次回長文ブログボイコット確率90%以上、全くインスピレーションがありません(祈)†

まず2サイトの記事投稿を続けていますが、使用中のAIが全然使えなくなってしまいました。どうやらこれ以上の使用はできない可能性が出てきました。となると別のAIに頼るか、もしくは自力でテキストを撃つか(イヤそれはムリ)最悪この2サイトがボツという事になります。

AIはほとんどが有料、“ある脱出アイデア”に出費できなくて2サイトを立ち上げたのに結局サブスク的な感じになってしまう、僕はサブスクが大キライ、まいったな、2サイトを使っての脱出アイデアもボツになるのか。じゃあ僕は一体どうやったら脱出できるんだ。

※今ようやく使用可能になり記事をひとつ投稿できました。しかし今後の作業に不安材料が出てきました。チョトこの先ずっとこの投稿方法はできない、と考えた方がイイかも知れない。

んーこの2サイトを使用しての脱出アイデア、ボツの公算が高くなってきましたがやれるところまではやってみましょう。そして明日の山ですが、一旦スノーシューを脱いで標高を下げますが、翌週は雪山に戻る可能性もあります。撮影はしっかりおこなってくるとして帰還後の長文ブログがアフォじゃネィかと思う状態。

もうこんな状態だったら撃たなくてイイんじゃネィかとフツーに思います。もし長文ブログボイコットになったら、2サイト投稿方法をアレコレ調べる時間を取ろうかな。現在使用中のAI、どうもまもなく使えなくなりそうな空気感がある。信用できなくなってきました。さぁ困った。結局有料になってしまうのか。まぁ仕方ないんでしょうけどね。

タイムアップ、明日の山の準備に入らないと。2サイトの問題は一旦脇に置いて撮影に集中しないといけません。撮影素材は使命遂行の核とも言える重要ツールですので。ハァァこの人生何とかしてくれ(祈)†
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†