まずMP3ですが、地名の読み間違いが多発していましたので、これはのちのち問題になる可能性が高いという判断で、MP3のUPはやめる事としました。で、その代わりプロンプトを今までより詳細に、ボリュームを2倍3倍にして徹底的に細かく指示して文字数も増やすよう記述して、今までと違った感じのテキストを書き出させています。

たきざわ彰人は何を今さら時代遅れの事を言ってるんだ?そんなもん誰でも当たり前にやってる事じゃネィか、確かに仰る通り、プロンプトを工夫するなどみんなとっくにやってますよね。僕はそれを今さらやっているという事です。どうしてもやらなければならない必要性に駆られてやっているのです。

フゥゥそして本来なら明日スノーシューアタック、と言いたいところなのですが足回りにかなり不安を抱えていまして、この足でスノーシューを装着して8時間雪の中を進む自信がないので悲しいですがやはり標高を下げようと思います。

まぁあのスノーシューの山域は13年間行き続けて毎年同じ撮影スポットから同じアングルで撮影を続けてきたところ、もう全エリア行き尽くしていて新たな撮影スポットはどこにもないという山域ですので「もうイイのかも知れない」という思いはやはりあります。雪の撮影ができないのが残念でなりませんが。

で、帰還後の長文ブログですが、別にボイコットしても何ら問題はないのですが、かろうじてインスピレーションが降ってますので仕方なしにテキスト撃とうと思っています。イヤ、ムカついてますので強制ボイコットしてもイイんですけどね。フゥゥ山の準備ですので今日の作業はココまで(祈)†

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

スピリチュアリズムは、その霊的真髄を、かつては“しるしと不思議”としてイエスが顕現してみせたのを、実験室内での霊媒現象という形で見せようとしたものである。ところが、残念ながらニセモノを演出して金儲けを企むペテン師によってスピリチュアリズムの名が汚され、不幸な出来事によって陰湿な印象を与える結果となってしまった。

苦慮した関係者の中には、ちょうど“ mesmerism メスメリズム”(催眠術)が“ hypnotism ヒプノティズム”(催眠学研究)と言い換えることによって長年の中傷から逃れることができたように、“心霊的宗教”とでも言い換えてはどうだろうと考えたほどだった。

その一方には、そんな非難中傷をものともしなかった先駆者の一群がいたことを忘れてはならない。輝かしい経歴と世界的名声に傷がつくことを恐れず、“正気”を疑われることさえ顧みずに、スピリチュアリズムの旗印のもとに、真実は真実として堂々と公表したのだった。これを“近代スピリチュアリズム”と呼ぶのである。

新しい宗教ではない。そんな単純なものではない。全人類が等しく共有できる霊的遺産なのだ。もっとも、遺産の全部ではない。まだまだ一部にすぎない。が、その一部が、かつて蒸気が小さなヤカンの蓋を踊らせる現象が蒸気機関の発明へとつながったように、いずれは普遍的な人類の指導原理となっていくことであろう。

つまり、最終的には“ひとつの宗教”としてではなく“全宗教の基本的原理”としての存在意義をもつに至るであろう。宗教ならば、もう地球上には多すぎるほど存在する。不足しているのはその普遍的原理・原則なのだ。

■2020年5月8日UP■
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→