新年早々長文テキスト撃ちをボイコットするつもりでいたのですが残念ながら霊団が少しだけインスピレーション降らせてきましたので、それについて説明するハメになってしまいました。このように羅列してみますが↓
あぁぁもうイヤだ、この長文撃ちがイヤでどうしようもない、正直言ってもうやめたいのですがダラダラと続けさせられている状態です。イヤ、使命遂行が前進すればこういう気持ちにもならない、もっとノリノリで仕事できるはずなのですが全く何もなくただ閉じ込められるだけの人生なので、どうしてもイヤにさせられてしまうのです。何とか説明してみましょう。
スゴイ 全然違うぜ 落っこち方がスゴイって事か
「スゴイ」まず霊団が何の脈略もなくこのようにインスピレーションを降らせてきて、僕はこの意味が分からなくてクロッキーにメモするのをやめようかと思ったほどでした。
「落っこち方がスゴイって事か」これは上記インスピレーションを受けての僕の思念で、僕なりに考えて「要するに反逆の影響で僕の霊的進歩向上が阻害されて帰幽後に残念なところに落っこちる事になる、その落っこち具合が記録的にヒドイと、そういう意味か」と思ったのでした。
「全然違うぜ」これはその僕の思念を受けて霊団がさらに追加で降らせてきたインスピレーションで、僕の考えが違うという事のようなのですが、何がどう違うのかこの段階では分からなかったのです。その回答と思われるインスピレーションはこのテキストを撃つ寸前のタイミングで降ってきたのでした。最後のインスピレーション群でそれについて説明しています。
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おさまり続ける 断固拒否
「おさまり続ける」この永遠に許す事のできない最悪のインスピレーション…霊団が僕を現在の最悪の場所、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしているところに閉じ込め続けようとしている、という意味なのです。
「断固拒否」これは上記インスピレーションを受けての僕の思念で、霊団の閉じ込めの導きに断固反逆し続けるという意思表示をしたモノです。僕はこの霊団の理不尽な導きに永遠に従うつもりはありませんが、僕の固い意志以上に霊団も意志が固いようで、僕を閉じ込める事を全くあきらめていないようなのです。
■2024年3月27日UP■「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→ ↑目次へ↑
山スゴイカンタン
これは何でしょうか、使命遂行と全然関係ないインスピレーションですが、僕の頭の中が山に関する新たな計画の事でイッパイだったのでこういう事を言ってきたのかも知れません。
僕はスノーシューが大大大Dai好きで、物質界に残されている限りずっとスノーシューを続ける覚悟でいたのですが、7kg痩せた事で身体の保温能力が一気に低下して、スノーシューの山域の-20℃の超低温に身体が耐えられないという事がほぼ判明してしまい、ショックでしばらくパニクっていたのです。
大好きな雪山に行けなくなるのは相当のショックですが、まだ僕の物質界人生は続きます、山には行き続けねばなりませんのでココは頭を切り替えるしかない、という事で以前から気になっていたものの遠くてとても行けずにいた「熊野古道(くまのこどう)」を厳冬期のアタックポイントにするという考えが湧き上がり始めています。
と言っても実際に実行するとなると相当にムズカシイ、少なくとも現在の生活スタイルで熊野古道に行くのはほぼ不可能で、2サイトを駆使した脱出アイデアが成功して生活がガラッと変わり自由に使える時間が増えるとか、そういう事にでもならない限りまず行けそうもない事が判明しています。
しかし霊団がその僕の思念を受けて「山スゴイカンタン」と言ってきたという事のようです。これは山に行くのが簡単と言っているのではなく、我々がキミ(僕)という霊の道具を使用しておこなおうとしている霊的仕事の難しさにくらべれば、物質界の山に行く事など全く取るに足らないレベルの難易度だ、という意味で言っているのです。
この件についても最後のインスピレーション群で説明させて頂きます。
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人間を喰っています あんまり多くて 呼んで下さい 気の毒に もうダメかも知んない ゴメンね
「人間を喰っています」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」と称して信じられない天文学的人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事を日常的におこなっているという意味で、使命遂行開始初期の事から霊団に徹底的に情報を受け取ってきた事です。ごく初期の頃にこのような画像も制作しています↓
もう10年近くこの事実を公言し続けていますが、いまだに洗脳にやられまくっていて真実を全く知らずに生活している人間が大多数である事に絶望させられます。物質界の洗脳の深さは想像を絶します。何としてもこの洗脳を撃ち破らねばならないのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。
「あんまり多くて」これは何でしょうか。これまで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺されてきた奴隷の女の子の人数が膨大すぎて、もう霊界の人間にもどうしようもないとか、そういう意味でしょうか。そこを何とかするために僕にこの仕事をやらせたんじゃネィのかよ。
「呼んで下さい」これが意味が分からないのですが、もしかしてピーチピチ(佳子)が「たきざわ彰人をココ(デマハウス、日本の中心)に呼んで下さい」と言っているとか、そういう意味でしょうか。ま、そういう意味ではないと思いますが、仮にそうだったとしてピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を呼ぼうとしている理由がコチラのインスピレーション↓
「気の毒に」「もうダメかも知んない」「ゴメンね」つまりどういう事かと言いますと、ピーチピチ(佳子)しかり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁しかり、僕、たきざわ彰人を殺して口を利けなくする事が目的という事になります。
物質界生活中に悪行の限りを尽くした人間が帰幽後にどういう状態にさせられるか、その霊的知識を理解していない人間が悪の物質界人生を平然とおこなう訳ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は暗黒の底の底に落ちて千年万年の地獄を味わうのが当然ですから放っておくとしても、ピーチピチ(佳子)は被害緒者的側面もありますからそこまで悪の道を突っ走らせるのはかわいそうと僕は思ったりもするのです。
■2024年5月29日UP■「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→ ↑目次へ↑
木さんを自由にしてあげる 十分明るかったよー よし 跳ね上がるからね タダ事じゃないんだからね★ 大激増 6名に頼んでいる 149名
ハイ、この長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもなく、もはや長文ではなくなりつつありますが、ちゃんと努力が結果につながっていれば僕もここまで霊団に反逆する事はなかったと思うのです。今回は「タダ事じゃないんだからね★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。説明してみましょう。
「木さんを自由にしてあげる」コレなんですが、久々に幽体離脱時映像からのメッセージとなります。最近は幽体離脱時に拝する映像がまるっきり意味なしのモノばかりになっていましてすっかりブログ内で説明する事がなくなっていたのですが、今回は少し意味を感じる映像だったので紹介する事としました。
それは木さん(樹木の事ですよ)が鎖(くさり)でがんじがらめにされていて、霊体の僕がその鎖を(かなり頑丈な鎖で相当苦労しましたが)何とか切って木さんを自由にしてあげるという幽体離脱時映像だったのです。
で、皆さまもお分かりの事と思いますが、木さんの鎖を切ってあげたところで木さんは自力では動けませんから鎖を切った後も木さんはそこに立ち尽くすという事になり、離脱帰還してトランスを維持していた僕は「今の映像は何だったんだ?」とひたすら首を傾げる事になるのです。
それで僕がたどり着いた結論は、要するに霊団がずっと僕を閉じ込めようとしているその延長のメッセージに過ぎない、ただ表現を変えただけという事でした。一見霊団が僕に自由を与えるかのようなイメージを抱かせるが、鎖を切った先にあるのはただ自力で動けない木さん。結局脱出できないという意味だと理解したのでした。
それでムカついてクロッキーにメモするのをやめようかとも思いましたが、映像としては面白かったのでかろうじてメモした、という感じでした。
「十分明るかったよー」「よし」コレなんですが、たぶん僕が帰幽後に赴く予定の境涯を霊団メンバーが事前視察して、まぁまぁ明るかったと報告しているのではないでしょうか。
ちなみに僕のこれまでの使命遂行人生の中で、たびたび霊団から帰幽後の境涯についての情報を受け取ったりしていましたが、一時期、霊団は僕が帰幽後に5界に赴くと言っていました。僕はこの5界というのはウソだと思っているのですが。
えー、ココで細かい説明ができませんがごく軽く霊界の境涯について説明しますと「母と子の心霊教室」に紹介されている上記のイラストに僕が解説を加えたこの絵でまぁまぁの説明ができるのではないかと思います。
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。
霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。
僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。
しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが、それでも反逆をやめるつもりはありません。どうしても現状に閉じ込められるのが耐えられないものですから。
5界までは到達できないが、それでもアキトくんの赴く境涯は十分明るかったよー、そういう事を言っているのかも知れません。まぁ普通の人間は帰幽後に3界に赴ければバンバンザイという事になりますから、僕も別にそれで全然イイんですけども。
「跳ね上がるからね」これも帰幽後の境涯の事を言っているようで、要するに霊団の導きに従って霊媒として新規の霊言を物質界に降らせる仕事をキッチリやり切れば、帰幽後に赴く境涯が跳ね上がる、超速的進歩向上を果たす事ができるんだよー、と言っている訳ですね。
僕の人生目標が「帰幽後に賜る霊的褒章」ですから、僕はもちろんその跳ね上がる方向に向かって努力しなければいけないのですが、跳ね上がるためには現在の最悪のところに閉じ込められる事を受け入れなければならないという意味になるので、それだけはどうしても受け入れる事ができないのです。それが僕の人間としての未熟の指標と言えなくもないですが。
霊的に向上を果たす、霊格を高めるためにはココまでイヤな事をガマンしなければならないのか、苛酷すぎると思うんですけど。まぁもし以前霊団が言っていた「5界到達」が真実だったとしても、もう僕は帰幽後に5界に赴く事はないでしょう。もっとも帰幽後に霊界で研鑽を重ねていつかは5界に到達できるのですが。
「大激増」「6名に頼んでいる」「149名」コレなんですが、どうも「100の光の霊団」のメンバー構成の事を言っているような気がします。「100の光の霊団」とは、霊性発現(2012年6月)以降、使命遂行が開始されてから、守護霊様が僕の守護の任から一旦離れて、代わりに僕を導くべく結成されたチームとなり、トップにイエス様が座しているという事以外、メンバー構成については一切何の情報も降ってきません。が、以前このようなブログを書いた事もありました↓
■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ 100の光の霊団メンバーは主に、過去物質界人生において殉教の死を遂げた方々(邪悪を攻撃して正義を貫こうとして殺された人々)によって構成されているようです。つまり自分たちが志(こころざし)半ばで達成できなかった物質界での仕事を僕を介して達成しようとしている方々、と言えるかも知れません。
要するにインスピレーションの意味は、霊団メンバー100名が149名に増えている、そして新たに強力な指導者格の、極めて霊格の高い高級霊6名に協力を依頼していると、そういう事ではないでしょうか。そこまでして、そこまでして僕の閉じ込めを強行しているという事なのか。
えー、霊団がハッキリそう言ってきた訳ではありませんが、要するに僕はこのまま行くと間違いなく100%「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される、霊界側としては反逆だらけで問題が多い僕という霊の道具であっても、全く霊力に感応しない一般の方々に比べればはるかに仕事をする上で役に立つので、僕という霊の道具をみすみす失いたくはない。
それで僕を危険から守る、イコール閉じ込めるという構図になっているものと思われるのですが、守りつつ仕事を前進させろよ、閉じ込めるだけで何の進展もないというのは無能なんじゃネィのかと僕は言いたくなるのです。
100の光の霊団が僕という霊の道具を使用して新規の霊言を降らせるために組織拡大しているようなのですが、その割には全く何の進展のネィじゃネィかよ。強姦殺人魔はホッポラカシ、奴隷の女の子は見殺し、しかし霊界側では組織拡大しているのだそうです。
現場には立ち寄らず守られた会議室で指揮命令だけする人間がどんどん増えて行って現場でヨゴレの仕事をやらされる人間(僕)は加速度的にイヤな仕事を押し付けられると、そういう構図に見えるのは気のせいだろうか。
「タダ事じゃないんだからね★」あーあ、もう説明するのイヤなんですけども、そうも言ってられませんので最後のインスピレーション行ってみましょうか。これは要するに僕という霊媒を使用して霊界側がおこなおうとしている仕事(降らせようとしている霊言)がタダ事じゃネィんだよと、そういう意味で間違いないでしょう。
だぁかぁらぁ、僕だって長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてきていますから、新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分認識してますよ。しかしあんたたちの仕事は根本的に欠陥があるだろう、そう、ずっと言っています「サークルメンバー問題」です。
この根本的問題を一切解決させようとせず放置して、つまり核に手を付けずに外殻ばかりいじくってアレやるぞコレやるぞと口だけピーチクパーチク動かしている、僕にはそう見えるので頭にきてどうしようもないという事になるのです。僕という霊媒を機能させたいならサークルメンバー問題の解決が必須だろう。そこにメスを入れずにどうやって僕という霊媒を運用するんだよ。
僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバー候補の人間がいるってか?その候補の1番手だった友人(過去、霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた方です)は春に大阪に行くそうです。これをもって僕を閉じ込めているあの場所でサークルメンバー問題が解決する可能性はほぼゼロになったと断言してイイでしょう。
それでもまだ僕を閉じ込め続けよう、霊団メンバーを強化増員してまで僕を閉じ込めようとするとは、この人間たちは一体何がしたくて生きている人間なのだろうかという事になるのです。
アキトくん、霊界でキミに協力してくれている方々はキミの想像も及ばない方々なんだよ、その方々の仕事を無に帰したらキミは永遠に後悔する事になるよ、これ以上光栄な仕事はないんだよ、そういう事を言いたいのかも知れませんが、えぇえぇ、僕だってその仕事をやりたいですよ。やらせて下さいよ。が、実際はあんたたちは何もできないところに僕を閉じ込めているだけだろ。これでどう霊媒として機能しろっていうんだよ寝言いってるんじゃネィよ。
ちなみにムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションでひとつ覚えているものとして「自動書記で滞りなく霊言を降らせる事は、まぁできなくもない」というモノがありました。だったらやれよ。なぜやらネィんだよ。僕はもう1年近く自動書記テストを続行してるだろ。招集できるはずもないサークルメンバーを求めて東奔西走するよりよほど現実的方法だろ。
「タダ事じゃないんだからね★」だったら自動書記でそのタダ事じゃない方々からの霊言を降らせればイイだろ。僕はAffinityPublisherで書籍データがガンガン作れる、出版、拡散がガンガンできるって言ってるだろ。コッチは準備万端整ってるんだよ。あんたたちは言ってる事とやってる事が正反対だろ。言うからにはやれよ。
僕はもう僕の支配霊としてかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏がついているという情報を一切信用していません。万が一バーバネル氏が僕の肉の口を使用して霊言を語ったとしても、僕はその語られた内容を公表する事は当分控えるつもりでいるのです。信用できないからです。
どこの馬の骨かも分からない素性の知れない霊が語った内容を有難がって公表するという愚行を犯す訳にはいきませんので。イヤ一生公開しないかも知れません。それくらいバーバネル氏の事を人間として信用していないという意味です。これまでの裏切られ続けたヒドイ人生を思えば当然こういう態度になるのです。僕は別に当たり前の事を言っているだけなのです。
ハイ、インスピレーションの意味を説明してきましたが、コレって要するに「視点外し」なんじゃネィのかと思ったりもします。僕はとにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される。霊界側としては僕をみすみす殺させる訳にはいかないので危険から離そうとして使命遂行そのものがどっか飛んで行っちゃってる。
ただ危険から離すってだけでは僕の使命遂行モチベ―ションが維持できないので、できもしない「僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせる」という仮想目標をチラつかせて、僕の気持ちをそっちに引き付ける事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からの危険を回避しつつ霊的知識のお勉強も継続させるという狙いだったのではないか。
フゥゥ、かなり極論で僕もコンナ事は言いたくないのですが、もしかして霊界側は最初から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりなどサラサラなかったのではないか。が、滅亡の前のタネ蒔きだけは僕にやらせた。僕の次の代の使命遂行者が仕事をやりやすくするために。
そして僕は元々霊的仕事のために物質界に降下した人間ではありませんので霊媒として機能なんかしない、しかしそれができるかのような事をずっと言い続けて僕をその気にさせて使命遂行のモチベーションを落とさないようにした。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉も、この推測に照らし合わせると納得できる部分があるのです。口だけでピーチクパーチク言ってくるが実際は何もしない奴らでしたからね。
新規の霊言、降らせるなら降らせなさいよ。僕は書籍制作能力があるんだよ、メッチャ拡散できるって言ってるだろ。本というカタチにしてから帰幽すれば僕亡き後も後世にも残るだろ、霊界側としても願ったり叶ったりのはずだろ。
とにかく口だけは動かすが実際は何もしない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている。奴隷の女の子たちは全力で見殺しにしようとしている。僕という霊媒を霊言霊媒として使用するという事を、できもしないのにずっとやるやる言い続けている。霊団がやると言って実際にやっているのは僕を最悪のところに閉じ込める、このひとつだけといってイイのではないでしょうか。
あーもう新年早々こんなテキスト撃たされてガックシですよ。いつになったら現実が伴ったご報告ができるようになるのでしょうか。僕のこの12年以上の使命遂行は何ひとつ成果を上げていない、まるで夢物語のようです。僕が山の撮影画像で公言している言葉↓
- 僕の人生を返せ(祈)†
- 僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†
- 誰が好きでこんな風になるもんか(祈)†
この3つは僕の揺るぎない本心なのです(祈)†
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■2024年12月25日UP■「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→ ■2024年12月18日UP■「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→ ■2024年12月11日UP■「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→ ■2024年12月4日UP■「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→