250103山まとめ日本地図_東京都250103山まとめ日本地図_北海道

1サイト(このWordPress)の作業が2サイトによって圧迫される、それは使命遂行的に宜しくないのですが、どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのです。何としても脱出するため、そして作業時間を増やすために2サイトの作業を強引に優先させています。

どうしてもイヤなんです、このまま閉じ込められるのが。何が何でも脱出するために今考えられる限りの事をやらなければ心がもちそうにありません。もう僕を閉じ込める事しか考えていない霊団に対する信頼心がすっかり心から消え失せており、自分で自分を守ろうという心理が働いているのです。

こんな画像を作ったからと言って脱出にはつながらないよ、という皆さまの声が聞こえてきそうです。それは僕だって分かってます、しかし僕は口より手を動かすのです。どっか上の方でふんぞり返りながら口だけ動かしてピーチクパーチク言っている奴らと一緒にされては困るのです。

と、まぁ、強がりを言ってますがアドセンスの連絡が(年末年始をはさんで遅れているのでしょうが)全然きません困りました。で、人生初の合格をしたとしてもそっから先にさらに苦しい作業群が控えています。やる前から心が折れそうになりますが脱出のためには心を奮い立たせないといけません。

脱出はもちろんですが僕は作業時間を増やしたいんですよ。やるべき作業がシャレじゃなく物質界生活中に終わらないレベルで残されていて、それを何とかこなそうと思っているのです。そのためには作業時間を今より増やさねばなりません。僕は使命遂行やる気なのです、仕事の本体の霊団は全然やる気なし、これは一体どうなっているというのか。

迷いつつも画像を作りましょう。そして合格すると仮定して次のアクションに備えるのです。やるべき作業が殺人的にあります。しかしその作業の先にまぁまぁ時間を捻出できる可能性があるのです。そこに賭けるのです。作業続行中。っとと、フラー26もかなり進んでます(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

もはやスピリチュアリズムは、心霊現象に関して、これまでの長年の調査・研究によって、自ら目をつむる人はいざ知らず、偏見のない開けた心の持ち主ならば必ずや確信させずにおかない確固とした証拠性を確立している。

心霊現象を面白半分に珍しがる時代はすでに過ぎ去り、その基盤の上に宗教的人生思想を構築すべき時機が熟していると見てよいであろう。

霊媒現象が何を意味しているかを考えずに、ただ珍しがっているだけで終っていては、それは未開人が無線電信機を珍しがり、伝えられてくる通信の内容はさっぱり分からないのと同じではなかろうか。

それよりも、確かに霊媒を通して得られる通信は微妙で捉え難い性格のものではあるが、用心の上に用心をして断固たる態度で臨み、人間の理性とスピリットからのインスピレーションに基づいた思想体系を打ち立てるべきではなかろうか。

心霊現象はすでにゲーム遊びの段階を過ぎて、大いに議論し合うべき、科学界の新しい分野として頭角を現わしてきた。そして、太古から引き継がれてきた要素と、まったく新しい近代的要素とを併せもつ確固とした宗教的思想体系を、今まさに構築しつつあるところであり、また、ぜひとも構築すべきである。

その体系を基盤とする証拠文献は厖大な量にのぼり、全部を収容しようとするとよほど大きい図書館を必要とするほどであるが、その証人はとなると、これがまた遠い過去の、もはや証人尋間のできない人たちではなく、われわれと同時代の人たちであり、しかも世界中すべての人から敬意を払われてしかるべき人格と知性を兼ねそなえた人たちばかりなのである。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

これはダメかも知れない、という気持ちが湧き上がってきたりするのですが、イヤそこを切り裂いていかないといけない、あるところに2サイトを登録しようとして全くできませんでした。んー今のところ原因とか方法が全然分からない。コリャ前途多難ですがあきらめる訳にはいかない。何とかお勉強を続行させましょう。

2サイトの投稿頻度をこれ以上あげる事ができずもがいていますが、こんな状態で3サイトなんて運営できる訳ネィんじゃネィのかと思いつつも3サイト用のアイデア出しをしたりしていますが、今のところ有効そうなものを見い出せず。2サイトが軌道に乗ってからそれを参考にして考えるべきでしょう。需要のないジャンルをガンバっても何にもなりませんので。そもそも2サイトに需要があるかどうかが疑問ですし。

ちなみに2サイトですが、作ったばかりでググっても上位表示されないのは当然なのですが、サイトタイトルが他の有力サイトとかぶってるので開設初期の今のうちにもっと有効なタイトルに変更した方がイイかも知れません。ググっても全然出てこない、URLを入力しないと出てこない、これはマズいでしょ。

2サイトの事でイッパイイッパイで1サイトの作業が止まるのは本末転倒なのですが、チョトその状態になりつつありまして、やはり2サイトをあきらめず脱出につなげて作業時間を増やす事に集中すべきです。このまま何も変わらずただ最悪だけが延々と続くというストーリーは死んでも認めない。何が何でもやってやるぞ(祈)†

■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

使命遂行開始ごく初期の頃、無料ブログに片っぱしから手を出していました。そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についての記事を書きまくっていたために運営から警告を受けたり、ブログを削除されたりと、それはもうグチャグチャだったのです。SNS(特にいちばんヒドかったのがTwitter)と全く同じ目に遭わされたのでした。

わずかに生き残った無料ブログと、削除されたたくさんの無料ブログとがありましたが、その削除ブログの中のひとつに「Livedoorブログ」がありました。(そういう経緯があってWordPressを開始したのです、削除されずに運営するために)それきりLivedoorには全くさわる事がなかったのですが、RSSのお勉強で必要という事が分かり、昔のアカウントを使用復活させました。

RSS、なるほどねぇ、これでアクセスをガンガンプレゼントしたりもらえたりするという事ですね。こんな事も知らずに僕は長年ブログをやってたんですねぇ、情けない話です。もっとも僕と相互しようという奇特な方はいらっしゃらないでしょうけども。

まだアドセンスの結果も出ていないのにRSSどころではないのですが、イヤイヤ先行でガンガンお勉強していかねばなりません。とにかく僕は止まる理由がないのです、脱出のためにできる事は全部やらなければなりません。

このお勉強中に霊団が「だいじょぉぉぶ」と言ってきましたが、それは脱出できるという意味ではなく、そんなお勉強しなくても我々の言う通りにすれば全てうまくいく、という意味です。そのうまくいくというのは「閉じ込められる」という事になりますからそれに従う訳にはいかないのです。

2サイトの更新頻度を上げたいけどひとりの人間にできる作業量を完全に超えています。AI使用とか言ってますがやはり限界がありますよ。万能ではない。んんんー脱出が遠のいていく空気感があるけどそれに負けちゃいけない、お勉強を続けましょう。まだまだやらねばならない事がたくさんあるのです(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

また、霊媒は精神病になりやすいと言う人がよくいるが、これはまったくの憶測から出た説にすぎない。精神病施設の統計を見ても、そういう説の出る根拠はまったく見当たらないし、霊媒の寿命も普通の人とまったく変りない。

ただ言えることは、交霊会における現象に凝りすぎる人がいることで、これは感心しない。心霊現象が実在するということを確信したら、もうそれで現象的なものの効用は果たされたわけで、そのあともあちらこちらの交霊会を渡り歩くのは、次元の低い、ただの物好きのすることである。

何事もそうであるが、あるひとつのことに凝ると、とかく全体像を見失いがちである。この場合も、あまり物的証拠にこだわって現象ばかり追い求めていると、スピリチュアリズム本来の目的、すなわち来世の存在の確信と現世の生活の意義の理解、そして物質の儚さと目に見えない霊的なものの大切さの自覚という、肝心なものを忘れてしまう危険性がある。

結局、私の長年にわたる探求の結論として言えることは、スピリチュアリストが嘆かわしく思う詐術は確かに存在するし、それが引き起こす無責任な当てずっぽう的憶測に迷惑をこうむることはあっても、スピリチュアリズムには、私がこれまでに接してきたいかなる宗教的思想も及ばない、かぎりなく絶対的証明に近い、確固とした大きな核心があるということである。

否定論者の卑怯な態度

すでにお気づきと思うが、スピリチュアリズムの思想はまったく新しい発見というよりは“再発見”というべき性格のものである。が、この物質万能の時代においては、“結果的には新しいもの”である。

ウィリアム・クルックス、アルフレッド・ウォーレス、カミーユ・フラマリオン、シャルル・リシェ、オリバー・ロッジ、ウィリアム・バレット、チェザーレ・ロンブローゾ、ウィリアム・ステッド、エドマンズ判事、その他、枚挙にいとまがないほどの著名人が、多くの時間と情熱を注いで確立した見解を“ナンセンス”だの“たわごと”だのといった、ぞんざいな言葉で片づけていられる時代は確実に去りつつある。

アーサー・ヒル氏がいみじくも言っているように、今まさにスピリチュアリズムは、これまで以上の証拠を出そうと思えば溢(あふ)れるほど出せるし、それに対する反証をいくら出しても、ことごとくその人の重荷となっていく段階に立ち至っている。

証拠、証拠としつこく要求する人ほど、実はそれまでに出されている厖大な証拠をまじめに検討していない人たちである。しかも、新規に1から証明を求めようとする。

たとえば最近でいえば、オリバー・ロッジ卿が『レーモンド』を出すと、それに懐疑的な態度を取る人は、ロッジ卿に先立つ多くの学者の研究成果のいっさいを参照せずに、ロッジ卿は自分の体験だけで安直に霊魂説を打ち出したかのごとく受け止めて、批判する。

これは、批判する者の態度としては正当とは言えない。著者や体験者は自分の体験ひとつで結論を出しているわけではない。それに先立つ数多くの証言の一致というものが、確信の根幹となっているのである。

もっとも、機械工学博士のクローフォード氏の研究のように、それひとつが完全な科学的証拠性をそなえているものも、数多く存在する。博士はゴライヤーという女性霊媒を使って、物理的現象が発生する時の霊媒の体重の変化を実に細かく、学者的用心をもってテストし、それを記録することに成功している。そこには何ひとつとしてアラ探しの余地はない。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

えー年末年始を挟んでいる事もあるのでしょうがアドセンスの通知が合格、再審査、どちらにしてもまだ来ません。アドセンスが通ってから皆さまにお知らせ、というつもりだったのですが「もうイイんジャネ」という事でこのようにUPしてみました。

使用しているAIの使用制限等もあり、僕の作業量の限界もあり、1日MAXでも4投稿が限界、コチラ1サイトの運営および使命遂行の諸作業でイッパイイッパイですので2サイトの更新はキビシイ事になりますが、何しろ脱出を目的として立ち上げたサイトですのであきらめる訳にはいきません。

今後、脱出を実現するためにアレコレ手を撃たねばなりませんし、3サイトの構築も視野に入れないといけません、使用しているAIの問題もあり、1サイトのように継続するのは困難が予測されますが、できる限り続けようと…は思ってます。開始したばかりの現状で既に苦しいので自信を持って語る事ができませんが。

とはいえこの2サイトを始めたおかげで「へぇ―こんなところにこんな山があるのかぁ、行けるものなら行ってみたいなぁ」とお勉強になる事が多々あり、それだけでも始めてよかったなぁと思っています。物質界に残されている間に行ける限りいろんな山に行って撮影してみたいという健康的な夢を抱くキッカケにもなりました。

宜しければ1サイト「「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†」ともども2サイト「山まとめ」もどうぞどうぞご覧下さい。作業者の僕は地獄ですが皆さまにはお楽しみ頂けるようできる限りの事をしようと思っていますので。

さぁフラー26カラーリングにケリをつけて霊関連書籍のテキスト化に戻らないといけません。何としても脱出を完了させて作業時間を増やし、残された殺人的な量の霊関連書籍のテキスト化を完了させてみせる。復刊できないとしてもせめてムービー化してみせる。この苦しみだらけの物質界人生は一体何だというのか(祈)†
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

ああぁぁぁ今日は特に疲れたぁぁ…、本当にこの使命遂行は無間地獄だ。どこまでも苦しみが続きやがる。2サイトの更新もやらないといけないのですが今日はチョトムリ、一旦休ませて下さい。

2025年版の固定ページを作成しました。どんどん増えて行ってますね、どこまで続くんでしょうか、ま、物質界を離れるまで(帰幽するまで)続くのかも知れない。それが使命遂行と言えばそうなのかも知れない。肝心の結果には全然到達してないのにこの苦しみ、一体何なんだろうこの人生。

できるだけ早く2サイトを軌道に乗せて3サイトも構築して、時間的余裕を生み出して霊関連書籍のテキスト化に戻らないといけません。僕という霊媒から新規の霊言が降るなどという事は起こりませんから、霊的知識普及の最善の方法は既存の正真正銘の霊関連書籍の内容の拡散という事になるのです。何としてもやらないといけない。

そして2サイトを運営した影響で、これまで遠くてとても足を運べなかった日本の山々に何とか言ってみたいという衝動が起こり始めています。つまりとても日帰りではいけない、最低1泊はしないと行けない山という事になり、そうなれば費用もかかるため、今の生活ではとてもムリ、根本的に生活が変わらないと行けないという事になり2サイト3サイトの成果が重要になってくるのです。

何の成果も上がらない可能性もあるのでそこがコワイですがそゆこと言ってたらどこにも行けない。信じて突き進むしかない。霊団が「ありがとう」と連続で言ってくるのですが、結果に到達してからそういうセリフを言ってくれよ。何に向かって言ってるのか全然ワカンネィよ(祈)†

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

250101タダ事じゃないんだからね

新年早々長文テキスト撃ちをボイコットするつもりでいたのですが残念ながら霊団が少しだけインスピレーション降らせてきましたので、それについて説明するハメになってしまいました。このように羅列してみますが↓

あぁぁもうイヤだ、この長文撃ちがイヤでどうしようもない、正直言ってもうやめたいのですがダラダラと続けさせられている状態です。イヤ、使命遂行が前進すればこういう気持ちにもならない、もっとノリノリで仕事できるはずなのですが全く何もなくただ閉じ込められるだけの人生なので、どうしてもイヤにさせられてしまうのです。何とか説明してみましょう。

スゴイ 全然違うぜ 落っこち方がスゴイって事か

「スゴイ」まず霊団が何の脈略もなくこのようにインスピレーションを降らせてきて、僕はこの意味が分からなくてクロッキーにメモするのをやめようかと思ったほどでした。

「落っこち方がスゴイって事か」これは上記インスピレーションを受けての僕の思念で、僕なりに考えて「要するに反逆の影響で僕の霊的進歩向上が阻害されて帰幽後に残念なところに落っこちる事になる、その落っこち具合が記録的にヒドイと、そういう意味か」と思ったのでした。

「全然違うぜ」これはその僕の思念を受けて霊団がさらに追加で降らせてきたインスピレーションで、僕の考えが違うという事のようなのですが、何がどう違うのかこの段階では分からなかったのです。その回答と思われるインスピレーションはこのテキストを撃つ寸前のタイミングで降ってきたのでした。最後のインスピレーション群でそれについて説明しています。

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おさまり続ける 断固拒否

「おさまり続ける」この永遠に許す事のできない最悪のインスピレーション…霊団が僕を現在の最悪の場所、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしているところに閉じ込め続けようとしている、という意味なのです。

「断固拒否」これは上記インスピレーションを受けての僕の思念で、霊団の閉じ込めの導きに断固反逆し続けるという意思表示をしたモノです。僕はこの霊団の理不尽な導きに永遠に従うつもりはありませんが、僕の固い意志以上に霊団も意志が固いようで、僕を閉じ込める事を全くあきらめていないようなのです。
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

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山スゴイカンタン

これは何でしょうか、使命遂行と全然関係ないインスピレーションですが、僕の頭の中が山に関する新たな計画の事でイッパイだったのでこういう事を言ってきたのかも知れません。

僕はスノーシューが大大大Dai好きで、物質界に残されている限りずっとスノーシューを続ける覚悟でいたのですが、7kg痩せた事で身体の保温能力が一気に低下して、スノーシューの山域の-20℃の超低温に身体が耐えられないという事がほぼ判明してしまい、ショックでしばらくパニクっていたのです。

大好きな雪山に行けなくなるのは相当のショックですが、まだ僕の物質界人生は続きます、山には行き続けねばなりませんのでココは頭を切り替えるしかない、という事で以前から気になっていたものの遠くてとても行けずにいた「熊野古道(くまのこどう)」を厳冬期のアタックポイントにするという考えが湧き上がり始めています。

と言っても実際に実行するとなると相当にムズカシイ、少なくとも現在の生活スタイルで熊野古道に行くのはほぼ不可能で、2サイトを駆使した脱出アイデアが成功して生活がガラッと変わり自由に使える時間が増えるとか、そういう事にでもならない限りまず行けそうもない事が判明しています。

しかし霊団がその僕の思念を受けて「山スゴイカンタン」と言ってきたという事のようです。これは山に行くのが簡単と言っているのではなく、我々がキミ(僕)という霊の道具を使用しておこなおうとしている霊的仕事の難しさにくらべれば、物質界の山に行く事など全く取るに足らないレベルの難易度だ、という意味で言っているのです。

この件についても最後のインスピレーション群で説明させて頂きます。

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人間を喰っています あんまり多くて 呼んで下さい 気の毒に もうダメかも知んない ゴメンね

250101人間を喰っています250101もうダメかも知んない

「人間を喰っています」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」と称して信じられない天文学的人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事を日常的におこなっているという意味で、使命遂行開始初期の事から霊団に徹底的に情報を受け取ってきた事です。ごく初期の頃にこのような画像も制作しています↓

ヘッダー人食人種

もう10年近くこの事実を公言し続けていますが、いまだに洗脳にやられまくっていて真実を全く知らずに生活している人間が大多数である事に絶望させられます。物質界の洗脳の深さは想像を絶します。何としてもこの洗脳を撃ち破らねばならないのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。

「あんまり多くて」これは何でしょうか。これまで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺されてきた奴隷の女の子の人数が膨大すぎて、もう霊界の人間にもどうしようもないとか、そういう意味でしょうか。そこを何とかするために僕にこの仕事をやらせたんじゃネィのかよ。

「呼んで下さい」これが意味が分からないのですが、もしかしてピーチピチ(佳子)が「たきざわ彰人をココ(デマハウス、日本の中心)に呼んで下さい」と言っているとか、そういう意味でしょうか。ま、そういう意味ではないと思いますが、仮にそうだったとしてピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を呼ぼうとしている理由がコチラのインスピレーション↓

「気の毒に」「もうダメかも知んない」「ゴメンね」つまりどういう事かと言いますと、ピーチピチ(佳子)しかり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁しかり、僕、たきざわ彰人を殺して口を利けなくする事が目的という事になります。

物質界生活中に悪行の限りを尽くした人間が帰幽後にどういう状態にさせられるか、その霊的知識を理解していない人間が悪の物質界人生を平然とおこなう訳ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は暗黒の底の底に落ちて千年万年の地獄を味わうのが当然ですから放っておくとしても、ピーチピチ(佳子)は被害緒者的側面もありますからそこまで悪の道を突っ走らせるのはかわいそうと僕は思ったりもするのです。

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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木さんを自由にしてあげる 十分明るかったよー よし 跳ね上がるからね タダ事じゃないんだからね 大激増 6名に頼んでいる 149名

250101タダ事じゃないんだからね250101十分明るかったよー

ハイ、この長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもなく、もはや長文ではなくなりつつありますが、ちゃんと努力が結果につながっていれば僕もここまで霊団に反逆する事はなかったと思うのです。今回は「タダ事じゃないんだからねのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。説明してみましょう。

「木さんを自由にしてあげる」コレなんですが、久々に幽体離脱時映像からのメッセージとなります。最近は幽体離脱時に拝する映像がまるっきり意味なしのモノばかりになっていましてすっかりブログ内で説明する事がなくなっていたのですが、今回は少し意味を感じる映像だったので紹介する事としました。

それは木さん(樹木の事ですよ)が鎖(くさり)でがんじがらめにされていて、霊体の僕がその鎖を(かなり頑丈な鎖で相当苦労しましたが)何とか切って木さんを自由にしてあげるという幽体離脱時映像だったのです。

で、皆さまもお分かりの事と思いますが、木さんの鎖を切ってあげたところで木さんは自力では動けませんから鎖を切った後も木さんはそこに立ち尽くすという事になり、離脱帰還してトランスを維持していた僕は「今の映像は何だったんだ?」とひたすら首を傾げる事になるのです。

それで僕がたどり着いた結論は、要するに霊団がずっと僕を閉じ込めようとしているその延長のメッセージに過ぎない、ただ表現を変えただけという事でした。一見霊団が僕に自由を与えるかのようなイメージを抱かせるが、鎖を切った先にあるのはただ自力で動けない木さん。結局脱出できないという意味だと理解したのでした。

それでムカついてクロッキーにメモするのをやめようかとも思いましたが、映像としては面白かったのでかろうじてメモした、という感じでした。

「十分明るかったよー」「よし」コレなんですが、たぶん僕が帰幽後に赴く予定の境涯を霊団メンバーが事前視察して、まぁまぁ明るかったと報告しているのではないでしょうか。

ちなみに僕のこれまでの使命遂行人生の中で、たびたび霊団から帰幽後の境涯についての情報を受け取ったりしていましたが、一時期、霊団は僕が帰幽後に5界に赴くと言っていました。僕はこの5界というのはウソだと思っているのですが。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

えー、ココで細かい説明ができませんがごく軽く霊界の境涯について説明しますと「母と子の心霊教室」に紹介されている上記のイラストに僕が解説を加えたこの絵でまぁまぁの説明ができるのではないかと思います。

帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。

霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。

僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。

しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが、それでも反逆をやめるつもりはありません。どうしても現状に閉じ込められるのが耐えられないものですから。

5界までは到達できないが、それでもアキトくんの赴く境涯は十分明るかったよー、そういう事を言っているのかも知れません。まぁ普通の人間は帰幽後に3界に赴ければバンバンザイという事になりますから、僕も別にそれで全然イイんですけども。

「跳ね上がるからね」これも帰幽後の境涯の事を言っているようで、要するに霊団の導きに従って霊媒として新規の霊言を物質界に降らせる仕事をキッチリやり切れば、帰幽後に赴く境涯が跳ね上がる、超速的進歩向上を果たす事ができるんだよー、と言っている訳ですね。

僕の人生目標が「帰幽後に賜る霊的褒章」ですから、僕はもちろんその跳ね上がる方向に向かって努力しなければいけないのですが、跳ね上がるためには現在の最悪のところに閉じ込められる事を受け入れなければならないという意味になるので、それだけはどうしても受け入れる事ができないのです。それが僕の人間としての未熟の指標と言えなくもないですが。

霊的に向上を果たす、霊格を高めるためにはココまでイヤな事をガマンしなければならないのか、苛酷すぎると思うんですけど。まぁもし以前霊団が言っていた「5界到達」が真実だったとしても、もう僕は帰幽後に5界に赴く事はないでしょう。もっとも帰幽後に霊界で研鑽を重ねていつかは5界に到達できるのですが。

「大激増」「6名に頼んでいる」「149名」コレなんですが、どうも「100の光の霊団」のメンバー構成の事を言っているような気がします。「100の光の霊団」とは、霊性発現(2012年6月)以降、使命遂行が開始されてから、守護霊様が僕の守護の任から一旦離れて、代わりに僕を導くべく結成されたチームとなり、トップにイエス様が座しているという事以外、メンバー構成については一切何の情報も降ってきません。が、以前このようなブログを書いた事もありました↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

100の光の霊団メンバーは主に、過去物質界人生において殉教の死を遂げた方々(邪悪を攻撃して正義を貫こうとして殺された人々)によって構成されているようです。つまり自分たちが志(こころざし)半ばで達成できなかった物質界での仕事を僕を介して達成しようとしている方々、と言えるかも知れません。

要するにインスピレーションの意味は、霊団メンバー100名が149名に増えている、そして新たに強力な指導者格の、極めて霊格の高い高級霊6名に協力を依頼していると、そういう事ではないでしょうか。そこまでして、そこまでして僕の閉じ込めを強行しているという事なのか。

えー、霊団がハッキリそう言ってきた訳ではありませんが、要するに僕はこのまま行くと間違いなく100%「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される、霊界側としては反逆だらけで問題が多い僕という霊の道具であっても、全く霊力に感応しない一般の方々に比べればはるかに仕事をする上で役に立つので、僕という霊の道具をみすみす失いたくはない。

それで僕を危険から守る、イコール閉じ込めるという構図になっているものと思われるのですが、守りつつ仕事を前進させろよ、閉じ込めるだけで何の進展もないというのは無能なんじゃネィのかと僕は言いたくなるのです。

100の光の霊団が僕という霊の道具を使用して新規の霊言を降らせるために組織拡大しているようなのですが、その割には全く何の進展のネィじゃネィかよ。強姦殺人魔はホッポラカシ、奴隷の女の子は見殺し、しかし霊界側では組織拡大しているのだそうです。

現場には立ち寄らず守られた会議室で指揮命令だけする人間がどんどん増えて行って現場でヨゴレの仕事をやらされる人間(僕)は加速度的にイヤな仕事を押し付けられると、そういう構図に見えるのは気のせいだろうか。

「タダ事じゃないんだからねあーあ、もう説明するのイヤなんですけども、そうも言ってられませんので最後のインスピレーション行ってみましょうか。これは要するに僕という霊媒を使用して霊界側がおこなおうとしている仕事(降らせようとしている霊言)がタダ事じゃネィんだよと、そういう意味で間違いないでしょう。

だぁかぁらぁ、僕だって長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてきていますから、新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分認識してますよ。しかしあんたたちの仕事は根本的に欠陥があるだろう、そう、ずっと言っています「サークルメンバー問題」です。

この根本的問題を一切解決させようとせず放置して、つまり核に手を付けずに外殻ばかりいじくってアレやるぞコレやるぞと口だけピーチクパーチク動かしている、僕にはそう見えるので頭にきてどうしようもないという事になるのです。僕という霊媒を機能させたいならサークルメンバー問題の解決が必須だろう。そこにメスを入れずにどうやって僕という霊媒を運用するんだよ。

僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバー候補の人間がいるってか?その候補の1番手だった友人(過去、霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた方です)は春に大阪に行くそうです。これをもって僕を閉じ込めているあの場所でサークルメンバー問題が解決する可能性はほぼゼロになったと断言してイイでしょう。

それでもまだ僕を閉じ込め続けよう、霊団メンバーを強化増員してまで僕を閉じ込めようとするとは、この人間たちは一体何がしたくて生きている人間なのだろうかという事になるのです。

アキトくん、霊界でキミに協力してくれている方々はキミの想像も及ばない方々なんだよ、その方々の仕事を無に帰したらキミは永遠に後悔する事になるよ、これ以上光栄な仕事はないんだよ、そういう事を言いたいのかも知れませんが、えぇえぇ、僕だってその仕事をやりたいですよ。やらせて下さいよ。が、実際はあんたたちは何もできないところに僕を閉じ込めているだけだろ。これでどう霊媒として機能しろっていうんだよ寝言いってるんじゃネィよ。

ちなみにムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションでひとつ覚えているものとして「自動書記で滞りなく霊言を降らせる事は、まぁできなくもない」というモノがありました。だったらやれよ。なぜやらネィんだよ。僕はもう1年近く自動書記テストを続行してるだろ。招集できるはずもないサークルメンバーを求めて東奔西走するよりよほど現実的方法だろ。

「タダ事じゃないんだからね」だったら自動書記でそのタダ事じゃない方々からの霊言を降らせればイイだろ。僕はAffinityPublisherで書籍データがガンガン作れる、出版、拡散がガンガンできるって言ってるだろ。コッチは準備万端整ってるんだよ。あんたたちは言ってる事とやってる事が正反対だろ。言うからにはやれよ。

僕はもう僕の支配霊としてかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏がついているという情報を一切信用していません。万が一バーバネル氏が僕の肉の口を使用して霊言を語ったとしても、僕はその語られた内容を公表する事は当分控えるつもりでいるのです。信用できないからです。

どこの馬の骨かも分からない素性の知れない霊が語った内容を有難がって公表するという愚行を犯す訳にはいきませんので。イヤ一生公開しないかも知れません。それくらいバーバネル氏の事を人間として信用していないという意味です。これまでの裏切られ続けたヒドイ人生を思えば当然こういう態度になるのです。僕は別に当たり前の事を言っているだけなのです。

ハイ、インスピレーションの意味を説明してきましたが、コレって要するに「視点外し」なんじゃネィのかと思ったりもします。僕はとにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される。霊界側としては僕をみすみす殺させる訳にはいかないので危険から離そうとして使命遂行そのものがどっか飛んで行っちゃってる。

ただ危険から離すってだけでは僕の使命遂行モチベ―ションが維持できないので、できもしない「僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせる」という仮想目標をチラつかせて、僕の気持ちをそっちに引き付ける事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からの危険を回避しつつ霊的知識のお勉強も継続させるという狙いだったのではないか。

フゥゥ、かなり極論で僕もコンナ事は言いたくないのですが、もしかして霊界側は最初から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりなどサラサラなかったのではないか。が、滅亡の前のタネ蒔きだけは僕にやらせた。僕の次の代の使命遂行者が仕事をやりやすくするために。

そして僕は元々霊的仕事のために物質界に降下した人間ではありませんので霊媒として機能なんかしない、しかしそれができるかのような事をずっと言い続けて僕をその気にさせて使命遂行のモチベーションを落とさないようにした。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉も、この推測に照らし合わせると納得できる部分があるのです。口だけでピーチクパーチク言ってくるが実際は何もしない奴らでしたからね。

新規の霊言、降らせるなら降らせなさいよ。僕は書籍制作能力があるんだよ、メッチャ拡散できるって言ってるだろ。本というカタチにしてから帰幽すれば僕亡き後も後世にも残るだろ、霊界側としても願ったり叶ったりのはずだろ。

とにかく口だけは動かすが実際は何もしない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている。奴隷の女の子たちは全力で見殺しにしようとしている。僕という霊媒を霊言霊媒として使用するという事を、できもしないのにずっとやるやる言い続けている。霊団がやると言って実際にやっているのは僕を最悪のところに閉じ込める、このひとつだけといってイイのではないでしょうか。

あーもう新年早々こんなテキスト撃たされてガックシですよ。いつになったら現実が伴ったご報告ができるようになるのでしょうか。僕のこの12年以上の使命遂行は何ひとつ成果を上げていない、まるで夢物語のようです。僕が山の撮影画像で公言している言葉↓

  • 僕の人生を返せ(祈)†
  • 僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†
  • 誰が好きでこんな風になるもんか(祈)†

この3つは僕の揺るぎない本心なのです(祈)†

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「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

富士周辺アタック493プロセス実行

本当にどうしようかなぁ、もうこの長文撃ちやめたいとかなり本気で思っているのですが何だかんだ言って続けさせられています。霊団がもうこの使命遂行を全くやる気ゼロ、僕をフェードアウトさせようとしている事は明らかで、だったらもうやる意味ネィンジャネと思うのですが地味にインスピレーションを降らせ続けてくるのでテキスト撃たざるを得ないというジレンマなのです。

返す返すも霊界の人間たちというのはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうというのか、奴隷の女の子たちを見殺しにしようというのか、そこだけがどうしても納得がいかないのですが。

さぁ2サイトの作業がありますのでテキストを撃ち切ってしまいましょう。フラー26、霊関連書籍のテキスト化、やるべき作業はまだまだありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、実は新年早々長文テキスト撃ちをボイコットするつもりでいたのです、ブログネタとなるインスピレーションが全然ない、撃てないものはどうしようもないという事で2サイトの作業に集中するつもりでいました。

が、良いんだか悪いんだか霊団が少しインスピレーションを降らせてきてかろうじて撃てそうな感じになってしまいましたのでこれから撃とうと思いますハァァァ。別に長文テキストを撃てるようになって何も嬉しい事はないんです、苦しくてどうしようもありませんからね。

えーお話はまた後ほどさせて頂きますが「熊野古道(くまのこどう)」の山岳地図が到着してます。ガッツリ調べたいところですがまずは長文撃ちに集中しなければなりません。スノーシューができなくなる可能性が極めて濃厚なので新たな山行の方向性を、という事で以前から気になっていたが遠くてどうにも行けなかった熊野古道の地図を入手したという流れです。

あああぁぁぁぁ気が重い、何とか撃ちはじめてみましょうハピニュイヤン(祈)†