2サイトの投稿を続けていますが今のところ脱出につながりそうな気配感ゼロ、ガンバっても全然手ごたえがありません。これは苦しい作業です。早くも心がくじけ気味になってきてますが、イヤ、こんなに早くあきらめちゃいけない。大切なのは続ける事だ、続けていれば徐々に数字がついてくる。何とか心を奮い立たせています。

コレで2サイトを途中でやめてしまったりしたら霊団の思うツボ、結局閉じ込められるという事になってしまいます。それだけは死んでも認める訳にはいかないので意地でも投稿を続けている状況です。ま、僕のこの姿は霊界側から見ると愚かに映る事でしょう。しかしやる、愚かでも脱出する。

ちなみに先週は山から帰ってきてからの足のダメージがすごくて回復に時間がかかりましたが今回はそれほどでもなさそうなので助かってます。しかし僕が「ジイサン化」している事は間違いない事実であり、山で自分に対してかける負荷もどんどん少なくせざるを得なくなるのかも知れません。悲しいですがこればっかりはどうしようもありません。

2サイトでイッパイイッパイでフラー26に全く手が出せません困りました。やはり固まってもグラボノートで作業するしかなさそうです。本当に時間が取れない、これは大問題です。

そして現在英語書籍2冊注文中ですのでそれが到着次第またしても英文見直しという地獄の作業が待ち受けています。現在手元にも1冊未スキャンの英語書籍があります。コチラも早くスキャンを終えないといけません。時間がない、もうどうしようもない。

物質界に残された僕はこのように苦しい作業に翻弄されていますが、霊団はただ見てるだけ、たまーに僕の霊聴にひとことふたことチョロッとしゃべくってくるだけ。そのくせ僕の事は閉じ込めようとしてきやがる、本当に頭にくるんですよ皆さまにどれだけ力説してもご理解頂けないものと思われますが。んんん何とか作業続行させましょう。疲れたぁぁぁ(祈)†
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

250115済まされないと思うよ

んー、正直言ってもうこの毎週の長文撃ちはボイコットしても一向に構わないと思っているのです。全然意味がない、使命遂行をちっとも前進させていないですからね。しかし霊団が申し訳程度にインスピレーション降らせて来てますのでまずはこのように羅列してみますが↓

リストはこのようになってますが、ムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションもいくつか存在します。もうどうしようもなく頭にきているものですから。こんな人生やらされて怒りの感情のひとつも抱かなかったら完全に無感情人間という事になってしまいますからね。ハァァ説明に入ってみましょう。

外国から買ってきたんだ とんでもない

「外国から買ってきたんだ」霊団はもう奴隷の女の子に関するインスピレーションを全く降らせなくなっていますが、これはたぶん奴隷の女の子の事を言っているのではないでしょうか。

霊団は奴隷の女の子たちを救出してあげる気が全くない、完全に見殺しにするとハッキリキッパリ言っているろくでなしどもですが、なぜこのタイミングでこのインスピレーションを降らせてきたというのでしょうか。霊団が奴隷の女の子を完全に見殺しにするという内容のブログも書き残しています↓
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、海外の人身売買組織から奴隷の女の子たちを買っているという意味ですよ。その奴隷の女の子たちは誘拐された女の子、途上国の親に売られた女の子、赤ちゃんの時点で買われた女の子等々、いろいろ事情がある事と思いますが、人身売買組織がそういう闇の手段で入手し、それを明仁、文仁、徳仁、悠仁に売ったという事ですよ。

人身売買組織に関してはこのようなブログを過去書いていますが、僕は物的知識にとにかく弱いですので詳細は分かりません。霊団に言われた内容に基づいてこのようなモノを書き残しています↓
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

そして「切断死体の撮影」「処刑遊び」このブログはだいぶ前に書いたモノですが、コチラで説明していますようにその奴隷の女の子たちは邸内地下で日々レイプされながら暮らし、オトナになる前に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるという事になるのです。

「とんでもない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した方々の思念だと思われるのですが、霊団は過去「総殺害数487」とインスピレーションを降らせていましたが、このヴァカヤロウどもの奴隷の女の子の殺害人数は現在はこの数字をはるかに上回っている事でしょう。

何しろコイツらは強姦殺人が自分たちの仕事だと本気で信じ込んでいる奴らであり、生まれてから死ぬまで女の子を殺し続ける一生を送る、人類史上最大級の犯罪者どもですので、女の子を強姦殺人する事に何ら罪悪感を抱く事もないのです。女の子たちは完全に食肉扱いであり、殺して死肉を食べるために地下で飼われている状態なのです。

これまで何百回何千回同じ事を書き続けてきたでしょうか。皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。

使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。

皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。

この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります。

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利用度が極端に低い

これはチョト意味が分からないのですが近々に運用を開始した「2サイト」の事を言っているのかも知れません。現在猛烈に投稿数を増やしつつアドセンスの連絡待ちをしているところですが、作ったばかりのブログですので全くと言っていいほどアクセスがありません。それを「利用度が極端に低い」と表現してきたのかも知れません。

イヤ、2サイトヤメレ、という意味でこういうインスピレーションを降らせてきたと考えるのが妥当でしょうね。霊団が僕を最悪のところに閉じ込めようとするその必死度がもはや異常と言いたくなるレベルで、そこまでして僕をイジメ抜きたいのかと呆れます。

霊界の人間の仕事が物質界の人間の進歩向上を促進させる事であり、物質界という境涯自体が向上を促進させるための試練の境涯であり、その試練を僕に正面から浴びさせて霊格を向上させようとしている霊団のやっている事は、霊的知識的観点で言えば至極当たり前の事となるのですが、やらされている僕としては「コレが当たり前なんてジョォォダンじゃネィよ」となってしまうのです。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

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戦争状態 人類愛

250115戦争状態

「戦争状態」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を徹底的に情報拡散し続けている僕、たきざわ彰人の事を激しく憎んでおり、もはや戦争状態といってもいいレベルになっていると、そういう意味かも知れません。

霊団が言ってくる事はとにかく「僕が殺される」この一辺倒になっていますので、よほど僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁に憎まれているという事なのかも知れませんが、僕から皆さまに訴えたい事としては「憎んでいるのはコッチだよ」と言い返せるようでなければならないという事です。いつまでもこの強姦殺人魔どもの洗脳にやられっぱなしというのは恥ずべき事です。それに気付きさえしない人間が大半なのです。そういう事ではいけないのです。

「人類愛」これは何でしょうか。よく分からないのですが僕が奴隷の女の子たちを何とか助けてあげられないかと考えている事をそのように表現しているのでしょうか。助けようと考えるのは別に人間として当たり前の事であり、見殺しにする気満々のあんたたち(霊団)の方がよっぽどおかしいという事になります。

それとももっと極大、大俯瞰の視点から言っているのでしょうか。霊団が僕にトコトン試練を降らせイジメ続けるのも、僕の未来の進歩向上を促進してあげようという“愛”に発するおこないであり、さらに言えば奴隷の女の子たちを見殺しにするという到底許せない行為でさえも、ひいてはその試練を克服する事で奴隷の女の子たちの帰幽後の人生を明るいモノにする事ができるという“愛の行為”であると言いたいのでしょうか。

それは霊的知識を猛烈にお勉強してきた僕であればかろうじて理解できる内容ですが、霊的知識に触れた事のない多くの方々にとっては到底受け入れられない内容でしょう。霊的知識を理解している僕でさえ、試練の真っ只中の人生をやらされている現在は心の中が霊団に対する怒り憎しみでイッパイであり、それを愛だの何だのという気にはとてもなれません。

そういうセリフが言えるようになるのは帰幽して上層界に召され、光の中で生活ができるようになり幸福を存分に味わう事ができる立場になってからでしょう。で、僕は反逆の度合いがヒドすぎるのでそういう光輝く美しい境涯には赴けそうもありませんので、霊団の現在のおこないを「なるほど」と理解、納得できるようになるのは相当先の話(何千年何万年も先)になるでしょう。

僕は帰幽後、当分キビシイところで反省をやらされるハメになります。そうなると分かっていても反逆をやめない僕はあまり頭のイイ人間とは言えないかも知れません。コレが霊関連書籍の中によく出てくる記述「強情」というヤツなのかも知れません。

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

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済まされないと思うよ 行くも地獄 忘れたりしない限り

250115済まされないと思うよ

ハイ、もうイヤだ、撃ちたくないって言ってるのになぜいつまでもこの長文テキスト撃ちを続けなければなtらないのでしょうか。なぜ自分の人生なのにことごとく自分の思い通りにならないのでしょうか。今回は「済まされないと思うよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「行くも地獄」このインスピレーションが降ってきた時、僕は「行くも地獄、残るも地獄」という風に意味を感じ取りました。しかし霊団は「行くも地獄」とは降らせてきましたが「残るも地獄」とは降らせてこなかったのです。ココに意味があると思いました。

「行く」とは僕、たきざわ彰人が日本の中心に行くという意味、で、そこに行ったら地獄になる、イヤ100%殺されると霊団にさんざん言われています。僕の言い分としては「行く訳ネィだろ、何を寝言をいってやがるのか」となりますが、霊団はしつこく僕に「行くな」と言い続けてきます。

「残る」とは霊団が現在僕を閉じ込めている最悪の場所の事で、僕は何年も前からこの場所を脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしていますが信じられない事に成功率0%、いまだに全く脱出できずにいます。そして現在は「2サイト」を立ち上げて、そのブログで何とか脱出につなげようとしているところなのですが、霊団はこの2サイトを立ち上げた事も快く思っていません。

で、霊団は「行くも地獄」とは言ってきたが「残るも地獄」とは言わなかった。つまり僕が日本の中心に行く事は地獄だか現状に残る事は地獄ではない、そう言っているのです。この霊団の意向を受けての僕の言葉は「殺されると分かっている日本の中心になど行く訳がないが、かといって現状に閉じ込められる事も拒否する、脱出は必ず実現させる」という事になります。

「忘れたりしない限り」これももう説明したくない内容で削除してやろうかとも思ったのですが、仕方なく残しました。意味は僕がこれまで霊団に言われてさんざん書かされてきた「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」件についてです。

つまり現在の僕は脱出する事が最優先になっていて頭の中が脱出の事でイッパイであり、自身が霊媒として機能する事など全く眼中にない、露の一粒もそんな事を考えていない状態ですが、霊団は性懲りもなくまだやる気でいるようで、僕が霊媒としての仕事を心で忘れずにいれば、いつかきっと新規の霊言を降らせる事ができると、そういう事を言っているのかも知れません。

だぁかぁらぁ、ずっと書いていますように僕だって新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分に理解していて、僕にできる限りの事をやってきたのです。主に言うと「自動書記テスト」と「絶版状態の霊関連書籍のテキスト化」および「AffinityPublisherの操作法習得、書籍データ作成スキル獲得」となります。

しかし僕の側でどれだけ準備しても一向に僕という霊媒が発動する事はなく、霊団の言ってくる事はただひたすら僕を閉じ込め続ける事のみなので、それで僕は完全に頭にきて脱出一辺倒になったという事なのです。もう霊関連書籍のテキスト化が霊的知識普及の最善策であり、僕という霊媒が機能する事はないと考えているのです。

正直言ってもう霊団のこの手の言葉には関わり合いになりたくないのです。僕は僕にできる事をめいっぱいやっている、もうあんたたちの言い分にはウンザリだ、という感じなのです。

「済まされないと思うよこのインスピレーションですが、意味がふたつ考えられます。まず「僕が日本の中心に赴いたら100%殺される、タダでは済まされない」という意味と、もうひとつは「僕の反逆が何の責任も問われないという事は有り得ない、帰幽後にそれ相当のペナルティを受ける事になる、タダでは済まされない」という事だと思われます。

このふたつのどちらの意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきたのかという事ですが、僕は「両方なのではないか」という気もしてます。どちらも霊団がさんざん強調してきている事ですので。つまり帰着点は「我々の導きに従って現状(つまり僕がイヤでどうしようもない、死んでも残りたくない場所)に残る事がベストルートだ」と言っているのではないでしょうか。そういう気がしてならないのですが。

で、そう言われて僕の回答は「断固拒否」となります。フゥゥ、何でこんな説明しなければならないのでしょうか。えー、まず100%殺されると分かっている日本の中心に僕が行く訳がない事は説明するまでもありませんね。そもそもそんな事になる訳がありません。ピーチピチ(佳子)が僕を招き入れるとでも言うのでしょうか。それは笑い話ですね。

そして僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせようとしている霊団の意向には僕は基本的には賛成なんですよ。賛成でなければAffinityPublisherのお勉強なんかしてないでしょ。僕は復刊を目指して7冊もの書籍データを作成しました。その気だからココまでやったのです。

僕は既存の正真正銘の霊関連書籍をほぼ全てと言ってイイくらい所持しています。それくらい猛烈怒涛に霊的知識をお勉強している男ですから、新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は痛いほど理解しているつもりです。

僕の側はとっくの昔に準備完了中、降ってきさえすればそれを即書籍化、拡散できる体制が整っているのです。しかし霊団側は口でやるやる言い続けていますが実際は一向にやろうとしない、コイツァーおかしいという事になり、僕の霊団に対する不信感が募る事になるのです。

とにかく僕は2サイトの作業を続行させて脱出を完了させます。2サイトがダメでも他の手段で脱出します。何が言いたいかと言いますと「脱出しない人生は有り得ない、物質界に残された最後の1秒まで脱出の努力を続ける」という事です。まず脱出が最優先、脱出が実現して作業時間を今より増やす事ができたら霊関連書籍のテキスト化の作業を加速させるつもりでいるのです。それが霊的知識普及のベストルートだと信じるからです。

ハイ、最後にまとめますと、こういう感じになるのではないでしょうか↓
100%殺されると分かっている日本の中心には行かない(ってか行くシチュになる訳がないので行かないに決まっている、語るまでもない)
僕という霊媒が機能して新規の霊言を降らせる事には賛成しているがサークルメンバー解決のめどは全くないので霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けている、コレが霊的知識普及のベストルートだと信じる
現在の最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしている霊団の導きの方向性には断固、永遠に反逆する、そのような導きを受け入れる事は死んでも永久にあり得ない
脱出は死んでも達成させる、そして作業時間を増やして使命遂行の諸作業をさらに加速させる(霊関連書籍のテキスト化、アナログ絵描画、トレイルムービー復活等々)
そしてこれは使命遂行とは関係ないが僕の人生として、脱出が実現して時間的自由を手に入れる事ができたら、今まで遠くて行けなかった山域にまで車中泊を駆使して足を延ばしてみたい

…となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、そして奴隷の女の子を救出してあげるという項目が上記にないのは一体どういう事でしょうか。おかしい、おかしい、この物質界もおかしいし霊団もおかしい。本当に地球圏霊界の組織体系はどうなっているのでしょうか。そこまでして何が何でも邪悪を温存しようとする組織、もう全く意味不明なんですけど。恐ろしいほど地球圏霊界に興味がなくなっている(祈)†

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「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

富士周辺アタック512プロセス実行

まぁ元々インスピレーション量が少ないですのであまり長文にはなりませんがとにかく撃つだけは撃ってます。できるだけ早くUPさせて次の作業に移行するつもりです、やるべき作業は死んでも終わらないくらいありますので。

ちなみに先ほど、どう探しても全く存在確認できない英語書籍が販売状態になっている事を確認し、送料が本体価格より高くてスゴイ金額になっていたのですが、しかしこのタイミングを逃したらもう入手不能になるかも知れない希少書籍ですので泣く泣く注文しました。2月には到着するかも知れません。まぁた英文と格闘しなければならないのかと思うとウンザリさせられますが。

さぁイヤな作業ですが急ぎましょう。使命遂行ですからイヤと言ってはいけないのですが、こんなヒドイ人生になると当初誰が予測できたでしょうか。あぁぁ作業続行中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)ガス妨害撮影の画像をUPですが、インスピレーションが降ってこないので長文テキスト撃ちをボイコットせざるを得ない、ではなくて僕の本音としてはもうボイコットでイイんですよ。もう毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもないので正直やめたい気分ですので。

この12年の努力が目に見える結果となって表れていればモチベーションも違うと思うのですが、何しろただイヤでどうしようもないところに閉じ込められるだけで一切結果らしい結果に辿り着いていませんので、使命遂行開始当初に心に燃やしていた「使命感」のようなモノはイヤでも薄らいでいく訳です。そして使命感の代わりに霊団に対する怒り憎しみの方が燃え盛る事にもなるのです。

あぁぁぁもう!イヤだけど撃ち始めましょう。この人生、本当にいい加減にしてくれ。これは物質界の試練とかそういうレベルを通り越して単なるイジメっ子だ。あんたたち(霊団)はただ単に性格悪いイヤミな奴という事になる。ホンットウに地球圏霊界に興味ない。帰幽したが最後、永遠に地球圏の仕事はしないぞ、全然別カテゴリに進出してみせる、その別カテゴリが何であるかは分からないんですけども(祈)†

今回は今まで1度も使用した事のない新たなコースを登攀しましたが、行ってみると撮影ポイントが全然ない、ひたすら樹林帯で全然開けたポイントがない、さらにガスに阻まれてとにかく撮影できない。さぁ困った、来たからには何かしら撮らないといけない、アッチウロウロコッチウロウロしながら何とか撮影していきます。

そして日の出のグラデーションの時間帯になって撮影本番、と思いきやガスで全然グラデーションが見えない状態。ガスの向こうには先生(富士山)と日の出のグラデーションがあるのに全然撮れない。あぁぁ今日はこういう日なんだ、自然現象には勝てない仕方ない、という事で今日はあきらめてそのガスを撮影して、デジ一眼と三脚をザックにしまって帰ろうとしてふと先生の方を振り返ると…

「あっ!ガスが晴れてる!先生とグラデーションが見える!」

突然ガスが消えて美しい先生(富士山)が姿を現したのです。僕は慌てて再びザックからデジ一眼と三脚を出し直し、大急ぎで先生を撮影したのですが、またガスが先生に覆いかぶさってきてまともに撮影できたのはわずか数枚でした。今日はガスに翻弄されたガッカリな1日でしたが、どのみち今回のコースはひらけたポイントが全然なかったので撮影にはキビシイコースだと分かりました。

さぁ明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはほぼありませんが、んー、まぁ、んー、んー、撃つだけは撃ってみましょうか…。もうフツーにボイコットでイイと思うんですけどね、霊団がまるっきりやる気ゼロですので。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全然攻撃しないくせに僕の反逆の事はことさら大げさに非難してきやがる。地球圏霊界の人間の精神構造とは一体どうなっているというのか。まるっきり意味不明。足のダメージがスゴイのでまずは回復に集中しますが1日ではもう治らないんですよジイサンですので悲(祈)†

アドセンスの連絡がどうしても来ない中、フラー26のカラーリングが最終段階に入っています。そしてグラボノートでカラーリングを続けるために「ファイル強制分割」というのをやって軽くして作業続行できるようにしたのですが、強制分割をもってしてもグラボノートが固まりまくってもうどうにも塗り続けられなくなってしまいました。

こうなってしまってはもうシルキー(デスクトップPC、いつも使用している使命遂行メインPC)で最後のカラーリングをやるしかなくなってしまいました。ですので明日の山のアタック帰還後の次の1週間は2サイトの作業を最小限とし、フラー26のUPに集中しようと思います。もう完成させないといけない、この機体はあまりにも時間がかかり過ぎました。

で、2サイト一旦止めるとか言いながら先ほど投稿していまして、さらにひとつテストでその記事内にMP3をUPしてみました。とにかく今の僕にできる事は何でもやる、脱出につなげるためならどんなアイデアもテストする。この先MP3の量が増えていったらMP3の固定ページも作成して全て聞けるようにするとか、もう何でも考えていきましょう。

グラボノートでのカラーリング続行不可能のため来週からテキストノート(非力ノート)に切り替えて霊関連書籍のテキスト化の作業に戻ります。あぁぁもうタイムアップ、明日の山の準備に入らないといけません。

スノーシューの山域(雪山)に行こうかと考えていたのですが、いろいろ思うところがありましてやはりやめにしました。しかし撮影はしっかりしてきます。このMP3のアイデア実行でさらに自分で自分の首を絞める事になります。いつまで続くんだこの苦しみは(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

が、このキリストの生涯と、それが有する模範としての効用を考察しようとすると、他にもいくつか考慮に入れなければならないことがある。そのひとつは、キリストの生涯を煎じつめれば、当時の伝統的宗教であるユダヤ教を強健な常識と勇気をもって糾弾し、儀式典礼の無意味さを白日のもとにさらし、それに代る霊的真理を説いたということに尽きるであろう。

そこにこそキリストの信奉者にとっての、心掛けの肝心なところがあるのであって、ローマ帝国が権威の拡大のために勝手にこしらえた何の根拠もない教義を後生大事に受け入れることではあるまい。

キリスト教の権威と、人間の一生がもつ権威の一体どちらが大切であろうか。“聖なる書”の観念のもとに、用語のひとつひとつにこだわり、書記による綴りの間違いや書き損じまで大切に保存するなどということは、狂気の沙汰というべきである。

もしもキリストが例の“童子のごとき”正直さをもってユダヤ教を信奉していたなら、“キリスト教”などというものは生まれなかったであろうことは、容易に想像のつくことである。キリストは当時の伝統的信仰の間違いを指摘し、聖職者階級の堕落を糾弾したのである。

現在、クリスチャンと称する人たちはその点に思いを馳せ、勇気をもって新しい啓示に耳を傾けるべきである。キリストは1度たりとも自分のもたらした啓示がすべてであり最終的なものであるとは言っていない。そのキリストの言葉すら正しく理解されていないのである。

そのキリストの啓示に匹敵するものが、この現代に至って同じ真理の源から届けられたのである。ただ、キリストに匹敵するほどの大人物はまだ出現していない。キリストの出現にはあの時代なりの意味があったのであろう。私は、時が熟せば、これからもキリストほどの大人物の出現も有り得ると信じて疑わない。

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

さぁインスピレーション皆無が続いています、今度こそ長文ブログボイコットとなるか、という状態ですが、2サイトは(全然アクセスがないのが苦しいですが)止まらず投稿を続けています。先ほどこのような記事をUPしました↓

本当はメスナー氏の画像を貼りたいところなのですが、何しろ問題がありましてそういう事ができないのが悲しいです。メスナー氏について僕などという男が語るのもどうかと思うのですが、何がいちばんスゴイかって、それはこれまでの生涯の山での全冒険を「死なずに生還してきた」という事ではないでしょうか。山で死んでない、現在も健在というのがいちばんスゴイ。

僕は帰幽カモンですので山で死ぬつもりですが笑、一生に1度は8000mオーバーの山に登ってみたいですがお金がかかるんですよ、そっちの意味で僕はムリです。さぁ僕は僕にできる事を全力で続行しましょう(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

2サイト投稿用リストを作成してますが、どんどん肥大化していってます。しかしそれでもまだ全然足りないでしょう。何しろずっと投稿し続けなければならない訳ですからいくらあっても困る事はありません。で、まず1発目テストでこのような投稿をしています↓

エルサレム・マラソン Jerusalem Marathon イスラエル
※画像はイメージです。実際の風景ではありません。

エルサレム・マラソン Jerusalem Marathon イスラエル

実は先日入手した書籍というのは「世界のランニングレース、大会がイパーイ紹介されている書籍」でして、それを参考にさせて頂き投稿しているのです。山に関連したあらゆる内容を投稿しようという事で「山に行き続けるにはトレーニングが必須、なら大会を走る人もいるのではないか」という事でこれからあらゆる大会を紹介する投稿をしていくつもりです。

リストはもうウンザリするほどたくさんありますが、それでもまだまだ足りないでしょう。世界の山のリストの作成がムズカシイんですよ、ってか全網羅はムリでしょう。主要な山しかリスト化できないでしょうが、まずはそれでもイイのでやっているところです。何もないよりまずはできるところからやる、そしてやっていく中でさらに手を広げていくつもりです。

えっ、もうこんな時間だよ。忙しすぎて時間の経過が異常に早い。イヤー1サイト2サイト同時運営、これはキビシイなぁ…しかし脱出のためにはやるしかない。アドセンスの連絡は催促してもまだ来ません。催促したのが原因で落ちたりして笑。フラー26は最終行程シャドウハイライトに突入してます。一刻も早くケリをつけなければ。忙しすぎて気が遠くなる(祈)†

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
■2020年2月12日UP■
※トレイルムービー 強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
僕たちは過去の歴史において様々な失敗を重ねそこから教訓を学び優れた発明を生み出してきました。「失敗は成功のもと」僕たちは苦も無く成功した時より手痛く失敗した時の方が何倍も深い学びを得る事ができます。そして大いに失敗をして他人に迷惑をかけ、その非礼を詫び反省するところから【人格の精錬】が始まります。「失敗」を何度も重ね反省しトライ&エラーを繰り返す事で人格は向上し【謙虚】が次第に身について行きます…動画を見る→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

以上が、人類の未来をより明るいものにするためにまず改めねばならないと私が考えている点のひとつである。それに比べれば、これから述べるもうひとつの点は、さして大きな問題ではないかも知れない。改めるというよりは、観点を少し変えるだけのことである。

よく知られている通り、イエスが地上で生活したのは、バイブルの記述から推定するかぎり、わずか33年間であり、捕縛から処刑、そして蘇りまでは1週間足らずにすぎない。

にもかかわらず、総体的にみてキリスト教の中心はその悲劇的な“死”にあり、死に至るまでの美しい生涯にはあまり重きを置いていない。双方とも重大ではあるが、前者に重点を置きすぎ、後者の扱い方が軽すぎるというのが私の見解である。

たしかにイエスの死は美しく、感動的である。しかし、真理のために身を犠牲にした例は、なにもイエス・キリストひとりではない。それに匹敵する例を歴史の中に拾えば、何十人でも挙げることができる。

が、その生きざま – 生涯を一貫して流れる隣人愛、心の広さ、無私の心、勇気、理性的判断力、進歩性に焦点を当てた時、そこには超人的ともいえるほどの群を抜いた人物像が浮かび上がってくる。新約聖書に記録されている断片的な、それも翻訳された、間接的な資料が描いているものなのに、われわれはただただ深い畏敬の念に満たされるのである。かのナポレオンでさえこう語っている。

「…その点、キリストは別格だ。キリストに関することのひとつひとつが私には驚きである。その精神の高さには不意をつかれたような驚きを覚えるし、その意志の気高さには戸惑いすら感じる。

キリストとこの世的なものとの間には、まず比較すべきものが見出せない。まったく別格なのだ。キリストに近づけば近づくほど、そしてキリストの生きざまを細かく見れば見るほど、すべてにおいて私には手の届かない存在であるように思えてくる」

実は、それほどの高級霊がこの地上に降誕した本当の目的は、ナポレオンをそこまで感嘆させるほどの大人物を、魂を鼓舞する見本として人類に垂示することにあったと私は考える。

もしも人類が、身代りの犠牲だの堕罪だのといった空想上の教義やそれにまつわる謎めいた議論にうつつを抜かさずに、キリストの人物像そのものを手本とする努力を真剣に続けてきていたならば、今日の人類の文化と生き甲斐ある人生のレベルがずっと高度のものとなっていたことであろう。

理性と道徳性のカケラもない教義こそが、最高の知性と人格をそなえた人物をキリスト教に反撥させ唯物主義へと追いやった元凶だったのである。真理への憧憬の本能がどうしても承服できないものと葛藤しているうちに、真実なるもの、美なるものを失っていったのである。

キリストの最期は確かにその気高い生涯に相応しいものであり、有終の美を飾ったと言えるかも知れない。しかし、人類の宗教にとっての永続性ある基盤を遺(のこ)してくれたのは、その生きざまだった。

もしも人類がそれを日常生活における行為と宗教の規範として仰いできていたら、後世に生じた宗教戦争も、内部の権力抗争も、宗閥間の対立による悲劇も、よしんば全面的には回避されなかったとしても、少なくとも最小限にとどまっていたことであろう。

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→