絶望感と闘いながらテキスト見直し続行中、この作業の先に脱出が見えない(祈)†

「死後の世界も自然界である」テキスト見直し中ですが、校正が甘いですね、いくつも明らかに間違っているところがあり、中にはどういう原文だったのか判断できないほど思いっきり間違っているところさえあり、僕の独断で勝手な文章に直す訳にも行かないのでその間違った文章のままにしてあります。
で、脱出できない作業なのですが、以前「復刊」を目指して計7冊もの書籍データを作成しました。校正刷りもおこなっていてあとは出版開始するだけの状態、つまり書籍として完成している状態のまま強制待機させられているのですが、この「作ってみたところで復刊できない不毛な作業」を続行しようかという気持ちになってきています。
その努力の結晶の書籍群がほとんど絶版状態になっている事は霊界側にとって悲しい事なんじゃないですか。僕ならその書籍群ほぼ全ての書籍データを作成できるんですよ、何しろほぼ全ての書籍を入手済み、スキャン済み、OCR変換済みなのですから。あとはテキスト見直しを完了させれば即AffinityPublisherで書籍データを作成できるのです。
あぁたたちは僕の霊的スイッチを僕の了解なしに強制的にONにして霊性発現させて、以来12年以上、僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべり続けてきましたが、何かひとつくらい仰け反るような奇跡的霊現象を起こしてくれてもイイんじゃないですか、と思ったりもするのです。
今、僕の手元にAmazonで「校正刷り」をした「イエスの少年時代」の書籍があります。こういうサイズ感で書籍を制作してみたいとスゴク思うのです。2サイトの事がスッカリ頭から飛んでしまっているのが有り得ない、セミナー費用を払ってまで脱出につなげようとしてるのになぜ全然やる気がなくなってしまうんだ。本当におかしい。
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「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
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