人にレクチャーする文体で書籍を出す気にどうしてもなれない、どうすべきか(祈)†
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復刊できないが書籍は作りたい、引用にも限度があり、結局は自分でかなりの分量の文章を撃たなければ書籍とする事はできない(引用文が大半を占めているとそれは引用とはみなされなくなるんだそうです)
それでどうしても自分の主張を書かざるを得なくなるのですが、そうなるとどうしても「ああなんですよ、こうなんですよ」といった感じで僕が読者の皆さまに「教える口調」の文体になると思うのです。僕はそれがどうも書く気になれない。
さぁ困ったな、本を書きたいのに書けない、やはり自伝しかないのか。しかしオサンの自伝など誰が読む。イヤ、そんな事言ってるヒマがあったらテキスト撃て、という事かも知れない。しかし脱出できそうもないという事実だけは動かしようがない。この絶望感が恐ろしすぎる。
「死後の世界も自然界である」テキスト見直し80%完成中。本当に校正が甘い、間違いがたくさんあります、近藤先生がそれを甘受しなかったはずですが、出版のためにはある程度ガマンしなければならなかったのかも知れません。
明日、英語書籍2冊中1冊到着予定、まぁたスキャン地獄が始まりますがこの2冊はページ数は少ないので一気に終わらせてしまいましょう。さぁ本当にどぉぉするか。本は作りたい、すごく作りたい、しかし復刊できない、引用にも限界がある、どう原稿を書くか、脱出だけがどうもがいても実現しない、大問題です(祈)†

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
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■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
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