自伝書籍設計図の最後の詰めをやってます。苦しい事も書かないといけなくなる(祈)†

脱出できないのがいちばん苦しいですが、霊性発現以降の体験談を逐一説明するのも、これもまた苦しい作業なのです。中には「そんなもん説明したくネィよ」というモノも複数ありますが、んーまぁ今回の自伝書籍ではそういった「僕にとってイヤなモノ」も何とか説明するつもりです。全部説明しないでだいぶ端折るでしょうが。
どうしても、どうしても、脱出をあきらめる事はできません、霊団にどれだけ脅されても最後の1秒まで闘う覚悟です。ずっと本は書きたい、出したいと思っていましたのでとにかくまず1本UPさせましょう。そしてその勢いのまま2作3作と作り続ける事ができれば僕的には嬉しいです。
ちなみに現在、節約アイデアで「キャンドル」を使用し、部屋の照明を落として、机上のスタンドとPCディスプレイの自発光の光で作業するという事をやってますが、作業自体はこれでも問題ないのですが、このキャンドルは照明とはなり得ませんね。ただ机の上がファンタジーの雰囲気になるというだけでそれ以上の効果は一切ありません。
フゥゥ作業続行中。できるだけ早く自伝書籍の原稿撃ちに入ります。そして霊関連書籍のテキスト化も続行中。やるべき作業は殺人的にあります。あの閉じ込められているところでの無意味な時間を作業時間に変換したい。もうあそこには1秒も居たくないんだよ。絶対に1歩も退かないぞ(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません