【5/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】マラリヤとか眠り病などを予防するため殺虫剤を使用する事は間違いですか。【シルバーバーチ霊】全ての生命に敬意を抱かねばならないのは言うまでもない事ですが、これも動機と程度の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―特殊な環境において病気の原因となる虫が発生するので殺虫剤を使用するという場合は、その動機は正しいといえます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
生きるための環境条件を確保する必要を考慮に入れなければいけません。例えばダニが発生した場合、その家に住む者の健康を確保するという動機からであれば、スプレーで駆除してしまった方がくつろいで暮らせます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物には動物なりの進化の全過程の中で果たすべき役割があり、それを基準とした進化のコースをたどります。やはり因果律が絶対的要素です。今現在あるものは全て、かつてあったものの結果です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物も宇宙進化の大機構で欠かす事のできない存在であり、それは山川草木、海、その他自然界のあらゆるものが欠かせない存在であるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それらを一つにまとめている絆が“霊”です。生命は一つなのです。人間は動物とつながっているだけでなく、生命あるものなら何とでもつながっているのです。ただし、それらはそれぞれに定められた進化のコースをたどります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして、それらがどこまで進化するかは、それぞれの次元での進化の法則によって決まります。花、木、小鳥、野生動物、そして人間と、それぞれに適応した法則があるのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間と親密な関係にあった動物(ペット等)に限って、個体を具えたままの存続が可能です。そうした動物は地上にいる時から、類魂としての本能のまま生きる動物には得られない、個体としての進化が促進されております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それは人間と動物との間で霊的進化を促進し合うという、素晴らしい関係の一例といえます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物が皆さんとともに同じ環境で過ごすという事は、そうでない場合よりもはるかに人間らしい個性的な意識を発達させる事になるのです。そうした“人間的”表現というものに縁のなかった動物は死後、類魂の中に埋没していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間に可愛がられた動物は、霊界でずっと待っていて、その人が他界してきた時に出迎えます。永遠に消滅する事のない個的存在を与えてくれた人ですから、必要な限りずっと待っています。存続するのはその個的存在です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間がその思考と行為において動物に対する愛を発揮すればするほど、動物の方も愛を発揮するようになり、それこそ、聖書の中のオオカミと小ヒツジの話のように、人間と動物とが並んで寝そべるようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】自分の生命を維持するために人間は植物の生命を奪い、動物の卵や乳を横取りし、もっと酷い事として動物を殺して食べざるを得ません。こうした泥棒的生き方はあなたが強調なさっている理性を反発させずにはおかないのですが…―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【シルバーバーチ霊】自分達で勝手に動物を殺しておいて、神がそうせざるを得なくしているかにお考えになってはいけません。どちらにするかはあなた方が決める事です。動物を殺さないと生きていけない訳ではありません。がいずれにせよ答えは簡単です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―そうした問題をどう処理していくかによって人類の進化が決まるという事です。自分たちのやっている事に疑問を感じるようになれば、その時、あなたの良心が次の答えを出します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間は自分のする事に責任を取る事になっており、その行為の一つ一つがその人の霊性に影響を及ぼします。その際必ず考慮されるのが動機です。動機にやましいところがなく、どうしても殺さざるを得なかったという場合は、その行為はあなたの成長にプラスに働きます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†