さらなる節約アイデアを実行しました、脱出完了までキビシイ状況になりますので(祈)†

詳細はお話できませんが僕はこの先さらにさらにキビシイ状況に追い込まれた生活になる事が決定していまして、それに備えて徹底的に節約せねばならず、以前から考えていたあるアイデアを実行に移しました。

もう限界ギリギリの生活になってしまいますが、それでも僕は脱出するのです。脱出の先に光があるのです。閉じ込められた先にあるのではありません断じて。何としても脱出の先の光に到達するためにキビシイ現状を耐え抜く、そのための節約アイデア実行です。

さぁ自伝に集中しています、テキストを撃ち続け絵を描き続けています。もうココまで来たら止まってはいけない、一気に行かないと。そして最重要と言ってもイイでしょう「表紙」の作業も始めています。まず「テスト版」を制作しようかなぁと思っています。

そのテスト版表紙を(本番用として使用しないのに)しっかり完成させて、そこで問題点を洗い出して改善版の表紙をわざわざもう1回描くのです。こうして段階を踏めばクオリティが上がるはずです。書籍の中身をどんなにガンバって撃っても表紙に魅力がなければページを開いてもらえません。

Amazonで、霊的なモノと関係ないジャンルの書籍をたくさん見て回ってます。霊的内容単体で書籍を書いても誰にも見てもらえないと僕は思っていまして、何とか需要のあるジャンル、しかも霊的なモノとコラボさせてもおかしくないジャンルを構築して、2冊目以降はそのふたつをミックスした書籍にして霊的なモノに興味を抱いた事すらない人が「コレは何ですか?」といって思わず手に取ってしまうような書籍にできないかと考えているのです。

あるセミナー受講で大失敗してしまいましたが、このアイデアはそのセミナー関連で予習した内容が活かされています。転んでも何とか知識を活用しようという執念ですね。

自伝テキスト、そうですね12%完成中といったところでしょうか。挿入する絵、100枚だと仮定して現在10枚描き上がっています。たぶん枚数は増えると思いますのでまだまだ先が長いです。絵をガンガン描いているのにWordPressにUPできないのは結構フラストレーション溜まりますね。まぁでもネタバレになってしまいますので仕方ありません。

苦しい、ハッキシ言って苦しい作業です、だから今までやろうとしなかったのです。しかしもう行け、もう止まるな、もうやれ、1冊目では脱出できなくても2冊3冊4冊と書き続けろ。その先に光があるはずだ。ただ書くだけじゃダメだ、クオリティにトコトンこだわれ。シナリオのお勉強もしただろ、おもしろくする事も考えるんだ。何が何でも脱出するためにアレもコレもやっているのです(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†