神のシフトチェンジには期待しつつ僕レベルでの作業継続中、手だけは絶対に止めない(祈)†

神の仕事を信用しない訳ではないのですが、残念ですが僕の望んだカタチでのシフトチェンジにはならないだろうと予測していますので(この13年の苦い経験がそう予測させるのです)あくまでも僕は僕レベルでの脱出に向けた作業を継続します。そうしなければ間違いなく一生閉じ込められてしまいますので。それは断固拒否するのです。
いつまでやらせるつもりなんだ、決着つけてくれ、あんたたちはひとりの人間の人生をなんだと思ってやがるんだ、僕の人生はお前らのオモチャじゃない、僕は毎日心の中でこうシャウトしているのです。脱出、反逆を絶対あきらめようとしないのは心の中に絶対的な怒りがあるからです。

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
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