「迷える霊との対話」テキスト見直しをおこなってますが、もしかしてコレか?(祈)†

自伝の中でも「隔離フィールド」について説明せざるを得ない状態になっており、思い出したくもない事だらけなので書くのが本当に苦痛なのですが「迷える霊との対話」の中にバートン夫人(スピリチュアルストーリーズの著者でハリーエドワーズ氏の助手を務めていた霊能者)のお話が掲載されています。

このお話が僕の「隔離フィールド」の経験、内容と酷似している事を発見しました。僕がずっと苦しめられていた霊現象も、要するになんてことはない、単なる憑依霊の仕業だった可能性がある、かも知れないと思い始めています。ってか、なんかもう霊団そのものも憑依霊なんじゃないかという気さえしてきます、コレを読んでいると。

現時点で次回長文ブログ用のインスピレーションは枯渇してますが、このままの状態だったら「コレを書いてやる」と思っている事がありまして、それと今回のバートン夫人の件がどうも重なっているような気もします。

もしかしたら僕は長年にわたってウィックランド博士と夫人がやっておられた作業を2人1役でやらされていたのではないか、僕は知らないうちに何十人もの憑依霊に霊的目覚めを促進させる作業をやらされていたのではないか、という気さえしてきました。僕の霊的使命遂行の本体はむしろそっちだった、なんて事もあるような気がしなくもない。

ただとにかくひとつ間違いなく言える事は、支配霊バーバネル氏という話は完全にウソですね。これはもう断言してイイでしょう。断言するに足る霊的知識に基づく予測が僕の中にあります。それについてもしかしたら長文ブログの中で説明するかも知れません。ってこれまで同じような事を何度も書いているんですけどね。

自伝挿入線画62枚目が間もなく完成予定、止まらずさらに作業していきますが、たぶん来週から僕の仕事のシフトが変更になり、僕はさらに苦しい生活に突入する事になります。しかし作業時間は若干増える事になりますので、その時間を最大限に活用して徹底的にアウトプットしていきたいと思っているのです。

「迷える霊との対話」テキスト化を進めましょう、もっとしっかり読み込みましょう。僕の長年の苦しい霊的生活が読み解けるかも知れません。ウィックランド博士のような方が日本におられると有り難いのですが(祈)†

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†