もう話す気も失せる、無視しても無視してもピーチクパーチク言ってきやがる、何が何でも僕の心と正反対の状況を押し付けようとしてきやがる。もう心の底からウンザリであり、シャレじゃなく本気で帰幽したが最後、永遠に関係断絶したい気分です。

もう何もするつもりはない、キミを一生閉じ込める、そうハッキリ言うところまでは行かないが限りなくそう言われていると思われるかのような事を言われています、遠回しな表現でゴマかしているだけで僕の残された物質界人生を最悪のまま継続させよう、絶対に浮上させないようにしようという意図が見え見えで、激しい憎しみの気持ちが燃え上がります。

良くココまで人に憎まれる事を平然とやってくるよな、僕がコイツら(霊団)の事を「人間ではない」と公言している理由がお分かり頂けるでしょうか。実は数日前の長文ブログの中で、この「人間ではない」をメインテーマにして徹底的に悪辣雑言を撃ってやろうかと思っていたのですが、寸前でやめた経緯がありました。やめなきゃよかった、撃てばよかった。

ちなみに昔「隔離フィールド」が発動した時「霊的オーバーヒート」と表現した現象がありました。僕の全身の皮膚に赤いボツボツができてかなりあせった、という出来事だったのですが、実は今その状態に近い感じになってまして、ただ、今回はそういう霊的理由ではなくて、急に気温が上がって汗をかきすぎて皮膚がやられているという事だと思います。汗のかきすぎで全身が痛い状態です。

とか言いながら手だけは別レイヤーで動かし続けます。絵は間もなく100枚に突入、本文テキストは間もなく3章撃ち終わり、霊団に何と言われようと脱出を信じて闘い続けるぞ。次週は「人間ではない」について撃とうかなという気持ちになってきました。イヤ、自伝の4章でそれを書こうかな。考え中(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

本当に本文テキストを撃ち続けるのも、挿入する線画を描き続けるのも苦しいです。しかもこの苦しい作業の先に脱出がない可能性が濃厚のため、絶望感が尋常ではないのです。

この人生は一体何なのか、これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も脱出できないのか。僕を閉じ込めた先に一体なんの使命遂行の前進があるというのか。イヤ、何もないんだよ、僕に何もさせないのが目的なんだよ、だったら最初から霊性発現させなければよかっただろ、画家の人生やらせておけばよかっただろ。

などなど、文句を言い出したら永遠に続いてしまいますので切るとして、あとちょっとで3章を撃ち終えられそうです。ちなみに「2章 – 霊性発現直後の様子」「3章 -使命遂行開始以降の様子 」「4章 – 現在の使命遂行進捗」「1章 – 霊性発現前の生活の様子」という変則的目次にて構成された書籍となります。

2章撃ち終わり、3章間もなく撃ち終わり、4章1章これから撃つ、という状況、1章まで撃ち終わったらそこから怒涛の地獄の全文見直し修正に入り、ようやく自伝書籍本文完成となります。

本文完成と共に、同時並行で描いている線画も終了している予定、そこからようやくAffinityPublisherの作業に突入し、ようやく書籍のカタチになります。本当に地獄の作業です。これだけやっても脱出できないのか。しかし1冊で終わらせるつもりはない、季刊誌として2冊3冊5冊10冊と書いていきたいと企んでいるのです。

どうも霊団に妨害されて途中で頓挫させられそうな空気感ですが(今までそうやって何度も途中でやめさせられた作業がありますので)僕はもうココまでおおっぴらに反逆している男ですから、最後の最後まで本を書く事を続けようと思っています霊団に何と言われようとも。

さぁ線画の作業を続行しましょう、日々の積み重ね以外に脱出の道はないんだ。やるしかないんだ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

「いま私がいる位置から第7界すなわち愛と叡智の根源、大宇宙の霊的大太陽の存在が意識され、また、それをある程度まで理解できる。その偉大なる太陽も実は物的太陽から生じ、成長し、そして今日の如く完成したのである。そして今や物的太陽は物質界を照らし、霊的太陽は天界を照らす。

そして神の意志が最も強く表現されているのはこの第7界であり、天界はその叡智と愛とによって支えられ、指揮され、純化され、そして完成されつつあるのである。

「かくして霊的世界は霊的太陽に統一され、物的世界は物的太陽に統一されている。しかし両者はあたかも魂と肉体の如き密接不離の関係にあり、両者の一体的行動によって創造が進められている。

また第2界は第5太陽族と直結し、第3界は第4太陽族と直結し、第4界は第3太陽族と直結し、第5界は第2太陽族と直結し、第6界は第一太陽族と直結し、そしてその上に、創造の大中心たる大太陽、すなわち第7界が存在するのである。

「大太陽こそ神の摂理と調和の完全なる具象的表現体であり、又、神の不滅の霊と肉の一体的表現なのである。

「第7界についてこれ以上語ることは無駄である。なぜなら、何もかも人間的理解を絶するものばかりだからである。ただ言い得ることは、第7界こそ宇宙の生命と光であるところの愛と、宇宙の秩序と統一の第1原理であるところの叡智、このふたつの大根源であるということである。大太陽こそ宇宙の大中心であり、至純、至尊、至高なる神の玉座なのである。」(注20)

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→