長文ブログボイコットボイコット言ってるのになかなかそうなりませんね、次回長文ブログもどうやら撃つ事になりそうなインスピレーションが降ってます。

僕の小我の反逆を指摘しつつ、自分たちも苦しい立場にあると言った内容ですが、これだけイジメの限りを尽くされている状態でそういう事を言われても全く説得力がありません、そっちの立場に立って考えるという事はできそうもありません。

まずは自伝を一刻も早くUPさせ、止まらず2冊目以降の作業に戻り、あと霊関連書籍のテキスト化の作業も復活させて脱出を何としても実現させる、もう僕の頭にはそれしかないのです、この状態に閉じ込められてあなたたちの事情を汲み取って納得するというのは死んでもできません。

自伝挿入線画91枚目完成中92枚目ゴミ取り中、イヤーDreamwork時代の画家作品さえも影が薄くなるほどの殺人的作業負荷、撃っても撃っても描いても描いても全くゴールに到達しません。これだけやって、もしうまく出版にこぎつけられたとしても、全く誰にも読んでもらえないのだろうか。

僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を実現させられなくて、苦虫をかみつぶしながら帰幽し、帰幽後100年くらい経過して強姦殺人魔がようやく滅亡した時に「こういう先駆者がいた」みたいに僕の自伝が取り上げられて、そこで初めて僕の活動が一般の方々に知られるようになる、そういうストーリーが目に浮かぶ。

イヤ、コレさえもマシなストーリーで、たきざわ彰人は未来永劫闇に葬られるのかも知れません。それならそれで僕は永遠に物質界に戻ってくるつもりはありませんので一向に構わないんですけども。虚しい事ばかりが心によぎりますが、何とか作業を進めましょう(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

自伝本文テキスト、毎週の長文ブログのテキスト撃ち、ツライ作業に日々心をむしばまれていますが、さらに「国連メール」という重いテキスト撃ちも始まっています。

霊的内容を排除した分かりやすい文章にするつもりで撃ち始めたのですが、イヤ、霊的内容なしでは説明できない事が多々ありまして結局書いてしまっています。んーこういう事を書くと無視される確率が跳ね上がると思うんだよなぁ。

ちなみにYouTubeでのお勉強中、ベトナム戦争時にK国兵にヒドイ目に遭わされた女性たちの末裔の方々が団体を結成して活動を続け、国連にも支援を要請しているナンチャラカンチャラというムービーもありました。

イヤ、YouTubeでのお勉強もムダではないですよ参考になります。僕が出そうとしているメールもそんなに悪いモノではないのかも知れないという気持ちにさせられます。ただやはり個人である事、活動内容が小規模である事、霊的なモノに由来した活動のため認められない可能性がある、等のハンディはありそうですが。

自伝本文のテキスト撃ちが止まってしまいましたが、もうやるしかない、これはしょうがない。モチョト煮込む必要がありますので実際に国連に出すのはもう1~2週間先かも知れません。無視される事が決定しているモノにパワーを注ぐ、モチベーション的にキビシイですが何とかやってみるつもりです。

自伝挿入線画91枚目間もなく完成中、3章本文がまだ撃ち終わらない、恐るべき作業負荷です。霊団がまだ僕を閉じ込め続ける事を言ってきます、僕があきらめない事に呆れ返っている様子ですが、それが根本的におかしいんだよ、あきらめる訳ネィだろ。イヤでどうしようもないところに一生閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。

コイツら(霊団)が「人間ではない」という事が改めて分かるのです。心をもった人間であればこんな言葉は出てこないはずだからです。僕は人間の心に忠実に行動する、オメィラのその導きを永遠に受け入れるつもりはない(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

(1)スピリチュアリズム Spiritualism

狭義には、古来“奇蹟”または“超自然現象”とよばれてきたものを組織的に調査・研究した結果、その背後に“霊魂”つまり他界した先祖の働きがあるとする“霊魂説”およびそれを土台とする死後の生命観、道徳観、神に関する思想・哲学を意味するが、広義には、次の注(2)の交霊会を通じその死者との交信や心霊現象一般を指すこともある。ラテン諸国ではスピリティズム Spiritism とよんでいる。

(2)交霊会

霊媒を通じて死者の霊と交信したり心霊現象を観察したりする会で、出席者が10人前後の私的な集いと科学的調査研究を目的としたものとがある。西洋では前者を家庭交霊会(ホームサークル)とよぶが、日本では双方とも心霊実験会とよんでいる。

(3)モーリス・バーバネル Maurice Barbanell (1902~1981)

ミスター・スピリチュアリズムの異名をとった英国第1級の心霊ジャーナリストで、本文で紹介されている2つの週刊心霊紙(ツーワールズはのちに月刊誌となる)の主筆をつとめつつ、シルバーバーチの霊言霊媒として50年余りにわたって毎週1回(晩年は月1回)交霊会を開き、数え切れない人々に啓発と慰安を与えた。

(4)シルバーバーチ Silver Birch

バーバネルの遺稿「シルバーバーチと私」によると当初は別のニックネームでよばれていたが、それが公的な場で使用するには不適当ということで、本人自らこの名を選んだ。おもしろいことに、そう決まった翌日バーバネルの事務所にスコットランドから氏名も住所もない1通の封書が届き、開けてみると銀色の樺の木(シルバーバーチ)の絵はがきが入っていたという。常識では、距離的に考えてすぐ翌朝に届くはずはない。

(5)ハンネン・スワッハー Hannen Swaffer (1879~1962)

“フリート街の法王”(フリート街は英国の新聞社が林立する通り)とよばれた世界的なジャーナリスト。シルバーパーチの霊言を高く評価し、当初は自宅に呼んで交霊会を開き、のちにバーバネルの自宅で定期的に行われるようになり、その霊言を2つの心霊紙に掲載させる一方、自分の知名度を利用して各界の名士を招待して、スピリチュアリズムの普及と理解に大いに貢献した。

(6)再生説

いったん他界した人間が再び人体に宿って地上に誕生して来るという説。スピリチュアリズムの中でも賛否両論があり、従って定説とはなっていないが、シルバーバーチはこれを50余年にわたって首尾一貫して説き続け、その説に矛盾撞着(どうちゃく)はみられない。これを肯定する霊の間にも諸説があり、中には否定する霊さえいるが、その間の事情についてシルバーバーチはこう語っている。

「知識と体験の多い少ないの差がそうした諸説を生むのです。再生の原理を全面的に理解するにはたいへんな年月と体験が必要です。霊界に何百年何千年いても再生の事実を全く知らない者がいます。なぜか。それは死後の世界が地上のように平面的でなく段階的な内面の世界だからです。その段階は霊格によって決まります。その霊的段階を1段また1段と上がって行くと、再生というものが厳然と存在することを知るようになります。もっともその原理はあなた方が想像するような単純なものではありませんが…。」

(7)エステル・ロバーツ Estelle Roberts

英国屈指の女性霊媒で、多彩な霊能を発揮したが、中でも霊視と霊聴の適確さは完璧であった。中心的支配霊はブラック・クラウドと名のるやはりインディアンで、直接談話(注(8)参照)でユーモア溢れる話術で列席者と親しく交わった。バーバネルは女史を英国最高の霊媒として敬意を表し、毎週開かれる交霊会に出席して細かくメモを取り、それを中心的資料として名著 This is Spiritualism(邦訳「これが心霊の世界だ」潮文社刊)を著わした。

(8)直接談話

シルバーバーチは入神中のバーバネルの発声器官を使用した。これを入神談話または霊言現象とよぶが、媒の身体を使わず直接空中からメガホンを使って話しかけるのを直接談話とよぶ。この際も実際にはエクトプラズムという霊質の物質でメガホンの中に人間と同じ発声器官をこしらえている。

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→