先ほどの僕の予測が「まったく的外れ」と言われましたが、真の意味は…(祈)†

先ほどのイエス様の幽体離脱時映像の僕の解釈が「まったく的外れ」と霊団に言われました。ただし、これまで霊団にさんざん言われてきた事をさらに強調する事をいくつか言われています。
そしてそれは僕にとって最悪の極みであり、現状に閉じ込められるのも地獄だが、僕の反逆を受けて霊団が僕を移動させる可能性が浮上してまして、そうなればもちろん「今よりイイところ」ではなく「今よりもっとヒドイところ」に行かされるに決まってますので、それで凹みまくっているのです。
僕をイジメ尽くす事に人生の喜びを見いだしている霊団が、僕の生活環境を改善する訳がありません、さらなる苦しみの中に蹴落としてくるに決まっています。で、その蹴落とす内容について、まだハッキリ「ココ」と言われた訳ではありませんが、いよいよキミをそこに移動させる、みたいな事を言われました。
さぁ残っても地獄、移動しても地獄、反逆しても地獄、反逆をやめたら地獄分が減るか、イヤ甘いな、反逆をやめるイコール閉じ込めが決定するという事だからどのみち地獄。つまり僕の残された物質界人生は全方向が地獄決定という構図になっているのです。
コレ以上のイジメがありますか。本当に人格を疑いますよ。ウンザリレベルが尋常ではないですが一旦この話は切ります。97枚目の線画を苦戦しながら描いています。明日中には描き上げて98枚目に突入します。ゴミ取りに集中して現時点で96枚目まで完成してますので、新規の線画を描く事に集中します。
この人生は何なんだ、僕は何のために物質界に残されているんだ、ただイジメられるために残されているというのか。2度とこんなところに再降下してなるものか。帰幽したが最後、永遠に縁を切ってみせるぞ。作業続行中(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
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