「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†

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251105動かぬ

昨日、山に向かう途中でシカちゃんが車に突っ込んできて車が大破し、徒歩で帰ってくるという緊急事態となりました。現在身体にかなり重度のダメージがありますので今日の長文テキスト撃ちはボイコットするつもりでいたのですが、少しだけ行ってみましょう、インスピレーションはコチラ↓

申し訳ありません、本当に身体がツライので深く突っ込んだ説明はナシとさせて頂きます。現在、移動手段を失っており生活に大変な支障が出ていますのでまずはそれを回復させる(クルマを入手する)事に集中せねばなりません。

我々は試練としか見てない 答えなさい

「我々は試練としか見てない」僕は霊団の導きのあまりのキビシさ、そして脱出を阻止し何が何でも僕を閉じ込める事に対して「イジメ」という表現を使用していますが、霊団はそのイジメを試練としか見ていない、イジメとは微塵も思っていないという事のようです。

そりゃあそうでしょうね、僕がこれほど閉じ込められる事を拒絶し、何が何でも脱出しようとありとあらゆる手を撃ってるのに、その全てを妨害してきますからね。この霊団の執念はイジメを通り越してもはや異常です。僕は認めません、試練だとしても明らかに度が過ぎていると思ってます。

「答えなさい」コレは僕がたびたび「霊団消えろ!」と思念上でシャウトしている事に対する霊団の意思表示ではないでしょうか。ハイ、答えます。僕はこのシャウト、本心で言ってます。「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」と公言してますが、コレも本心です。

もちろん本当に霊団が僕から離れたら、僕の帰幽後の霊界人生は絶望ど真ん中でしょう。向上の望みも断たれ、いつまでも低い境涯をウロウロする、ロクな仕事も賜らない役立たず人間になるでしょう。

僕は霊的知識としてそれを理解しているのに、それでも本気で「霊団消えろ」と言っているのです。それくらい霊団のイジメをイヤがっているという事です。ま、本当に霊団が離れる事はないと思いますが(使命遂行がありますので)もし本当に霊団が僕から離れれば、僕は正真正銘の地獄決定です。

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ステイントンモーゼス

251105ステイントンモーゼス

ウィリアム・ステイントン・モーゼス氏、霊的知識を獲得しておられる方なら、この名前を知らない訳はないでしょう。「霊訓」という世界屈指の高等な霊界通信を物質界に降らせた霊媒として超有名な方です。「モーゼスの霊訓」上中下、全3巻をテキスト化完了させていますので、ぜひそちらもご覧頂きたいと思います。

ウイリアム・ステイントン・モーゼス

で、霊団がなぜこのインスピレーションを降らせてきたか、ですが、これがチョト信じられない内容の可能性がありまして、僕はずっと、かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊についているが、それを全く信用していないと公言しています。近々に書いた自伝の中でもバーバネル氏に関してはほとんど書いていません、書く気にもなれなかったからです。

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で、僕は霊団に対して相当本気で反逆しており、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるのが不可能の状態ですが、僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。

しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。

霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。

ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています。モーゼス氏が僕の霊団に加わるとか、そんな事はないでしょう。この反逆者の支配霊につくほどモーゼス氏はヒマ人ではない、霊界で大忙しの人生を送っておられるはずですので。
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

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まわり見て見て 動かぬ

251105動かぬ

ハイ、今日は昨日の身体のダメージが深刻ですので短くまとめさせて頂きます。一応「動かぬをブログタイトルに冠しましたが、正直言ってムカついて説明する気にもなれません。

「まわり見て見て」コレは現在僕が霊団によって閉じ込められている場所の同僚たちを見なさいという意味のようです。同僚たちの中に僕のWordPressをまぁまぁ見てくれている人が一定数いて、僕のブログには霊的知識がふんだんの盛り込まれていますから間接的に霊的知識を摂取してまぁまぁの理解に到達している方がいる、という意味かも知れません。

それはスバラシイ事だと思いますが、もしあの部屋でサークルメンバーを招集するなんて事になったら、僕は一生あそこから脱出できない事が決定してしまうじゃないですか。それは断固拒否します。

そして霊性発現初期の頃にイヤな思いを味わわされていますので(コレも自伝に書いてますが)それの再来になる可能性が濃厚なのであの部屋の中で霊的な事を語るつもりはありません。霊団はこういう事を言ってきますが、僕はそんな事になりやしないと思ってます。自動書記の方がはるかに実現の可能性が高いと思います。

「動かぬコレがもう最悪のインスピレーションでして、霊団が何が何でも僕を閉じ込めようとする強い意志の表れのインスピレーションなのです。

最悪の極みです、もう考えたくもない。まず根本的に、サークルメンバーが集まると考えてる霊団が頭おかしいと思うんです。僕より分かってるはずだろ。それでもなお閉じ込めるというのが理不尽の極みなんだよ。だから僕にはそれがイジメとしか映らないんだよ。

自動書記なら僕はかなり賛成ですよ。しかし霊的知識によりますと、霊言であれ自動書記であれ、やるとなると地縛ども(地縛霊)から猛烈な妨害を受けるそうで、過去スピリチュアリズム勃興の時代にはインペレーター霊、シルバーバーチ霊、ともに大変な苦労をされていたそうです。

僕だって霊的知識をかなりのレベルで獲得していますから、霊団が霊言を降らせるというならもちろん協力したいんですよ。その協力が何で閉じ込めになってるんですか。その時点でおかしいだろって言ってるんですよ。

ハイ、今回は身体が限界なので、このあたりで終わりとさせて頂きます。長文にならず申し訳ありません(長文であればあるほど読んで下さる方が減ると思うのですが…)

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

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※シカちゃんが突っ込んできて車が大破しました

えー、オマケで昨日僕の身に起こった悲劇について少し書き残しておこうと思います。まず標高の高い山域がいよいよ雪の気配になってきましたので、例年通り一旦標高を下げての撮影とし、富士周辺の山でグラデーション撮影を行う予定でした。

そして山中湖湖畔を車で走っていた時に、いきなりシカちゃんが目の前に飛び込んできて、車に衝突してから「あっ!」と叫ぶ、という状態でした。当たってから気付く、かわしようがない、まるで雷に撃たれた時のような状態でした。アレは防御のしようがありません、どうしようもありません。

で、車を止めてポリーチェPOLICEに連絡、あれやこれやあって「この破損状況で運転させる訳にはいきませんのでこの車はレッカーになります」という事になり、僕は移動手段を断たれます。この時点で今日の山のアタックもあきらめるしかなくなります。

で、保険会社によると宿泊費用が少し出るとか、タクシー代も少し出るという話でしたが、宿泊は有り得ない、それより一刻も早く家に戻らなければならない。ココに滞在なんかしたら使命遂行が大損害になる。

そして深夜割増で山中湖から家までタクシーを使ったらとんでもない金額になる、保険会社が出してくれるという金額をはるか飛び越える事が目に見えていたので「イヤ、僕はお金がありませんのでタクシーは使えません、こうなったら徒歩で帰ります」と保険会社に伝えるのでした。

その後レッカーが到着し、大破した車を任せ、車に荷物を残していくのが不安でしたがすべてを背負って帰る事ができませんので仕方なく必要最小限のモノだけ背負って、レッカーの作業を見届ける事もせず速攻で家に向かって歩き始めます。

スタート時刻0時40分。僕の予測ではこのまま歩き続けて家に辿り着くのは15時間くらいかかる、その頃には日が西に傾いているはずだ、夜にスタートしてずっと歩き続けて夜にゴールする、まるでエンデュランスレースじゃないか、と僕は苦笑いしつつ、時間を1秒もムダにする訳に行きませんのでガンガン歩いていきます。

いつも車で走っている道志みちを徒歩で進みます、歩いても歩いても全然進んでいる感覚がありません。そうこうしているうちに空が明るくなってきます。今日は雲ひとつない最高のグラデーション撮影日和だったのに、僕は撮影もせずなぜこんなところを歩いているんだ?しかし足だけは止める訳にはいかない、心でアレコレ思ってもとにかく何が何でも進み続けます。

歩き始めて6時間、ようやく道志みちの出口に到達、ココから神奈川県に入りますが、ココからさらに9時間くらい歩く事になる、この時点で僕の足はもう限界値「これは歩いて家まで到達するのはムリだろう」と思っていました。

ヒッチハイクしようかどうか本当に悩みました、何度も親指を上げそうになりましたが何とかこらえて歩き続けました。まぁ、いらぬトラブルに巻き込まれる危険もありますし、単純に頼んだ方にご迷惑をおかけしてしまうので遠慮したというのもあるでしょう。

で、もう足が限界なのでバスに乗ろうとするのですが、これがお見事に乗れないんですよ。時間が合わない、次のバスが来るまでバス停で1時間20分待たねばならない。その時間があったら少しでも進めるはずだ、という事で歩く方を選択。とにかく止まらずに歩き続けます。

まぁ、バスに乗ったところで僕の家の方向には走らないと分かっていますのでどのみち家にはたどり着けないんです。とにかく歩くしかなく、空はすっかり明るくなっていつも車であっという間に過ぎ去っていく道路を痛む足を引きずってトボトボ歩き続けます。

これは間違いなく霊団によってやらされている試練だな、僕はそう思いながら歩いていました。何しろ霊団は僕をイジメる事が全てのようですから、シカちゃんにピーンって霊波を送って車の前に飛び込ませるくらいの事は平気でできるでしょうから、僕は霊団によって事故らされたと思っていました。

で、普段のおこないがイイ人間であれば苦しみながら歩いている僕に対して何らかの救いの手が差し伸べられるという事もあったかも知れないのですが、何しろ僕は全力で反逆していますので、そういう救いの手は一切差しのべられない訳です。

まぁ、シカちゃんをKしてしまった分はこの苦しみを味わわねばならないなぁ、と思いながら何とか足だけは動かし続けていました。UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)の参加者の方々は、いま僕が浴びている苦しみの5倍10倍の苦しい状況に耐えて167㎞のコースを完走するのです。ウルトラトレイルランナーって本当に異次元のスタミナなんだなぁ、と理解しました。

そしていよいよ大きな山越えがふたつあるセクションに差し掛かります(僕の生活している地域はそういうところなのです)何とか歯を食いしばってひとつめの山を登り切り、その先にあるコンビニで一旦立ち止まります。この時点でスタートしてから10時間30分経過。

家からこのコンビニまでは車で20~25分ほど。山中湖湖畔までは1時間10~20分かかります。つまり徒歩で半分以上の距離を歩いてきた事になり、もう足が限界だったので「ここまでくればタクシー代も許せるレベルになるはずだ」という事で、スマホでタクシーを呼ぶ事を決めました。

そしてタクシーでようやく家に到達、まぁギリ許せるくらいの金額で家に着く事ができました。僕は本当にお金がないのでそれでもチョト苦しかったですが、もうひとつ徒歩で山を越えるのは絶対にムリでしたので仕方なかったと思います。
当初の予定より4~5時間早く家に辿り着く事ができてホッとしましたが、足の痛さが尋常ではなく、何より移動手段がなくなってしまったので生活が破壊されています。これでは仕事にも山にも行けません。できるだけ早く車を入手しないといけませんので、それら物的作業に集中するためにしばらくWordPressの更新は最小限度にさせて頂くつもりです。今回はココまで(祈)†

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「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†