霊団のダンマリ続行中、まぁたトラウマの長文ブログが…いつまで続くのか(祈)†

とにかく霊団はもう僕に何もさせないようにしてます、ムカついてクロッキーにメモしませんでしたが、先ほど改めて僕を閉じ込めるつもり、といった趣旨の事を言われました。使命遂行やる気がネィなら僕を帰幽させるのがもっとも手っ取り早いだろ、使いもしない霊の道具をダラダラ物質界に残して何になる。
何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。何がしたくて僕の画家の人生を破壊してコレをやらせたんだよ。やり始めた事は最後までやれよ。こういう画像もUPしてますが、本当に地球圏霊界の人間というのは「何もしない」「放置、ホッポラカシ」が仕事のようですね。単純にムカつきますよ↓
この2冊目のコンセプトは「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」です。僕がこれまでお勉強してきた内容、体験してきた霊的現象、それらを踏まえてできるだけ分かりやすく霊的な事を説明してみようと思っているのです。いちばん伝えたいメッセージは↓
という事ですかね、現在「迷える霊との対話」のテキスト化を進めてますが、この書籍を見ると「地縛ってこういう事なんだ、物質界生活中に霊的な事をお勉強しておかないとみんなこうなっちゃうんだ」という事がスゴクよく分かるのです。
■2024年10月9日UP■「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
■2024年11月6日UP■「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→




































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