涙を拭け、山を調べろ、まだ行ってない山がたくさんある、撮影ポイントを探すんだ(祈)†

あれだけレイヤーを重ねても保温が破られるんだからもうどうしようもないんだ、厳冬期の雪山には行けそうもない、そこはもうあきらめろ、山は他にもいろいろある、という事でかなりアレコレ調べてます。
いつもクルマで移動しながら横目で見ていた山々、あの山は何なんだろうなぁと思っていただけで行った事がなかった山々について知る事ができました。そういうところに行って撮影ポイントとして使えるか確かめてくるつもりです。もう頭を切り替えるしかない。
スノーシューショックの関係で全然2冊目の作業ができませんでした。ってか、僕はもうお酒飲まなくなったのに白ワイン飲んじゃいました笑。この白ワインは飲む用ではなくて料理酒として冷蔵庫に入れてあるモノですが、思わずフツーに飲んでしまったのです。
んー、もうレイヤーを増やせない、あのマイナスの風を浴びながら1時間2時間撮影をするのは絶対に不可能。どうもがいても保温が破られる、それをゴリ押しで撮影続行なんかしたらかなりヤヴァイ事になるのは目に見えている。それでもどうしても雪の撮影がしたいなら残雪期とかを狙って行くしかないのかも。
まだ山について調べますが作業にも戻らないといけません。ちなみに先ほど霊団がおかしな幽体離脱時映像を見せてきました、コレはどうにも説明できません。天使が関係している映像でした。タイムアップ、まずはココまで(祈)†
■2025年11月5日UP■「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→
■2025年10月8日UP■「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

























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