「フラーマニュアル」とも言うべき映像を霊団が延々と降らせてきましたが、チョト事情があります(祈)†

2020年7月5日

幽体離脱時、いつもならある程度映像を流したら次のパートに映像が切り替わっていくのですが、今回はその切り替わりがなく、ずぅぅぅーっと「フラーマニュアル」の映像を霊団が流し続けてきたのです。んー霊団の強調と言えなくもないのですが、その映像とはフラーの操作法をひたすら解説するといった内容で、フラーは「思念操作」ですから、操縦者の思念がフラーの動きに反映していくその様子が延々ムービーとして紹介され続けていた、そういう内容だったのです。アナログ絵259にフラーの詳細説明がありますが、そのフラーの「思念操作」に関するストーリーもそのうち描こうと思っていて、その僕の心の中にあるストーリーを霊団がわざわざ映像にして降らせてきた、という事になるのです。(描け、という事かも知れませんが)

えーその「思念操作」の詳細説明はここでは必要ないでしょう、そのうちアナログ絵ストーリーで表現するとして、僕は今回の映像の強調は霊団の「当てつけ」のように思えてなりません。というのも1日前の幽体離脱時の「韓国」に関する映像をブログに書く事を僕がイヤがった事に対する霊団の難色の表現のように思えたからです。ですので、やはりすごくイヤな内容でしたので説明する気にはなれませんが少しだけ書き残す事とします。霊団が降らせてきた韓国に関する映像、要するに「バカ宗教」 wp.me/pa9cvW-2oJ これと意味は一緒なのです。この過去ブログは強姦殺人魔、徳仁が中身空っぽのスッカスカのバカ宗教をでっち上げて僕を入信させて使命遂行を邪魔しようと画策しているという内容でしたが、今回の韓国に関する幽体離脱時の映像も結局徳仁の思念なのではないかと予測するのです。えーごく簡単にこういう感じだったのです「韓国にも悪い奴はいっぱいいるぞ!韓国語を勉強して韓国の悪を倒せ!俺たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁)の事は忘れろ!」みたいな感じだったのです。要するに徳仁の逃亡の思念、そして「見逃してくれ」みたいな感じなのでしょう。とにかく頭にくるんですよ。映像の詳細説明はしません。本当に僕の使命遂行をナメてるなぁ、イエス様との約束を一体何だと思っているのか、そこがMAXに頭にくるのです。逃がす訳ないだろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるためだけに僕は地上に残されてるんだよ。本当に使命遂行をナメ切っている徳仁の思念が頭にきて仕方ありません。と、霊団が僕をこういう精神状態にもっていくための導きなのでしょうきっと。「ホワイトガソリン」 wp.me/pa9cvW-2ng 参照。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい、続いて「フラー女」こちらの説明も書き残しておきましょう。霊団が降らせてきたこの特殊映像は、まず単純に「フラーを気に入って下さった女性がいる」という意味に捉えて間違いないでしょう。そしてその気に入ったポイントは間違いなくフラーの外観デザインではなく「フラーのストーリー」でしょう。このストーリーに関して僕の所感を。僕は「ロボット少年」で幼い時からロボットアニメが大好きでしたが、皆さまもお分かりの通り、ほぼ100%と言っていいのではないでしょうか、男の子向けのロボットアニメ、特撮のライダーや戦隊ものなど、全てが完全に「戦い、戦争」をモチーフとしており、とにかく何が何でも敵が登場し、何が何でも剣やビームや必殺技やらで戦いに明け暮れ、敵を殺して終わる、そういうストーリーだと思います。僕も以前はそのストーリーに何の疑問も抱きませんでしたが、霊性発現に伴い霊的知識の理解レベルが上昇するに従って、こういった既存の戦争ストーリーに大いに疑問を抱くようになっていきました。僕たち地上人は国籍、性別等に関わらず例外なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って「個的存在」を獲得した、言わば【神】を共通の父とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族であるという、霊的知識の根幹中の根幹の真理を理解した事により「なぜ家族同士で戦い続けるのか、このストーリーは間違っている、おかしい」と感じるようになっていったのです。

僕はもう漫画家を辞めて久しいですし、画家として一生を送るつもりでいましたので、もうストーリーを描く事はないと思っていたのが、何の巡り合わせかアナログ絵にてストーリーを描く事になりました。そのストーリーの中で僕は上記に説明したような考えを実際に形に落とし込む事を始めました。僕が描き続けている「フラーのストーリー」には戦いが出てきません。フラーの世界観は戦争などという陳腐の極致のモノが存在しない霊界上層界のお話として描いているからです。その戦いのない、殺し合いのないフラーのストーリーに共感して下さる女性が少しいらっしゃるのではないか、それが霊団が降らせた「フラー女」の映像に表れているのではないか、そういう風にも思うのです。僕がももちゃんとシルキーをフラーに搭乗させ続けているのにもすごく意味があって、これまで日本で制作されてきた既存の戦争ロボットアニメと絶対に同じに思われたくないという思いがあっての事なのです。僕がデザインし続けている「フラー」および戦争をモチーフとしないフラーのストーリーが、女性たちの心に何らかの形で響いてくれるのだとしたら、描き手としてこれ以上の喜びはありませんが、さぁどうでしょう。はい、まずはここで切ります。まだ霊団が降らせたインスピレーションがあります。それらもブログとして落とし込む作業をせねばなりません。全ては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させるため。僕の「イエス様ハンドリング」は今回の韓国の映像のような「視点外し」に断じて翻弄される事はありません。僕の進む道はただひとつ。イエス様との約束を完璧に果たし切る事です。シルバーバーチ霊のお言葉「真一文字に突き進みなさい」を完全実行します(祈)†

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2020年7月5日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†