■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†

アナログ絵327_3
近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、皆さまはどのようにお感じになられますか。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。パワハラ防止法

327-1
クレス、ブリッジ 守護霊様とフラミンゴちゃん
僕「新型のフラー20が着艦します」
僕「搭乗者は…」
僕「うっ…!」

327-2
守護霊様「アキト、フラーデッキに出迎えに行きなさい。無礼があってはなりませんよ」
僕「り…了解」
守護霊様「……」
フラミンゴちゃん「……」
フラーデッキに向かう
僕「イヤー、マズった…守護霊様を怒らせちゃった…」
僕「……」

327-3
僕「1番会いたくない人が来た」
バーバネル氏バストショット

はい、全6ページ中まずは前半3ページのUPとなります。すぐ後半4~6ページの描画にも入りますが、この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。

しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです。

えー、とにかくバーバネル氏はこれほど長い年月にわたって僕という霊媒を全く使用する様子がありません。(※過去ブログでその理由、支配霊の仕事の難しさ等を説明させて頂いていますが)僕の霊性発現から一体何年の月日が経過したでしょう、もう10年ですよ10年。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

これほど長い年月にわたって「交霊会やるやる」と口だけで言ってきて結局やろうともしなかった人間をあっさり許し信じるなどという事ができる訳がありません。シルバーバーチ霊のおかげで交霊会運営に関する霊的知識がまぁまぁ頭に入っていますので僕も事情は考慮に入れますが、だとしても僕の心はバーバネル氏に対する不信感でいっぱいで簡単には拭えそうもありません。

今回のバーバネル氏登場の6ページストーリーも、描く僕の心境としては大変複雑で、正直な心の中は怒りで渦巻いています。しかし一体何がどうなっているのか、どうやらバーバネル氏は今回僕がこのストーリーを描いた事を「だいぶ喜んでいる」ようなのです。

描いている最中に霊団がいつものように僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるのですが、それらはいつものような「僕をムカつかせる内容」ではなく、霊団がだいぶはしゃいているといった感じで、僕的に「コレの何が面白いんだ?何をはしゃいでるんだコイツらは?」と、だいぶ首を傾げています。

えー詳細説明はアナログ絵328、後半4~6ページのUPの時に説明テキストを撃ちましょう。バーバネル氏に対する不信感は実際にバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるまで絶対に解消しないでしょう。

近々のブログで「効果は絶大」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、バーバネル氏が僕という霊媒を使用すれば物質界への霊的知識普及、その拡散度は尋常ではないという事で、それならなおさら「仕事しろよ」と言わずにはいられません。バーバネル氏は一体何をはしゃいでいるのでしょう。それについても僕的に思う部分が少しあります。が、その説明は次回328にて余剰パワーがあれば書くようにしましょう。

まずはココで切りましょう。止まらず後半4~6ページの描画に突入します。その後半部UPのタイミングでもう少し深いレイヤーまでお話をさせて頂こうと思います。アナログ絵328描画中(祈)†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†