パンを焼くヒマもない
OCR変換し忘れている書籍が数冊あります、数が多すぎて把握し切れないのです(祈)†
霊性発現(2012年6月)初期の頃から使用している「使命遂行管理表.txt」というテキストファイルがあります。このファイルに全ての霊関連書籍の作業進捗状況を逐一書き込むようにしているのです。そうしないと把握し切れないからです。今日はそのテキストを見返しながら作業のヌケをチェックしていました。結構ヌケがあるんですよハァァ疲。
えっと、思い切って全部書き出してみましょうか↓
全文テキスト化が完了している書籍(祈)†
- シルバーバーチの霊訓 1巻
- インペレーターの霊訓
- 母と子の心霊教室
- スピリチュアル・ストーリーズ
OCR変換まで完了している書籍(祈)†
- シルバーバーチの霊訓 2~12巻
- ベールの彼方の生活 1~4巻
- 私の霊界紀行
- ホワイトイーグル霊言集
- 霊性進化の道
- 天使と妖精
- イエスの少年時代
- イエスの成年時代
- イエスの弟子達
- 世界心霊宝典1 霊訓
- 私は霊力の証を見た
- スピリチュアリズムの真髄
- ペットが死ぬとき
- 心霊と進化と
- 心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典
- 死者は生きている
- 妖精物語
- 妖精世界
- 背後霊の不思議
- 不滅への道 – 永遠の大道
- 霊媒の書
- 迷える霊(スピリット)との対話
- シルバーバーチ 最後の啓示
- シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
- シルバーバーチの新たなる啓示
- シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム
- おもしろ日本語 – 一口ほんやく塾
- 現代人の処方箋
- レッドマンのこころ
- 日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”
- 「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である
- ジャック・ウェバーの霊現象
- 妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る
全ページスキャンまで完了している書籍(祈)†
- 霊の書 – 上
- 霊の書 – 下
- コナンドイルの心霊学
- 霊力を呼ぶ本
- これが心霊の世界だ
- これが死後の世界だ
- シルバーバーチに最敬礼
- 人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
- 古武士霊は語る
- 聖書(バイブル)の実像
これからスキャンする予定の書籍(祈)†
- 霊体手術の奇跡
- シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A
※未入手の書籍、まだ10冊近くあり…(祈)†
ハァァァァ、こんな感じになっています。皆さま、どれほど絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。これまでこの全書籍の全ページをスキャンし続け、そのスキャンtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出して、それをGoogleドライブにUP、OCR変換し、その変換テキストを最終見直ししてようやく書籍1冊全文テキスト化が完了する、それが60冊近くあるのです。
で、プライオリティが低いのでどうしたものかと思いつつも、一応ストーリーのネームが完成していますので絵を描き始めるつもりです。何しろ上記にありますように殺人的作業が控えていますので手の込んだページ数の多いストーリーは描けません。なんて事のないサラッとしたストーリーを描くつもりです。それしか現状描けないからです。
そのストーリーが描き終わったらフラー25の新規デザインに入ります。フラーの各部デザインにはクロッキーが必須ですので(そろそろ残りページ数が少なくなってきていますので)先ほどクロッキーを追加注文しました。クロッキーがないとフラーもキャラも何も描けません、僕の人生絶対必須アイテムとなりますので常に新品を手元に置いておくのです。
昨日霊団が降らせてきたインスピレーションは完全に忘れてしまっていますが、そんなモノはもういいですムカついたからメモしなかったんです、そんなもの覚えていたくない。絶望的作業続行中(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
【2/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間というのは面白いですね。よくそういう質問をなさいますが愛のつながりのある人はいつもそばにいてくれるのです。決して遠くへ行ってしまうのではありません。皆さんは肉体という牢に閉じ込められているからそれに気づかないだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には時間もありませんし距離もありません。意識の焦点を合わせさえすればいいのです。私はこれから遠くへ参りますが、相変らずここにいると言ってもいいのです。この問題はここでは深入りしないでおきましょう。二人の子供が混乱しますから。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ぼくたちはどのようにして物事を思い出すのでしょうか」―】一つの事を知ると、それは“記憶の部屋”にしまわれます。そしてその知識が必要になると知りたいという欲求がテコになって(タイプライターのキーのように)その知識を引出します。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
すると記憶が蘇ってきて使用されるのを待ちます。使用されるとまた記憶の部屋へ戻っていきます。一度学んだ事は決して失われません。一たん憶えた事は決して忘れません。【ルース「じゃ、あたしたちが考えている事が全部そちらで分るのですか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
親しい間柄の霊には分ります。人間の心の中は開いた本のようなものです。親しい人にはみな読取れます。親しくない人には分りません。近づけないからです。【ルース「あたしはシルバーバーチさんが大好きです。どう説明してよいか分らないくらい好きです」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―と言ってポールと一緒に霊媒の顔をじっと見つめた―】私だってルースちゃんとポール君が大好きですよ。この気持は愛の大中心から来る愛、世界全体を支配している愛、宇宙全体を動かしている愛、全部の生命を優しく抱きしめ、たった一人の子供も、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どこにいようと何をしようと絶対に見放す事のない愛と同じものなのです。それが、宇宙が始まる前から、そして宇宙が終った後も、永遠に霊を一つに結びつけるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは永遠に変る事のない神さまの愛であり、愛の神さまです。その愛の心をお二人が出すたびに神さまの心が発揮され、宇宙の創造の仕事が続けられるのを助ける事になるのです。【この対話にサークルの全員が涙を流した。―】
皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【続いて話題がシルバーバーチのインディアンとしての地上時代の生活に移った。まず山のふところでの“水”に左右された生活の様子を語った。その生活は素朴で、現代文明にありがちな問題やせかせかしたところがなかった事、―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【日が暮れると子供の霊がやって来て、良い子はもう寝る時間ですよと告げてくれた事、寝入ると霊の世界へ遊びに行った事などを話して聞かせた。そして最後にこう述べた―】ではもう一つだけお話してお別れする事にいたしましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は間もなく地上を離れ、いくつもの界を通過して私の本当の住処のある境涯へ行き、そこで何千年もの間知り合っている人たちとお会いします。地上のために働いている人たちばかりです。しかもたびたび苦しい思いをさせられています。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこれからそこへ行って、かつて身につけた霊力を取戻してきます。そこへ行って私はこれから先の計画を教えて頂き、これまでに私が仰せつかった仕事をやり遂げているかどうか、どこまで成功しどこが失敗したか、それを次の機会にやり直せるかどうかをお聞きします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それからみんなで揃って大集会に出席して、そこであなたたちがイエスさまと呼んでいる方とお会いします。するとイエスさまは美しさと優しさと理解と同情にあふれたお言葉を掛けて下さいます。その時私たちは神さまのマントで包まれます。愛の衣で包まれます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして神さまの尊い力で身を固めて一人一人に授けられた新しい使命に向かって出発します。お二人のような子供から“シルバーバーチさんが大好き”と言われるごとに私は“ああ良かった”と思います。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら私たちの仕事は愛を得てはじめて成遂げられるものであり、愛の反応を見出してはじめて仕事がうまく行っている事を知るからです。どうかその天界の光が皆さんの毎日の生活に反映される事を祈ります。神の恵みがいつも皆さんとともにある事を祈ります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの皆さんは今まさに神が託した霊団の保護の下にいらっしゃいます。【かくして二人の子供にとってその年で最高の一日が終った。霊媒が意識を取戻して普段のバーバネルに戻り、二人に語りかけると、二人は驚いた様子で見つめていた。―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして娘のルースは私に抱きつき、涙を流しながら言った―“シルバーバーチさんとお友だちになれて、あたし、ほんとにしあわせよ”と。】
僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「聖書(バイブル)の実像」明日にはスキャン完了予定、止まらず次のスキャンに入ります(祈)†
「霊体手術の奇跡」「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」この2冊のスキャンも止まらずおこない、完了次第即GoogleドライブにUP、OCR変換もおこないます。いよいよテキスト化最終行程「変換テキスト見直し修正」の作業が始まります。本当にココまで気の遠くなる道のりでした。いえまだ全然終わってません、これから先の方がよほど気が遠くなりますが。
そして霊団があれこれインスピレーションで言ってきたのですが、僕はそれらを全て無視してクロッキーにメモしませんでした。もう脳内に残っていません。本当に頭にきていたからです。絶対今日書いたブログのような状態にはならない、最後まで最悪をやらされると思っているからです。
長い年月にわたって僕の心に深く深く刻まれた霊団への怒り憎しみの気持ちはそうそう簡単に払しょくできるものではありません。物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活においても相当長くこのマイナスの感情を引っ張って生きていく事になるかも知れません。
そろそろストーリーをひとつ描こうかな、プライオリティが低いのでどうしようか考えてしまいますが。とにかく作業だけは続行中(祈)†
今回のブログで書いたような事にはならないと思っています、今までずっとそうでしたから(祈)†
詳細説明ができなかったインスピレーションがいくつかありますが、それらはさも霊的使命遂行が前進するかのような意味なのですが、僕は実際はそういう風にはならず、結局最悪の状況に閉じ込められ続けるんだと思ってます。なぜならこの10年ずっとその繰り返しだったからです。1度たりともコイツら(霊団)の言った通りに事態が進展した事がないからです。
本当にコレ以上のウンザリはないというくらいのウンザリ、この人生をやらせた霊団を心の底から憎んでいますが、手だけは動かさないといけません。昨日書籍が1冊到着していますのでコチラもスキャンに入らないといけません。一生かかってもやり切れないくらいの作業が待ち構えているのです。
雪の上をスノーシューで進みながら、たとえば現在所持している霊関連書籍の全てをムービー化したとして、頭の中で軽く試算してみたら、たぶん15年くらいかかるという数字が出ました。本当に絶望的作業ですが、まぁ全てをムービー化する必要はない、主要なモノだけでいいという考えもありますので、もう少し時間は短縮されるかも知れませんが。
一体いつまでこの最悪人生をやらされねばならないのか。絵が描きたかっただけの僕がなぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。どれだけ頭をひっくり返しても納得のいく回答は見出せません。これが自己犠牲という事なのか。なんとかスキャンとOCR変換を続行しましょう(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
今週は霊団がよくやってくる迷惑行為「寸前ドッカーンインスピレーション」(※ブログ書く直前のタイミングでドッカーンとインスピレーション降らせてきて慌てさせられる迷惑行為という意味)はありませんでした。インスピレーション量は少なく、さらにいくつか削除もしましたのでこのようなリストとなっています↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
これらインスピレーションの中には皆さまに説明するのが難しいモノが含まれています。それらは簡易的説明とさせて頂きます。さぁ撃ってみましょう。
ピー
これは幽体離脱時映像だったのですが、僕が以前飼っていた白文鳥「ユキ」はアナログ絵の中でたびたび描いていますが「ピー」は1度も描いた事がありません。このピーとはユキと同時代に飼っていた黄色のセキセイインコで、僕の飼い鳥ではなかったのですが僕にものすごく馴れていたインコだったのです。コチラの過去ブログでも少し書いています↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
そのピーが幽体離脱時に登場して、霊体の僕の鼻をくちばしでカリカリつっつく仕草をするのでした。ユキ同様ピーも類魂に埋没せず形態を維持した状態で僕が帰幽するのを待ってくれているようで、それは僕としても楽しみなのですが、僕の予測としては、上記ブログのような状態にはならないのではないかと思っているのです。
本当に息つくヒマもなく、そして相当の長期間にわたって徹底的に物質圏に降下させられてイヤな仕事を延々やらされる、こき使われるんだろうなぁと思っているのです。ですのでホンの短い一時期、上記ブログのような状態でユキ、ピーと過ごす事もあるのかも知れませんが、すぐお呼びがかかって降下させられまくるのでしょう。オーヤダヤダ。本気でヤダヤダ。

■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
握手
これが誰が誰に握手するのか意味が分からないのですが、まぁ霊団が僕に握手を求めていると考えるのが無難でしょう。僕は霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言し反逆しまくっています、その思念は本物ですが、僕の“行為”が僕の深層心理を表しており、霊団もそれを僕以上に理解、把握しているのです。
この「手抜きせず徹底的に作業する」というのはDreamwork、画家時代に培われた僕の性格であり、僕をこの性格に育て上げたのは他でもない守護霊様であり、霊団も僕のその性格を把握しているので「もっと霊的知識のタネを蒔きまくってくれ」と僕に握手を求めているという意味なのでしょう。仕事はやりますけども怒りのこぶしは下ろさないよ。

■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
ムキになるな 修行してる
まず「修行してる」これが僕が霊団に対して怒りまくっている導きの方向性の事で、そのあまりのヒドさに僕は反逆しまくってブログにもその旨書きまくっている訳ですが、霊団によるとそれは「僕に向けられた修行」なのだそうです。
まぁ物質界とは苦しい、キビシイ、悲しい思いを味わわされて心を、精神力を、魂を鍛えるトレーニングセンターであり、ヒドイ目に遭わされて魂が目を開いて霊的向上を果たすというのが物質界の存在意義ですから「修行」というのは理解できるのですが、下記過去ブログにも少し書きましたように「物事には限度というモノがある」と思っています↓

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
で、その物質界の修行がキビシすぎるので怒りを爆発させている僕に対して霊団が「ムキになるな」と生ぬるく言ってきているという事になります。それはまぁ意味は分かりますがあんたたちはやりすぎなんだよとにかく。

「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
動画しかない
これは現在僕が怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業に関連するインスピレーションで、書籍の内容のテキスト化が完了したら、そのテキストを様々な方向に活用するつもりでいるのですが、その中でもテキストを字幕として利用した「ムービーの作成」がもっとも霊的知識普及に効果的であると霊団が言ってきているようなのです。
で、作るからにはYouTubeにUPしなければ拡散は期待できないのですが、僕は既にYouTubeのアカウントを削除されています。しかし実は予備でもうひとつアカウントを作ってありますし、さらに追加で作る事もできますから、そちらに霊的知識のムービーをドッカンドッカンUPしまくる事になるでしょう。
僕的にはムービーを作り続けるのが本当に苦しかったのでトレイルムービーを復活させるのは単純にイヤなのですが、仮に作ったとしてもYouTubeにUPすれば再びアカウントを消されてしまいますので、WordPressにUPする事になるでしょう。霊的知識のムービーはYouTubeにUPしても問題ないと思われます。

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
とんでもない事になるよ
これが意味の説明が難しいインスピレーションなのですが、一体霊団は良い意味、悪い意味、どちらの意味でこのような事を言ってきているのでしょうか。悪い意味についてはこれまでブログでさんざん書きまくってきました。僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にあんなヒドイ目に、こんなヒドイ目に遭わされるといった内容です。
良い意味についてはここでは書かない事とします。「そんな事になる訳ないだろ、最悪に突入させられるに決まってるだろ」と思っているからです。

「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
あなたは成績優秀で〇〇を卒業し
これも詳細説明ができないインスピレーションなのですが、〇〇の部分が僕が事ある毎に書き続けている「ヒドイ目に遭わされ続けている職場」の事なのです。僕はDreamworkの時に山の麓に移住するつもりで具体的準備を進めていたのを霊団に止められて現在の環境に10年以上閉じ込められ、それが霊団に対する怒りの根源となっているのですが、その職場をようやく離れられるかのような事を霊団が言ってきています。
優秀だか合格だか何だか知りませんが、こんなものはイジメですよイジメ。「物事には限度というモノがある」この言葉に帰着しますが、これから僕がおこなう仕事に必要な忍耐力を身に付けさせるためにあえて僕を苦しい状況の中に閉じ込めたという事なのです。どれだけヒドイ仕事が待っているというんだよまったく。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→
あなたは順風満帆にスタートできる
これも意味の説明が難しいインスピレーションなのですが、何とか説明してみますと、霊団が設定した試練を突破してある一定レベル以上の精神力、忍耐力(霊格)を身に付けたと判断され、いよいよ霊的仕事が本格的にスタートするという意味だと思われるのですが、だからその仕事は物質界の仕事か霊界での仕事か、どっちなんだよ、という事になります。
チャチャッと帰幽して霊界にて霊的仕事が順風満帆にスタートできるという意味の方が僕的には有り難いのですが、当分は物質圏に降下させられる仕事をやる事になるのかと思うとやや心境複雑ではありますが、急には向上はできないでしょうからやるべき仕事はやらねばなりません。

「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
パリッシュ★
はい、今週も大いにテキスト撃ちに悩む事になりましたが、今回はコチラ「パリッシュ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。覚えている方がいらっしゃるかも知れませんが、この「パリッシュ」は以前下記ブログの中で書いた事のあるインスピレーションです↓

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
こちらでは画家「マックスフィールド・パリッシュ」について触れていますが、この画家パリッシュは霊的なモノと一切関係がありません。それで僕はおかしいなと思っていたのですが、実はこのブログを書き終えて以降も霊団がずっとパリッシュパリッシュ言い続けてくるのです。で、シルバーバーチ霊がこのように仰っている部分が書籍にあります↓
既に大勢の友 – その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。
このシルバーバーチ霊が仰っているのは「心霊治療家パリッシュ」の事で、僕はその人物を全く知りませんでした。それでググるとこのようなブログを発見したのです↓
“Parish The Healer"
Maurice Barbanell
1938 / PSYCHIC BOOK CLUB
あだち・M・りょうた訳
cosmicfox7.seesaa.net/article/463454756.html
霊団が何度も何度もしつこくパリッシュパリッシュ言ってくるので、こちら「心霊治療家パリッシュ」という意味で霊団は言ってきているのかも知れないと思ったりもしたのでした。この心霊治療家パリッシュ氏は、シルバーバーチ霊が「大の友人」と表現するほどの人物ですから謙虚が尋常ではなく、霊団からの僕に対する「謙虚の要請」という意味が込められているのかも知れません。
で、謙虚の維持は了解なのです、それは意味が分かるのです。僕は霊団に対して最大級に反逆していますが、霊的使命遂行の重大性は十分認識しており、使命遂行の諸作業は1日も止まる事なく実行しているのです。霊的仕事を推進するにあたり霊団の導きに従える謙虚の心の姿勢が何よりも大切だという事も、知識としてだけでなくこれまでの長い霊的体験からも十分理解しています。
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
今回はインスピレーション数も少ないのでテキスト量も少なめになっています(祈)†
思うところはありますがテキスト80%完成中、まずは撃ち切って次の作業に移行する事に集中しましょう。意味を説明できないインスピレーションが複数あって、どのみち長文が撃てないといった状態です。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
霊団は特に何も言ってきませんでした。ブログネタはかろうじてあります(祈)†
まずは昨日の高温スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、霊団は例の「寸前ドッカーン」はやってきませんでした。ですのでインスピレーション量は少なめとなります。説明のできない、難しいモノが含まれていまして、どうしたものか頭を抱えていますがそれはそれとして撃つだけは撃ってみましょう(祈)†
アタック帰還。気温が高いのでようやくある山頂に赴く事ができましたが風が強い(祈)†
2月なのに何とMAXでマイナス10℃。標高を上げてこの気温、有り得ない。ただしこの気温であれば風に撃たれてもギリ耐えられるので撮影は続行していたのですが、日の出時刻が近付くと風の強さが増して三脚が倒れる可能性が相当に高くなり、デジ一眼を壊す訳にはいきませんので(現時点で十分にダメージがありますので)どのみち今日は天候的にグラデーション撮影はできませんでしたので、デジ一眼を守るという事で山頂での撮影を途中で切り上げ、風の弱い場所での撮影に切り替えたのでした。
とにかく気持ち悪いほど気温が高い、雪が溶けちゃうよ、やめてよそういうの。今シーズンの雪の少なさは困ります。これではシーズンが例年より早く終わってしまうかも知れません。僕はできるだけ長くスノーシューアタックを続けたいので、この2月中にもうちょっと降ってもらわないと困ります。降ってくれると信じてみましょう。
そして明日の長文ブログは書けない事はないのですが、何とも表現のしようのない事を霊団が言ってきていまして、かなり迷っているところです。まぁ使命遂行ですから撃つしかないんですけども。まずはダメージの回復に集中中(祈)†
まぁたインスピレーション枯渇状態、いつもいつもチンタラチンタラしやがって(祈)†
もぉホントにヤダこの人生、いつもいつも待たされて寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがって、それで慌ててテキスト撃たされてクッタクタのヘットヘトに疲れ果てる、毎週こういう感じなのです。えー、とりあえず現状霊団が降らせている少ないインスピレーションでもブログ書けない事はないですがチョトきびしそうです。
このまま降らせてこないのか、寸前ドッカーンをまたやってくるのか…イライライライライライライライライライラ…ホント頭にきますが確かに逆の立場に立って考えてみるとこれほど長い年月にわたってブログネタをピーチクパーチク降らせ続けるのはムズカシイ事なのかも知れませんが。
「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」OCR変換完了中。「妖精物語」あとチョトでOCR変換完了予定。さぁいよいよ変換するためのスキャン画像が残り少なくなってきました。書籍のスキャンを開始してからここまで本当に長い道のりでしたが、ようやく完全版テキストを揃えるための最終段階の作業に入れそうです。「変換テキストの見直し修正」これが地獄なんですよ。
ムービー、マイク等のお話をしましたが、テキストが揃わない事には字幕も用意できませんのでまずはテキストを完成させるのが先です。ムービー制作に本腰を入れるのはまだ先となりますのでリニアPCMレコーダー導入はもうしばらく待ちましょう、慌てて入手する必要はない。
さぁ今週はチョト疲労の蓄積がありますので少し睡眠時間を多くとって明日のスノーシューアタックに備えます。明日はグラデーション撮影はムリっぽい予報ですが与えられた環境内で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりです。霊団仕事しろ。やる気ゼロの態度いい加減にしろ(祈)†