まず「霊は実在する、しかし」スキャン完了中、GoogleドライブにUPも完了中、いつでもOCR変換に入れます。残りの入手予定の書籍、4冊と書きましたが5冊かも知れません、どのみち入手に関してはゴールが見えてきました。しかし作業全体でいえば全くゴールに到達する気配感すらありません。そして↓

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
出版社ナンチャラカンチャラという事を書きましたが、僕は霊的知識普及の使命遂行という活動の性質上、遅かれ早かれイヤでも何でも書籍の方向に進んで行くであろう事は目に見えています。それは以前から考えていた事でした。

以前このような線画を描きましたが、これは表紙フルカラー、本文モノクロで書籍を制作するとしたらこういうイラストが本文内に何枚も必要になるだろうと思ってテストで描いたものです。

現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」これもゴールは「復刊」つまり出版ですから(もっとも復刊できる見込みが全くないので僕の物質界生活中には実現しない可能性が濃厚ですが)「どのみちやるんだから早めに立ち上げておいて先行でいろいろ作業をやって経験値を上げておいてもいいのでは」と考え始めています。

ググるとアレコレ出版にまつわるキビシイ事が書かれていますが、僕は霊的使命遂行の一環としておこないますので「稼ぐ」という概念は一切ありません(霊的仕事をする人間はそういう思考で使命遂行してはいけないのです)

法人でなくもちろん個人でやります。在庫も持ちません。本当は僕という霊媒が機能して霊言が降ってきて、それを毎週出版するというのが理想形ですが(サイキックニューズ方式)しかし僕の霊媒発動はありません、霊団にハッキリそう言われていますので、僕が物的脳髄で書籍を書く事になりますが、これは間違いなく誰にも読んでもらえないでしょう。

しかし「紙の本」というカタチに落とし込む経験値を今から上げておいてもいいんじゃないのか、そう思い始めています。どのみちやる事なんだから今やってもいいんじゃないのか、と。

霊団にハッキリ「交霊会はない」と言われていますが(だったら何でしつこく交霊会の事ばかり言ってくるんだよ、この正反対発言には意味があるのですが説明割愛)万が一僕が霊媒として機能する事があったとして、その時になってバタバタ慌てずに済むように先行して書籍出版にまつわるスキルを上げておく、というのはアリのような気もします。

って、口で言うのは簡単ですけど現在の僕はブログ執筆、フラーデザイン、OCR変換テキストの見直し、PDF制作、MP3録音、ムービー制作、アプリ制作等々「殺す気か!」というレベルの作業に完全に忙殺されていますので、紙の本の制作の方にとても手が回らないのですが「原稿(テキスト)だけは書き上げておいて、あと本文内に挿入するイラストも数十枚先行で描いておいて、いつでもゴーできるよう待機状態にしておく」ぐらいの事ならできるかも知れません。

実際に紙の書籍というカタチに落とし込めたとして、僕の場合は「販路」がありませんが、説明が長くなりますのでこのお話はまた今度。大げさに「出版社立ち上げ」という事ではなく個人でオンデマンド印刷で紙の書籍を刷るだけなら超簡単にできますので、まずはそこから始める可能性があります。まずは手元の作業に集中中(祈)†
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

4年の年月が流れた。ヨセフの姉、マリヤ・クローパスが帰ってきた。彼女はナザレを離れている間、大工の弟から何の便りもなかった。そんな訳で、マリヤが昔のままであるか、それとも別人のようになってしまったか、あれこれと想像しながら帰ってきた。いざ会ってみると、2人とも幸せそうではなかった。

「あら、お前たら、長い顎髭なんかつけちゃって、どうしちゃったのよ!あれからまだ4年しか経ってないのにね」彼女は大工の妻のことには全くふれなかった。なぜなら、マリヤは以前のような痩せこけた娘ではなくなり、とてもふくよかで美しくなっていたからである。

今ではもう立派な女となり、歳月が彼女の容貌を変えてしまった。手足もふっくらとなっていた。しかし彼女の額には悲しみの痕が歴然と刻みつけられていた。まるで昔の痩せこけたマリヤの席に全く別の女が座っているようであった。3人の子供たちが土間で遊びまわっていた。

彼女の手は休む間もなく、食事の仕度をしたり、糸紡ぎの仕事に夫ヨセフと共に働いていた。彼女は布を織り上げ、堂々たる風格で立ち働いているので、マリヤ・クローパスは少なからず驚いてしまった。「あなた、本当に変わったわね。マリヤ!心まで変わってしまったの?」「何も言えないわ!」とマリヤは答えるだけであった。

しかし返答の声には悲しみの響きがこもっていた。「そう自棄になるもんじゃないわよ!これからが花を咲かせる年代じゃないか。ねえマリヤ!あなた今でも夢を見るの?」

「とんでもない!1日だってそんな日があるもんですか。うちにはね、食べなきゃならない口が5つもあるんですから。それに、夫は病気で長いこと寝ていたんですよ。だから借金だらけでね、全部返してしまうまでは、こうして休みなく働かなくちゃならないんですよ」

マリヤ・クローパスは、マリヤが本心をつけていることを知った。そして弟がどんなに辛い思いでいるかも察知した。「姉さん、マリヤの深い愛情が無ければ僕はとっくの昔に死んでいるよ!マリヤは1日中夜おそくまで働いて、僕が立ち上れるまで、一家が餓死しないようにがんばっているんだよ」

とヨセフが言った。これを聞いて姉はとても悲しかった。すばやくマリヤに目を向けてみると、確かにマリヤの顔には苛酷な労働と苦労の痕が深く刻みこまれていた。

「じゃ、夢どころではなく、イスラエルの救世主になる息子のことも構ってやるひまはないわね!」と、姉はささやいた。「お祈する間もないのよ、もう何ヵ月もの間ナザレの道を歩くのがやっとで、あの丘の上には行けないんですものね」

「だけど、この3人の男の子のうちの1人は確かに大天使から選ばれたんでしょう。あなたは大天使様の約束を忘れてしまったのかい。あなたの処にあらわれて下さったあの方の約束を!」

「いいえ!!忘れられるもんですか!でも此の頃は、こんなに不幸が重なっても大天使様は来て下さらないんです。この子たちを餓死させまいと思い、いやいやながらも、あの非道いミリアムの所にパンをわけてもらいに行ったりして…」

「それじゃ、大天使様の約束はもうだめだというの?」「私の子供たちをよく見て下さい!そうすれば、ひとりでに答えはおわかりでしょう」遂にマリヤ・クローパスは、マリヤの辛い答えの中にイエスの母親として、何かつかえるものがあるのではないかと察し、優しく話しながら、ひとことひとこと頷き、マリヤの心に潜んでいる悲しい記憶を引き出すように努力した。

遂にマリヤが心に秘めていた心配事を彼女にうちあけた。それは、まるで体につきささった槍を引きぬくときのように苦しみ、全身をふるわせながら告白するのであった。「私たちは、初めの頃の生活はそんなに苦しくなかったわ。ひもじい思いもせず何とか食べられるだけで満足していたの。

ところが、あのミリアムが、いやがらせの材料を見つけては、それは口では言えないようなひどいいじめ方をするの。ミリアムはヨセフを借りきって自分の家の大工仕事や庭仕事をやらせるんです。

ある日の夕方、とってもむし暑い一日でした。ヨセフが何もたべないで働いていることを承知の上で彼を呼び入れ、新しい葡萄酒をのませたの。彼はあまりお酒には強くないのと、おなかが空っぽだったので、頭がくらくらし、口が軽くなってしまったから大変、私のことや、大天使ガブリエルの約束によってイエスが生まれたことをベラベラと喋ってしまったのよ。

それを知った仲間たちは、鬼の首でもとったように私のことを嘲けり、汚くののしったの。それからがもっと大変、それを伝え聞いた長老たちがかんかんになって怒り、神を冒潰するも甚だしい罪悪、言語道断であるとののしって、よってたかってヨセフをミリアムの家から放り出してしまったんです。

彼はよろめきながら歩いているのを若者たちが見てヨセフをからかったので、彼はかっとなって若者たちを殴りつけてしまったの。夏も終りに近づいていたので、ミリアムの庭にあった井戸の水は枯れ、蓋もしていなかったので、酔ったヨセフはその中に足をふみはずして落ちてしまったんです。

地上に引き上げるのに随分時間がかかってしまい、引き上げてみると、もう自分では動けない程衰弱していました。背中は傷だらけで、まるで死人のようでした。それからは、このあばらや屋の中で何週間も手当てを続け、パンを買うお金もなく、子供たちは泣き叫ぶのです。

おまけにその年は、収穫が思わしくなく、葡萄やオリーブが不作でね、いつも私たちに親切にして下さった近所の人たちも飢えてしまい、自分たちが餓死しないようにするのが精一杯なのよ。そこで意を決してパンをもらうためにミリアムの家に行き、戸口の前に立ったの。

ミリアムったら、まるで毒蛇が猛毒を唇の真下に溜めこんでいるみたいに、私やイエスのことを口汚なくののしり、それをじっとこらえて聞いている私をめがけてパンを投げつけるのよ。くやしくって…。

そうこうしているうちにヨセフの体はよくなっていっても、大天使様やイエスのことで受けた心の傷は直らず、ヨセフはいつも白い目で見られるようになったの。彼の腕はたいしたもので、彼程の職人はガリラヤでも見つからないと言われていたのに、この辺の人たちはそんな彼を嫌って、職人をわざわざテベリヤから高い金を払ってまで連れてくるしまつなのよ。

最近は人々の気持ちもやわらいできたので、このまま私たちが何ひとつ喋らなければ、なんとか暮らしていけると思うわ。この冬も飢えなくてよさそうなのよ」「そうだわよ!口にはよくよく注意しなくちゃね。とくに約束されたメシヤのことは絶対喋っちゃだめよ!」

「はい、そうなんです。そんなことしたら、もう生きていけないわ。またミリアムがろくでもない事を言いふらすんだから。私は馬鹿だから、つい冒濱めいたことを話してしまうんじゃないかと思ってびくびくしているのよ」

マリヤは頭をたれて、嫉妬に狂った1人の女の恨みによって蒙ったあらゆる苦悩や心配事を顔にあらわしていた。暫くしてマリヤ・クローパスが言った。

「何が冒涜なもんですか!とんでもない。私はマリヤのことを信じるわ!大天使様が夜中にあらわれて、あなたに約束された通り、きっと実現するわよ」マリヤは泣きながら言った。

「お姉様が一緒に居て下されば私もとっても心強いんだけど、なんだか私自信がないの。私には学もないし、律法学者が来ておっしゃるのよ、私の信じていることなんか当てになるもんかって。それはきっと、悪魔の囁きにきまってる、て言うの」

ヨセフが庭から声をかけたので、姉は彼の所へ行った。そしてマリヤが若い頃体験した不思議な出来事を弟が信じなくなっていることを知った。むしろそんな忌まわしいことなんか消えてなくなってしまえばよいとすら思っていた。ヨセフは姉に言った。

「そのおかげでおれは殺されるところだった。やっぱり、ありゃ悪魔のしわざだよ!」「じゃ、あの老祭司シメオンの預言はどうなの?」

「あれゃ偽預言者だよ!みてごらんよ、おれたちの抱いた馬鹿げた夢のおかげで散々な目にあったじゃないか。おれはそんなものに関わるなんて真平だよ。この忌まわしいことを心の奥探くたたみこんでしまうか、それともこんな思い出を抹殺できなけりゃ、どんな罰でも受けるつもりだよ。

この地上から殺されたっていいよ。もう2度とこんな恥ずかしいことを誰にも言わないって約束するよ、姉さん。おれたちはひとこともそれに触れさえしなければ、きっと幸せになれると思うよ」

マリヤ・クローパスは実に賢い女であったのでマリヤを呼んで、もう1度だけやさしく諭すのであった。「どんなに苦しくても、恥じたり怖がったりしたらだめよ。昔のことは誰にも言わないように用心しなくちゃね。

でも初子について与えられた預言は大事にしておいて、心の中でしっかりしまっておくといいわ。1人になって静かになったときには、そのことを深く思いめぐらして、あなたが若いときに丘の上で神様がおさずけになった賜物が本当であったかどうかを考えてごらんなさいよ」マリヤは黙って聞いていた。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

まず「霊は実在する、しかし」スキャン85%完成中、明日には全ページのスキャンが完了します。そして改めて「使命遂行管理表(書籍テキスト化を管理しているテキストファイル)」を見返して確認しましたが、入手すべき書籍はあと4冊といったところでしょうか。その4冊をもって書籍入手は完了、あとはテキスト化させる事に全力を尽くす事になります。

霊団に交霊会にまつわるムカつく事を言われ続けて頭にきて頭にきて僕なりに考えて、書籍のスキャンを開始したのが確かちょうど1年前。この1年ずっとスキャン、OCR変換を続けてきたのです。果てしない地獄の作業でしたが、いえまだ全然終わりが見えません。

まず約70冊のテキスト化を完了させるだけでもあと5年はかかるかも知れません。テキスト化したらそれで終わりではありません、それを全部録音してムービー化、アプリ化と作業が続きますのでさらに5年、10年と作業が続く事になります。もっともその頃には状況が変わってるものと思われますが。

僕が既に帰幽しているか、霊団の導きの方向性が変わっているか、そういう感じになるのではないかと予測します。なんなかったりして。出版社ナンチャラカンチャラと書きましたが、正直やれるものならやりたいです。自分レベルで書籍の原稿を書き始めてやろうかという考えも以前から抱いていますが、いつか書き始めてしまうかも知れません。ネタなら恐ろしいほどありますので(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

まず友人が霊的知識にだいぶ興味を持って下さっているようで、それは何より。僕にとって、使命遂行にとって何よりなのではなく、友人の帰幽後の霊界人生にとって何よりという意味です。

友人がその調子で霊的知識を摂取していってかなりの理解に到達したら、帰幽後の未来は相当明るいものになるでしょう。イヤー友人の未来に光が射してますスバラシイ。って、僕のWordPress褒めすぎよ♪褒めても何も出ないわよ♪

で、今日はずっと皆さまにお見せできないテキストを撃ってました。それをあるところにUPしましたが、それはお見せできません。霊団は僕のこの動きを反逆と言いたいでしょうが、僕はそうは思ってません。

このアクションが実ったら使命遂行の作業時間が増える事になるからです。物質界生活中に殺人的作業量を何としても完了させるために僕なりに考えての行動です。申し訳ありませんお話できないのです。

で「霊は実在する、しかし」スキャン70%完成中。明日には全ページスキャン完了できるかも知れません。終わり次第「ベールの彼方の生活 1巻」のテキスト見直しと「イエスの少年時代」の録音を再開します。このふたつの作業、どちらも地獄です。しかしやらねばなりません。

ちなみに「イエスの少年時代」の録音が丸1冊分終わったら、そこから「ムービー化」および「ティラノスクリプトを使用しての読書アプリ(というよりノベルゲームそのもの)」の制作テストをおこないます。

ムービーは問題ないのですがティラノスクリプトが大問題で、相当苦戦すると思いますがスクリプト機関部を一切いじらずに「まんまノベルゲーム」として作るつもりです。そういう風にしか作れないと思いますので。PythonだのC#だのUnityだのと大騒ぎしてましたが結局自分でコードを撃つのをあきらめざるを得ませんでした。僕はプログラマにはなれないようです。

さぁ昨日霊団に言われたインスピレーションがムカついて仕方ありませんが、まずはフラー25設定資料の線画に集中中(祈)†

トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

ヨセフとマリヤは、ひっそりと結婚し、ナザレを出て見知らぬ所へ旅立った。旅の途中でマリヤは男の子を生んだ。それは恐ろしくもあったが、同時にうれしくもあった。赤ちゃんが死にそうになったので貧しい旅館を探し介抱した結果、死をまぬがれることができた。

衰弱しきったマリヤの体も日毎に回復し、ヨセフと口がきけるようになった。ヨセフはマリヤとの約束を守り、その子を“イエス”と名づけた。マリヤが懐妊する前に、大天使ガブリエルの御告げをうけていたからである。

マリヤが産後の潔めの式に与ろうとしている頃、大きな悩みごとで途方にくれていた。ヨセフは口数が少なくなり、すっかりふさぎこみ、目もよどんでしまった。彼らにはナザレに戻ってもそこに住むことができなかった。なぜなら町のおかみさんたちが2人のことをひどく中傷していたからである。

生まれた赤ちゃんは、ヨセフの子ではなく、見知らぬ男との間に生まれたという中傷であった。ヨセフとマリヤは、とある律法学者と相談をした結果、エルサレムへ上京し、神殿にお参りして、その子に関する神様の御託宣をきいてくることになった。

聖都エルサレムを目にしたとき、マリヤは小躍りして喜んだ。太陽の光に輝く塔がそびえたつ神殿を目の当りに見て驚いた。神殿の入口からきこえてくる祭司たちの祈の歌声や、トランペットの高尚な響きにうっとりとするのであった。

恰も胸に抱いている赤ちゃんに呼びかけているかのように思えた。もうマリヤは当惑することはなかった。彼女は信仰によって強められ、彼女とヨセフの間に重くのしかかっていた闇が取り除かれる日が近くやってくることを信じていた。

彼らは雉鳩の番を神殿に捧げ、帰ろうとするとき、早朝の祈のときに彼らに話しかけてくれた1人の老祭司とばったり出逢った。彼の名は“シメオン”と言い、高潔な人であった。彼の顔は霊の光に輝いていた。

シメオンは彼ら2人を呼び、古い偉大な神殿内の一室に案内した。そこで彼は朗々と神様を讃える美しい祈を捧げた。ヨセフとマリヤはそこに跪き、彼の口をついて出てくる感謝の詩篇や彼の気高い風貌に心をうたれた。

間もなく彼らはこの老祭司が、マリヤのだいている赤ちゃんのことを言っていることに気がついた。老祭司は大声でこの赤ちゃんをイスラエルの栄光である“メシヤ”と言って讃えるのであった。

疑いは晴れ、恥と苦悩はまるで夜鳥のように消え失せてしまった。ヨセフはもう投げやりになることもなく、又ガリラヤで近隣中から悪口を言われることに怖れをなすこともなくなった。

ヨセフはマリヤの方を見て、にっこりと笑った。その笑顔の中から、2人の仲には何の拘泥も無く、暗い影が消えてしまったことを彼女は知ることができた。
更に驚いたことには、老祭司シメオンが赤ちゃんをマリヤから受けとり、だきかかえながら祝福した。

そこへ老女アンナ(敬虔な女預言者 = 訳者)が入ってきて、いきなり大声をはりあげ、この赤ちゃんがメシヤとして来臨して下さったことを神様に感謝するのであった。老祭司が言った。「この子は、イスラエルの多くの人々を立ち上らせたり沈めたりするであろう。見よ、鋭い刃がこの子故に、母マリヤの胸を貫き通すであろう」

この預言めいた言葉を聞いたヨセフは、シメオンに近より、彼の耳元で心配そうに話しだした。マリヤのことで近隣の者がふれまわっている中傷のことや、大天使ガブリエルがマリヤに御告げをしたとか、あらいざらい今までのことを話した。

そして最後に、この子がメシヤなどと言いふらしたら、どんな非道い目にあわされるかわからないと言った。そこでシメオンはいい知恵を与えてくれた。

「このことは誰にも喋ってはならない。この子にも、物心がつくまでは教えてやらないがよかろう。ひっそりと暮らし、この子が少年になるまで見守ってやりなさい。きっと神様の使命を果すときが来るであろう。いつ、どんなふうに立ち上るかはわからないが、彼はイスラエルだけではなく、外国人、否全人類の救いのために立ち上るであろう」

この老祭司の知恵にあふれた言葉に心から感謝してヨセフとマリヤは神殿を立ち去った。彼らは貧しかったので、すぐにナザレへ引き返さなければならなかった。ヨセフにはナザレにしか仕事をするところがなかったからである。蓄えたわずかなお金も全部使いはたしてしまったので、ヨセフは毎日夜おそくまで働かねばならなかった。

エルサレムに別れを告げてから、マリヤの心には大きな喜びが満ちあふれていた。ナザレに帰ってきてからは、マリヤはどんな女とも口をきかなかった。赤子をだいている姿を見せれば、きっと彼女たちの好奇心を刺戟し、口うるさくなると思ったからである。

たまさかであるが、ヨセフの仕事が休みで家に居り、近所の連中が祭りで出払っているときには、独りでこっそり野原へでかけて行き、小川のほとりに腰をおろし、そよ風にゆらぐ樹々の葉音や、せせらぎの音に耳をかたむけていた。こんなひとときが、彼女の日頃の疲れをやわらげ、彼女の新しい人生に勇気を与えてくれた。

とかくヨセフが他人の噂を気にするあまり、仕事がとれず苦しい思いをすることもあった。ヨセフはいつでも彼女には優しかった。しかし大天使ガブリエルやシメオンの啓示のことは、一切口にするなと命令した。

「今はとても辛く、危いときだ。非難されないようになるまでがんばるんだ。本当にわかってくれるような友達ができるまで」とヨセフは言うのであった。マリヤも息子のイエスのことを思い、ヨセフの命令に従った。

このようにひっそりと身を縮めるような生活をしているにも拘わらず、大変なことがおきてしまった。赤子をだいて外出しているときを狙われて、数人の悪女共がマリヤのあとをつけ、しつこくからかったり嘲ったりした。マリヤは家に帰り、暫くの間ふるえがとまらず、泣きふしていた。純心無垢なマリヤにとって、わけのわからぬ狂暴な言葉の嵐は大きな傷痕となったのである。

(註1)旧約聖書のレビ記12・2の規程に従って、イスラエルの婦人は出産後、一定期間中(40日間)汚れているとみなされ、神殿内に入って礼拝に参列することが許されなかった。これは男の子の場合で、更に女の子を出産したときは、80日間も汚れているとみなされていた。汚れの日があけてから、定められた捧物を持参して清めてもらうことを“潔めの式”と言っていた。

(註2)モーセの律法を解釈する法律家のことで、現代の法廷判事顧問のような権威ある存在であった。当時のユダヤ人社会では、民衆から尊敬され、上流階級の意識が強く、“ラビ”(私の先生)と呼ばれることを好んだことから、第一世紀の終り頃から、ラビという称号は、律法学者を呼ぶのに用いられるようになった。

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

ウォレス氏の事を全く知らない方がほとんどだと思われますが、ダーウィンの発表した説の元々の発見者で、ダーウィンに物的手柄を横取りされた人物ですが、ウォレス氏はそんな事には全くお構いなく素晴らしい霊関連書籍をいくつも物質界に書き残した偉人です。

OCRスピリチュアリズムの真髄000-000b_img01

で、霊団がウォレス氏そのものの事を言ってきたのではなくて、僕がウォレス氏のような状態にさせられる、そういうニュアンスの事を言ってきて、思いっきり謝罪してきました。って霊団には何度もゴメンゴメン言われ続けているのですが。

長文ブログUP直後の、長文を撃てないタイミングで言ってきたという事は、それを書かせないつもりという事なのかも知れませんが、状況によっては次回長文ブログでその件について説明するかも知れません。

「霊は実在する、しかし」スキャン50%完了中。スキャンしない事には何の作業もできません。さらに絶望的な事も言われていますが、もう相手にしない、手元の作業に集中します。コイツら(霊団)は口以外動かした事がない。僕は自分にできる事を全力でやる。フラー25設定資料の線画に入りましょう(祈)†

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

霊団は出版社ナンチャラカンチャラ言ってきましたが、僕はまだ怪しいと思っていますので書籍テキスト化の作業を継続します。交霊会ができる当てなど全くなく、新たな霊言を書籍にできる見込みは現状全くないからです。ただ出版社の設立自体は本当に簡単ですので、状況さえ整えばいつでもやります。

それに交霊会ができなくても、近藤千雄先生が翻訳された絶版書籍の復刊がいつかできるかも知れませんので(著作権者、著作隣接権者の方の許可が全く頂けない状況ですが)復刊可能の状態になれば出版社を立ち上げる事になりますのでどのみち準備は整えておきます。

テキスト見直しを手伝ってくれた友人には感謝でイッパイですが、僕はイエス様にお願いされて使命遂行してますので一生をかけてやりますが、その友人には別の人生がありますので僕の心境としては「ムリしなくていいよ」という気持ちです。ダメならダメと言ってもらえればすぐお願いするのをやめますよ。ただ上記リンクにありますように動機は純粋な霊的探究心のようです、それはスバラシイ。

フラー25設定資料の線画、「霊は実在する、しかし」のスキャン、「ベールの彼方の生活 1巻」のテキスト見直し、これらを進めないといけません。本当に全く終わりが見えない地獄の作業となります。僕だって新規の霊言を書籍化できたらどんなにイイだろうと思いますよ。しかしまずは手元の作業に集中中(祈)†

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

230517出版社

今回に限った事ではなく、どうにも皆さまに説明できない、もしくは僕が「こんなモノ説明したくない」と思うインスピレーションを削除して、残したモノだけブログに書くという事をいつもやっているのですが、今回もインスピレーション総量の半分ほどを削除しました。残したインスピレーションをこのように羅列しましょう↓

フゥゥ、もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても全然言ってきません。やり場のない怒りがこみ上げてきますが、まずはインスピレーションの説明に集中しましょう。

呪いが発動します

230517呪いが発動します

この「呪い」には複数の意味が考えられるのですが、大ざっぱに「明仁、文仁、徳仁、悠仁が呪いと称して自分たちの邪悪の正体をバラした僕に仕返しをしてくる」「霊団への反逆が度を越している僕が霊的に制裁を受ける」このふたつではないでしょうか。

まずひとつめですが、これは霊的知識を獲得した人間からすれば「笑止千万」と言える内容で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはただ「処刑遊び」を続けるために悪魔の名前を利用して人々を脅し意のままに操ろうと洗脳しているだけで、コイツらには呪いも霊能もへったくれもありません。

そもそも呪いという概念自体が「神の因果律」の視点から考えた時に間違いであり、霊的知識を理解していない人間によって案出された過去の幼稚な発想です。自分のおこないに対して寸分の狂いもなく責任を取らされるのであり、呪いと呼びたくなるような災難が自分に降ってきたとしたら、それを招き入れたのは他でもない自分自身であり、誰かに呪われて身に覚えのないヒドイ目に遭わされるなどという事はありません。

イヤ呪いではなくて物的イヤガラセというカタチでヒドイ目に遭わされる事はあるでしょう。しかしそれに対しても自己責任の摂理が働きますので、物質界生活中は僕に仕返しができるかも知れませんが、帰幽後にそのおこない(イエス様のご意志を遂行する人間の仕事、いわゆる神のご意志遂行を妨害した)の責任を暗黒の底の底で永遠とも思える長い年月にわたって取らされる事になる訳ですから、どうしても呪いという表現を使いたいのであれば、その呪いはむしろ自分自身に対して降るのであり、僕は帰幽後に正しい判断が下されてまぁまぁ明るい境涯に赴く事になる訳ですから痛くも痒くもない訳です。

神の因果律を理解した人間にとって、物質界という永遠の中のホンの一瞬の出来事など全く取るに足らず、僕に仕返しをするのであれば「やりたきゃ勝手にやって地獄に落ちろ、無知ほどこわいものはない」と呆れ返るのみです。

霊的知識を理解していない事が自分の帰幽後の未来、人生にいかに重篤(じゅうとく)な障害をもたらすか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は永遠に理解しなくていいですが少なくとも僕のWordPressをご覧の皆さまには「霊的知識を獲得し、正しい視点で自分の人生を見つめられるようになって頂きたい」と切に願わずにはいられません。

で、ふたつめですが、これはたぶんないと思います。僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物ですが、僕が本当に反逆しているなら使命遂行をやめればいいじゃないですか。でも僕は1秒たりとも「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をやめないじゃないですか。

そして霊界には「ウソというものが存在しません」霊団には僕の心の中は全て丸見え筒抜けであり、僕が本心では何を考えているか僕より分かっています。そしてブログに書いていない事がいろいろあるのです。

僕の帰幽後のまぁまぁ明るい未来を想像させる事も霊団から少し言われているのです。ですので霊団が僕に呪い(つまり罰)を降らせるというのはちょっと違うんじゃないかと思います。イヤ、霊界は完全なる自己責任の世界ですから、もちろん反逆に対して責任は取らされるでしょうが、そんな大騒ぎするほどの事ではないと僕は思ったりしています。

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天空に救いの文字が現れる

230517天空に救いの文字が現れる

んー、これが一見良い意味に受け取れるインスピレーションなのですが正直意味が分からないのです。帰幽後の霊界生活突入時の僕に物質界の苦難の埋め合わせがもたらされる、という意味なら「文字が現れる」とは言ってこないでしょう、霊界生活中は思念でやり取りしますので言語は必要としません。

つまりこれは僕の物質界生活中に霊団から救いの文字が降ってくる、つまり「霊言現象」の事を言っているのではないかと思われるのです。僕だって交霊会をやりたくないとか、妨害してやろうとか、そういう事を言ってるんじゃないんですよ、できる事ならもちろんやりたいんですよ。これについては最後のインスピレーションで詳細説明させて頂きます。

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あなたが大事と思ってる事です

コレなんですが(他にもいろいろインスピレーションがありまして)どうも「奴隷の女の子」の事を言っているニュアンスがあります。つまり僕が奴隷の女の子にこだわりすぎているとか、奴隷の女の子に固執しているとか、霊団はそういう事を言いたいと思われるのですが、僕としては「それはおかしいだろ」と全力で反論しない訳にはいきません。

僕は奴隷の女の子に固執しているんじゃなくて、助けようと思うのが人として当然だろ。完全に見殺しにしようとしているあんたたち(霊団)の方がよっぽどおかしいだろ、と言いたいのです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

過去ブログで何度か書いていますが、要するに奴隷の女の子たちは過去世で大罪を犯した人間で、その罪障消滅のために奴隷の女の子として物質界に降下する人生を自ら選択し、強姦殺人されるヒドイ人生を味わう事によって過去の悪行を消滅させ向上を果たしたいという人間であり、奴隷の女の子を助けてあげるという事は「罪障消滅を妨害し、その人間の霊的進歩向上を遅らせる事に繋がる」という事なのではないか。

僕は何度も「eonエオンのメガネ」という表現を書いていますが、十分に霊的向上を果たしてもう物質界に降下する必要がなくなり、永遠の視点、大局の視点で人生を眺められるようになった「神庁」に所属するくらいの高級霊でなければ理解できない考え、という事のようなのです。

奴隷の女の子が強姦殺人されるのを見て見ぬフリをする事が本人のためになるとは、物質界に身を置く僕には到底理解できない考えとなります。完全に物質界と縁が切れて上層界での生活が相当長くなって人生を宇宙レベルで達観できるようになって初めて到達できる考えでしょう。物質界生活中にその悟りに到達するのは絶対ムリと断言していいのではないでしょうか。

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イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します

230517イエスの大きな光230517陽光あふれる世界が完成します

コレもインスピレーションだけを見ればとても良い意味のように見えるのですが、どうも意味が判然としません。「抽象的表現だな具体的に言えよ」と言いたくなります。まず「イエスの大きな光」に関連してインペレーター霊の言葉を抜粋します↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

– あなたはイエス・キリストの直接の影響力のもとに行動しておられると理解してよろしいか。

「よろしい。私は以前、私自身が試練の境涯を通過して超越界へと入って行かれた霊の影響下にあると述べたことがある。その霊こそ、かつて地上でイエスと名のった霊です。その方が今(超越界より再度降下されて)地上人類の霊的救済、新たな真理の啓示、そして積年の誤謬の一掃のための計画を用意されつつあります。そのための特使を神界にて選ばれ、その霊に地上の霊媒の選定を一任される。イエスこそ、このたびの大事業の最高指揮者であらせられる」

で、僕は霊性発現(2012年6月)より前から霊関連書籍でこの事実を知っていたので、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて以降は「イエス様のご意志遂行」という事で果てしなく怒涛に作業をしてきた訳です。僕なりに「イエス様との約束を果たし切る」という決意をもって仕事をしているつもりです。

「陽光あふれる世界が完成します」これが曖昧過ぎるインスピレーションでフラストレーションがたまります。霊界上層界は永遠の光輝くの世界であり「完成します」ではなく「既に完成されている世界」ですから、このインスピレーションは当然まだ未完成の物質界に陽光があふれると言っているのでしょうが「それは一体いつの事だよ」と言いたくなります。

間違いなく僕の物質界生活中に陽光が射すという意味ではないでしょう。ただやはりこのインスピレーションにも「交霊会」を匂わせる意味が含まれており、もう霊団が言ってくる事は交霊会一色になっています。僕という霊媒から「イエス様の光」を降らせるという風に聞こえなくもないですが。確かに霊性発現初期の頃にそういう感じの事を言われたりもしていましたし。※再掲載はしません。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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危険な民族

これは正直意味の分からないインスピレーションなのですが「日本人」の事を言っている事だけは間違いないでしょう。日本人の何が危険な民族なのでしょうか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている事が危険なのでしょうか。それとも何が何でも洗脳され続けよう、自分が洗脳にやられまくっている事に目を閉じ続け真実を理解する事を頑なに拒否し続けようとする姿勢の事を危険と表現しているのでしょうか。

霊団がこのインスピレーションを降らせてきた真意がいまいちつかめないのですが、ひとつ個人的所見を書き残させて頂きます。近々で入手した「霊は実在する、しかし」の冒頭部分で近藤千雄先生が脳科学的視点から日本人の特徴について言及している部分があります。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊は実在する、しかし

それは「我々日本人は“まぁ、いいじゃないか”式に物事を曖昧に処理してしまおうとする傾向が強い」というもので、近藤先生の仰る事は激しく了解なのですが、僕はこの一文を見た時に「要するにこれは長年の洗脳の結果だな」と思ったのでした。

つまり日本の天皇だの王だのと自称する人間たちは遥か太古から「奴隷の女の子の強姦殺人遊び」を延々と繰り返してきている者たちで、自分たちの邪悪の正体を暴露する人間が現れないように徹底的に「洗脳と脅し」を繰り返してきました。

日本人の謙虚さは美徳ですが、僕はこの謙虚すらも「自分のような小さな人間(小生)が天皇の罪を糾弾するなどとんでもない」という空気感にさせて自分たちの邪悪の正体を言わせないようにするための洗脳の一環として「謙虚」を広めたという側面もあるのではないかという気さえ僕はしているのです。

もうひとつ、これも僕の個人的所感ですが「水戸黄門」ってテレビドラマがあったじゃないですか。僕はこの水戸黄門は「国民洗脳ど真ん中の邪悪大中心のドラマ」と強く信じているのです。つまり強姦殺人魔に「へへーっ」と言って無条件に頭を下げさせる、自分たちの邪悪の正体を暴露させない洗脳の一環としてテレビを悪用したモノだと思っているのです。

日本の歴史では桶狭間だのなんだのと、様々な戦(いくさ)が繰り広げられてきましたが、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、男たちが命をかけて戦い続けたのには理由があるはずなのです。僕はその理由の中に「奴隷の女の子争奪戦」という動機が含まれていたのではないかと予測しているのです。

行動には動機がある

個人的所感をいくつか列挙しましたが、霊団が「危険な民族」とインスピレーションを降らせてきた真意は分かりません。※「霊は実在する、しかし」こちらの書籍も一刻も早くテキスト化を完了させてWordPressに掲載せねばなりません。

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アパート崩壊 借金してしまい

「アパート崩壊」これがつい先ほど霊団が降らせてきた超鮮明な幽体離脱時映像だったのですが、アパートの崩壊の様子がとにかく鮮明中の鮮明で、そこまで鮮明に降らせてくるという事は霊団側の強調の意図があるのですが、どうしても意味が分かりません。日本が崩壊という意味でしょうか。

「借金してしまい」これは意味の説明はしません。物的情報に弱い僕より皆さまの方が詳しくご存じですよね。

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ロボット

これは言わずもがな「フラー」の事で、以前「フラー60」とか霊団が降らせてきた事もあります。フラー30という目標さえ到達できないかも知れないのにフラー60まで描き続けるなんてできる訳ないだろ、という事なのですが、それくらい言ってくるくらい霊団がフラーを推してきているという意味なのです。

フラーを推した先に一体何のプラスがあるんだ?霊的使命遂行とフラーは何の関係もないはずだろ、と僕は思うのですが、フラーを描き続ける事が霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に一役かっているという意味なのかも知れません。

しかし僕は霊団の思惑以前にデザインの人間であり描かずにはいられない人間ですので、そろそろ「フラーの新規ギミック」をデザインしようかなと考え始めています。これが恐ろしく難しいギミックで挫折率が相当高いですが、現在描いているフラー25がカラーリングまで終了したら、その新規ギミックに着手してみるつもりです。

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楽しみ

何が楽しみなのか、これだけでは全然意味が分かりません。いよいよ僕という霊媒から霊言を降らせる事ができるから楽しみ、という意味でしょうか。最後のインスピレーションで続きの説明をしてみましょう。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

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生み出していく人ですよ 結局手伝ってもらいたい これで3回目 出版社

230517出版社

はい、今回はインスピレーション「出版社をブログタイトルに冠しましたが、僕はもう交霊会にまつわる内容はブログに書かないとずっと公言しているのに、霊団はいつまでもどこまでもこういう事を言ってくるのです。

「生み出していく人ですよ」これは霊団が僕という霊媒から霊言を降らせるという意味で、僕が現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業になぞらえるカタチで「アキトくんは既存の書籍をテキスト化するのではなく、新時代の霊的知識を降らせる事ができるんですよ」と言ってきている訳ですね。

僕だってもちろん僕という通路から霊言が降ってくればそれが最高だと思ってますよ。しかし僕には環境が全く整ってないんですよ。「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しないから僕を霊媒とした交霊会はできないんですよ。しかしその状況がもしかしたら変わるかも知れないという意味合いもあるようなのです。

「結局手伝ってもらいたい」これは霊団側から僕への交霊会開催協力要請、「これで3回目」これは霊団から僕へのお願いが3回目(イヤもっとだろ)という事なのですが、これらインスピレーションは過去このようなブログも書いていますように↓
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

霊団側から僕への「交霊会開催協力要請」の念押しのインスピレーションなのですが、イヤだから僕だって別に交霊会に反対しているんじゃないんですよ。できるならやるに決まってるでしょ。できないのに言ってくるからムカついてるんでしょ。サークルメンバーがいないって言ってるんですよ。

とはいえ霊団側は何度も何度も交霊会の事を言ってきます。それは霊界側の本気を表しており、物質界の人間(僕)などというものは単なるインスピレーション受信装置でしかなく、霊界側が本気を出せばどうとでもゴリ押しできると思うのですが、本当に僕の意思を無視してゴリ押ししてしまうといよいよ僕の霊団への怒り憎しみ、反抗心が拭えないレベルに燃え上がってしまい、霊の道具として全く使い物にならなくなってしまうので霊団としてもそこまでゴリ押しできない、という見方もあるかも知れません。

んー「出版社このインスピレーションについて説明させて頂きますが、これにはタイトルにも書きましたように「サイキック・ニューズ社をやってくれ」という意味が含まれています。

OCRシルバーバーチに最敬礼018-019img01

サイキック・ニューズ社とは、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士モーリス・バーバネル氏が立ち上げた出版社で「週刊誌サイキック・ニュース」を発行し続けていた事で有名ですが(廃刊になったり復刊したり紆余曲折があったようですが)シルバーバーチ霊の降らせた霊言を世界中に広めるのに「出版社サイキック・ニューズ社」は多大な貢献をした事は間違いない事実です。

で、正直言って誰も信じようとしないでしょうが、僕の霊性発現初期の頃に、そのバーバネル氏が僕の支配霊として付いた事を知らされ、それから10年以上にわたって(現在も継続中ですが)苦難の人生を延々とやらされ続けてここまできています。アナログ絵にもその旨描いています。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用して霊言を語れるようになるのに20年もの練習を要したとありますが、バーバネル氏も僕の霊性発現以降の10年間を「僕という霊媒を使用する練習」に費やしていたようなのです。その典型が「愛の試練、霊障イペルマルシェ」となります。※昔の事なのでもう説明割愛。

で、出版社の話に戻りましょう、過去このようにブログも書いていますように↓

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。

出版社を立ち上げる事は別に今に始まった事ではなく以前から考えていた事であり、僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)

こと書籍制作に関してはほぼ全ての作業をひとりでこなす事ができます。僕にできない作業といえば「大量の(書籍)在庫を抱える」事と「新規販路構築」くらいでしょうか。

さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。もちろんWordPressにテキストデータおよびムービーを掲載する事もやるでしょう。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。

僕という霊媒が機能すれば、霊言が降ってくれば、それら全ての作業ができますが、僕という霊媒は全く機能しません。「サークルメンバー問題」解決の糸口が全くないからですが、霊団からは再三にわたって協力要請が降ってきており「イヤ、だからどう協力しろって言うんだよ」と突っ込まずにはいられないのですが、霊団はまだしつこくこういうインスピレーションを降らせてきます。

とにかく、僕は別に交霊会を阻止しようとか妨害しようとか、そういう事を言ってるんじゃなくて「できるならもちろんやりたい」んですよ。僕という霊媒が機能して新時代の霊言が降ってきたら、それはもう考えられる事を全てやるつもりなのです。

まずバーバネル氏が僕の肉の指を使用してテキストを撃つかも知れませんので、45分ノートでテキストを撃てるようにした状態でトランスに突入する。さらに現在録音に使用している「小きい(スポンジパーティション)とBlue(コンデンサマイク)」をトランス前にセットしておいて、録音開始してからトランスに入る、つまり霊言の内容を全て録音する。さらにデジカメ&三脚も机上にセットしておいて録画開始してからトランスに入り、バーバネル氏が僕の肉の口を使用して霊言を語る内容を全て録画し、そのムービーをYouTubeおよびWordPressにUPする。
僕には手持ちの情報拡散カードがたくさんありますので、僕という霊媒が機能しようものなら、そのカードの全てを駆使して全力で情報拡散するつもりなのです。断じて交霊会に反対している訳ではないのです。デザインの人間としての誇りにかけて僕の所有スキルの全てを出し尽くして情報拡散をやるつもりでいるのです。
霊団は「サイキック・ニューズ社やれ」と言ってきました。やりますとも、僕という霊媒が機能するなら書籍、ブログ、ムービー、何ならアプリ化も、その他考えられる手段の限りを尽くして「霊的知識普及のための情報拡散」をやりますよ。それがイエス様と「怒涛の連続顕現」で交わした男と男の鉄の約束ですからね。
物質界生活時のバーバネル氏がやっていたように、僕を編集長として週刊誌ももちろん発刊するでしょう。そこには支配霊バーバネル氏が僕という通路から降らせた霊言を一字一句残さず全文掲載する事になります。出版社名はもう決めてあります、あとはISBNを取得するだけなのです。すぐにでも実行できる状態で待機中なのです。
サークルメンバー問題さえ解決すれば僕は全力で霊媒&編集長やりますよ。誰も交霊会開催に反対なんかしていませんよ。しかし現状では交霊会をおこなえる見込みが全然ないので「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に全力を尽くしているのです。
しかし、しかし、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、および奴隷の女の子の救出につながる事は全く言ってきません。が、僕が霊媒として機能する事で全てが前進すると霊団は言ってきています(それがどうもシルバーバーチ霊の言葉のようなニュアンスがあったのですが※上記ブログ参照)
「サイキック・ニューズ社やれ」やりますよバーバネル氏。コッチはとっくの昔に準備完了中。だったらサークルメンバー問題を何とかしてくれ。※ひょっとしたらサークルメンバー候補が近々に揃う、なんて事もあるかも知れません。まだお話できるほどの確信が持てませんが(祈)†

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「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

八ヶ岳自撮り23ヘッダープロセス実行

とにかくただウンザリ、いつまでこうやって長文を撃ち続けなければならないのかと思うと絶望感がとめどなく押し寄せてきますが、かといってインスピレーションが全く降らなくなったらそれはそれでキビシイものもあると思ったりします。

今回はまたしても「僕がもうこの件に関しては書かない」と公言している内容について書かされるハメになっています。もっとも、あ、イヤ、説明は本文でしましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の新規デジ一眼撮影テストの画像をUPしますが、今週もインスピレーション量は枯渇状態だったのですが、まぁまぁ書けなくもない感じになってきていますので何とか撃ち始めるつもりです。

キーワードとしては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても、奴隷の女の子たちの救出についてもまるっきり一言も言ってこないという事になります。さぁ昨日のダメージが若干残っていますがさっそくテキスト撃ち始めましょう(祈)†