アンナスは、口のたつ7人の代表を選んだ。そのうちの1人は弁護士であった。3人はもっぱら質問にまわり、4人は証人の役割を務めた。彼らはイエスに言った。

「先生!私たちの心は卑しくて、とても高まいなことを実践する力はありません。そこへいくと、先生はすべてのことを見通すことのできる偉大な預言者でいらっしゃいます」

イエスは何も言わず、彼らをじっと見据えていた。イエスの威厳に圧倒され、彼らは尻込みしながら言った。「あなたは、真実なお方で、だれをもはばからず神の道を教えておられることを承知しております。つきましては、税金をシーザに納めるべきかどうか、是非お伺いしたいのですが」

イエスは答えて言った。「偽善者よ!どうして私を試そうとするのか。あなたが持っているお金を見せてごらんなさい!」彼らはそれをイエスに見せると、イエスは彼らに尋ねた。「ここに刻まれている肖像は誰なのか?」「シーザの肖像です」「では、シーザのものはシーザヘ、神のものは神へわたしたらどうですか」

彼らはひとことも返す言葉がなかった。イエスが税金や金などが要らない神の王国のことを語っていたというので、このようなワナをかけたのであるが、全く歯が立たなかった。しかもイエスの顔からは、霊の光が放ち始め、その神秘的な姿に圧倒されてしまった。

続いて若手のパリサイ人も思い切って質問を始めたのであるが、どんなことを聞いても、彼らが期待していた答えを得ることができなかった。彼らはなんとかしてシーザや神に反逆する言葉を引き出そうと躍起になっていた。イエスの実に賢い答えを熱心に聞いていた群衆はイエスに心から喝采をおくった。彼らは、ますますイエスを慕うようになっていった。

7人の代表はアンナスのところへ戻り、ありのままを報告して言った。「この預言者には近寄らない方がよい、神が味方しているようだ」アンナスは怒って言った。「そんな馬鹿な!我々を寓話でこき下ろすような者に、どうして神が味方するのじゃ。神ご自身が選ばれたわしらに逆らいおって!」

彼らの1人が言った。「群衆は彼をキリストと呼んでいます。今イエスを捕らえるのは決して得策ではありません。群衆に逆らっては混乱を大きくするばかりですからね」

この意見にはアンナスも賛成した。「このナザレ人は、なかなかの悪知恵がはたらく奴じゃ。だがのぅ、奴に逆らう弟子を1人でもいいから買収するのじゃ」

さっそくこの案が採択され、実行に移された。イスカリオテのユダに標的がしぼられた。ユダが1人歩きしているところを捕まえて、アンナスの家に連れていった。

ユダは丁寧に扱われた。長老たちはユダを見て、世俗的な臭いをかぎとっていたので、彼をおだてれば、きっとイエスに逆らうようになるだろうと判断した。しかしユダは、そんな手には乗らず、イエスの真意をはっきり伝えようとした。

イエスは常に平和を愛する人間であると言い切った。剣を取る者は剣に滅びるという原理に徹していると明言した。アンナスはみんなを帰し、ユダと2人きりになったところで、ユダに話し始めた。いつまでも律法学者やパリサイ人に逆らうようなことは止めて、エルサレムから離れるように勧めた。

話を聞いているうちに、ユダも、イエスが今のようなことをして国を分裂させてしまうことは、よくないと考えるようになった。そこでユダは、アンナスの考えをイエスに伝えることを約束した。

他方、サドカイ派の人々(当時の金権派の議員)もイエスを相手に難問を吹っ掛けていた。サドカイ人は、死後の復活を信じない俗人たちであった。イエスはユダヤ人の父と崇められていたアブラハムやイサクの神は、今でも生きておられることを論証したので、サドカイ人もたじたじとなり、パリサイ人と同じように大敗してしまった。

イスカリオテのユダはイエスのところに来て言った。「先生、お願いですから、もうパリサイ人や律法学者に逆らうことを止めて下さい」「エルサレムに住んでいる多くの貧乏人が、飢えて死んでいるのです。パリサイ人のやり方をあなたもよく知っているはずです。彼らは、背負いきれない苛酷な重税に極端な食糧不足がかさなって死んでいくのです」

「今だけでよいのです。先生が当局者のやり方を糾弾すれば、この国は真っ二つに割れてしまいます。先生ご自身もおっしゃっていたではありませんか。『家の中で対立が起こると、その家は滅びる』と。ローマさえ追い出すことができれば、パリサイ人や律法学者もガラリと態度が変わってしまいますよ」

「私に、しばらくの間、不正を大目に見て、黙っていろと言うのか?」「彼らだって神から選ばれた聖職者ではありませんか」イエスはユダを頭から怒鳴りつけた。「人々が目の前で死んでいくのに、長たらしい祈りをして何になるというのか!ユダよ!おまえの魂胆は私にはみえみえなんだよ!」

ユダは、バラバと反乱のことだと勘違いをして言った。「私は剣など持っておりません」「おまえは、今までパリサイ人と話し合っていただろう?おまえにはまだわからないのか!ワナが仕掛けられているんだ。賢い鳥撃ちは、間抜けな鳥をワナにかけて、つかまえてしまうのだ」

ユダには、馬の耳に念仏であった。ユダはそそくさとイエスの前を立ち去り、仲間(反乱分子)のところへ行った。ユダと別れてから、イエスは悲しみながらケデロン川に沿ってゲッセマネの園にやってきた。彼は夜を徹して祈り続けた。

弟子たちもイエスのそばに居て、彼を見守っていた。パリサイ人や律法学者に金で雇われた刺客がイエスを殺しにくるかもしれないという噂を耳にしていたからである。その夜のエルサレムは、荒れ狂う海のように、恐怖に満ちた噂がとびかっていた。

ピラトの率いる大軍がエルサレムに近づいていたからである。翌朝もイエスは、神殿の中で大勢の民衆を前に教えを説いていた。その朝は、今までに見られなかったくらいの大勢の群衆がひしめき合っていた。

ユダは神殿の隅から、遥か向こうに立っているイエスを眺めながら、祈るような気持ちでイエスの第一声を待ち焦がれていた。ユダが望んでいたのは、ユダヤの指導者たちに向けられた烈しい糾弾を、ローマに対してやって欲しいことであった。ひとことでもよいから、シーザをこきおろしてくれさえすれば、反乱分子が勢いずくと考えていた。

いよいよ、イエスが大声で話し始めると、ざわめいていた群衆の声がぴたりと止まった。『大預言者モーセの座に居座っているパリサイ人、律法学者は、ただ口先だけの人間である。言うだけで、何ひとつ行おうとしないやからである。

彼らは、自分たちでさえ背負いきれない重荷を民衆に負わせ、指1本でさえ軽くするために動かそうとはしないのだ。その上、大きな聖句箱(註1)をひろげ、豪華な衣装を身に着け、大きな飾り縁のついた衣服を見せびらかしているのだ。

彼らは、どこにいっても上席に座りたがり、おおげさな振る舞いをして、目立つことを好んでいる。彼らの態度は横柄で、鼻持ちならず、近寄る人々に頭をさげさせ、ラビ(先生)と言うように強制するのだ』

『人の上に立つ者は、人のしもべとならねばならないのだ。神ならぬ人間に対して絶対に主と呼んではならない。未亡人を食いものにしているパリサイ人、律法学者こそ呪わるべき人間である。彼らには地獄こそふさわしい所である。

彼らの心は石のように硬く、偽善にみちており、民衆の目をふさいでしまう呪わるべき者である。彼らは、いつも重箱の隅ばかりをつついているのだ』

イエスの語調の烈しさに、弟子たちでさえ圧倒されてしまった。イエスはなおも続けた。『パリサイ人、律法学者よ!おまえたちは、白く塗られた墓石のようだ。外側は立派に見えているが、内側はくさりきっており、死人の骨が一杯つまっているのだ』

イエスは、なおも指導者たちのあらゆる悪業を白日のもとにさらし、攻撃の手をゆるめなかった。群衆の一部の者は、イエスの烈しさを嫌い、神殿から立ち去っていった。しかし大半の群衆は神殿に残っていた。その中には、偵察のため数人のパリサイ人や律法学者がまぎれこんでいた。

それを察知したイエスは、彼らの方をにらみつけながら叫んだ。『歴代の預言者たちをころしていたやからよ!なおも、この町で預言者を迫害しようとするのか!』

イエスはエルサレムの町のことを深く悲しんだ。神はこの町を暗い世界を照らし出す光としてお建てになったのに、パリサイ人や律法学者の悪業によって、すっかり駄目にしてしまった、この町は早晩崩れ去ってしまうであろう、とイエスは預言した。

槍のような鋭いイエスの言葉は、居合わせたパリサイ人の心に深く突き刺さり、彼らはただ黙っているだけであった。イエスの話が終わり、民衆が去ってから、パリサイ人たちは頭をたれたまま身動きしないで残っていた。彼らは、まるで最愛の友を亡くしたときに、遺骸の前でたたずんでいるかのようであった。

1番あとでイエスと弟子たちは、神殿を離れた。そのとき弟子の1人であったヤコブが、もう1度この美しい荘厳な神殿の中で神の真実について訴えるならば、きっと悔い改めるのではないかと言った。しかしイエスはきっぱりと答えて言った。

「よく聞いておくがよい!この神殿は必ず崩壊するであろう。しかも、粉々に崩れさってしまうだろう」町の中は群衆の叫び声で騒然としていた。イエスと弟子たちは町から出ていき、真っすぐにオリーブ山へやってきた。

そこからは、エルサレムの町を一望のもとに見下ろすことができた。弟子たちはイエスを囲むように座った。ユダはイエスの足元に座り、一言一句も漏らさず聞き取ってアンナスに報告するつもりであった。

弟子たちは、イエスが神殿で語ったことはいつ起こるのかと尋ねた。イエスは重苦しい口調で答えた。最初に戦争の噂が伝わり、国々は互いに争って多くの人々が死んでいく、それから疫病が流行し、地震と飢きんなどにみまわれることなどを預言した。

イエスの声は次第に穏やかになり、イエスの名において弟子たちがどんな働きをするかを話した。福音を全世界に伝える働きのことである。それには、苦しみ、迫害、あらゆる困難がともなうけれども、決して悲しむべきことではないと言明した。聖霊がつねに彼らを慰め、見守り、神の平和のうちに過ごせるように導いて下さることを説いた。

ペテロは喜びの声をあげ、イエスのためなら死ぬまで忠実に仕えると言い切った。イエスはペテロを叱り、彼は数日以内にイエスを裏切るだろうと言った。イエスはなおも未来にやってくる苦しみについて預言した。

『苦難の時代には、子をはらんでいる女や乳飲み子をかかえている女は大変である。2人の者が畑で働いていれば、そのうちの1人は取り去られ、他の1人はとり残されてしまう。神が苦難の時代を少しでもちぢめてくださらなければ、この世で救いにあずかれる者は1人もいないであろう』(マタイ伝・24・19)

イエスの言葉を聞いていた弟子たちは、余りの恐ろしさに震え上がってしまった。『日は暗くなり、月はその光を失い、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。その後に人の子が神の栄光と霊力を以て現れるであろう』(マタイ伝・24・29)

最後にイエスは、弟子たちが味わわねばならない苦しみについて話した。この苦しみは、すベての弟子たちが、終生受けねばならないことを示唆した。しかしこの時は、この預言を誰1人理解する者はいなかった。

イエスの復活直後に、エマオに向かって一緒に歩いていたクレオパス(クレオパとも言う)にだけイエスが打ち明けたのである。(註2)

各々の時代には、本当にキリストに仕える神の子の数は、極めて少なくても、長い歴史の流れに沿って次第に増え続け、いつの日にか、浜の真砂のようになるであろうと、イエスはつけ加えた。

終生受けねばならない苦しみと言ったのは、なにもイエスと一緒にガリラヤで過ごした弟子たちばかりではなく、どの時代でも、キリストに仕える真の弟子に当てはまる言葉であった。

イエスがオリーブ山で弟子たちに話していた頃、ローマの総督ピラトが強力な軍隊をひきつれてエルサレムに到着した。彼らは最新式の武器を持っていて、あらゆる戦いに対応できるように訓練されていた。

ローマ軍は即座に反乱分子が占拠したアントニアの砦とシロアムの塔に攻め入って、あっというまに反乱分子を滅ぼしてしまった。捕虜になったユダヤの若者たちは、助けを求めたけれども、数人のリーダーと、バラバ、ヨナの2人を除いてみんな殺してしまった。大虐殺が行われたのである。

城壁には、殺された若者の鮮血がとびちり、悲鳴が町中に響き渡った。バラバとヨナが殺されなかった理由は、この2人を拷問にかけ、他に反乱分子がいるかどうかを吐かせるためであった。更にローマの支配によって保たれている平和をかき乱すようなことをすれば、このようにするとみせしめにするためであった。

※註1 ギリシャ語で『フィラクティ』といって、聖書の言葉を書き入れた羊皮紙をいっぱい詰め込んだ小箱のことである。当時のユダヤ人は、祈るときにその札を、1つは額に、他の1つは腕につけていたという。一種のお守りである。

※註2 クレオパスは、ルカ伝(42の13)にただ1回だけ登場する人物であるが、非常に霊格が高かったらしく、イエスの死後、弟子たちが伝道した活動内容を本書の著者カミンズ女史に克明に知らせてきた。詳しい内容は、『イエスの弟子達』(潮文社刊)を参照のこと。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

長文ブログのタイミングでたぶん説明する事になると思いますが、Dreamworkを破壊した事と、今回のお花ちゃんの絵をやめさせようとしている事は、どうやら同じ動機に発しているようです。表現がえげつない、あからさまに物的成功を阻止するといった趣旨の事を言ってきているのです。

絵の才能を賦与されて物質界に降下して、その才能をフルに発揮して生きようとするのを全力で妨害してくる。じゃあ僕の物質界降下目的は一体何だというのか。やはり僕の物質界人生は霊性発現した2012年で終了しており、それ以降の人生は僕本来の目的とはかけ離れた仕事をやらされているのだと改めて理解できます。

アナログ絵357、お花ちゃんの線画のゴミ取りをグラボノートを駆使してできるだけ早く終わらせてカラーリングに突入しましょう。霊団はそういうムカつく事を平気で言ってくる心のかけらもない奴らですが、描き始めたこの絵は何とか完成させるところまでガンバってみましょう。挫折しない事を祈ります。

家の片付けも続行中、まだまだ苦しい作業がたくさん残されています。果たしてこの片付けが新規の霊言の書籍出版につながるのかどうか。絵をやめさせられるのは人生究極にムカつくけど本を作るのはまぁ許せるかな。当然本の挿絵、表紙等で絵を描くつもりですが(祈)†

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

230914お花ちゃん05

今日もハイポネックスの水をたっぷりドバドバまいたのですが、ん?コレって芽が出てるって事でいいのかな?僕は初心者でよく分かっていないので、どこかで間違った事をしてちゃんと育たない可能性がありますが、何とか咲いてくれたら思いっきり撮影します。そのためにタネを蒔いたのですから。

そして今週もサブスクのお花ちゃんが到着していますので、そちらも撮影しています。このサブスクは間もなくやめます。もうひとつ別のサブスク(そちらの方が安い)がありますのでそちらに切り替えてしばらく試してみて、より良い方を続けます。イヤ、どちらを選択してもどのみちサブスクがイヤなのでやめますが。

アナログ絵357、お花ちゃんの線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってますが、これはフラー1機描き切るのと同じくらいのパワーが必要な絵かも知れません。相当時間かかると思います。こういう絵を今まで描いた事がないので途中で挫折する可能性もあります。できる限りやってみましょう。

お花ちゃんの資料集めで撮影をしなければなりませんが、サブスクを続けるのがどうしてもイヤなのでタネを蒔き始めています。もっともこれから冬になるのでお花ちゃんの季節が終わってしまいますが、ただボケっと時間だけが過ぎていくなどという人生を送るのは僕は絶対に許せません、今できる事を全力でやるのが僕のキャラですから、ダメでも何でも続けましょう。

霊団はピーチクパーチク言ってきます。次回長文ブログでそれらについて書く事になるのですが、何しろモチベーションが落ちまくっていて長文を撃ち切れていません。使命遂行が目に見えて前進していればこんな精神状態にはならないはずなんですよ。本当に「この人生何とかしろ」と言いたいです。

まずはお花ちゃん線画のゴミ取りを終わらせてしまいましょう、この絵は相当重くなるかも(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

神殿から商人やローマ兵を追い出した後、バラバとヨナの2人は神殿を占拠し、若者に武器を渡し、戦闘態勢に入った。ヨナは別名バルヨナと言い、ペテロの従兄弟で、顔かたちもペテロによく似ていた。ヨナはペテロにひとふりの剣を渡し、彼にも一緒に剣で戦うように勧めたが、ペテロはこれを断った。

でも、いつかイエスの身辺が危なくなったときに使えるようにと、ある場所に剣を隠しておいた。ペテロは、大祭司に買収された連中が、きっとイエスを殺しにやってくると思っていた。

バラバとヨナは、武装した若者を大勢引き連れて町中を歩き、一緒に戦いたい者はおれたちについてこいと叫んだ。多くの人々は、自分の大きな重荷となっているローマの支配や、パリサイ派、律法学者を撃退できればよいとは思うものの、おいそれとは反乱分子の仲間に加わろうとはしなかった。

今は手薄でも、ローマ軍は大挙してエルサレムにやってくることは、火を見るよりも明らかであった。アンナスと大祭司がローマ総督ピラトのもとへ飛脚をとばし、ならず者によって占拠された神殿をとりもどすよう要請した、という噂が町中に流れていた。それだけではなかった。ならず者を操っている者は、バラバとイエスであるとも噂されていた。

バラバとヨナによって率いられていた反乱軍は、アントニア砦とシロアムの塔を難なく占拠することができた。その中には、イスカリオテのユダはいなかった。彼はいつも背後に隠れ、イエスの近くにいるほうが良いと考えていた。ユダの計画を成功させるためには、どうしてもイエスを中心にすえておく必要があったからである。

彼の計算では、ローマ軍がやってくる前に、反乱軍に加わる仲間を増やせると考えていた。イエスは、鼻持ちならないパリサイ人や律法学者の堕落と偽善を責めて、民衆の心を引き付けてくれたので、大勢の仲間が加担してくれるものと期待していた。

アンナスは、パリサイ人や律法学者を緊急に招集して相談を始めた。彼は、ナザレのイエスという人物が、この反乱の中心であると宣言した。1人の議員が立ち上がり、この反乱と暴動を引き起こしたイエスが、どんなことを言ったのか、その証拠を示せと言った。

アンナスは、その日に神殿務めをしていた1人の律法学者に合図をした。彼は直接イエスから聞いたことを話した。彼は、エルサレムを離れ、荒野へ行き、税金や現金の心配のない平和の国のことを話した。それを聞いた議員たちは、馬鹿か気違いのたわごとだとあざ笑った。

アンナスは言った。「これではイエスがローマに反逆している証拠にはならんわい。全く不十分じゃ。それよりもイエスに直接会って質問攻めにし、何とか反乱の首謀者である証拠をつかまねばならんのじゃ。そうすれば、ピラトが裁判にかけ、彼を死刑にするだろうて」

パリサイ人はこの案に満足し、早速次の日に、どんなワナをしかけたらよいかと相談を始めた。

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

まず物的災難ですが、何とか今月中に決着がつきそうな公算となりました。一時は人生に重篤な障害になりかねない状況に陥っていたため深刻でしたが、何とかそれは回避できたようです。山にも行けなくさせられるところだった、本当に危なかった。

そして霊団がやはり僕という霊媒を使用する旨の事を言ってきています。僕は霊団に対しては人生を破壊された事もあって本気の反逆をしているものの、新規の霊言が降ってくる事に関してだけは反対していませんので、降らせる事が可能であればやって欲しいと思っています。

1ヶ月以上続けている(今日もスコップでエッチラオッチラやってましたが)家の片付けも、ひょっとして僕という霊媒が機能するとしたら環境整備が必要だろうと思ってやっている部分もあります。片付けの進捗に合わせて言ってきているのか?まぁとにかく片付けは続行中、出版社設立ももちろん視野に入れています。

実はお花ちゃんのタネを蒔いています。僕はこういう経験が全然ありませんので発芽しない可能性が高いですが一応ハイポネックスの水をまいています。お花ちゃんが咲くようなら撮影の嵐になります。もっとも霊団の思惑通りに僕の人生が書き換えられるならお花ちゃんの絵も描けなくさせられるのだろうと思われますが。

お花ちゃんの線画、明日には完成予定、さっそくカラーリングに入ります。書籍のスキャンも続行中。今できる事を止まらず全力で続行中(祈)†

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

1ヶ月ほど前、霊団が「ペナルティ」と言ってきた、ある物的災難がありました。それがまだ解決しておらず奔走されている状態で日々不愉快を味わわされていますが、それにまつわる事情から、僕がずっとイヤでイヤでどうしようもなくて何が何でも離れようとしている、霊団に閉じ込められ続けている“ある場所”に、今後も残り続けるより他にどうしようもないと思わせるような出来事がありました。

これは物的内容ですので詳細説明はしませんが、本当に不愉快の極みです。自分の心が一切望んでいない状態になぜこれほどまで強制的に閉じ込められなければならないのかと思うと、霊団に対する怒りがどうしようもなくこみ上げてきます。自分の人生なのにまるっきり自分の思い通りにならない。自分の考えとまるっきり正反対の方向にジャンジャン動いていく。こんな人生はもうイヤだ。

霊団はその僕の態度を「謙虚が足りない」という表現で言ってきますが、僕はそれは違うんじゃないかと思ったりします。これは謙虚の要請じゃなくって単なるイジメじゃないのか。霊団側の態度は徹頭徹尾「永遠の人生の中のホンの一瞬の物質界人生の些細な出来事も耐えられないで、帰幽後に至福の境涯に赴けるとでも思っているのか」という視点から僕の物質界人生をダメにする事ばかりをやってきます。

霊的使命遂行とはそういう忍耐の連続だと、一応知識としては理解していますが、それを自分の人生で体現させられるとなった時、こんなにおもしろくないものなんだとよく分かりました。物質界で起こる事象に全く何の興味もありません。一刻も早くこの最悪の境涯(物質界)から離れたい、そしてそれきり2度と関わり合いになりたくない。

お花ちゃんの線画、間もなく描き終わります。即スキャンしてAffinityPhoto上の作業に移ります。どんなに不愉快な目に遭わされても絵は描きます。反逆は続行します。今回の物的災難と絵は別問題。とにかくまず1枚描き上げます。

そして「霊的人類史は夜明けを迎える」のページのスキャンも少しだけやりましたが、スキャンするイコール内容を読む事になるのですが、読むほどに「やはりテキスト化してWordPressに掲載して皆さまにお読み頂ける状態にしなければならない」と強く感じます。

本当はテキストと格闘しなければならない、しかしまだ絵を描きます。簡単には退きません。今回のようなイヤな物的出来事があってもまだ反逆をあきらめません。この程度の事であきらめてたまるか。積年の思いがあるんだ。

って言いながら今スコップで土をほじくり返してました。この作業も長時間やるのは厳禁、身体が動かなくなる。これも家の片付けの一環としてやっている事です。この努力が役に立つ日が果たしてくるのかどうか(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

生涯の最後の1週間は、エルサレムの神殿を中心に、いたる所で教えを説き、神の子の栄光を余すことなくあらわすことができた。そのときにイエスが語った教えについては、多くの記録があるので、ここでは実際に起こった出来事だけを伝えることにする。

イエスの教えを聞いて大勢の信奉者がおしかけてきた。彼らは、地の果てにまでイエスの後について行きたいと言った。この動きを見てユダは面白くなかった。彼は、さっそく待機させていた若者たちに武器を配り、彼の戦闘計画を話して聞かせた。

にわか仕立ての反乱分子は相談をして、ユダを隠れた指導者とし、バラバという男を表向きの指導者に仕立てた。言ってみれば、バラバはユダの操り人形であった。彼らは、まずアントニアの砦と、シロアムの塔を占拠しようということになった。

ちょうどローマの総督ピラトは不在で、ローマ軍は手薄になっていた。ユダにしてみれば、これぞ神の与えたもうた絶好のチャンスと思いこみ、これで自分の計画は成功すると考えた。

イエスは、その夜、天の御父との交わりを持ち、明け方までぐっすりと眠った。夜が明けて陽が登ると、あたり一面には1本の木もなく、はるか後方まで見通せる場所であった。イエスは子口バにまたがり、オリーブ山からエルサレムに向かって出発した。

イエスが通る沿道には、多くの人々が群がり、盛んに歓迎した。ある者は上着を脱いで子ろばの前に敷き、ある者は木の枝を切ってきて道端にばらまいた。群衆は声をからして叫んだ。

「ダビデの子よ!万歳!万歳!主の御名によりて来る者に祝福あれ!いと高きところにホザナ!」(訳者注・“ホザナ”とは神またはキリストを賛美する言葉)

ユダはこの光景を見て、反乱分子の若者に鼻高々と宣言した。彼こそローマに打ち勝つ勝利者であると。イエスがいよいよエルサレムに入ってくると、町じゅうの人々が言った。「この方はいったいどなたなのですか?」ある者が言った。「ナザレの預言者だそうだ」

イエスが神殿の広場につくと、イナゴのようにイエスのまわりに群がってきた。イエスが両手を挙げて彼らを祝福した。彼が口を開くと、水をうったように静かになった。

「私は、穏やかな心とへりくだった気持ちを表すために、子ろばに乗って参りました」イエスはみんなが待ち望んでいた神の国について話しだした。この国に入るためには、地上のエルサレムなどに憧れていないで、即刻、霊的に目覚めるように忠告した。

そこで、先頃ユダに話したのと全く同じ王国のことを話した。即ち、神の国には税金の心配もなく、戦う武器も要らず、お金も宮殿も必要ではない。そしてみんなで働いて得たものを、みんなで分け合う生活をすると話した。現在のローマもパリサイ人による行政も全く想像もできないような社会であることを強調した。

指導者は選挙によって決められ、男も女もすべて平等であること、協議会を構成して、衣食住に関する指示を行わせ、子供の必要を優先させる。人間を襲う最大の誘惑はお金であるから金銭の使用を止め、愛を以てすべてのものが運営されるようにする、などを語った。

そして最後にこうつけ加えた。「真理があなたがたを自由にしてくれるでしょう」

初日のエルサレムでは、神殿の前でこのような話をした後で、門前で商売をしていた商人に向かって激しい怒りを発した。「私の家は祈りの家と言われていたのに、おまえたちは、よくもまあ、盗人の住み家にしてくれたもんだ!」民衆は固唾をのんでイエスの顔を見まもっていた。

イエスは武装した守衛にはおかまいなく、長い鞭を振り回し、両替屋の台を片っ端からひっくりかえしていった。その日の後半は、神の家から、神殿をだしにして金儲けをしている商人を追い払い、神殿清めをするのに終始した。ユダと若者もここぞとばかりに飛び込んできて、商人をなぎたおし、武装したローマ兵までもやっつけてしまった。

神殿の前がきれいになってから、大勢の障害者たちがイエスのもとに集まってきた。視力を失った人、手足の不自由な人、老人たちであった。イエスは心から同情し、これらの人々をすべて癒やしてやった。彼らは口々に神を褒めたたえ、『ダビデの子に万歳』と叫んだ。

この様子を見ていた祭司長や律法学者はイエスに怒りを覚えたが、民衆の力を恐れ、全く手も足も出すことができなかった。ただ次のようにぼやくだけであった。「馬鹿どものあの声はどうだ、うんざりだ!」

イエスは彼らに浴びせるように言った。「あなたがたは、聖書に書いてあることを読まなかったのか!幼な子と乳飲み子の口に、神を賛美させると」それからイエスは弟子と一緒にベタニヤの町へ行き、そこで宿泊した。

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

現在新規に入手済みで未スキャンの書籍はこちらの3冊→「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」★スキャン中「これが超能力だ」★入手完了中「シルバーバーチの祈り – 祈りの先にあるもの」★入手完了中 となります。

インペレーター霊の霊視スケッチ画

で「霊的人類史は夜明けを迎える」の中に何とインペレーター霊の霊視のスケッチ画がありました。近藤千雄先生は一体どこからこういう資料を入手していたのでしょうね。定期購読していたサイキックニューズ誌、もしくはツーワールズ誌の中に掲載されていたのか、それともオーツセン氏から文通で直接もらったのかも知れません。本当に素晴らしい。

この画像を入手できただけでもこの書籍を入手した甲斐があるというものです。霊関連書籍を70冊以上読み進めている僕ですが、そのどの書籍にもこの画像はありませんでしたのでこれは貴重です。「霊訓」「インペレーターの霊訓」の中にすらこの画像は紹介されていませんので。

さぁ霊団が僕の事を「落第点」とまで言ってきました。確かに反逆はしていますが、この大騒ぎぶりは一体何なのか、どうもおかしい、何か他の理由があるような気がする。とにかくアナログ絵357は完成させます。作業は続行中ですがただただ首をかしげる(祈)†
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

正直言ってタネというものを人生で初めて買ったかも知れません。お花ちゃんのタネと、あと土を買ってとりあえず植えるところまでやりました。僕のやり方が間違っていなければ1週間ほどで芽が出始めるという事のようです。間引きしてさらに水をやって、咲いたら思いっきり撮影、という流れです。

全ては絵を描くための資料集めという事ですが、霊団がとにかく反対しまくってます、何をそこまで騒ぐ必要があるのか。何だかんだいって使命遂行そのものはやめてないだろ。やるべき事はちゃんとやってるだろ。

これってひょっとしてDreamworkをやめさせた事と関係があるんじゃないのか。ちょうどA2キャンバスの作品を販売開始する、その寸前に霊性発現になって販売を止めさせられた。そして今回、アナログ絵357は販売するつもりで描いている、それを霊団が大騒ぎしている。何か関連性があるような気がする。

そして家の片付けも続行中、これは出版社設立がもし実現した時、この片付けが役に立つ可能性があるので先行してやっている作業ですが、先ほど草刈りを少しだけやりました。これは長時間やってはいけない、身体が動かなくなる。ごく短時間で切り上げました。ちょっとずつ進めましょう。

次回の山のアタック前にお花ちゃんの線画をUPさせてAffinityPhoto上の作業に移ります。とにかくまず1枚描き上げて、それから次の事を考えます。霊団が騒ぎすぎだと思う、何かおかしい、裏があるような気がする。あ、そういえば今日削除したインスピレーションの中に気になるものがひとつありました。どうかなぁ(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

230913飴ちゃん投げつける

現在アナログ絵357描画中ですが、この絵は「反逆の絵」として描いています。その僕の反逆に対して霊団が猛烈に反対の意志を示しています。僕が考えている「どうしても反逆しなければならない事情」と、霊団側の霊的事情に大きな差があります。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう。量は少なくしてあります撃ち切れないものですから↓

大変重いモノが僕の背中にのしかかっています。僕は何が何でも反逆を完了させようともがいていますが、反逆完成の先にあるものは地獄、反逆をやめて霊団の導きに従うのもまた地獄、どちらに行っても地獄の状態です。全ての説明はムリですができるだけテキストを撃ってみましょう。

人形生活 必要な保護を受ける事ができます 本物の謙虚を身に付けて欲しい

230913人形生活230913必要な保護を受ける事ができます230913本物の謙虚を身に付けて欲しい

「人形生活」これが僕の霊媒発動に関するインスピレーションで、霊媒として物質界で仕事をする事は決して大げさな意味ではなく真実として「神のご意志を遂行する仕事」であり、そういう仕事をやらせてもらえるという事は光栄の極みなのですが、僕の場合、霊媒として機能するためには「あるところに閉じ込められる」という条件が付きまとうのです。

その「あるところ」とは、Dreamworkの時、11年前にとっくに離れていたはずの場所で、霊性発現して霊団の導きに従った事で、その場所に何と現在も閉じ込められての生活を余儀なくされているのです。

僕はその場所が心の底から大キライで何が何でもそこから出ようとして何年もかけてありとあらゆる手を尽くしているのですが未だに全く脱出できず、現在は「絵に戻る」というカタチで何とかそこから脱出できないかと最大級に霊団に反逆しているところです。

人形生活つまり霊媒として仕事する事になれば、その場所にさらにさらに閉じ込められる事になるのではないか、そう思うと反逆しない訳にはいかず、霊団に激しく反対されているのですが全力で反逆の作業をしているのです。

「必要な保護を受ける事ができます」これは霊団の導きに従って霊的仕事つまり霊媒として機能すれば、スピリチュアリズム勃興時の数々の霊媒が例外なくそうであったように、間違いなく生活が困窮状態に突入させられます。

WordPress霊関連書籍ヘッダー心霊科学本格入門

現在「心霊科学本格入門」を読んでいますが、この中に心霊治療家ハリー・エドワーズ氏に関する記述があり、エドワーズ氏は人類史に残る偉大な霊的仕事を物質界にておこないましたが、その生活は困窮を極め、借金まみれ、全く治療費を取らないためにエドワーズ氏の治療センターは2度破産しかけたそうですが、霊団の保護でかろうじて危機を乗り越えたそうです。

エドワーズ氏帰幽後は治療センターや著作物の著作権は債権者のモノとなったそうです。霊的に素晴らしい仕事をするという事は物的にそういう状態にさせられるという事なのです。

僕の場合、霊団の導きに従う事は、僕が大キライでどうしようもないある場所に延々閉じ込められる事を意味するため(そこに閉じ込めておけばかろうじて生活費は確保されるため)どうしてもそれを受け入れる事ができないのです。とにかく全力でその場所から脱出しようとしています、イヤでイヤでどうしようもないのです。
心霊治療家パリッシュ
モーリス・バーバネル著
あだち・M・りょうた訳
cosmicfox7.seesaa.net/article/463454756.html

あだちMりょうたparish2

霊団がずっと「パリッシュパリッシュ」言い続けてきますが、この上記のブログ運営者の方の活動は本当に素晴らしく、この「心霊治療家パリッシュ」のページを僕のWordPressに転載させて頂けないでしょうかと依頼したい気持ちでいるのですが(連絡した事はありません)パリッシュ氏も心霊治療家として活動するにあたり、将来が安定していた仕事をやめざるを得なくさせられていたようです。

まだしっかり読み込めていませんのでハッキリ言えませんが、パリッシュ氏もハリー・エドワーズ氏と似た感じの物質界人生(物的困窮人生)を送ったものと思われます。霊団が「パリッシュパリッシュ」言ってくるのは、僕にもその困窮人生をやれという意味で、現時点で十分すぎるほど困窮しているというのに、これ以上苦しい状態にさせられたらやっていけネィヨ、という事でいやが上にも反逆に拍車がかかる訳です。

しかし霊的仕事をする者は「必要な物は必ず授かる」という霊的法則があります。苦しい状態にさせられるが仕事はギリギリ続行できる状態にしてもらえるのだそうです。思いもよらないところから支援を受けるといった事が頻発するそうです。

僕が霊団の導きに完璧に従い切れば、僕の身にもそういう事が頻発するのかも知れませんが、僕の場合は「あるところに閉じ込められる」のが死んでも許せず、全力で反逆を続行しているところなのです。どうしてもそれだけは受け入れられないのです。

「本物の謙虚を身に付けて欲しい」僕の反逆を受けて霊団がこのように言ってきます。霊の導きに従えば全てが佳きようになるという事なのですが、僕は知識としてそれを十分理解しているのですが、まず、あるところに延々閉じ込められる事になるのが死んでも受け入れられないというのがひとつ。

もうひとつは、霊性発現以降この11年の使命遂行生活を思い返す時、僕は少なくとも初期の頃は謙虚を貫いて仕事をしてきました。その謙虚の結果がこのありさま。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがなく邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子は完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している。

何ひとつ結果に到達せず、やった事といえばただひとつ「僕の人生をブチ壊した事」ただそれだけ。現時点で十分ブチ壊されているのにさらに破壊に拍車がかかる事を言ってくるものですから、僕の反逆の意思はさらにさらに強固になっていき、霊団にどれだけ反対されてもアナログ絵357(販売予定の作品)を描き続けているのです。

僕が霊媒として機能して新規の霊言が降ってきたらそれはスバラシイ事であり、僕自身もそれを強く望んでいるのですが(出版社を設立して最大級に霊言の拡散をおこないます)どうしても反逆しなければならない理由が僕にはあるのです。それが小我の理由という事も分かっています。それでもどうしても受け入れられないのです。

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変態の国

230913変態の国

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念と思われます。僕は物的情報に弱いですが、何しろ明治維新以降の日本の歴史はほとんどウソで塗り固められているそうで(大河ドラマ、幕末の志士等のお話も全部ウソなのだそうですね)そのウソを未来永劫つき通そうとしている、その国の姿が、皆さまに「変態の国」と映るという意味ではないでしょうか。

強姦殺人魔を全力で守り通そうとして国民に延々と洗脳ニュースを流し続けるその様子は、真実を理解した人間には「変態の国」と映る事でしょう。が、この件については僕より詳しい方がたくさんいらっしゃる事と思いますので、これ以上の説明は控えます。
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

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永遠の刑罰 ヤヴァイ 振り返って下さい 今はムリなんだよ 死んでも許してはいけません 一応早く出れるとは思ってます

「永遠の刑罰 ヤヴァイ 振り返って下さい」インペレーター霊が仰っていますように、霊的使命を賜り神のご意志を遂行する光栄に浴しながら、霊団の導きに背を向け物的生活を優先させた者は、霊的知識を理解せず無知から悪徳の人生を送った者よりもさらにキビシイ状態に置かれるのだそうです。

現在の僕がどうやらその状態なのだそうで、僕はこの11年間、自分を殺して使命遂行を続けてきたつもりですが、それでもこういう事を言われるのかと思うと究極にシラケた気持ちになります。そういうセリフは物的結果に到達させてから言ってもらっていいですか、そう言わずにはいられません。

使命遂行開始初期の頃の謙虚さを振り返って下さい、霊団はそう言いたいのでしょうが、僕は実は初期の頃からDreamworkをやめさせられて心の中は怒りでイッパイでした。僕が帰幽後にキビシイ状態にさせられるのはフツーに了解ですが、どうも脅迫に聞こえる。奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らに言われたくない。

「今はムリなんだよ」霊団からずっと僕の身に迫る危機について情報を受け取っていますが、とにかく今の物質界、今の日本は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を正しく罰し滅ぼす状態まで進化していないという事のようなのです。

洗脳が撃ち破られて正しい認識が広まっているのは間違いないと思います。しかし実際に邪悪を滅ぼすところまで行くにはまだ時期尚早という事のようで、僕は既にジイサンですので残された時間はそれほど多くなく、つまり僕の物質界生活中にはもう何もするつもりがないという風に受け取れるため、どうしても僕の心は反逆の方に走ってしまうのです。

「死んでも許してはいけません」これがどうも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の僕に対する思念のようにも聞こえます。もしかしたらコイツらが自分たちの邪悪の正体をいよいよゴマかしきれなくなって(国民の洗脳が完全に撃ち破られて)本当に逮捕になるのかも知れません。

「一応早く出れるとは思ってます」で、明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分たちを逮捕に追い込んだ張本人である僕に対する復讐を当然仕掛けてくるはずで、意味不明の濡れ衣を僕に着せてキビシイ状態に閉じ込めようとしている、それを霊団は防御しようとして僕はずっとムカつかされているという事なのかも知れません。

明仁、文仁、徳仁、悠仁は正真正銘の大量強姦殺人魔ですから独房から一生出られる訳がありませんが、僕は何も悪い事はしていませんので閉じ込められた場所から割と早く出られるという事を霊団は言っているのかも知れませんが、そういう問題じゃないだろ。無実の人間がそういう状態にさせられる事自体が大問題だろ。完全に「魔女狩り」の状態にさせられるという意味です。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

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飴(あめ)ちゃん投げつける 花は成功し

230913飴ちゃん投げつける

はい、正直言いまして使命遂行のモチベーションは落ちてます。長文を撃つのが苦しくてどうしようもなくて今週のインスピレーションの大半を削除したため、このように少なくなっていますが、その中から今回はコチラ「飴(あめ)ちゃん投げつけるをブログタイトルに冠してみました。説明だけは何とかしてみましょう。

「花は成功し」これは僕が現在おこなっている霊団に対する反逆の内容の事で「お花ちゃん」を新規モチーフとして絵を描き続ける事で何とか最悪の現状を打開できないかと思っているのですが、霊団はその「お花ちゃんモチーフの絵」が成功すると言ってきています。

ハッキリ言いますが霊団のこの一言は「皮肉、イヤガラセ」でしょう。物的成功は霊的失敗であり霊団が物的成功を後押しする訳がないからです。それはこの11年の苦難の使命遂行人生を見ても明らかでしょう。1度たりとも霊団が物的支援のような事をやってくれた事はありません。明けても暮れても人の人生をブチ壊す事だけを言い続けてきましたから。

「飴(あめ)ちゃん投げつけるですが、これが降ってきた時の状況を説明しますと、僕の心はもう反逆の方向性でほぼ固まっており、トランス時に霊団にアレコレ言われていたのですがムカつく内容ばかりで、僕は無視してクロッキーにもメモせずにいたのです。

そして僕が何とかして絵を描き続ける事で閉じ込められ続けているところから脱出しようとしている、その意志が強固だと霊団が理解したのでしょう、次の瞬間、トランス時に霊視で飴(あめ)ちゃんを10個くらい乱暴に地面に投げつけるという映像が降ってきたのです。

僕は45分ノートの時間(仕事の休憩時間の事です)はいつも使命遂行の諸作業をしていて、ノートPCでテキストの作業をしたり、トレース台で線画を描いたりしているのですが、その時に眠気防止で飴(あめ)ちゃんをなめているのです。

つまり線画を描く時はいつも飴ちゃんをなめているという事であり、その飴ちゃんを霊団が僕の立つ地面に向けて乱暴に投げつけてきたという映像で、そこに霊団の、僕の反逆に対する怒りの感情が読み取れるのです。

絵ヤメレ、使命遂行に戻れと霊団が怒りと共に言ってきたという意味になるのですが、僕から言わせれば、その使命遂行とは何ですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも滅亡から守り通し、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにし続ける、これがあんたたちの使命遂行という訳ですか。それはご立派なお仕事ですね。

ただひとつ、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというなら、その時は出版社を設立して全力で霊的知識の情報拡散をおこなうつもりですが(設立しなくても方法はある)僕はその時に刊行する書籍の名称を「二枚舌(にまいじた)霊団の霊言」にするつもりでいるよ。これは本気でやるよ。

なぜならそれこそが事実だからです。物質界の邪悪を何が何でも守り通そうとし、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けようとしないが、霊言の内容には「人類を救う」だの何だのと書いてある訳ですから、それを正直に「二枚舌(にまいじた)」と表現するのです。

とにかくこれ以上閉じ込められるのは死んでもガマンならないんだよ。イヤだと言ったらイヤなんだよ。誰にだって「どうしても受け入れられないもの」があるだろう。イヤなものをイヤと言って何が悪いんだ、昨日今日の出来心でイヤと言ってるんじゃないんだよ。霊性発現前からずっとイヤなんだよ。

とっくの昔にそこからいなくなってたはずなのに11年閉じ込められているんだよ、誰だって怒るに決まってるだろ。そこから脱出するためならどんな小さな可能性にもかけるんだよ、何としても出るんだよ。そこを出る事ができたら「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開する。それまでは絵に集中する。

…とまぁ、このように書いていますが、実際には絵をどれだけ描いてみたところでそのイヤで仕方ない場所から出る事にはつながらないと思われます。冷静に試算してみますと、例えばオンデマンドのポスターが毎月コンスタントに100枚くらい売れないと絵1本で生きていくのはムリという計算になります。これはかなりキビシイ数字でしょう。たぶん月2枚も売れたらバンバンザイ、そういうレベルでしょう。

霊団にちょっかい出されずにこの11年Dreamworkを続行して作品数が200の王台に突入していれば、それをオンデマンドで世界販売してたぶん絵1本で生きていける状態になっていたでしょう。今から絵を描き始めて作品数を200に乗せるには、以前とは作品の描き方、鮮明度が違うので間違いなく10年以上かかるでしょう。その時僕は一体何歳ですか。

そこまで根性で描き続けて、ようやくイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できると思ったその時には、定年で自動的にそこから出るという事になるでしょう。つまり霊団は「もう何もしなくていいからそこに閉じこもっていろ」と言って飴ちゃんを乱暴に投げつけているのです。

これは「何かに燃えなければ生きていけない」僕にとって許されざる考え方で、そんな惰性でダラダラ10数年を暮らすなどという事は絶対に有り得ない。僕はそんな人生は絶対にイヤです。霊団が使命遂行やる気ゼロなら僕本来の「燃えるモノ」を追いかけて熱く生きるのが当然であり、文句を言われる筋合いはないのです。

ただしもちろん霊的知識に照らし合わせて見た時に心に引っかかるものはあります。絵に集中する事によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業を止めなければならないのは僕的にも心が痛みます。しかし脱出が実現したら即テキストの作業に戻ります。まずは脱出が最優先なのです。

認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。

とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。

いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ。
僕に文句があるなら使命遂行を前進させろ。死ぬ気で仕事しろ、あんたたちはとっくに肉体脱ぎ捨てて霊体まとって死なないんだから死ぬ気でやれるはずだろ。もっとも僕に本気で危機が迫っているので前進するにできないという事のようなのですが(祈)†

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「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→