急いでます(祈)†
フラー24線画完成中。AffinityPhotoでのゴミ取りに入ってます(祈)†
明日のUPはムズカシイかも知れませんが急ピッチでゴミ取りをおこなってます。できるだけ早くアナログ絵350「フラー24設定資料」としてUPし、止まらず即カラーリングに突入します。フラーのプライオリティが下がりまくってます、もう描かなくてもいいのではという疑問が自分の中に湧き上がってきますが、イヤまだ描きましょう。
そして「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン続行中ですが、フラー24の方にパワーを回していますので若干遅れます。OCR変換も一旦止めますがすぐ再開させます。未入手の書籍を何とか手に入れないといけないのですが、これが簡単には行かないのです。
残りの書籍全て入手完了させるにはあと7~8ヶ月くらいかかるかも知れません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるか、もしくは霊団に(避難)帰幽させられるか、そのどちらかにならない限り書籍のテキスト化は続行します。
一体いつまでこの最悪生活を続けさせられなければならないのか。僕の心に浮かぶ言葉はただひとつ「絶望」のみです。残された僕の物質界人生に光は射さない、ヘタしたら帰幽後も射さない。努力に努力を重ねてこういう状態にさせられるとは…いい加減にして欲しいです。と言いつつ手だけは動かし続けます(祈)†
【1/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
足枷から解放され迷いが覚めると共に激しい反動が起きる事もあります(例えば神仏の化身として崇めた教祖がただの人間に過ぎなかったと知って―訳者)そこで私は私という一個人、ただのメッセンジャー(使いの者)にすぎない者に過度の関心を寄せられるのを好まないのです
『シルバーバーチの霊訓④』
私はメッセージそのものに全てを賭けております。地上の人間はあまりに永い間“教えを説く人物”に関心を寄せすぎ超人的地位に祭上げ肝心の“教えそのもの”を忘れてきました。私たちの使命はもはやそんな所詮人間にすぎない者を超人的地位に祭上げる事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
真理と知識と叡智をお届けするだけです。私が地上で傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったかそんな事はどうでもよい事です。私の述べている事に真理の刻印が押されていればそれでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。
『シルバーバーチの霊訓④』
訴えるのはあなた方の理性だけです。人間の知性に矛盾を感じさせるような事は何一つ要求いたしません。人間としての道義に反する事、尊厳に関わる事、屈辱感を覚えさせる事、人類を軽蔑するような事は決して説きません。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは全人類の意識を高め、地上における一生命としての位置、宇宙における位置、創造神とのつながり、一つの家族としての地上人類同士の同胞関係を正しく理解する上で必要な霊的真理を明かそうとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
これまでのように何かというと聖典の文句を引用したり、宗教的指導者の名前を持ち出したり、宗教的権威をふりかざしたりする事はいたしません。私たちは神から授かっている理性を唯一の拠りどころとして、それに訴えます。
『シルバーバーチの霊訓④』
ただ単に聖書に書いてあるからというだけの理由で押付ける方法はとりません。理性が反撥を覚えたら拒否なさって結構です。ただ良く吟味してくだされば、私たちの説くところが霊的存在として最高にして最善の本能に訴えている事、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―その目標が間違った古い考えを洗い落とし、代って後できっと有難く思って下さるはずの大切な真理をお教えする事である事が分って頂けるものと確信します。地上のいわゆる宗教は真実を基盤とすべきであり理性の猛攻撃に抗し切れないようなものは全て廃棄すべきです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。そういう人たちのために援助の手を差しのべる人は全て偉大なる霊と言えます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。
『シルバーバーチの霊訓④』
ひんこんに喘いでいる人々への物的援助も、病に苦しむ人々の苦痛を取除いてあげる事も、不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち、人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私が残念に思うのは、本来霊的存在であるところの人間があまりに霊的な事から遠ざかり、霊的法則の存在を得心させるために私たちスピリットがテーブルを浮揚させたりコツコツと叩いてやらねばならなくなった事です。(巻末“解説”参照)
『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方も一人の例外もなく神の分霊なのです。という事は、あたかも神があなた方にこう語りかけているようなものです―“私が全ての法則を用意し、あなた方一人一人に私の分霊を授けてあります。宇宙を完全なものにするための道具は全て用意してあります。”―
『シルバーバーチの霊訓④』
―“その全てを利用する事を許しますから自分にとって良いものと悪いものとを自ら選択しなさい。それを私の定めた法則に順応して活用しても宜しいし無視しても宜しい”と。そこで神の子等はそれぞれ好きなように選択してきました。
『シルバーバーチの霊訓④』
しかし他方において霊界から地上の経綸に当っている者は神の計画を推進するために、地上において間違いなく神の御心に感応できる人材を送込まねばならないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
地上の神の子等はこれまで大きく脇道に外れてしまったために霊的な事にすっかり無関心となり、物的な事しか理解できなくなっております。しかし冷たい冬の風が吹きまくった後には必ず春の新しい生命が芽生えるものです。
『シルバーバーチの霊訓④』
地面に雪が積もり全てが寒々とした感じを与える時は春の喜びは分りません。が春はきっと訪れるのです。そして生命の太陽はゆっくりと天界を回って、いつかは生命の壮観がその極みに達する時がまいります。
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン開始中。一刻も早くWordPressに掲載しなければ(祈)†
この衝撃の事実、霊的真実を物質界に生活するほとんどの人間が知らずにいます。自分が霊的存在である事に全く無知のまま、無意味な事に一生をつぎ込んでいます。霊的知識普及は何を置いても遂行せねばならない至上命題であり、何としても絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化を完了させてみせますが、道のりは絶望的に長いのです。
長文ブログUP直後に霊団はよくピーチクパーチク言ってくるのですが、今日は全く何も言ってきません。このやる気のなさは一体何なのか。まずはフラー24設定資料のUPを目指しましょう(祈)†
「ジャック・ウェバーの霊現象」書籍到着中。さっそくスキャンに入りますが(祈)†
霊媒ジャックウェバー氏による物理的心霊現象について詳しく紹介した本書は、霊的知識を全くご存じない方でも豊富な写真が収められていますので「とっつきやすい書籍」だと思います。さっそくスキャン、テキスト化に入りますが、「ジャック・ウェバーの霊現象」と言えば霊性発現初期の頃にこのようなブログを書いた事があります↓
wp.me/pa9cvW-1si
wp.me/pa9cvW-1sk
この当時、僕はふたつの寝袋を重ね着するようにして寝ていたのですが、その寝袋を霊団が利用して物理的心霊現象を演出してきた事が2回あったのです。絶対有り得ない状態にさせられた事を過去ブログで書き残していますので(昔の文章は読みにくいかも知れませんが)宜しければご覧下さい。
そしてひとつオマケの説明ですが、パート2の中で僕の兄である次男が帰幽した時の事が書かれていますが、その中で親戚の人たちを前にして僕がシャウトした事が書かれています。それはコチラ↓
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
この中の「大泣きしている時、自分が思ってもいない事を言わされて、それがショックでさらに大泣きした」の部分と同一の出来事となります。過去ブログの時は大泣きした出来事だったのでそれを書きたくなかったのです。後になって少しだけそれを書いたという事になります。
霊性発現初期の頃は「法悦状態」に包まれた事から始まっていくつかの物理的心霊現象を体験しています。有意識状態で1時間以上霊視に映像を見させられ続けた事もありました。それが他でもないピーチピチ(佳子)の映像だったのです。
さぁフラー24のゴミ取りとオマケカットを急ぎましょう。アナログ絵350「フラー24設定資料」としてUPさせます。まずはココまで(祈)†
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度の今度こそ霊団に対する「反逆」を完成させようと具体的準備に入っていました。その僕の動きに対して霊団が相当に強烈な事を言ってきています。誰も使命遂行をやめるとは言ってないのになぜそこまで止めてくるのか、全く意味不明。まずはインスピレーションを羅列してみますが…↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕の霊団への反逆を全力で阻止しようとする霊団の脅しとも受け取れる意思表示、そしてやはり僕が間もなく帰幽するというインスピレーションが多くなっています。できる限りの説明はしてみましょう。
答えは一気に 地球圏霊界でまぁまぁの結果に到達する あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ 終わり
「いつもいつも同じ事ばかり書いてるなぁたきざわ彰人は」とはどうか言わないで頂きたいのですが、霊団がこういう風に言ってくるのですからそれをこのように書く以外に僕はどうしようもないのです。これらインスピレーションは完全に「僕が間もなく帰幽する」という意味に受け取れます。
「答えは一気に」どういう答えが一気にやってくるのでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕されるのでしょうか、僕が一気に暗殺されるのでしょうか、それとも僕の磔刑(公開処刑)がたちまち実行に移されるのでしょうか。
「あなたはもうやるべき作業は残ってませんよ」もう僕は物質界でやるべき作業は残っていないのだそうです。だったら帰幽させてくれ。やるべき作業もないのにムダにダラダラ物質界に残すな。もともと僕は2012年12月16日で帰幽完了してた男であり、サービス残業をやらされているだけなんだから。延長延長もいい加減にしてくれ。
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
あなたの作業に敬服します
コレも霊団の「口だけ軽薄インスピレーション」で、僕のこの10年の使命遂行にまつわる数々の作業についてこのように言ってきているのですが、僕は全力でここまでやってきたと自信を持って言えますが霊団は全く何の結果にも到達させておらず、しかももうなにもやる気がないと受け取れる態度表明をしてきています。
しかしこういう誉め言葉のような事を言ってくる、それを軽薄と僕は受け取る訳です。僕はもう交霊会の事も支配霊バーバネル氏の事もブログに書きたくありません。(※実はついさっき霊団が降らせてきたインスピレーションの中にバーバネル氏に関する内容があったのですが、僕はクロッキーにメモしませんでした。なのでもう詳細を覚えてません)
地上を離れて本当に良かった
これは僕の本心と言えるインスピレーションで、一刻も早くこの最低界(物質界)と決別したいと心の底から思っていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられないという中途半端で帰幽する事になれば多少の心残りはあるかも知れません。
とにかく霊的使命遂行を全然前進させるつもりがないというのであれば僕の帰幽を一刻も早く実行に移してもらいたいものです。霊団によれば僕は反逆の思念が災いしてあまり高い境涯には赴けなさそうですが、それでも物質界よりは1億倍マシだと思いますので。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
世に撃って出て下さい 動画でしょ
コレなんですが…霊団が「世に撃って出て下さい」と霊聴に言ってきたと同時に「脳内への印象付け」のような事もおこなってきて、それが「僕がタレント登録する」というものだったのです。で、僕は全くそのつもりはないのですが一応ググってみると、プロダクションだのなんだのと、そういうたぐいのモノが結構いろいろ出てくると知りました。
しかしもうひとつ降ってきたインスピレーション「動画でしょ」コチラは実効性があります。というのも「トレイルムービー」と称して過去ムービーを作りまくっていた経験があるからです。ムービー制作能力も獲得していますのでいつでも復活できるのですが、僕は実はこの「トレイルムービー」がトラウマなのです。
ユーチューバーにでもなって動画1本で生きていくというのであればできなくもないのですが、過去ブログでも同じ事を書いていますが「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で進めるのは事実上不可能であり、あまりにもツラすぎてトレイルムービーをやめてしまったのです。
今までトレイルムービーではボイスレコーダーを使用してMP3録音をおこなっていましたが、ボイスレコーダーは360度の音を拾ってしまうためノイズが入りやすく、あまりよくありませんでした。霊関連書籍のムービーでは単一指向性マイクを導入して音声のクオリティを少し高めるつもりでいます。できるだけ早くこのムービー化の作業に着手できるようにしましょう。
事故ではありません
コレも僕が霊団に対して「ある反逆」を実行に移そうとしている事に対する霊団のインスピレーションなのですが、使命遂行開始初期の頃と現在とで霊団の導きの方向性が明らかに変わっている部分があり、僕は霊団が途中から方向転換したと思っているのですが(それがムカついてムカついてどうしようもない内容であり、僕の反逆の動機にもなっているのですが)その僕の考えに対して霊団が「事故ではありません」と言ってきたのです。
大筋では霊団の言う通り「事故ではない」のかも知れないが、僕は使命遂行のいくつかの部分については計画変更されていると予測します。詳細はチョト説明できません申し訳ありません。
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
行動がよくない これが今のキミの人間としてダメなところ 聞いた事のない低い波長 光の中心だったと思ってる エゴイスト★
はい、今回のブログでは僕が霊団に対してずっと「ある反逆」を実行しようとしている事に対して霊団が相当に強烈にダメ出しをしてきたインスピレーション「エゴイスト★」をブログタイトルに冠しましたが、反逆の全てはお話できないのですができる限り説明してみましょう。
そして2012年6月に霊性発現して以降、僕は数えきれないくらい霊団からの波長を受け取ってきましたが、そのほとんどがピィィィンという高い波長で、これは僕の思念に対する霊団の肯定の意味で降らせてくるもので、降ってきた波長の9割がこの高い波長となります。
しかし今回、今まで1度も聞いた事のない、もう波長とは呼べないような、あれは何でしょう「機械動作音」とでも呼べばいいのでしょうか、そういう低い音を霊団が僕の霊聴に鮮明に響かせてきたのでした。鮮明という事は強調の意味があります。
「光の中心“だった”と思ってる」これに関連して過去このようなブログも書いていますが↓
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
僕は断じて聖人君子でもなければ完璧な人間でもありませんので、間違った行動を起こす事があるでしょう。現在の僕の霊団への反逆も、霊団がこれほど強烈にダメ出しをしている事からも分かる通り、僕が間違っている事は明白です。しかし、僕には反逆するに足る理由があってやっているとしか言いようがないのです。
本当にいつもいつもアナログ絵123を持ち出して申し訳ないのですが、しかしやはりこの絵に帰着すると思うのです。僕の物的肉眼には霊団側の全計画が見えません。ごく手元、自分の至近距離で起きている事象しか見えませんから「この苦しみの先にこういう展開が待っていて結果的に最良のゴールに到達するようになっている」という事がどうしても理解できません。
しかし僕が現在霊団に対しておこなっている反逆は謙虚と正反対であり、霊団の長いスパンの計画を台無しにするものという事なのかも知れませんが、一応言い訳を書き残しておきます。僕は使命遂行をやめるつもりなど毛頭ありません。何が何でもイエス様と「怒涛の連続顕現」で交わした約束を果たし切る覚悟に1ミリも揺らぎはありません。
使命遂行をやめるつもりは毛頭ない、しかも作業時間も増やせる、イイ事尽くめじゃないか、一体何をそんなにダメ出しする必要があるのか、これが僕の言い分ですが、霊団側(もっと言うと支配霊バーバネル氏)は「交霊会」に関連して僕を現状に何が何でも閉じ込めようとしているようなのです。
本当にこんな事考えたくもないのですが、霊団は僕をこのまま閉じ込め続けてただダラダラ生き延びさせて、80歳くらいになってもう帰幽を待つばかり、という段階になってから「さぁアキトくん準備が整ったぞ、霊的仕事を開始するぞ」とか言ってくるんじゃないかという気さえしているのです。
もっと最悪のストーリーとしては僕の物質界生活中にはもう何もするつもりがない、ただ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識のタネ蒔きだけを一生やらせて、一切何の物的結果にも到達する事なく無意味な一生をやらされる。
要するに霊界側としては僕ひとりの人間で何もかも全ての仕事を完了させるつもりは毛頭なく、長い時間をかけて目標に到達するための道具のひとつにすぎない、重要な道具は僕以外にもたくさんいるという感じなのではないでしょうか。
えー、実はこのブログを書き終えたタイミングで反逆を実行に移すつもりで具体的準備を進めていたのですが、霊団のダメ出しがあまりにも強烈だったため、仕方なく一旦止めているところです。しかしいつでも実行に移せる状態で待機中ですが。
だぁかぁらぁ交霊会をやるつもりでいるなら交霊会ができそうなところ、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を導けばいいのであって、全く霊的仕事と無縁の最悪のところに僕を延々閉じ込めて一体あんたたちは何がしたいんだよ。
ただ、これまで何度もブログで書いていますように、たぶん霊団がこれほど強烈に僕の反逆にダメ出ししてくるいちばんの理由は↓
という事なのではないか。ただ、実はもう僕という霊の道具に見切りをつけるような事も少し言われていまして、使命遂行と関係ないところに放り投げられる、ポイって捨てられる可能性もあるような気がしています。それならそれでもかまわないけど、人の人生を10年以上ブチ壊しておいて、何の修正もせず放り投げるって、それって人間としてどうなの、責任取れよと僕は言いたいですが。
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
長文ブログ85%完成中。僕の「霊団への反逆」に関する内容がメインとなっています(祈)†
僕には反逆するに足る理由があってやっているとしか言いようがありませんが、僕の反逆は大局で見た時に完全に間違っており、霊団に強烈猛烈にダメ出しを喰らっている状態となります。
できるだけ早くテキストを撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
物質界の学びを十全に体験させるという霊団の意図は分かるのですが使命遂行は(祈)†
まずは昨日の雪山アタックの撮影画像をUPですが、霊団が僕の反逆に対して猛烈怒涛にダメ出しをしてきています。誰も使命遂行をやめるなどとは言ってません。むしろこの反逆を実行する事で作業時間が増えて使命遂行を前進させる事に繋がるはずなのに、これほど脅して止めさせてくるって一体…。
っとと、長文ブログで撃ちましょう。テキストに集中中(祈)†
アタック帰還。吹雪くまでは行きませんでしたがまぁまぁキビシイアタックとなりました(祈)†
小雪の中スタートし標高を上げると予報通り風があったので今日は稜線に出る事を早々に諦め樹林帯に留まるコースを選択、そちらで撮れる限りのモノを撮ってきました。それほど強い風ではなかったもののやはり風を浴びながら進むのはキビシイものがあります。樹林帯だからあの程度で済んだのであって稜線上に出ていたら撮影も何もできなくて撤退していた可能性が高かったでしょう。
1回、撮影中にデジ一眼の挙動がおかしくなって焦りましたが何とか最後まで撮り終える事ができて安心しました。低温の中ではデジタル機器はたちまち動きを止めます(電池が低温にやられるのであってデジ一眼が壊れた訳ではない)もちろん予備電池も用意していますのでよほどの事がない限りは撮影できますが。
今日はそんなに標高を上げなかったので低温に苦しめられる事は少なかったものの、それでもマイナス14℃までいきました。今回のアタックからグローブの装着方法をさらに変えています、前回のグローブテストは失敗しましたが今回は上々の結果で、今シーズンはこのグローブでアタックを続ける事になります。
アタック出発直前に霊団からキビシイ一言をいわれています。それについても長文ブログで説明する事になるでしょう。まずは体力回復に集中させて下さい。明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†
明日の山のアタックはキビシイ状況になりそうですので早々に休ませて頂きます(祈)†
ココのところ作業がキビシかったようであからさまに寝不足です。OCR変換作業中に首がガクガク下に落ちる、記憶が飛ぶ、全然作業になりません。で、フラー24航行モードの線画を描き終えていますのでさっそくスキャンしてAffinityPhoto上でゴミ取りの作業に入るのですが、この作業中にも首が下に落ちまくる、イヤコリャ今日はムリだという事で早々に切り上げさせて頂きます。
明日は雪に降られそうな予報、しかも風が強そう、風はマズイ、明日のアタックはかなりキビシイ事になりそうですので今日はもうふとんに入らせて頂き、体力の回復を図ってから風に対応します。失礼(祈)†