この絵の多さはもはや自伝ではなくコミック、マンガ単行本、そういうレベルの書籍かも知れません。まぁそうする事によって読みやすくなるのであればやるしかありません。今回の自伝の最重要テーマを「読みやすさ」に設定していますので。って、実際完成したモノを皆さんがご覧になった時に「どこが読みやすいんだよ」とツッコまれそうで怖いですが。

線画2枚描きました疲れたぁ、さっそくAffinityPhoto上でゴミ取りに入ってますが、今まで描き続けてきたアナログ絵ストーリーの絵にくらべれば、だいぶ作業を簡略化させてスピードを上げるようにしてますが、それでもこれほどの時間がかかる。仮に全枚数150枚だとして、51枚ですからやっと3分の1という事になります。どんだけ果てしない作業なのか。正直参ってます。

んんん、自分の絵のスキルを霊団が望まないカタチで活用しているという事になると思いますが、イヤ僕はもう退かないぞ、ココまで来たんだから完成までやり切らないといけない、何としても続行させます。

よほど変更がなければ、現時点で自伝は4章構成で、2章3章4章1章という順番で進んでいきます。現在2章(霊性発現直後)の本文テキストを撃ってますが、もちろんこのあと怒涛の修正が入りますので完成とは言えませんが、まず草稿という事で、あともう少しで2章を撃ち終えられそうです。

そのまま止まらず3章(使命遂行開始以降)の本文テキスト撃ちに入りますが、この3章はピーチピチ(佳子)が登場します、さぁどう撃ったものか。まぁ事実をそのまま書く以外どうしようもないのですが。さぁ手だけは絶対に止めるな。何が何でも作業続行中(祈)†

※作業途中の自伝挿入線画を1枚先行UP。まだゴミ取り中、完成品ではありません。

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

「智恵の都 – それは実に奉仕の都であり、同胞愛に包まれた完全なる共同社会である。その都市全体の広さはフランスとイタリアを併せたほどもあるであろうか。が、その大きな都市はいわば完成された小宇宙であり、本当の意味でのパラダイスなのである。

その完全無欠の社会組織、そしてその千種万様のリズミカルな生活模様は、とても限りある言語、限られた時間、限られたページでは説明し尽くせそうにない。

「この都市を東西に横切ってネザールという名の大きな河が流れている。そのネザール河を境として北側には地上の歴史に名をはせた哲人傑士あるいは女傑と言われた人々が住んでおり、反対の南側には主として火星と木星と土星から帰幽霊が、なごやかな家族的雰囲気の中で協調的生活を営んでいる。

ネザールのほかにもうひとつラストラードと呼ばれる美しい河があり、これには4本の支流がある。ひとつはゲドールと呼ばれ、“山の市”という意味。もうひとつはパレストと呼ばれ“東の国”という意味。さらにもうひとつはエサスと呼ばれ“女神”を意味する。そして最後のアルナモンは“拘束なき交友”という意味をもつ。

その淀みなき流れの美しさを目の前にしていると、この都こそまさに“不滅なる霊の聖地”という感じがしてくる。「実はわれわれ地上の人類は、その発生当初からずっとこの都市の支配と恩恵にあずかってきている。智恵の都こそ実に人類の“霊的政庁”であり、各グループからの派遣者がその政庁のメンバーを構成している。

「さて、さらに遠く東の方へ目をやると、そこには山で囲まれた“落人(おちうど)の里”がある。疑うことしか知らぬ人間の集まる渓谷だ。音もなく声もしない絶望の谷間だ。自殺者と発狂者が次から次から送られてくる。

そこへ天使が訪れては救いの手を差しのべんとする。が彼らはその天使の姿を見ようともしなければ救う声に耳を傾けようともしない。見えないのだ。聞こえないのだ。精神的暗黒によって包まれているからだ。哀れなるかな自覚なき者よ。何故に肌寒きこの暗黒界で惰眠を貪るのか。

汝等はここへ来た時からすでに眠っていた。眠っている間に連れてこられたのだ。ここが似合いの場所なら致し方あるまい。四方を囲む山々を見るがよい。美しいではないか。美しいメロディーも聞こえてくるではないか。汝等はそれすら聞こえぬのか。ならば天使の授けんとする善の喜悦、愛の美しさが判らぬのも無理はない。

「汝らの如きわがままな者に奉仕のよろこびはわかるまい。いま味わっているその苦しみは、過去のわがままに対する償いであることを知るがよい。その過去はもはやどうすることも出来ぬ。

汝らはその苦しみの中に生き続けながら、自分と同じ苦しみの中に生きている者の存在に気がつかずにいる。わがままを克服し何ものかを他人に分け与えていたら、今のその苦しみの代りに幸福のよろこびを味わうことが出来たはずなのだ。友を助けていたら、その友によって救われることもあったはずなのだ。

しかし、もう遅い。自己に与えた理不尽な暴力が汝らをこの谷へ引きずり込んでしまったのだ。美徳と奉仕と幸せと美と、それに至純と慈悲の天使がそこにいながら、そのすべてに背を向ける。

なぜか。私が答えよう。理不尽な暴力をふるう者、耐えることを知らぬ者、道義を弁えぬ者 – 彼らは“神”を見ることを許されず、聞くことも許されず、ただ恥を知らされるのみなのだ。心清き者のみが神を拝し、神の御声を聞くことを許されるのだ。穢れし者は、たとえ神の御前にいようとも、ただ暗黒しか見えぬのだ。

「そして汝ら精神の狂える者たちよ。何故にこの谷へ来るのか。天使たちによって連れてこられたことを汝らは知るまい。しかし、よく聞くがよい。ここへ連れて来たのは、いたずらに汝らを苦しめんがためではない。今の苦しみを味わってこそ神への道が開けるからなのだ。

言うなればその苦しみは天上界の味の試食なのだ。“混乱”を通じて“調和”の妙味を味わうのだ。汝らが地上から携えてきた不浄なる思想、不道徳な過去 – それを全部そこで払い落すがよい。

ひとつ払い落すごとにきっと辺りの山々の柔らかき光が一筋ずつ見えてくるに違いない。次には頭上の星のきらめきが見えてくるであろう。かくして汝らは神への道を歩み始めるのだ。時間などどうでもよい。大切なのは魂の目覚めなのだ。

「自殺者よ、そして発狂者よ。汝らは何故に天使の温かき御手を嫌って地上の不浄なる場所へ急ぐのか。何故に神のエリュシオン(注11)へ行こうとしないのか。汝らにはそれすら判るまい。私が代ってお答えしよう。

それは汝らが地上で為すべき仕事が未だ残っているからなのだ。汝らの地上での体験が自我の芽を出すまでに至っていないということなのだ。経験が不十分なのだ。修養が足りないのだ。地上で生きるべき寿命を生き抜いていない者に死後の幸福は与えられないのだ。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

どうも霊団が自伝を書くのをやめさせようとしている空気感がありまして、僕はそれだけは従う訳にはいきません、脱出がかかっていますので何としても作業続行しているのですが、どうしようもない強制力によってやめさせられる、なんて事も起こるかも知れません。

イヤ、だとしても進められる限り進めておいてもし中断させられてもすぐ作業に戻って自伝だけは完成させられるようにするつもりです。ココまで着手したのですからもう完成までもっていくべきです、ココで止めたらもう書けずじまいになってしまう可能性があるからです。

僕だって使命遂行の重大性は分かってますよ、霊関連書籍のテキスト化に戻らないといけないと思ってますよ、あんたたちが閉じ込めるからこういう事になってるんだよ、閉じ込めなければ自伝も書かなかったかも知れないんだよ。いくらなんでも本人の意思を無視しすぎなんだよ。

さぁとにかく手だけはサクサク動かし続けます。本文テキストもようやく30%撃てたかどうかといったレベル、挿入する絵も3分の1描き終わったかどうかといったところ、これだけやってるのにまだゴールが見えない、まさに地獄の作業となっています。しかしやる、脱出のカードがほとんど残されていないんだからやるしかないんだよ(祈)†

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

神の仕事を信用しない訳ではないのですが、残念ですが僕の望んだカタチでのシフトチェンジにはならないだろうと予測していますので(この13年の苦い経験がそう予測させるのです)あくまでも僕は僕レベルでの脱出に向けた作業を継続します。そうしなければ間違いなく一生閉じ込められてしまいますので。それは断固拒否するのです。

自伝挿入線画45枚目のゴミ取り続行中、さすがに今日は疲れましたので線画を描くのは明日以降とし、今日はゴミ取りに集中します。もうホントに毎週の長文ブログのテキスト撃ちが苦しくて限界です。この人生いい加減にしてくれ、これが僕の霊団に対する揺るぎない怒りの気持ちなのです。

いつまでやらせるつもりなんだ、決着つけてくれ、あんたたちはひとりの人間の人生をなんだと思ってやがるんだ、僕の人生はお前らのオモチャじゃない、僕は毎日心の中でこうシャウトしているのです。脱出、反逆を絶対あきらめようとしないのは心の中に絶対的な怒りがあるからです。

神のシフトチェンジなどないでしょう、あったとしても僕にとって苦しみが加速するシフトチェンジとなるでしょう。しかしもう現状が耐えられないから何でもイイからやってくれというのが僕の正直な心境です。手だけは何が何でも動かし続けろ。作業続行中(祈)†
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

250430神がシフトチェンジ

頭カラッポです、何を撃てばイイのか分かりません。もうこの毎週の長文ブログ、ほとんど意味が無くなっているように感じています。使命遂行自体がまるっきり何も進行していませんから余計そう感じるのでしょう。インスピレーションをかろうじて羅列してみますが↓

「地球圏霊界人は単なるイジメっ子(祈)†」僕はこのように公言してしまうほど霊団に怒り憎しみの感情を抱いていますが、事実霊団のやっている事は、ただ僕をイジメ続けているだけであり、全く何の仕事の前進もないじゃありませんか。僕の怒りはとっくに頂点に達しているのです。何とかテキスト撃ち始めてみますが…。

見ているのが分かった 買ってね

「見ているのが分かった」えー、これは先週の長文ブログをUPした直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで、先週僕は「サイキックプレス」について少しだけ書いたのですが、そのサイキックプレスのスタッフが僕、たきざわ彰人のWordPressを見て下さっている、ような事を霊団は言ってきているのですが、僕は「どうもおかしい」と思っているのです。

イヤ、スタッフが僕のブログを見ているのではなくて僕がサイキックプレスを見ていると思われているという意味でしょうか。イヤ、あの、サイキックプレスのサイトは消滅してますよね、見るもなにもないと思うのですが。

えっとー、霊性発現以降のこの13年の間に、霊団はたびたびこういう事を言ってきましたが、ひとつたりともその通りだった事がありませんので僕は冷め切って聞いているのですが、ひとつだけ気になる点として、アナリティクスを見ると、アクセスがあった土地が分かるようになっているじゃないですか。

そのアクセスポイントの中に「ダブリン(アイルランド)」というのがあって、ダブリンの方が僕のブログを定期的に見て下さっているようなのですが、このダブリンが実はロンドン、という意味なのではないか、と思ったりしたのですがどうでしょう。

アナリティクスって自分のアクセスも表示されるじゃないですか。で、僕は関東圏からアクセスしているのにアナリティクス上では札幌でアクセスがあったと表示される事があったりしますので(レンタルサーバの関係でそうなるんだと思いますが…)霊団が言っているのもそういう意味なのではないか、と思ってみたりみなかったり。

「買ってね」コレも僕は怪しいと思っていまして、要するにサイキックプレスのスタッフが僕に「サイキックニュース買ってね」と思念を抱いていると霊団が言ってきているのですが、イヤ、そもそもスタッフは僕のブログを見てないと思うし、申し訳ありませんが僕は英語が全くできませんのでサイキックニュースを買っても読めません。

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どういう事だ、どういう利点があるんだ 血祭りにあげてやる

「どういう事だ、どういう利点があるんだ」これは霊団が僕の反逆に疑問を投げかけている言葉だと思うのですが、イヤ、僕だって分かっているんですよ、霊界生活者が霊的視点で見ればそういうセリフになるという事を。

しかし僕は現在残念ながら物質界に身を置いてヒドイ生活をやらされていますので、知識としては霊界視点で思考する事ができても毎日の生活で苦しい思いを味わわされていますので、どうしてもその思考がリセットされてしまうのです。

霊団は霊界に身を置いていますので僕のような目に遭わされずに済みますから僕に対してこのような疑問を投げかけるのでしょうが、僕は来る日も来る日も自分の心と正反対の状況に怒りを感じながら生活していますので、そんな理想論だけでは片付けられない側面もあるのです。

「血祭りにあげてやる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この中で特に僕をもっとも殺したがっていると思われる文仁の思念ではないでしょうか。

霊団が僕を何が何でも閉じ込めようとする理由のひとつが、僕の暗殺回避という事だと思うのですが、もっと物的肉眼に映じるレベルで事態が進行していれば「あぁ霊団が守ってくれているんだなぁ」と実感する事もできると思うのですが、全く何もないじゃないですか。

ただ徹底的に僕をイジメているようにしか見えないので反逆の手を緩める気になれないのです。文仁の事も本当ならもっと攻撃すべき、生ぬるいと思うのですが、それをやってしまうと本当に僕が殺されてしまうので霊団がまるっきり手を引いているかのような状況になっているという事だと思われます。

霊団はとにかくもう何もするつもりがない、ただ単に時間稼ぎをしているだけ、僕はその被害をモロに受けている、そういう風に思っています。納得できる訳がないという事です。

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惑星生活 ロボットが間もなく完成予定です

「惑星生活」これは以前このようなブログを書きましたが↓

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

これとほぼ同じ意味だと思われます。帰幽後の僕の霊界生活の事を言っているものと思われますが、イヤ、僕はそんな事にはならない、反逆の代償としてキビシイ状態をやらされると思っています。もっともその「銀河生活」「惑星生活」がペナルティという意味で言っているのかも知れませんが。

僕は霊団に対する怒り憎しみがあまりに強大なので、シャレではなく本気で「帰幽後に地球圏霊界を離れる」という願望を抱くに至ってしまっていますが、その願望が叶うかのような印象がこのインスピレーションからは感じられます。イヤ、そこがトラップなんですよ。

苦難、試練を克服して霊格が高まった上で「惑星生活」に突入する、という事であれば「向上」という意味合いになりますから、その生活は素晴らしいモノになりますが、僕の場合は反逆の末に「惑星生活」ですから霊格の向上が伴っていません、つまり「上」の境涯への移動ではなく「下」の境涯への移動と考えるのが自然です。

つまり上への惑星生活に突入したいならこの試練を耐え抜きなさいと霊団は言っているのでしょう。それは霊的知識としては了解ですが、今この生活をやらされている“いち人間”としてはお断りいたします。どうやってもこれ以上耐えられません。何が何でも脱出してみせます。

「ロボットが間もなく完成予定です」コレも霊関連書籍でお勉強して頂きますと分かる事なのですが、霊界側では帰幽して霊界生活に突入する人間を迎え入れるために様々な準備をしてくれるそうで、住居を作ってくれていたり、本人の趣向にあったモノを用意してくれていたりするようなのです。

僕が帰幽するとして、僕のために霊界生活者が僕を“一応”歓迎するという意味で準備するものとして「フラーの制作」という事が考えられます。霊界では思念で何でも拵える事ができますからフラーも作る事ができるのです。もっとも本当に変形して飛んで、とかそこまでする必要はないと思いますが。

フラーが霊界での重要な仕事に必要なものであると判断されたりすれば、高級霊の方々の監督下で本腰を入れてフラーの思念制作をおこなうのでしょうが、僕ひとりのねぎらいのためだけの制作ですから、そこまで本腰を入れて制作する必要はないでしょう。

フラーの完成品を僕に見せて僕が驚いて感激して、ハイ終了、思念制作物ですから必要なくなれば自然消滅していきます。僕が帰幽した時にもし本当に霊界の方々が僕に対するねぎらいを込めてフラーを思念制作してくれたとしても、それは一時的創作物であり、汎用モードで霊界の仕事に従事するとかそういう事はないはずです。

そんなメンドクサイ事しなくても霊体ひとつで何でもできますからね。航行モードで飛行、くらいはできるかも知れませんけどね。まぁこれもわざわざフラーに乗って飛ばなくても霊体ひとつで自由に飛行できますから“余計な手間”という事になります。ま、霊界生活にフラーなど必要ないという事です。僕はただデザインの人間ですので描かずにいられなかったという事です。

で、このインスピレーションを降らせてくるという事は「間もなく僕が帰幽か?」という風に受け取れるのですが、コレも13年の霊団の動きを見ればそういう事にはならなくて、ただ口で言っているだけ、僕は延々と物質界に残されて最悪をやらされ続けるんですよ、そうに決まってるでしょ霊団の性格を考えれば。
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→

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神がシフトチェンジ 親友のあとについてこい あそこになんかいない 止まってるだけ

250430神がシフトチェンジ250430あそこになんかいない

もう撃ち続けられない、苦しくてどうしようもありません、今回は「神がシフトチェンジのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、僕的にはもう限界です。もうこの長文ブログを続けられない可能性が高いですが、そこを何とか説明してみましょう。

「親友のあとについてこい」この“親友”とは一体誰の事を言っているのでしょうか。まさか支配霊バーバネル氏が僕の親友とか言っているのでしょうか。それは宇宙最大級の寝言ですね。

要するにバーバネル氏は僕という霊媒を使用するために長い年月にわたって準備してきたのですから、これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。

というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。

そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。

バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。

イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです。

「あそこになんかいない」コレは霊団が現在僕を閉じ込めている、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしている場所の事で、その場所には「サークルメンバー候補の人間なんかいないよ」と言ってきているのです。

何を今さら根本的な事を言ってきてやがるんだ?そんな事はずっと前から分かってた事だろ、僕はずっとそれを言い続けてきただろ、サークルメンバーになり得る人間が全くいないところに僕を閉じ込める意味が全く分からないってブログに書き続けているだろ。

「止まってるだけ」コレは霊団が使命遂行の進行を遅らせている、イヤ、止めているという意味で、とにかく何も起こらないようにしているという事です。イヤ、チョト待って下さいよ、という事はあんたたちの仕事って一体何なんですか、僕という霊の道具を何のために使用してるんですか、という根本的問題につながります。

僕の暗殺回避という言葉さえ「言い訳なんジャネ?」と思ってしまうほどのやる気のなさ。そこまでして全力で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか、そこまでして奴隷の女の子を見殺しにしようというのか。

僕が地球圏霊界にもはや何の興味もない、地球圏霊界から離れたいと言い続けている理由が皆さまにお分かり頂けるでしょうか。どう頭をひっくり返しても納得できないのですが。

「神がシフトチェンジハイ、最後にこのインスピレーションになりますが、僕としてはこの13年の使命遂行があまりにもヒドすぎるので「神よ、本当にシフトチェンジして下さい、マイナスチェンジではなくプラスチェンジにして下さい」と本気で言いたいところです。

で、僕もこんな事は言いたくないのですが、霊性発現(2012年6月)以降この13年の間に、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言ってその通りになった事がシャレじゃなく本当にひとつもないので、今回もシフトチェンジなどないという風に考えるのがもっとも妥当という事になるのです。

ただ【神】とまで言ってきていますから、そこにある一定レベルの霊団の覚悟のようなものが伺えるという事で、0.000001%くらい期待するとして、その「神のシフトチェンジ」がどのようなモノなのかチョト予測してみましょう。霊団がシフトチェンジの内容を降らせてきませんので予測するしかないのです。

まずいちばん現実に有り得そうなのが「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の拡散を完全にストップさせて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事に集中する」というモノです。コレはこれまでの霊団の動きとも合致するのでいちばん有り得そうな選択肢です。

霊言を降らせる事自体は僕も大賛成ですが、物質界の邪悪を何が何でも温存しようとする地球圏霊界の姿勢がどうしても許せないと思うのは果たして僕だけなのでしょうか。皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。

次の可能性は、僕が殺されると分かっていて僕を日本の中心に飛び込ませるというモノで、コレも霊団はたびたびそれらしい事をほのめかしていますので“ない事はない”のかも知れません。

しかし間違いなく1億%僕は文仁に殺される事になりますから、この選択肢を霊団が実行するという事は「僕という使命遂行者を使用しての仕事をあきらめた」と受け取れると思います。地球圏霊界のやる気ゼロの態度がさらに明確に浮き彫りにされてきますよね。

あと、コレはないと思いますが、もう全く今までと関係ない新たな方向へ僕を導き移動させるという可能性もあります。その新たな方向性というのが何なのかは僕にも全く分かりません。コレはチョト飛び過ぎたカードですのでたぶん可能性はほぼゼロだと思います。

んんん、僕もこのインスピレーションは信じたいですよ。霊的知識によりますと「【神】が取る手段は時に人間の想像も及ばない」みたいな事がどの書籍だったかな、たしか書いてありました。

この最悪の使命遂行の状況をぜひ“シフトチェンジ”してもらいたいものですが、僕が恐れているのは「あ、ホントにシフトチェンジした、そしてこれまでよりもっとヒドイ状況に突入させられた」というモノで、この可能性がもっとも濃厚なような気がするのですごく怖いのですが。

ま、僕がずっと公言していますように今回も「口だけ霊団」ですよ、結局僕を閉じ込めるための時間稼ぎで口だけピーチクパーチク動かしているというのが真相だと思います。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は滅ぼす気ゼロ、守る気満々。奴隷の女の子は見殺しにするとハッキリ言ってきている、奴隷の女の子たちも「神の子」のはずだろ、それを見殺しにするって霊界側でも問題にされないのか。
僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという仕事だけは本気のような気がします。しかしサークルメンバー候補の人間がまるでいない最悪のところに何が何でも僕を閉じ込めるという行為が矛盾しています。言ってる事とやってる事がおかしい。地球圏霊界の運営システムは一体何がどうなっているというのか、本気の全力で意味不明(祈)†

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「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

富士周辺アタック679プロセス実行

かろうじてテキスト撃ってますがモチベーションの落ち方がハンパなく、全然撃ち進める事ができずにいます。今回はテキスト量は少ない状態でUPさせて頂く事になると思います、もうこれ以上撃ちようがありませんので。

自伝の作業に戻って少しでも早く脱出実現につなげようと思います。そうでも思わなければ希望もへったくれもありませんので。苦しい、この人生が苦しすぎる、もう続けられない、霊団を憎む気持ちが止められない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の大失敗アタックの画像をUPですが、1枚だけ先生(富士山)が撮れたモノがあります。コレは標高を上げたポイントでの撮影ができなくて泣く泣く下山して、その途中の市街地セクションでかろうじて撮ったモノで、実は空に電線が映り込んでいます。

それをAffinityPhotoのインペイントで消しているのです。僕がこういうポイントで撮影する事はめったにありません、それくらい失敗だったという事ですね。ホントに昨日の事は思い出したくない、たぶんもうこの山域には2度と行かないと思います。

さぁインスピレーションはかろうじて少し降っているのですが、ホントに頭カラッポです、どう撃てばイイのか全然分かりません。ホントに困ったな、どうしようかな(祈)†

失敗しないために選んだ山域が逆に大失敗!GWの事をもっと考慮に入れるべきでした。何と日の出何時間も前なのにすでに撮影ポイントに人がわんさかいて、みんな三脚で場所取りしていてもう全く撮影できない状態になっていたのです。

その人たちはどう見ても普段山に入る人たちではない感じで、気温4℃で風も吹いていたので「寒さに耐えられずに帰るのでは」と思ったりしましたが、しばらくしてもう1度ポイントに行ってみると、なぬ?さらに人が増えてる。

ココは山じゃない、こんなところにはいられない、という事で早々にあきらめて下山するしかありませんでした。本当にかなりの大失敗をやってしまいましたが、おかげでその山域が「僕が行くべき場所ではない」という事をハッキリ理解する事ができましたので、もうたぶん2度とあそこには行かないと思います。

しかし撮影せずに帰る訳にはいきませんので、下山中に最低限撮れる限りのモノを撮って帰ってきました。イヤ、ホントにヒドイ1日になってしまいました。もう2度と行きたくないです。僕の長年の山の経験でワースト3に入るくらいの大失敗だったかも知れません。

さぁ気を取り直してまずは明日の長文ブログに集中しないといけませんが、正直言ってもうこの作業は苦しすぎてやりたくないのです。まったく何の結果にも到達しないままいつまでコレばかりやらされるんだ、本当に霊団が憎くてどうしようもありません。

本当に今日はヒドイ目に遭わされました、こんな事があると「やはり厳冬期はスノーシューに戻りたい」という衝動に再び駆られます。-20℃に耐えられなくなっている、その問題をクリアできれば復活できるのですが。あー最悪だった(祈)†

書籍が完成して皆さまにご覧頂ける状態(出版)になった時に改めてお話させて頂きたいですが、この49枚目の絵も僕的に大変思い入れのある絵となります。ある意味「イエス様の怒涛の連続顕現」よりも僕の心を動かした、僕の人生を変えたかも知れない出来事を描いたモノです。

で、50枚目の線画も描く、と言いたいところですがもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。先週、残雪にやられて失敗アタックをやってしまいましたので、本当は標高を上げたいのですが、あと1週だけガマンしてもう1回だけ標高を下げて、来週から本格的に標高を上げようかなと思っています。2週連続失敗という訳にはいきませんので。

天候はやや微妙ですが一応グラデーションが取れそうな天候です、何とか撮ってくるつもりですが、帰還後の長文ブログの事を思うとユウウツです。一体いつまでやらされなきゃならないんだよこの人生。

これだけ自伝用の線画を描いているのですから、何枚か先行でWordPressにUPしてもイイのかも知れませんね、モチベーション維持という観点からも。フゥゥまずは明日の撮影に集中中。2枚目の表紙の線画もやらないといけない。本当に終わりが見えてこない地獄の作業です(祈)†
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

「さて南を見ると、そこには又、豪華な都が見える。到るところに芸術の極地を思わせる美事な庭園、こんもりとした森、緑に映える野原、あるいは夢さそう幽玄な渓谷、静かなるせせらぎがある。まさに大自然の芸術だ。ここはロゴス(注10)の国 – いわゆる智恵の都である。

天上的愛と理智の中継所ともいうべき大帝国である。あらゆる天体の高級な霊界から放射される愛と叡智とが、この国を組識している幾つかのグループを通じて、劣れる者、求むる者に分け与えられるのだ。真の愛と真理とを求むる者は、ここへ来て初めて心の満たされるのを覚える。

宇宙に無数の太陽があるごとく、霊界にはこれに似た都が無数にある。そして太陽が惑星に光と熱を与えるように、そのひとつひとつの都は、自己に属する常夏の国のあらゆる生活者に光明と愛と叡智を授けているのである。この素晴らしき智恵の大帝国。ああ、私はただ拝見させていただくだけで、神の栄光に浸る思いがするのだ。

「その“グループ”というのが又、もったいないほど立派な方ばかりで組識されている。私が特にお世話になったグループにはフンボルト、ハーシェル、コロンブス、ガリレオ、ニュートン、フランクリンといったお歴々が1度も名前を聞いたことのない数十人の中に混っていた。

彼らは無限とか永遠といった観念的な問題は決していじくらない。信仰とか懐疑といった観念も意識しない。今さらそんな“理論の遊戯”や“感覚の夢”などに耽っていられないのだ。

彼らが意識しているのは真理と勤勉と探求と発見、それに成就 – ただそれだけだ。その生活ぶりときたら、まるで子供がピクニックに行った時のようだ。快活で、純情で、一心で、それでいてその表情や一挙手一投足に、なんとも言えない深みと理智のひらめきが見えるのだ。

が彼らは鏡を見たことがない。表面的な自意識にとらわれないのだ。彼らにとっては真理の発見だけが目的であり生活のすべてなのである。過去の成果など問題にせず、いつも真理の地図を広げては次の調査旅行の準備を整える。

「この智恵の都すなわち常夏の国の首都には、そうしたグループの発する叡智の光が都市全体を被い、ついには天空をも絢爛(けんらん)たる紅色に染めながら、限りなく広がっていく。これだ、これを詩人ワーズワースが

“賤(いや)しき者、穢(けがらわ)しき者、荒々しき者あり。
また鈍き者、有害なる者あり。されど
善より見離されし者ひとりとしてなし。
これぞ自然の摂理なり。”

とうたったのだ。

「天使たちが弱き者、穢(けがらわ)れし者を救いに行くのは、みなこの原理に基くのだ。智恵の都で英気を養うと彼らは力強く地上へと向う。

地上に着くと、ある者は社会悪に染まりがちな弱き心に勇気と希望とを吹き込み、ある者はその社会悪の根に巣くう偽善と陰謀とを根治すべく、ある時はその非道徳者に絶望感を吹き込み、あるいは罪悪感を吹き込んだりする。時には世話好きの善人が彼ら天使の守護のもとに社会悪の真っ只中での生活を余儀なくさせられることもある。

「悪の誘惑は人間界ではふたつの形をとる。ひとつは自己に宿す悪念悪感情であり、もうひとつは今のべた社会悪である。中にはそういった誘惑をまったく知らずに生涯を送る人間もいないではない。そういった種類の人間はたとえてみれば大自然の山奥を流れる清きせせらぎのようなものであろう。

が大方の人間にとっての最大の誘惑は自己の悪感情であり、これがつまりは社会悪という地上地獄を作っていくのである。その地獄に落ちた人間を救わんとするのが天使たちの仕事であり、そのために至純なる人間が石を投げつけられ、十字架に架けられることにもなる。社会悪の根絶される日は果していつのことか。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→