まだ分かりません、使ってみないと何とも言えませんが昨日ブログにて書いた「あるアイデア」が十分使えるものであるなら、トレイルムービー復活とかそういう事ではなくて「絵を描いて描いて描きまくる、それこそ絵日記みたいに」的なシチュに突入する可能性もあります。間もなくセットアップに入りますがブログテキスト撃ちを続行中(祈)†
【5/21】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「母と子の心霊教室」
—–付録01
『母と子の心霊教室』<付録>古代霊(こだいれい)シルバーバーチ、子どもと語る シルバーバーチというのは、1920年代後半から50年余りにわたって霊媒(れいばい)モーリス・バーバネルの口を借りて→
『母と子の心霊教室』→教訓を語りつづけた古代霊(こだいれい)のことで、紀元前1000年ごろ地上で生活したそうです。もちろん仮の名です。本名を教えてくださいと、これまで何度もお願いしたのですが、そのたびにこういうのでした。
『母と子の心霊教室』「それを知ってどうしようというのでしょう?人間は名前や肩書(かたが)きにこだわるからいけないのです。もしも私が、歴史上有名な人物だとわかったら、私がこれまで述べてきたことがいっそうありがたいものに思えるのでしょうけど、」→
『母と子の心霊教室』→「それはひじょうにまちがった考えです。私が地上で王様であったとしても、あるいは平凡(へいぼん)な人間であったとしても、そんなことはどうでもよいことです。私が述べていることがなるほどと思われたら、それを真理として信じてください。」
『母と子の心霊教室』「そんなことがあるものかと思われるなら、どうぞ信じないでください。それでいいのです」名前のせんさくはその後しだいにされなくなり、ついに最後まで明かされずにおわりました。そして1981年7月の霊媒(れいばい)の死をもって、→
『母と子の心霊教室』→シルバーバーチの声もついに聞かれなくなってしまいました。しかし、残された霊言(れいげん)は12巻の書物となって出版され、日本でも翻訳(ほんやく)されています。その中からシルバーバーチが子どもと語っている部分を紹介(しょうかい)しましょう。
『母と子の心霊教室』【ジョン少年との対話】11歳のジョン君にとってはそれが最初の交霊会(こうれいかい)でした。おさないときに妹を失い、こんどは父親を事故で失って、母親とふたりきりになりましたが、母親がシルバーバーチを通じて聞いたふたりからのメッセージを、→
『母と子の心霊教室』→いつもジョン君に聞かせていたので、11歳の少年ではあっても、すでに死後の世界の存在(そんざい)を自然に信じるようになっていました。まずシルバーバーチの方から、お父さんと妹が今ここに来てますよといい、ふたりともジョン君とおなじように、→
『母と子の心霊教室』→わくわくした気持ちで待ってますよ、というと【ジョン】「僕は妹のことをよく知らないのです」【シルバーバーチ】「でも、妹の方はジョン君のことをよく知っておりますよ」【ジョン】「僕がまだ小さかったときに見たきりだと思います」
『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「いいえ、その小さいときから今のように大きくなるまで、ずっと見守っております。ジョン君には見えなくても、妹の方からはジョン君がよく見えるのです。」
『母と子の心霊教室』「おなじくふたつの目をしていても、ジョン君の目とはまったくちがうのです。壁(かべ)やドアを突き通して見ることができるのです」【ジョン】「そうらしいですね。僕知ってます」
『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「ジョン君のような目をもっていなくても、よく見えるのです。霊(れい)の目で見るのです。霊(れい)の目で見ると、はるか遠い遠い先まで見えるのです」

使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)…続きを読む→

「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
まだ詳細説明は控えさせて頂きますが先ほど使命遂行を前進させるためのまぁまぁ大きなアクションを実行しました。それが有効かどうかはやってみないと分かりませんので現時点ではお話しません。まずは僕の「イエス様ハンドリング」→「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ奴隷の女の子たちを間違いなく救出する霊的使命遂行の「現状コンテンツ」を羅列してみましょうコチラです↓
- ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)
- アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)
- トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)
- MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)
- 電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)
はい、大ざっぱに説明するとこんな感じになると思いますが、まず「ブログテキスト撃ち」これは現時点で「これ以上スピードは上げられないくらいのMAXスピードで撃てている」と言っていいでしょう。シルキー(DesktopPC)& 45分ノートを駆使して限界の限界まで高速でテキスト撃ちができていますので、これについては改善の必要はないでしょうMAX中のMAXですので。
今回実行したアイデアが有効で、アナログ絵を完成させるまでの時間および所要パワーを削減できたとすると、その余剰パワーをトレイルムービーに回す事ができるという計算を一応立てています。電子書籍制作からはだいぶ気持ちが離れ気味になっています。あれだけ苦労して本というカタチに作り上げても全然誰にも見てもらえないという事がだいぶ分かりましたので。

僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
【5/20】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「母と子の心霊教室」
—–10章04
『母と子の心霊教室』【4 最後のおねがい】もちろん現在でも、スピリチュアリズムのことをなにも知らない人が、まだまだおおぜいいます。ずっと前のことですが、私にもこんな体験がありました。それは、私が事故にあって入院していたときのことですが、→
『母と子の心霊教室』→ベッドでスピリチュアリズムの新聞を読んでいると、隣(となり)のベッドに寝(ね)ていた人が、「あの、ちょっとお聞きするのですが、あなたはスピリチュアリズムを信じておられる方ですか」と聞きます。
『母と子の心霊教室』その聞き方が、いかにも珍(めずら)しいことを聞くような感じなので、「ええ、そうですが、それがどうかしましたか?」と、逆に聞き返しました。するとその人は、「いや、いや、ただあなたがそれを読んでおられるので、きっとそうだろうと思っただけなんです」→
『母と子の心霊教室』→「そういう方がこの世にいることは、以前から耳にしていたのですが、実際にお目にかかったのはあなたが最初なんです」といって、じろじろ私の顔を眺(なが)めます。そこで私も言ってやりました。
『母と子の心霊教室』「そうですか、ではどうぞ、お気のすむまで見つめてくださいよ」どうやらその人は、私がスピリチュアリズムを信じているから珍(めずら)しがったのではなくて、スピリチュアリズムを信じている人も、ふつうの人と少しも変わらないことを知って→
『母と子の心霊教室』→感心したようすでした。そうです、その人はそれまで、スピリチュアリズムを信じるような人間は、よほど変わった人間だろうと思っていたわけなのです。どうかみなさんも、これから先のながいながい人生で、とりかえしのつかない過(あやま)ちを→
『母と子の心霊教室』→おかすことなく、清く正しく美しく、しかも死後の生活に役立つような、意義ある地上生活を送るために、正しい知識すなわち真理をひとつでも多く身につけ、それを人にもわけてあげてください。
『母と子の心霊教室』それが私の最後の、そしていちばん大きなお願いなのです。 おわり
タブレット、液タブ、あらゆる方向から調べてますが、どれもこれも高すぎる(祈)†
原稿用紙とシャーペンで描いている「線画」をただデジタルにしたいだけなんです、線画を描き終えてからの作業は今まで通りシルキー(DesktopPC)& AffinityPhotoで行えばいいのであって、タブレット上で絵を完成させる事はないんです、ただ「線画が描きたい」だけなんです。そのためだけに支払う金額としてはどれもこれもあまりにも高すぎる。
中〇液タブがかろうじて許せる数字ですが、レビューを見るとしり込みしてしまう。描き味は間違いなくWacomが一番でしょうが(昔使っていましたのでなじみもあります)不具合が頻発とか書いてある、そんな事に振り回されている時間はありません、絵を描くスピードを上げるために導入を検討しているのにそんなものに翻弄される訳にはいかない。
ホントはiPadProがいいんですが高い、タカイ、Takai。線画が描きたいだけなのにこの金額は絶対出せない。「んー紙とシャーペンを極める事に集中すればいいのかなぁ」という気がだいぶしてきました。んー、まいったなぁ。アナログ画材で制作スピードをMaxに速くする手法を模索した方が現実的のような気がしてきました。
もはや僕の心にはタブよりこっちの方が響くかも…↓
コミっくる ガール
amzn.to/3bAiQt2
※このページに「使い方ビデオ」があって、そのムービー内のBGMを霊団が僕の霊聴に流してくるんです「アリ?再生してないのに何で聞こえるんだ?」と最初は分からなくて戸惑いましたが、要するに霊団が「アナログで行きなさい、出費はやめなさい」と言っているようです。
※このテキストを撃ってる最中にさらに霊聴に「ピロン☆ピロン☆」と効果音を降らせてきました。ピンポンピンポンという事のようです。霊団に言われるとしゃくにさわりますが残念ながら僕にとってはアナログ描画でスピードを追求する方法を考えるのが現実的なのかも知れません。霊団、ふざけた事に霊力を使うな真剣に仕事しろ(祈)†
※ふぅぅ、アナログ絵320、3ページストーリーを描き始めないといけません。アナログ画材で線画を描きます。
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
えー僕的に複雑な心境がありますが一応説明してみましょう。ここ数週間、霊団への反逆(使命遂行全体の反逆ではなく"ある1部分"のみの反逆)をほぼ完全に心に決めて、あらゆる可能性を模索し実際にアクションまで起こしたりしていましたが、その「幼稚な反逆」はほぼ完全に玉砕され、僕の人生はもう完全にコイツら(霊団)の策略にハメられて閉じ込められてしまった事、コイツらに落とされた「落とし穴」の深さが想像を絶するもので、その穴からの脱出および僕の人生の進路の修正変更が、今からではもう全く不可能である事を徹底的に思い知らされた、というのがここまでのだいたいの流れでした。

霊団への反逆は事実上消滅の状態。仕方なく書籍制作3冊目の準備に入っています(祈)†
2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります…続きを読む→
この反逆については諸事情で詳細説明ができないのが大変申し訳ないのですが、物的説明ではなく霊的説明で言うとだいたいこういう感じになると思います↓
霊団、というより霊界側が(まぁイエス様が、と言っても差し支えないかも知れません「イエス様の怒涛の連続顕現」でこの仕事を始めた訳ですから…)守護霊様の導きがあまりにも上手すぎて(守護霊様は導きのプロ)僕が霊性発現を果たしてしまい、霊界側の予定に全く組み込まれていなかった「霊の道具」が突如出現した事で、慌てて僕の使用法を検討し、現在の使命遂行「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現および奴隷の女の子たちの救出をやらせようという事になった。
霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。
「アキトくんには申し訳ないが、アキトくんの人生を破壊してでもどうしてもやってもらわなければならない仕事があるのだ、我々の導きに従ってくれる霊能者が本当にいないのだ、キミというチャンネルが出現したこのタイミングでこの物質界の邪悪(明仁、文仁、徳仁、悠仁)を撃ち滅ぼさなければ、次にこの邪悪を滅ぼすチャンスがやってくるのは何百年後、何千年後かも知れない。悪いがキミの残りの人生は我々のものとする。全ては目的達成のためなのだ」という霊界側の思惑がありありと伺え必死さを存分に感じさせる。
…いかがでしょうか、ご理解頂けるでしょうか。僕の使命遂行の進捗を初期の頃から追いかけてご覧頂いている方がひょっとしたらいらっしゃるかも知れませんが、僕がこれまで怒涛の勢いで膨大なテキスト量と共に書きまくってきた霊的ブログが、そういう霊団側の「ウラの意図」も含まれての事だったのだという事がお分かり頂けると有り難いのですがどうでしょう。
- 目的達成のための道具として僕の精神力を鍛えつつ(愛の試練、霊障イペルマルシェ)
- 休みなく怒涛にインスピレーションを降らせ続けて僕にブログを書かせつつ(情報拡散、人々を洗脳から目覚めさせる)
- 僕の頭の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で反逆のヒマを与えないようにした(霊界側の悲願成就の強大さを物語る)
霊団の、良く言うと「悲願達成作戦」悪く言うと「僕の人生破壊作戦」が、2012年6月の霊性発現以降、果てしなく繰り返されてきて、僕は現在の「深い深い落とし穴に完全にハマって1歩も動けない状態」にさせられている事、僕にとっては最悪ですが、ご覧の皆さまにとっては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知り、日本という国が世界に類を見ない「洗脳大国」である事を知るキッカケ、目を開くキッカケを得る事ができたという事、それが霊団側の作戦だったという事になります。
「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊関連書籍を紐解くと「滅私、謙虚」といった言葉がよく登場します。この言葉は皆さまの耳には美しく響くのかも知れませんが、現在の僕の使命遂行はまさに「滅私、謙虚」のど真ん中と言えるもので、要するに「大義のために自分の人生を捨てさせられている」状態となります。ご理解頂けないものと思われますが、この生活は、やらされている当人にとっては「もうホントに最低最悪」なのだという事を一応書き残しておこうと思います。
僕は聖人君子でも聖者でも聖職者でも何でもありません、むしろそういう宗教臭の漂う胡散臭いモノを最大級に毛嫌いしているタイプの人間です。その僕が「胡散臭いのど真ん中」を自分の意思に反して(落とし穴、ワナにハメられるというカタチで)強制的にやらされてきた事に対して強大な怒り、憎しみの念を抱いている事は、僕の個人的小我に由来する考えですので皆さまの賛同は得られないとしても↓
人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民周知の事実とし、確実に死刑、滅亡させ、この物質界最大の邪悪を間違いなく滅ぼす事。そしてこのバカヤロウどもに殺され続けている奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげてひとりの人間として当たり前の「生得の権利」「強姦殺人されずに済む未来」をプレゼントしてあげる事
この部分に関してはご賛同頂けるものと強く強く信じます。この意見に反対するという事は「奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける事に賛成」という事になりますので「強姦殺人ほう助」となり「犯罪者」という事になります。
なら僕の反逆のお話は理解して頂かなくても一向に構いませんので奴隷の女の子たちの救出にはご協力頂きたいと思います。僕は人間界にこれ以上当たり前の事はない、常識中の常識を言っているつもりですが、まさか反対意見はありませんね。寝ぼけた事を言わないようにして頂きたいと思います。
んんん、あまり多くはないのですが霊団がインスピレーションを降らせています。その意味を説明するブログを次は書こうと思います。僕の反逆が影響してインスピレーション量がずっと減少傾向にあります。だからと言ってインスピレーション量を取り戻すために霊団への怒り憎しみを引っ込めるという事は決してありません。
「ここまで完全に人生を破壊されていて、しかもダマし撃ちで、現在やらされているヒドイ人生を修正するつもりもなくて僕をずっとこの状況に閉じ込め続けるつもり、イヤ閉じ込めが事実上完了している」それが分かっていて霊団の事を一体何をどう許すというのでしょう。怒り憎しみ以外の感情など思いつきもしません。

「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→

文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→

「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
当初予定していた内容とだいぶ違うブログテキストを撃ってしまっています(祈)†
現在70%完成中。まぁ今自分が置かれている状況を思えば「こういう風に書かない訳にはいかない」と言える内容を撃っている事になるのですが、霊団が降らせたインスピレーションの内容を説明するブログではない内容になってしまっています。まぁそれはそれ、このまま撃ち切ってしまいましょう。次のブログでそれは表現しましょう。モチョト集中して撃ってみます(祈)†
テキスト撃ちのスピードはほぼMAX。あとは絵の制作スピードを上げようとしています(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPです。現在の使命遂行の作業環境は、テキスト撃ちに関しては「もうこれ以上スピードは上げられない」と言えるくらいMaxスピードで撃てる環境になっています。家ではシルキー、外では45分ノートで全力でテキスト撃ちができますので。
あとはアナログ絵の制作スピードを何としても向上させないといけないという事で、紙とシャーペンから脱却する事でスキャン等の複数の作業をキャンセルできる分、絵の完成までの時間を短縮できるのではないかという考えで「タブレット」導入を考えているのですが、アレコレ調べていますがやはりiPadPro一択なのかも知れません。
まずはロードランで汗を流してきて、今日は長文ブログ撃ちに集中します。細かいお話は後ほど。作業を急ぎましょう(祈)†
アタック帰還。今日も低温レインアタック、かろうじて失敗アタックにはならずに済みましたが(祈)†
街は気温が高いですが日の出前に標高を上げると冷たい雨が全身に響きます。風でも浴びようものなら一気に低体温。今日は安全策で標高を下げてのアタックとしました。とにかく低温レインアタックが1年を通して最も難しいんです。
今日は標高を下げた樹林帯で自撮りするので精一杯でした。画像は明日のUPとさせて頂きます。で、アナログ絵の線画を出先で描くためのペンタブレットを導入したいと考えているのですが、想像以上に高いものなんですね。コリャムリっぽい。一旦落ち着きましょう。明日全力でブログを書きます(祈)†
リフローでの書籍制作について調査中、そしてiPadPro導入も検討中(祈)†
まだリフローの書籍を作った事がありませんので推測でしかありませんが、調べた感触だと、リフローで書籍を制作すれば1冊目2冊目の「固定レイアウト」の制作時間の1/3~1/5くらいの時間で制作できるのではないかと予測しています。今より「速い」事だけは間違いなさそうです。
それを思えば5分の1の時間で本を完成させられるのならメリットの方が大きいでしょう。5分の1と言ったらトレイルムービー1、2本分の作業時間くらいの計算になりますから「ならリフローの電子書籍を作りながらトレイルムービーも復活させられるかも知れない」という事になります。それは画期的です。
テキスト撃ちは45分ノートで問題なくできますが、アナログ絵を出先でガシガシ描くのが少しキビシイ状況になっていまして、そこを改善しないといけません。今までは紙とコンパクトライトスタンドを持って行って出先のテーブルで広げて描いていましたが、その状況で描くのがチョト難しくなるかも知れないのです。
えーもう明日の山のアタック準備ですので細かい説明はアタック帰還後にさせて頂きますが、リフローはやるでしょう間違いなく。iPadPro導入は数字的に微妙です。ただiPadを導入すればアナログ絵制作時間も間違いなく短縮できると予測します。時間の方が絶対的に大事ですので導入するかも知れません。まずはここまで一旦切ります(祈)†