たきざわ彰人

※今回のトレイルムービーも最後に「爆走シーン」を追加してあります。そちらを切り抜いてショートムービー化したモノも追加UPです。(※この爆走ムービーは作るのすごい大変です時間もかかります…今回限りでやめようかなと思ってます笑)

「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)† 2019年11月27日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-2WH

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

はい、山のアタック前25日に霊団が複数のインスピレーションを降らせてきていますが(祈)† 2020/11/17(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

さぁチョト時間がかかってます急ぎましょう。そしてロードランで汗を流してきます。やるべき作業がありすぎて目も回る状況です、アナログ絵ストーリー4~6ページにもすぐ着手しないといけません。

霊団が「終わり終わり」と言ってきましたがあんたたちは何年も前からそう言い続けててちっとも終わりになってないだろ。もう「口だけ霊団」にはウンザリです。こんな奴らは放っておいて作業に集中しましょう(祈)†

先週に引き続き富士先生の撮影を行ったのですが、今日の先生と日の出前グラデーションのコラボは完璧中の完璧。トレイルムービー用動画素材、写真撮影ともに今後の使命遂行に末永く使えそうな素晴らしいデータを撮って帰ってくる事ができました感無量です。

本当ならいつものように帰還のタイミングで撮影画像のUPを行うのですが今日はチョトお待ち下さい、帰りの車の運転中のこの1枚のみ先行でUPとさせて頂きます。残りの先生グラデーション画像は明日トレイルムービーと一緒にUPするつもりです。

で、さらに今日は時間的にムリだろうと思っていた「オマケ撮影」もギリギリ撮影してゴールする事ができたので、そこも満足度が高いポイントでした。まぁただこのオマケ映像は何かあれば使うといった程度のモノでプライオリティは低いです、使えるといいですが大した絵ではないです。

さぁ今日はアタック中に頭を木に強打して出血を伴うケガをしました(全然大丈夫ですよご心配なく笑)この傷はともかくとして今日は中々の疲労感ですのでダメージ回復に集中、明日の複数の作業に集中させて頂きます。まずはここまで(祈)†

309—–
1ページ
僕「フラーが枯れる!?」

2ページ
僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」
僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」
僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」
僕「うっ!?」

3ページ
フェアリー「……」
僕「フェアリー?」

だいぶ前から「描かなきゃ」とブログで書いていながら、全15ページという長さのために使命遂行のブレーキになってしまうという思いがあり、ずっと描けずにいたストーリーをようやく描き始めました。本当にブレーキになってしまわないように可能な限り急いで描く必要があります。15ページ完結まで止まらず一気に行きましょう。

「アウトプット以外に使命遂行を前進させる方法はない」との思いからこの長いストーリーを描く事を決断したのですが、霊団からは連日のように「ムカつくメセ」が降っていて、僕は最高にイラつかされながらの作業となっているのです。これは別に今に始まった事ではなく、霊性発現以降ずっと僕はこういう状態での生活を余儀なくされているのです。

そして霊団によるとピーチピチ(佳子)はやはり僕、たきざわ彰人を殺す気満々のようで、どうやら僕の暗殺は不可避の状況に突入している空気感があります。しかし僕は「帰幽カモン」ですから1歩も退く気はありません。

そもそも僕の物質界の人生は2012年12月で終了していたのであり、とっくの昔にこの陳腐極まる魅力のかけらもない狂った物質界を離れる事ができていた男であり、この物質界に残されているのは「イエス様のご意志遂行」のために仕方なくというだけの事であり、やるべき仕事をやり切ったらとっととこんな偽善者だらけの腐った世界などとはおさらばし、僕は帰幽したが最後、2度と物質圏に降下する事はありません完全に関係を断ちます。

暗殺される1秒前まで徹底的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の情報の拡散を行いますが、本当に皆さまはいつまで「人類の恥」のバカヤロウどもの事を陛下だの殿下だのと呼び続け血税をプレゼントし続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けをし続けるつもりなのでしょうか、その皆さまの目の閉じっぷりに僕は正直アゴが外れる思いです。

どのみち暗殺されるなら、霊団のインスピレーションに基かない「ある長文ブログ」を書きたくてずっとウズウズしているのですが、霊団が「Go」かけてこなくても書いてしまってもいいのかも知れません。暗殺実行前に書き残しておく必要はあると思うからです。

んーこの文章を撃ってもなお波長さえ降らせてきません(いつもなら大体このタイミングでピィィィンと降らせてくるのですが…)やはり書かない方がいいという事のようですが、書かずに暗殺というのが1番最悪ですので、そうなるくらいなら書いてしまいます。

さぁ明日の山のアタックも天気予報は最高、キッチリグラデーション撮影をしてくるつもりです。自撮り棒を使用しての撮影も時間の許す限り撮りまくってくるつもりです。素材として持っておけば様々に転用できます、使命遂行を前進させるためのどんな可能性にも賭けます絶対に止まりません。

で、この15ページストーリーを完結させるにあたって少しだけ設定資料を描く必要があります。これからクロッキーに向かって集中しつつ山の準備に入ります。はい明日のトレイルムービー用の撮影に全力。おっと、車の運転中のMP3録音もできるだけやりましょう(祈)†

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

たきざわ彰人

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
近代風の馬車を使用してもよいのですが、こちらでは天蓋は不要なのです。それで古代の馬車がずっと使われている訳です。使節団はさらに近づいて、こちらの一団と向かい合って並びました。そのシーンを想像して下さい。

『ベールの彼方の生活①』
あなたには不思議に思える事でしょうが、私たちの世界では至って自然な事である事がそのうちあなたにもお判りになる日が来るでしょう。さらに向上すると空中で立つだけでなく地上と全く同じように跪いたり、横になったり、歩いたりする事まで出来るようになります。

『ベールの彼方の生活①』
さて、私たちのお迎えのリーダーと使節団のリーダーとが進み出ました。そして両手を握り合い、互いに額と頬に口づけをしました。それからお迎えのリーダーが右手で相手の左手を取って馬車まで案内し、迎えの残りの者が間を開け敬々しくお辞儀をしてお通ししました。

『ベールの彼方の生活①』
お二人が馬車に乗ると、今度は双方の残りの人々が両手を広げて近づき合い、同じように額と頬に口づけをし合いました。それから全員が私たちの方角を向き、ゆっくりとした足どりで降りて来て、ついに丘の麓まで来られました。

『ベールの彼方の生活①』
空中を行くとどんな感じがするか―これはあなたにはちょっと判って頂けないでしょう。私も一度ならず試した事があります。が、その感じはあなたの想像を超えたものです。ですからそれを述べるよりも、見た目に美しいものだと言うに留めておきましょう。

『ベールの彼方の生活①』
カストレル様やアーノル様のような霊格の高い天使になると、地面を歩かれる時の姿は単に気品があるというに留まらず、その落着いた姿勢や動作にうっとりとさせられる美しさがあるのです。空中になるとそれが一層美しさを増します。

『ベールの彼方の生活①』
静かで穏やかな威厳と力に溢れた、柔らかで優雅な動きは、まさしく王者の風格と神々しさに満ち満ちております。今目の前にしたお二人もまさにその通りでした。一行は曲りくねった小道を歩いて私たちのリーダーの住居に至りました。

『ベールの彼方の生活①』
ここにおいて私たちの指導霊である女性天使と共にこの領土を支配しておられます。私にはお二人の間に霊格とか地位の差は無いように思われます。全く同じではないにしても、どちらが上か下かは直接お聞きしてみないと判らないほどで、それはちょっとお聞きしかねる事です。

『ベールの彼方の生活①』
お互いの愛と調和性はとても程度が高く、命令と服従との関係が優雅で晴々とした没我性の中で行われるために、お二人の霊的な差を見分ける事が出来ないのです。そのお住まいはあなたがご覧になればきっと中世の城を思い出される事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
山の中腹の岩の上に建てられており、周りは緑と赤と茶と黄色の樹木と、無数の花々と芝生に囲まれております。使節団は玄関道を通って中へ入り、そこで私たちからは見えなくなりました。が中へ入った一行の光輝によって、あたかも一度に何千もの電灯が灯されたように、―

『ベールの彼方の生活①』
―窓を明るく照らし出しました。その色彩豊かな光輝は何とも言えない美しさでした。一つに融合してしまわずに、それぞれの色調を保ちつつ渾然と混ざり合い、あたかも虹の如く窓を通して輝くのでした。

『ベールの彼方の生活①』
これまでの私の叙述に“出入口”がしばしば出てきましたが“門”については特に述べていない事にお気づきと思います。実は私はこれまで出入口に至る門を見た事がないのです。“ヨハネ黙示録”の中には天界の聖都とその門についての叙述があります。(21章)

『ベールの彼方の生活①』
私はヨハネが霊視したと思われる都市に酷似した都市の門を思い出していろいろ考えたのですが、どうも今いる都市には出入口に通じる門は見当らないように思います。で、私が思うにヨハネが“聖都の門は終日閉じる事なし”と述べておいて、その後すぐ地上の都市では―

『ベールの彼方の生活①』
―昼間は戦いでもない限り門は閉じられる事はなく夜はずっと閉じられている事を思い出して“(ここに夜あることなきが故なり)”とカッコして釈明を付け加えたのは、本当は地上と同じような門は無かったからではないかと思うのです。

『ベールの彼方の生活①』
これは私個人の考えです。間違っているかも知れませんが是非あなたも改めて黙示録を読み返し私の意見を思い出してあなた自身で判断してみて下さい。お城の中でのフェスティバルの事は私自身出席しておらず出席した方からお聞きしただけですので、ここでは述べない事にします

『ベールの彼方の生活①』
それよりも私が目撃したものを述べておきましょう。その方が生き生きと表現できますから。しかしあれだけ多くの高級霊が一堂に会したのですから、それはそれは荘厳なフェスティバルであったろう事は容易に想像できます。

『ベールの彼方の生活①』
そうね。あなたやあなたの家族もこの神の愛と祝福が草原の露の如く降りて、辺り一面に芳香を漂わせる神の御国へお出でになれば、こうした事を全部目の当りにする事が出来ます。“授かる”よりは“授ける”方が遥かに幸せである事に何かにつけて学ばされている私たちが、―

『ベールの彼方の生活①』
―その素敵な芳香を私たちの言葉を通じて地上の方にも味わって頂き、いかに神の愛が有難く優しいものであり神を信じる者がいかに幸せであるかを判って頂きたいと思うのは少しも不思議でない事が、これでお判りでしょう。幾久しく神の祝福のあらん事を。アーメン。

■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
■2019年12月12日UP■
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→
■2019年12月11日UP■
「マズいと思ってます」ピーチピチ(佳子)がすっとぼけ続けるのはマズいと思っているという事です(祈)†
ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれだけ拡散されまくって国民周知の事実になっていて、さらに自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事も完全に国民にバレまくっているにもかかわらず、その国民の認識を無視し続けすっとぼけ続けるのが「さすがにマズい、もうとてもダマし切れない」と思っている…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |

psdを3つ作り終えています、今日の45分ノートの時間にクリスタでこのpsdに作業をかけて完成に持って行きます。山のアタック前、月曜中にUPは難しいかも知れませんができるだけ進めましょう(祈)†

アウトプット以外に何がある

—–五章3
『ベールの彼方の生活①』
【使節団を迎える 一九一三年十月二八日 火曜日】これまでに私たちが伝えたメッセージは全てあなたの精神(※)に私たちの思念や言葉を印象づける方法で行われております。このために私たちはあなたの精神に宿されているものを出来るだけ多く取り出し、活用して、―

『ベールの彼方の生活①』
―少しでもラクに伝わるように工夫します。ですがそれがうまく行かなくて、やむを得ずあなたの霊を地上環境から連れ出して、私たちが伝えんとしている内容を影像の形で見せ、それをあなたに綴らせるという手段を取る事がよくあります。

『ベールの彼方の生活①』
(※霊側から見た精神には実体があり、そこに宿された想念や記憶が具体的に手に取るように見える。いわゆる潜在意識もこれに含まれる―訳者)いいえ、あなたをその身体から連れ出すという意味ではありません。

『ベールの彼方の生活①』
だって、あなたはその間ずっとそこに居て意識をもち続けている訳ですから。私たちが行うのは言わばあなたの内的視覚―霊体の視力―に霊力を注ぎ込むために一時的にあなたの注意力を私たちが吸収してしまうのです。するとその間はあなたは環境をほとんど意識しなくなります。

『ベールの彼方の生活①』
つまり周囲の事を忘れ、気を取られなくなります。その瞬間を狙って今述べた霊界の影像を伝達して、それに私たちが実際に見た出来事の叙述を添えるという事をする訳です。

『ベールの彼方の生活①』
例えばカストレル様の都市へ音楽の使節団が光のハープの編隊を組んで到着するシーンを述べた時、シーンそのものは実際のものをお見せして、それに群がる群衆や正面入口での挨拶の様子、その他、伝えたいと思った事を後で私たちが復元して添えたものです。

『ベールの彼方の生活①』
そういう次第だったのです。具体的にどういう風にするかは、いずれこちらへお出でになれば判ります。さて、これから私たちはもう一つの光景をお見せして“みよう”かと思います。

『ベールの彼方の生活①』
“みよう”という言い方をしたのは、大事な事については私たちはそう滅多にしくじる事はありませんが、所詮私たちも全能ではありません。いろいろと邪魔が入り、思うに任せない事もあるからです。

『ベールの彼方の生活①』
それではこれから暫くあなたの注意力をお貸し頂いて、私たちのホームへ使節団が見学に訪れた時の様子を叙述してみましょう。私たちはよくお互いに使節団を派遣し合って、他のホームでの仕事ぶりを学び合うという事を致します。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはホームの裏手にある丘の頂上近くに立って使節団の到着を待っておりました。やがて広々とした平野の上空はるか彼方にその姿が見え始めました。そのあたりの空は深紅と黄金と緑の筋が水平に重なって見えます。

『ベールの彼方の生活①』
それを見て私たちはその使節団がどの地域からのもので、どんな仕事に携わっている人たちであるかが判断できます。その使節は主に儀式と式典の正しい在り方を研究している人たちで、非常に遠方のコロニーからお出でになられたのでした。

『ベールの彼方の生活①』
虚空を翔る様子を見つめておりますと、平地で待機していた私たちのホームの出迎えの代表団が空中へ舞い上がりました。大空での出迎えの様子を見るのもまた一興でした。

『ベールの彼方の生活①』
はるか上空でお互いが接近し、いよいよ距離が縮まると、こちらの一団の何人かが形も色もポストホルン(※)に似たものを吹奏し、それに応じて他のグループが別の楽器を取り出し、演奏を始めると同時にさらに別のグループが歓迎の合唱を始めました。

『ベールの彼方の生活①』
(※むかし駅馬車や郵便馬車の到着を知らせるために御者が用いた二~三フィートの真ちゅうのラッパ。―訳者)やがて歓迎の儀式が終りました。後方に一台の二頭立ての馬車が用意してあります。昔の(天蓋のない)馬車にそっくりです。

魂が高級なエネルギーに接すれば接するほど、肉体もアクが抜けてくる。心が洗われれば身も洗われる。すると、しつこいものが食べられなくなる。味覚が変わり、質素で上品なものを欲しがるようになる。身体が要求するようになるのだ。―【霊力を呼ぶ本】より

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |

アナログ絵309は70%完成中、明日線画を終わらせられるかも知れません。僕は何しろ霊団との付き合いは長いですから「霊団が本当は何を考えているのか」「霊団は本当は僕をどうしたいのか」十分分かっているつもりです。そしてそれは皆さまにお伝えできない性質の内容です。

物質界でそれについてお話する事はないまま帰幽する事になるでしょう。僕の事はともかくとして霊団のその「許されざる考え」を黙って認める訳にはいかないのです、僕の全細胞、全DNAがその霊団の考えに反逆します。

霊団側の目的は了解です「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込み奴隷の女の子たちは間違いなく救出します。その仕事は果たします。果たすにあたってはピーチピチ(佳子)の協力がどうしても欲しいのですがそれは期待できそうもありません。

しかし霊団の真の目的は別にあり、僕は徹底的に自己犠牲をやらされる事になります。Dreamwork、画家の人生を捨てさせただけではコイツらは満足しないのです。僕は最後の1秒まで抵抗します。これに関しては絶対にお前らの言うなりにはならないよ(祈)†

とにかく急げ、コンテンツ命、アウトプット命です。描かなきゃ何にも始まらないのです。MP3録音をためらわずドッカンドッカンやってしまおうかという考えもある中、トレイルムービーの事を考えるとやはりテキストを撃たない訳にはいかないため、結局Amazonでポメラを見たりしてます。

まぁ買いたきゃ買えばいいんですよそんなモノ。ポメラでできる事は45分ノートでできます、ただノートより圧倒的に軽くて持ち運びがラクで起動が速いというだけで。僕が現在抱えている最大の問題は「どの道具を使うか」ではなく「時間とパワーの捻出」です。

ポメラを導入してみたところでそのポメラを撃つ時間が無い訳ですから同じ問題に帰着するのです。そうだと分かっているのにポメラを見てしまうのは「とにかく現状を打破したい」という一心からです。

  • 長文ブログ(テキスト)をいつまでもどこまでも果てしなく高速で撃ち続ける事
  • アナログ絵を週刊連載レベルで(その頻度で描くのは事実上不可能ですが)描き続ける事
  • 動画素材をひたすらに山で撮り続け、トレイルムービーを確実に毎週UPし続ける事

イエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るため「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に逃がさず確実に死刑にして葬り奴隷の女の子たちの救出を完了させるため、上記3つの作業は絶対に他のモノに代替できない必須中の必須の作業となります。

あとMP3録音はやはり車の運転中をメインに行いましょう。部屋にいる時は他にやるべき作業がありますので。まずはアナログ絵に集中しましょう。そしてどうしてもポメラが気になるのであれば買えばいいと思います。ポメラがテキストを撃ちやすい優れた道具である事は既に使用経験があり知っています。ポメラがあって困る事はありません。使命遂行前進にはなると思います、45分ノートと使用目的が重複するので散財の要素が強いですが…(祈)†