WordPressグローバルメニュー内にGabを追加

WordPressグローバルメニュー内にも一応Gabを追加しました。まだ全くの未知数ですが僕が望む事は↓

Twitterと同程度の拡散力がある事
凍結されない事

このふたつさえ満たしていれば細かい事には一切頓着致しません。で、当然といえば当然かも知れません、WordPressからGabに記事を転送する機能はないようです。手撃ちでトゥートしていく事になります。

メインはあくまでもWordPressであり、GabのタイムラインはWordPressへの誘導および情報拡散のために活用します。あまりそちらに必死にならずに“ぬるく”行きましょう(祈)†

※Gab(ギャブ)何といきなりWordPressへのリンクがブロックされました(祈)†

許可されていません:投稿しようとしているリンクがモデレートチームによってブロックされています

トゥートしようとしたらこのような警告が表示されてWordPressリンクを貼る事ができません。どうやらここもダメのようです(祈)†

※イヤこれ、このアカウントも寿命は短そうですね(祈)†

Gab(ギャブ)アカウント作成

Gab(ギャブ)Akito_Takizawa
gab.com/Akito_Takizawa

んーまだ全然分かりません、日本の方々に向けた拡散力がなければ意味がありません(祈)†

Parler(パーラー)
parler.com/auth/access
Gab(ギャブ)
gab.com/

僕は霊的使命遂行の情報拡散ツールを求めています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を可能な限り全ての日本国民に認知させるための「凍結しない拡散ツール」であってくれればいいのであって、少しググって記事を読みましたが、僕はどちらの側にも立つつもりはありません。そういう論争に入っていくつもりも毛頭ありません。

ついさっき発見したばかりですのでまだ全然分かってません。んんん~モチョト調べてみましょう。フラー11ver2.0描画継続中(祈)†

固定ページ「アナログ絵101~125」リライト完了中(祈)†
wp.me/Pa9cvW-1QD

とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に情報拡散する方法を考え続けています。

  • WordPressのクオリティを上げる(SEO)
  • トレイルムービーもしくはもっと簡易的なムービーを制作してYouTubeを活用する
  • ある方法を実行してTwitterの利用を復活させる
  • 電子書籍(Amazon)で日本語版ペーパーバックが販売可能になった事を受けて電子書籍方向で攻める
  • 奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を大大大Dai量産する
現時点で考えているのはこんな感じで、一番上のSEOを実行中という事です。というのもSNSに向かっていくら努力しても凍結されてその努力が一瞬でパーにされますので、過去さんざんそれを味わわされてきていますので(頭にきて頭にきてどうしようもないので)あのトラウマを再びやる事にどうにも踏み切れきれずにいるのです。

電子書籍のペーパーバックはイイお話ですが、2冊制作を経験していますがメチャ大変だったのでこれも尻込みしてしまいます。とにかく書籍制作はひとりでやるものではないと思います。

そして奴隷の女の子の絵を大量生産するアイデアは以前から頭にあって、スマホ待ち受けダウンロードとして描く事も考えていたのですが、奴隷の女の子の絵イコール「エロい絵」という事になりますので45分ノートの時間に描く事ができません。(その部屋には他にも人がいますのでエロ絵を描いているところを見られる訳にはいきませんので)

ってな訳で現在SEO実行中ですが、たぶんこれはほとんど拡散効果はないでしょう。上記5つの中で拡散力がもっとも高いのは間違いなくTwitterで、まぁそれを実行するしかないのかなぁという結論に落ち着きそうですが、あの凍結のムカつきとずっと向き合い続けるのかと思うと心底ウンザリさせられます。

さぁどうしたもんでしょう。奴隷の女の子の絵(エロ絵)はやっぱり描き続けたいなぁ、破壊力はMAXだと思いますので。まずは着手中のフラー11ver2.0にケリを付けましょう。描き始めたものは最後まで描き切るのがマイセオリーです(祈)†

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界ではなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だという事である。その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で、上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界は向上進化の世界である。どの霊も霊格の成長と共に一界また一界とその霊格に合った境涯へ向上していき、理屈はともかく実際上は終わりがないと語っている。こうした来世観は我々人間に大いなる希望と勇気と生きがいを抱かせてくれる」

「これが死後の世界だ」より→「物質的あるいは精神的に苦境に喘ぐ人は、逃避しがちな消極的姿勢から、それを正面から受け止めて忍耐と希望をもって克服せんとする積極的姿勢へと転換するきっかけを与えられる」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界では教義や進行は何の役にも立たない。身分や家柄も意味がなくなる。大切なのは内的人間性即ち霊性のみだという。自分が蒔いたタネは自分で刈り取らなければならないのである。その意味で、地獄も天国も自分でこしらえる事になる」

「これが死後の世界だ」より→「人間に霊魂がある以上、これが生活する場即ち霊界があるというのは理論的に当然の帰結である。その生活の場は事実上限りなく続く。地上はその個的意識をもった人間の永遠の旅の出発点であるらしい」

「これが死後の世界だ」より→「普遍的霊の世界から有限の個的意識体がこの物質界に誕生し、そこから一界一界と向上していく。地上生活の目的はそこにある。古賢の言葉に“生命は鉱物の中で眠り、植物の中で胎動し、動物の中で夢を見、人間において目を覚ます”とあるが、その通りである」

「これが死後の世界だ」より→「ある霊は、地上の人間は半分居眠りしているようなものだという。そして、死んではじめて目が覚めるのだという。となると、その半醒半夢の地上生活で犯す過ちは一夜の悪夢に過ぎぬのかも知れない」

「これが死後の世界だ」より→「霊的能力さえ目覚めれば内的世界をのぞく事ができる。芸術家のインスピレーションも、ことごとくその内的世界からの贈り物なのである。それは人間が地上にいながら実質は霊の海の中で生きている事の証拠である。地上は決して宇宙の中の特殊な生活場ではない」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の情報は読めば読むほど希望に満ち、人間に勇気を与え、善意の心を呼び覚ましてくれる。その全ては理解しつくせないが、少なくとも死の彼方にも生命の旅が続くという事だけは厳然たる事実である。本書はその死後の世界の一端を披露したに過ぎない」

「これが死後の世界だ」より→「事実は肯定するよりも否定する方が難しいこういうものが存在すると主張するよりそんなものは存在しないと断言する方がよほど難しいし慎重を要する。霊の存在、霊界の存在も、これをきちんとした論拠なり実証でもって否定する事はまず不可能である」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在はもはや信仰の領域を出て、厳然たる事実となったと言ってよい。事実はどうしようもない。在るものは在るのである。ガリレオが“それでも地球は回る”と言いながら死んだというが、いかに否定してみた所で霊の世界は厳然と存在する」

「これが死後の世界だ」より→「大半の人間は必ず死ぬ事を知っていながら現実には永遠に死なないかのような呑気な生活をしている。一方、明日の命も危ない状態で必死に生きている人もおられるであろう。そのいずれの人にとっても、死後の存続という事実は放っておけない重大な事実に違いない」

「私は霊力の証を見た」より→「あなたにも指導霊がついている。人間の全てに例外なくついている。たった一人ではなく二人以上、五人も十人もついている人もいる。かつてはこれを“守護の天使”と呼んでいた。知識と体験を積んだ霊で、地上生活を送る人間を背後から指導援助してくれる」

「私は霊力の証を見た」より→「背後霊とあなたとは色んな形で連絡が取れているが、普通の言語による通信は出来ない。肉体に宿った事によってそれだけ連絡網が狭められているのである」

「私は霊力の証を見た」より→「背後霊はあなたの脳裏に“ある考え”を吹き込んだり、悩みを解決してくれそうな人の所へ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助しようとする。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能のある人なら分かるが、普通の人間には分からない」

「私は霊力の証を見た」より→「霊界のスピリットにとって人間に意思を言語で伝えるのは至難の業である。どうしてもそうしようと思えば、人間の耳に聞こえるレベルまで波長を下げる(ラジオのように)だけでなく、それを音波に変えなくてはいけない」

「私は霊力の証を見た」より→「交霊会では実際にボイスボックスという人間の発声器官と同じものをエクトプラズムという物質でこしらえてしゃべる現象(直接談話現象)があるが、一番手っ取り早いのは人間のナマの発声器官つまり霊媒を使う事である(入神談話現象)」

「私は霊力の証を見た」より→「あなたの歩む道はあなたの背後霊が教えてくれる。それは一人一人違う。万人に一律のガイドブックというものはない。あなたにはあなたのガイドブックがある。それはあなたの背後霊がもっている。しかも過ちは赦されるのだ。永遠に罰せられる罪などこの世にない」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしも人生とは一つの冒険である事、魂は常に新しき視野、新しき道を求めてやまぬものである事をご存知ならば、ぜひ本書をお読みいただいて、世界の全ての宗教の背後に埋もれてしまった必須の霊的真理を本書の中に見出していただきたい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは幾世紀にもわたって忘れ去られてきた摂理、霊眼を開き霊耳をもって聞き霊力の働きかけに素直に従って霊的感受性を鼓舞された少数の者のみが知る事を得た霊的法則を明かすべく努めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「シルバーバーチがインディアンではない事、本来の高遠の世界と地上との橋渡しとしてインディアンの幽体を使用している高級霊団の最高指揮者である事までは我々にも知れているが、これまで好奇心から幾度地上時代の実名を尋ねてもまだ一度も明かしてくれていない」

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

固定ページ「アナログ絵76~100」
wp.me/Pa9cvW-1QN

フラー11ver2.0設定資料が描き進みませんがSEO関連の作業という事で固定ページのリライトを行っています。しかしSEO書籍を読むほどに(流し読む程度にしか見てませんが、面白くないので見続けられないんですよ)「僕に関してはコレはほとんど意味ないかも知れない」と思い始めています。

検索数の多いキーワードにアジャストしたコンテンツを書いてアクセスを集めるという手法は僕にはあてはめられません。僕は検索キーワードに関係なくテーマが決まっています、そして霊団が降らせるインスピレーションに基いてコンテンツを制作しなければなりませんので、このSEOの手法は僕は使用できません。

で、Twitter使用復活についてやはり考え始めました。ひとつだけ方法がありそうなんですよ。ただいろいろ事情がありまして踏み込めなかったんですが、もうそんな事言ってられない状況かも知れません。

WordPressのユーザビリティ、アクセシビリティ、インデクサビリティは向上させます、必要な作業と考えます。その上で情報拡散方法としてやはりTwitterを使用復活させる可能性が再浮上してます。スーパーメンドクサイんですよ、どーしよっかなぁ。考え中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「ああして欲しい、こうして欲しい。カネが欲しい、家が欲しい。こうした物的欲望には霊界の神霊はまるで関心がありません。そんな要求を聞いてあげても、当人の霊性の開発、精神的成長にとって何のプラスにもならないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者とか霊媒と呼ばれている人が進化の先駈けである事に疑問の余地はありません。進化のハシゴの一段上を行く、いわば先遣隊です。そのうち心霊的能力が人間のあたりまえの能力の一部となる時代がきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ある宗教の熱烈な信者になったからといって、それだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それが全てのカギです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「祭壇の前にひれ伏し、神への忠誠を誓い、選ばれし者の一人になったと信じている人よりも、唯物論者とか無神論者、合理主義者、不可知論者といった、宗教とは無縁の人のほうがはるかに霊格が高いといったケースがいくらでもあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「守護霊の存在を人間が自覚するとしないとでは大いに違ってきます。自覚してくれれば守護霊の方も仕事がやりやすくなります。守護霊は決まって一人だけですが、その援助に当る霊は何人かおります。守護霊にはその人間が辿るべき道があらかじめ分かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそ実在であるという真理は永久に不変です。これが全ての謎を解き、全てをあるべき位置にあらしめるカギです。大切なのは身体への影響ではなく、魂の琴線に触れる体験です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活は内部の完全性が不完全な環境の中で表現を求めようとする一種の闘争の場です。金塊が不純物を払い落としていく試練の場です。霊的開発と成就への道においては困難と苦痛と障害とハンディが必須不可欠の要素です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悪戦苦闘する事、暗闇の中に光を見出さんと努力する事、嵐との闘いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わう事、魂はこうした体験を通して初めて成長するのです。低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍する事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし地上人類が、神の心を我が心として摂理と調和した生活を送る事ができれば、地上生活は一変する事でしょう。その力はいくらでも授かる事ができます。神がわが子に施す恩寵ほど気前のよいものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「絶望してはいけません。落胆してはいけません。くよくよしてはなりません。心に不安の念を宿してはなりません。恐怖心を近づけてはなりません。取越苦労は蹴散らしなさい。そんな憂鬱な有難からぬ客を絶対に魂の奥の間へ招き入れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の背後に秘められた目的を悟り、それと一体となった時、一時的にせよあなたの魂に霊的な静寂が訪れます。内と外からあなたを守る霊の力に身を委ねる事です。きっと援助を授けてくれます。歩むべき道を明確に示してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝石は決して色褪せる事がありません。地上的財産をふんだんに所有している人は、自分がその財産の管財人に過ぎない事に気づいておりません。本当は自分のものではない事に気づいておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題に遭遇した時は、地上の雑踏、混乱、かんかんがくがくの論争から身を退き、魂の静寂の中へ引きこもり、霊の啓示を待つ事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は沢山の放送局に波長が合わせられる受信器です。あるいは欲望と不安渦巻く暗い幽界に、あるいは全ての生活が神の美の表現である境域へ、もし望むなら、太陽系の他の諸天体へまでも。人間とはまことに、天馬の羽を授けられた生きものです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「古代人の身体は、現代人の肉体よりも精妙な波長を持っていました。それは大自然の力、母なる神に同調していたからです。即ち、霊的な力や光に開かれた目を持っていたという事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の恐れる死とは実際は新しいものの始まりなのです。その時、大いなる光が魂の上に広がり出ます。皆さん、肉体に閉じ込められていた魂が、豊かな生へと脱出する事です。ゆめゆめ恐ろしいものだと思わぬように」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「なぜ、上方世界から地上に来る霊達の姿は光明体に見えるのでしょう。なぜ、天界には光が満ち溢れているのでしょう。その真相とは、生命とは光だからなのです。重ねて強調します。光とは生命です。生命とは光です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「もし魂が鈍重な物質の中に下降しないとしたらどうでしょう。魂は自己を知る事もなく、内在の力に気付く事もなく、ついには自己神性を悟る時もないでしょう。ここに地上出生の意味を汲み取って頂きたい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい考え、正しい生活、正しい感情と行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによってあなたの肉体原子は浄化されます。その時、あなたには想像を絶した意識の飛躍が起こり、幸福を見ます。それは現世において可能な事です」

「これが死後の世界だ」より→「スピリチュアリズムによれば、死後の世界は幾段階かの“界”に分けられ、それぞれの界にさらに幾つかの“境涯”があるという。境涯は地上の地域または国に相当し、そこでは性格の似通った者同士が地上と同じような共同生活ないし社会生活を営んでいるという」

「これが死後の世界だ」より→「親和力の作用が地上とは比較にならぬほど強烈であるために、たとえ他の境涯を訪れる事はできても、いつまでもそこに留まっている訳にはいかない。自分の境涯に引き戻そうとする“引力”と、他の境涯に寄せつけまいとする“斥力”とが働くからである」

「これが死後の世界だ」より→「一つの境涯と他の境涯とは性格的に異なっているばかりでなく、高級低級といった程度の差もある。それゆえ霊格が向上してくると次第にそれまでの境涯にいたたまれなくなり、その向上した霊格に似合った他の境涯へ引っぱられていく」

「これが死後の世界だ」より→「霊格がある程度以上に向上してくると、より一層の向上進化のために自分の属する境涯より上の界を訪れたり、自分より下の界、時には地上の人間の守護、指導、救済のために降りたりする事もできるようになる」

「これが死後の世界だ」より→「霊魂は常に進化を求める。言いかえればより高い霊格を求めてやまない。そしてある時期が来ると、その向上した霊格が今までの界に合わなくなってくる。合わなくなると共に、その霊格に合った次の世界がありありと見えるようになる」

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

この書籍に書いてある内容を全て完璧に実行しても僕の場合はそもそもコンテンツの内容がドン引きですからたぶん効果はないという事がだいたい分かりました。ってか既にやってある施策も結構ありました。やはりトレイルムービーしかないのかとか、Twitter復活の方法を探るしかないのかとか、SNS方向に考えが行ってしまいます。SNSはスゴイトラウマなんですよ。

少し前にトレイルムービー復活と騒いでいた時に「開き直るしかない」と書きましたが、やはりそこに帰着するような気もします。まずは今日の45分ノートの時間にフラー11ver2.0の線画を描きます。とにかく時間がかかります。本当に困りますがスピードを上げる方法がありません。

あとやはり「固定ページ」のリライトが必要でしょう。特に「処刑遊び」のページはトップページと同等の扱いぐらいにすべきかも知れません。奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をさらに追加で描く必要もあると思います。時間とパワーが圧倒的絶対的に足りません。今やれる事をとにかくやりましょう(祈)†

固定ページ「アナログ絵51~75」
wp.me/Pa9cvW-1QX

えー、フラー11ver2.0本体の設定資料の線画を描き始めていますので気持ちはそちらに傾いていまして固定ページ「アナログ絵」の更新作業を全て終えるのはだいぶ先になると思われます。

SEO的に意味があると思っての更新作業だったのですが、とにかく僕という人間はひとりしかいません、身体はひとつしかありません、手は2本しかありません、1日は24時間しかありません、野菜を切ってゴハンを食べないといけません、寝ないといけません、何もかも全ての作業はできないのです。

ちなみに「構造化マークアップ」は少しお勉強して記述法が少し分かりましたがまずはプラグインで実装完了してます。しかしまだ検索結果に変化がありませんので効果があるのかどうかも分かりません。

霊団にSEO関連で超ムカつく事を言われていまして相当頭にきているものの、確かに急に何もかも整える事はできそうにありませんので長いスパンで地味に取り組むしかなさそうです。

長文ブログに目次(アンカー)を追加するようになりましたが要するに工数が増えている訳です、自分で自分の首を絞めている訳ですね。自分を助けるアイデアを出さないといけないのですがそういうマジックはないようです。

とにかくフラーの線画を描画中。カラーリングまで全ての作業を終えるのも相当時間がかかりますいつもの事ながら。作業負荷は増大の一途をたどるばかり。フラー30到達への道のりは無限にも思えます。コンテンツのクオリティを上げつつ負荷を減らす方法を常に模索してますがそういうものはありません(祈)†

「背後霊の不思議」より→「英国の大思想家ジョン・スチュアート・ミルも著書の中で“私は幸福というものが欲望を満足させる事よりも欲望を控える事によって得られるものである事をようやく悟るようになった”と述べているが、これこそ、本当に悟りを開いた人の実感である」

「背後霊の不思議」より→「我欲というのは恐ろしく、不幸、病気、犯罪の根本原因はこの我欲に囚われる事から発している。この事実に気づかぬ人こそ本当の意味での無知な人、愚かな人と言うべきであり、力こそ善なりと信じ、金こそ全てだと思い込んでいる人こそ真の愚か者と言うべきである」

「背後霊の不思議」より→「あなたが受けた憎しみをそのまま返していたら、また戻ってくる、また返す、また戻ってくる、という風にいつまでたっても悪循環は断ち切れない。お互いの傷つけ合いがいつまでも続く事になる。これは神を知る人間の賢明なやり方とは言えまい」

「背後霊の不思議」より→「花を栽培するにしても、我が子を育てる如く愛情を込めて手を加える人の指先は緑色を帯びてくるという。このように育てられた花は生き生きとして生け花にしても持ちがいい。反対に商売本位に量産する事しか考えない人が栽培した花は生きがわるく、すぐしおれる」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ほら、このきれいなチョウをごらんなさい。このチョウは、どんな目的を持って生まれたのでしょうね。それは、チョウの体のしくみを観察すればわかることです。どんなに小さな生きものでも、神さまの、とても深い知恵によってつくられているのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ライオンは本当は猫のようにおとなしい性格なのです。地上のライオンが怖いのは食べ物を得るために他の動物と争わなければならないからなのです。でも、この天国ではそんな必要はありませんからみんなやさしくておとなしいのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「地上では、お花は人間の目を楽しませるために花壇のように一つの場所にたくさん植えるのですが、天国では違います。天国の花は見せるためにあるのではありません。それぞれの花が個性のままに美しくなるように育てられているのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「この本のお話はみんな、私のいちばん末の娘で、今は六歳になるエドウィーナという女の子を見守って下さっている守護天使様が私に語って下さったものです。最初のお話は、この子が生まれる少し前に頂きました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分が本質において永遠なる存在であり何事も修行である事を忘れぬ限り、何が起きようと意気消沈する事はありません。霊性は書物からは得られません。先生が授けるものでもありません。自分自身の生活の中で実際の行為によって体得しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完全なる愛は恐怖心を駆逐します。知識も恐怖心を駆逐します。恐怖は無知から生まれるものだからです。愛と信頼と知識のある所に恐怖心は入り込めません。進歩した霊はいついかなる時も恐れる事がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は地上生活の労苦に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第二の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わう事を可能にしてくれます」

「背後霊の不思議」より→「私は聖典や経典を無視しろといっているのではない。それを絶対視して丸呑み込みする傾向を戒めているのである。聖典や経典自体は善でもなければ悪でもない。要はそれを読む人の心構えの問題である」

「背後霊の不思議」より→「医学的に不治と診断され病院を追い出された患者が日に何千人となく心霊治療家を訪れ、その殆どが全治している事実を医学界は今もって認めようとしない」

「背後霊の不思議」より→「宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持ちでどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである」

「背後霊の不思議」より→「人間は全て現在の個性のまま死後も生き続けるのです。死んだと思っているのは肉体だけで、霊的なあなた、本当のあなたはちゃんと生き続けております。意識も今のままです」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは人間の目には見えないのである。ここに一人の人間がいる。衣服をはぎ取れば肉体が見える。頭にドリルで穴を開ければ脳味噌が見える。がスピリットはどこにも見当たらない」

「背後霊の不思議」より→「死に際して消滅するのは肉体だけである。スピリットは絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在はスピリットそのものであり、それが肉体という物質を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである」

「背後霊の不思議」より→「実はこの世とは全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世と違うと言っても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が違うのである」

「背後霊の不思議」より→「ラジオのスイッチを入れる。なるほど、いろんな声、いろんな音楽が聞こえる。実はスピリットの世界もこれと同じなのである。我々の身のまわりに常に存在している。ただ波長が異なるために感じられないだけである」

「背後霊の不思議」より→「地上生活中は霊界から何人かのヘルパーが付く。いわゆる背後霊である。あなたと同じ系統に属するスピリットで、困難や悩みに当たってアドバイスをしてくれたり慰めてくれたり援助してくれたりする」

「背後霊の不思議」より→「実はあなたがこの世に来るに際しては、その背後霊(となるべき仲間)と一緒になって地上で辿るべき行程と体験について検討し、最終的にはあなた自身がこれだと思う人生を選んだのである」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは受胎の瞬間に宿る。従って、いわゆる産児制限は悪い事ではない。受胎していない時はまだスピリットは宿っていないからである。が一旦受精(妊娠)したら、既にそこに生命が宿っていると考えねばならない。それ故に堕胎は殺人行為と考えねばならない」

「背後霊の不思議」より→「死についての信頼の置ける本が出ない本当の理由は、それを書く人が一度も死を経験した事がないという事に尽きる。その内容は勝手な憶測か、さもなくば他の理論家の諸説の取り合わせに過ぎない」

「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」

「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」

「背後霊の不思議」より→「こんな本読むんじゃなかった、そう思っておられる方もあるかも知れない。が、もう遅い。真理を知ってしまったからには、それなりの責任と義務が生じる。弱音を吐かずに前向きに積極的に生きることだ」

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→