【1/10】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵285

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧ですから地上の人間が一人の例外もなく生涯に一度は必ず真の自分を見出すチャンスにめぐり合えるように配慮されております。魂が揺さぶられ神性の火花が炎と燃え上がり内在する霊の豊かさ、威厳、高貴さ、崇高さをいくらでも発揮する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には地上の様々な状態、動乱、混沌、暴力、破壊、強欲、大欲、嫉妬、要するに人類全体にはびこっている物欲優先の産物の処理に深く関わっている高級霊団が存在します。宇宙の大経綸組織の一部を担っている霊団です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が真の自我に目覚め、自分とは何なのか、なぜこの地上に存在しているのか、この地上を天国のような住処にする上で人間は何をなしうるかを自覚するには、まずそうした物欲優先の産物を根絶しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どんなに辛い思いをしている時でも、どんなにうんざりする思いをさせられている時でも、決して孤独ではないという事を忘れてはなりません。霊の光が常にあなた方の足元を照らし、霊の愛がいついかなる時もあなた方を包み込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何度も申し上げている事ですが、人のために役立つ事をするのは気高い事です。同胞のために尽くす事によって共通の親である大霊の役に立つという事ほど気高い貢献はありません。これに勝る宗教はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を取り囲む事情が険しくなってきた時、暗黒が低く垂れこめ、稲光が走り、雷鳴が轟き始めた時は、心を静かにしてこれまで自分を導いてきた力はきっとこれからも導き続けて、次に進むべき道を示してくれるはずだという確信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「力強く前進なさい。最善を尽くす事です。それ以上のものは人間に求められていません。しくじった時は立ち直ればよろしい。皆さんは不完全な世界の不完全な存在である以上必ず失敗を犯します。完全へ向けての巡礼の旅は永遠に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理をごまかす事はできません。理解の芽生えと共に良心の声が次に取るべき行為を指示します。その指示を素直に受け止め、なるほどと納得がいったら何をおいてもその指示に従わなければなりません。それが原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は一人一人がみな異なった進化と発達の段階を歩んでいるのです。全ての者にアピールするたった一つの真理というものはないのです。従って、こと霊的な問題に関する限り“集団回心”という事はありえないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“風は思いのままに吹く”(ヨハネ3.8)と申します。霊力はそれを受け入れてくれる所へ浸透していきます。パン種が絶え間なく働いているのです。各自の成長と進化の段階に応じてその真理の意味するところを理解し、そこから次の段階へと進む他ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは真理がその人の自我に居場所を見出すという事です。霊的なつながりは一旦できあがったら二度と切れる事はありません。それを拵える事が霊力が地上へ顕現していくためのチャンネルつまり通路を拵える事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「現在の地上の既成宗教の全てが萎縮し霊的啓示の根源からあまりに遠ざかりすぎて、それを最初に受け止めた霊覚者の教えと、その後継者達によって歪められた教説との間の見分けが殆どつけられなくなっている現実は大いに反省すべきであると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肝心の霊力に対する受容力に欠け、それを見る目も聞く耳も語る口も持ち合わせなくなっております。その無知ゆえに今の時代でも聖霊の働きかけがある事を認めようとしません。歴史に語られている大きな事象を起こしたのと同じ霊力が今日でも働きかけているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しい事ですが今の地上世界にはまるで暗い土中に住むモグラのように人生について、生きる力の根源について、その目的について何一つ理解せず、生命のもつ物的、精神的、霊的な喜びを味わうすべを知らない人が無数に存在します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は永遠の存在であり初めもなく終りもなく無窮の過去から存在しこれからも永遠に存在し続けます。霊ないし生命力も同じように永遠の存在であり初めもなく終りもありません。常時存在しているもので時間的にいつから発生したという性質のものではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「限りある存在であるあなた方人間には全体を把握するという事は不可能ですから、宇宙の背後のその壮大な力は、限られた形でしか想像できない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は大自然の法則よりもっと大きい存在です。なぜならその法則を支配しているのが神だからです。神とはその自然法則と同時にそれが作動する仕組みもこしらえた無限なる知性です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上の大部分の人間にとって神はどうしても人間に似た存在とならざるを得ません。個的形態を具えていない存在というものが想像できないのです。しかし神はあなた方が想像するような個的存在ではありません。人間的存在ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは非人間的存在でありながら同時に人間性の全てを表現する存在です。神は全ての生命の中に宿っています。その生命が人間という形で個別性を持つ事によって神は森羅万象を支配する法則としてだけでなく個性を持つ存在として顕現した事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を一個の存在ではなく無限の知性と叡智と真理を具えた実在そのもの、人間に想像しうる限りの神性の総合的統一体と考えて下さい。男性でも女性でもなくしかも男性でも女性でもあり、個性というものを超越しながら同時にあらゆる個性の中に内在しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は万物の内側にも外側にも存在し、神から離れて誰一人存在できません。神から切り離されるという事が有得ないのです。あなたの中にも存在しますし、雨、太陽、花、野菜、動物、その他いかに小さなものでも存在を有する限りは全てのものに宿っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が大霊と呼んでいるこの神の概念を伝えるのは至難のわざです。あらゆるものを支配し、あらゆるものから離れず、存在するもの全てに内在している崇高な力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的精神と霊と身体とが完成された状態で創造された訳ではありませんが、内部に神性という完全性の火花が宿されております。その火花を大きな炎と燃え上がらせるために人生を自然の摂理に順応させるのが人間の務めなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間を“霊的にご自分に似せて”創造されたのです。霊的に似せて創造された以上あなたは永遠に神とつながっており神性を共有しているのです。という事は必然的に人間は霊的大家族の一員である事になります。同じ神性が宿っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を一気に変革する事はできません。人々を変えるのも容易ではありません。が自分を変える事は今すぐからでも始められます。いつどこにいても人のためを心掛けるのです。力になってあげるのです。自分が教わったものを分けてあげるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「神は地上世界の人間にはほとほと手を焼いておられる事でしょう」シルバーバーチ霊「それは今に始まった話ではありません。太古からずっとそうです。しかし我慢の大切さを説いている私達は、それを自ら実行しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自然の摂理はあなた方の地球、あるいは銀河系宇宙だけでなく全大宇宙を支配し経綸しております。神はその無限の叡智をもって全大宇宙の隅々まで配剤して下さっています。心配は何の役にも立ちません。そして少しも事態を改善する事にはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスを通して発現した霊力は今日の地上全ての人間を通して発現している霊力と本質において全く同じものです。程度の差、霊的進化の違いはあっても霊の本質において何の違いもありません。霊は全て同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは一人ぽっちではなく大軍の一員なのです。我々の背後、見えざる次元には多分あなたには想像もできないほど進化した霊の大集団が控えているのです。あなたも私もそして私達と志を同じくする者はいつでもその援助を授かる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「唯一の制約条件はそれを受入れ吸収する能力です。霊的資質を培うほどそれだけ多くの美しさと輝きと壮大さと高潔さと光沢を身につける事になります。それが魂を刺戟して地上への誕生と共に賜った遺産である内部の神性を益々発現したいと願う気持ちにさせるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「うなだれてはいけません。教会や礼拝堂や寺院よりあなた方の方が遥かに大きな仕事ができるのです。皆さんは霊力を発揮する事ができます。建造物にはできません。逆に霊の出口を閉じ外へ出られなくしている不毛の神学の方を後生大事にしております」

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†