山のアタック帰還後に書くブログネタを霊団が降らせてきません。そういう事なら僕的に書きたい内容があるぞ。降らせないんならそれ書くぞ。書かれたくないならブログネタ(インスピレーション)降らせてこい霊団。さぁ2冊目の制作準備も開始しましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
山のアタック帰還後に書くブログネタを霊団が降らせてきません。そういう事なら僕的に書きたい内容があるぞ。降らせないんならそれ書くぞ。書かれたくないならブログネタ(インスピレーション)降らせてこい霊団。さぁ2冊目の制作準備も開始しましょう(祈)†
—–6章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく) スピリチュアリズムについて ―訳者(やくしゃ)】ひと口にいえば、心霊学(しんれいがく)を基礎(きそ)として発達した人生観、人間観、宇宙観(うちゅうかん)をスピリチュアリズムと呼んでいます。
『母と子の心霊教室』もともと心霊学(しんれいがく)あるいは心霊(しんれい)研究というのは、厳密(げんみつ)にいえば心霊(しんれい)現象の科学的研究、およびその研究結果のことをさし、その知識を発展させ、応用したものがスピリチュアリズムです。
『母と子の心霊教室』自動書記現象を例にとって説明すれば、霊媒(れいばい)の手がひとりでに動いて文章が書かれるという現象は、どういう原理によるのかを科学的に検討(けんとう)するのが心霊(しんれい)研究で、それから先、つまりその通信をほんものと信じて、そこから教訓を読みとり、→
『母と子の心霊教室』→それを自分の人生観の中にとり入れていくのは、心霊学(しんれいがく)の範囲(はんい)を超(こ)えてスピリチュアリズムとなります。人間には科学的探究心(たんきゅうしん)のほかに、道徳的向上心もあれば哲学的(てつがくてき)思考力もあり、→
『母と子の心霊教室』→宗教的(しゅうきょうてき)信仰心(しんこうしん)もあります。そのため、どうしても心霊学(しんれいがく)だけでは満足できなくて、それぞれの分野で解釈(かいしゃく)・発展させずにはいられません。これは理屈(りくつ)ではなく人間のありのままの姿(すがた)なのです。
『母と子の心霊教室』その自然の結果として生まれたのがスピリチュアリズムなのです。したがって、スピリチュアリズムでは、心霊学(しんれいがく)を科学的基盤(きばん)として、それまでとはまったく観点の異(こと)なる道徳観と、→
『母と子の心霊教室』→この世とあの世にまたがる雄大(ゆうだい)な哲学思想(てつがくしそう)、そして、神とか仏、来世といった、これまで“信仰(しんこう)”の領域(りょういき)で扱(あつか)われていたものを“事実”として扱(あつか)う現実的な宗教性(しゅうきょうせい)が→
『母と子の心霊教室』→一体となっております。それは、大自然をあるがままに認(みと)め、真理が教えるままに従(したが)っているのですから一宗一派(いっしゅういっぱ)にかたよることもなく、個人的な主義・主張の入る余地もありません。
『母と子の心霊教室』ですから、ほんとうはスピリチュアリズムという名称をつけるのはおかしいのですが、他と区別するために、やむをえずそう呼(よ)んでいるのです。
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書籍データ本体は山のアタック前後で終わらせられるでしょう。巻末に挿入するテキストを少し撃たないといけませんが、もうファイルサイズがすごく重くなっているので45分ノートでは編集作業ができないかも知れません。とにかく手だけは別レイヤーで動かし続けます(祈)†
さぁゴールが近づいてきましたが、おっと忘れてました、最後にAffinityPublisher上でアンカーをセットしないといけません。そして最後に全体のテキストの見直しを行ってからの完成となりますので簡単にはいきません、モチョト時間がかかります。
あとKDPはまだ日本語版のペーパーバックに対応してませんが、現在の1冊目が完成したらすぐに取り掛かる2冊目以降はペーパーバックにもアジャストしたレイアウトに変更します。そんなに大変じゃなくて画像のブリードさえやればいいみたい、1冊目もアジャストし直せるかも知れません。早くペーパーバックに対応してもらいたいものです。
本当に書籍制作は恐ろしい、恐怖を感じます。しかしその恐怖を間もなく突破できそうです。これを知ってしまった今となってはトレイルムービーにはもう戻れないような気がします「簡単な方に流れる訳にはいかない」そんな気にさせられるからでしょうか。
もうずっと書籍制作にかかりきりで他の作業が全くできません、恐ろしいほどに時間とパワーを喰う作業です。霊団に言いたい事が鬼のように地獄のようにあります、よくも僕の人生をここまで破壊してくれたなと。コイツらを許し認める事は永遠にありません必ず責任を取らせます。が、今はとにかく全力(祈)†
—–6章08
『母と子の心霊教室』【8 今すぐ霊能者(れいのうしゃ)になろうと思ってはいけない】以上の説明でおわかりのように、心霊(しんれい)現象と潜在(せんざい)意識とは切っても切れない深い関係があります。また潜在(せんざい)意識の使い方ひとつで、→
『母と子の心霊教室』→いろいろな心霊(しんれい)現象が生じること、そして、それぞれの心霊(しんれい)現象には、かならずエーテル界の霊(れい)が協力していることもわかっていただけたことと思います。
『母と子の心霊教室』ところで、みなさんの中には、自分もはやく霊能者(れいのうしゃ)になりたいと思っている人がいませんか?きっとおおぜいの人がそう思っていることでしょう。ですが、ほんとうのことをいうと、私がこの本で説明する心霊(しんれい)知識だけでは、→
『母と子の心霊教室』→とてもとても十分とはいえないのです。第5章で紹介(しょうかい)したような霊能(れいのう)養成会に参加できるようになるまでには、もっともっと心霊(しんれい)現象について勉強しなくてはいけません。
『母と子の心霊教室』もしかしたら、みなさんの中にも、すでに霊視(れいし)能力や霊聴(れいちょう)能力を持っている人がいるかもしれません。それはひじょうにありがたいことですが、しかし、そういう人でも、これからもっともっと心霊学(しんれいがく)を勉強して、→
『母と子の心霊教室』→その能力をさらに立派(りっぱ)なものとし、同時にその正しい使い方を知らなくてはなりません。潜在(せんざい)意識は人間の誰(だれ)もが生まれたときから備えているものです。その中にはこれまで説明したような心霊(しんれい)能力が→
『母と子の心霊教室』→宿されているのです。ただ、ふだんは居眠(いねむ)りをしているだけです。もちろんエーテル界へいけば、それらがぜんぶ使えるようになりますが、みなさんは、死んでからのことよりも、地上に生きているうちに使うことを考えようではありませんか。
『母と子の心霊教室』そのためには、まず、正しい真理をできるだけたくさん学ぶことが必要なのです。
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過酷の極致「書籍制作」ですが、ようやく最終ランディングポイントを予測できるところまで来ました。現在196ページで、これまでの進捗ペースで逆算すれば明日以降240ページ、290ページ、340ページという流れになり、だいたいこの340あたりがゴールだと思われます。で、最終ページ周辺で少し追加のテキスト撃ちがありますがたぶんあと3日~4日で書籍データ本体は完成させられるのではないでしょうか。
そこから実際に販売開始にもっていくためのKDP関連の雑務が発生しますので皆さまの目に触れる状態になるまではもう少しかかるでしょうが、とにかくゴールが見えてきたのでホッとしています。1冊目UP次第止まらず速攻で2冊目の制作に入ります。
で、霊団が幽体離脱時にモノスンゴイAffinityPhotoを推してくるのです。AffinityPhotoの書籍を書け書けって意味かも知れませんが、まぁそれは了解は了解ですけども、霊団がまだブログネタを降らせてきていませんので山のアタック帰還後のタイミングでまた超長文ブログを書くつもりでいるのですが、今のところそのネタが枯渇しています。そうなったら書籍制作にまつわるお話でも撃ってみましょう。
とにかくあと3~4日という予測は甘いかも知れませんが、だとしてもゴールが見えてきました。1歩も退く気はない(祈)†
まだまだ先は長いものの少しだけゴールがチラチラ見えてきました。先の予定がつかえていますモタモタしているヒマなど1秒たりともありません。とにかく↓
急げ!急げ!急げ!急げ!急げ!急げ!急げ!急げ!急げ!急げ!(祈)†
—–6章07
『母と子の心霊教室』【7 サイコメトリ現象(げんしょう)】私がいまこの本を書いている机の上には、バラの花がたくさん生(い)けてあるのですが、おもしろいことに、私が外出して友だちなどに会うと「わあ、君の服はバラの香りがするね」といって、→
『母と子の心霊教室』→まるで犬のように鼻をクンクン鳴らします。そのわけはわかりますね。そうです。ながいあいだバラのそばで仕事をしているうちに、その香(かお)りが私の衣服にしみこんだわけです。
『母と子の心霊教室』ところでみなさんは、品物を手に持つだけでその持ち主のことをなんでもいいあてる人がいることを知ってますか?ハンカチでも帽子(ぼうし)でも腕時計(うでどけい)でも、あるいはシャツの切れはしでもいいのです。
『母と子の心霊教室』とにかく、その人がいちどでも使ったことのあるものを手に持つのです。するとその人は、この品物の持ち主は年令がいくつで、どんな性格の人で、現在どこにいる、あるいはもう死んでいる、といったことをスラスラと述べます。
『母と子の心霊教室』なぜわかるのでしょう。それは、私たちがいちど物体にさわると、あるいは身につけると、ちょうどバラの香(かお)りが私の衣服にしみこんだように、私たちの潜在(せんざい)意識にあることが、ぜんぶその物体にしみこんでしまうのです。
『母と子の心霊教室』それを霊能者(れいのうしゃ)が読みとるわけです。こうした現象をサイコメトリといいます。では潜在(せんざい)意識にないこと、たとえばその持ち主がもう死んでいるとか、現在どこそこに行ってる、といったことはどうやって知るのでしょう。
『母と子の心霊教室』それは霊能者(れいのうしゃ)の背後霊(はいごれい)が教えるのです。かりに持ち主が死んでいる場合、その人がいまエーテル界でどんな生活をしているかまでわかることがありますが、こんな場合は、きっと本人がその霊能者(れいのうしゃ)に→
『母と子の心霊教室』→知らせているのでしょう。死んだわが子や友だちが今どうしているかが知りたくて、その人の生前の持ち物をもってサイコメトリの霊能者(れいのうしゃ)をたずねる人がたくさんおります。
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AffinityPublisherにさわりはじめの頃「こんな時間のかかるものやってられるか」と最大級に拒絶したのはごもっとも、現在まさにその状況ど真ん中をやらされています。今日の45分ノートの時間でテキストの流し込みを終えられるかも知れません。テキストデータはとっくに揃え終わっているんです、それをまだ流し込み終わってないんです、信じられない。
以前「マスターページの概念さえ捨てる」と書きましたが、マスターページの使用法もだいぶわかってきました。ページ数もこなしてだいぶ効率的にサクサク作業ができるようになってきているはずなのにそれでも作業スピードが上がっているとは全然感じられない。無間地獄だ。
KDPはまだ日本語版のペーパーバックに対応していないので僕も紙の書籍に落とし込む事は視野に入れずに電子書籍として見やすくする事を優先させて制作していますが、これがペーパーバック対応開始、ペーパーバックにアジャストさせる作業がさらに発生したらホントに地獄になります。今からペーパーバックの事も視野に入れてレイアウトを考えておいた方がよさそうです。この1冊目はもうここまで走り始めてしまっていますのでこのまま行きますが。
とにかく急げ。そして大キライなAffinityPublisherにさわり慣れて作業を効率化させろ。結構サクサク作業しているはずなのに全然終わりが見えない、書籍制作は恐ろしいです(祈)†
考え得る限りのパワーを出し切って作業しているのに全然作業が進みません、現在133ページ。僕は物質界に恐れるものはありませんが、この「書籍制作」には恐怖を感じます。これまでの僕の人生で最大の作業負荷は間違いなく「画家時代の作品群」です、あの絵1枚描き上げるのに2週間以上を費やしていました。が、現在の書籍制作は間違いなく画家時代以上の作業負荷で、つまり「人生最大」という事になると思います。
恐ろしいほどに時間とパワーをもっていかれます、どうりでAffinityPublisherをあそこまで拒絶した訳だ。霊団の策略に完全にハメられてしまった事は悔しいですが僕にも事情があり作業を止める訳にはいきません。守れる守れないはともかくとして「〆切」を設定しましょうこうなったら。
書籍のデータ本体は4月25日までにUPさせる。そこから今度は販売に向けた雑務があれこれ発生するはずですのでそれを29日までに終わらせてGW前に販売開始にもっていく。間違いなくこの日程はずれ込むでしょうがそういうつもりで作業をしてみます。ダラダラ時間ばかり経過するのだけは絶対に避けねばなりません。書籍制作は恐ろしい、トレイルムービーを作っていた頃がまるで子供の夢のように感じる(祈)†