明日書くブログネタはありますがチョト首を傾げる内容です、とはいえ書かねばなりません。実は今日ムービーも撮影したのですが、ある問題を発見してUPできなくなってしまいました、残念。光の十字架撮影を続ける事ができているのは使命遂行的にアリなのですが、そろそろレインアタックやめて欲しい、ここのところずっとですよ、そろそろ日の出前グラデーション撮影をしたいですね。さ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全なるトドメを刺すためのブログ、明日書きます(祈)†

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2020年7月8日

まず昨日のブログ「ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間」 wp.me/pa9cvW-2oh にて書かせて頂きました通り、以前からこういう画像を作るアイデアは僕の頭の中にありましたが、ピーチピチに悪いなぁと思う気持ちがあり作る事まではせずにいたのです。しかし昨日、霊団からのメセを受けてどうにも抑える事ができず制作した、という流れだったのです。その昨日の幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像がどういうものだったかといいますと…実は霊体の僕がひたすらジャニーズのメンバーたちと一緒に行動していた、というものだったのです。映像はふたつありました。ひとつずつ簡単に説明してみましょう。

ひとつめですが、僕は毎週山にアタックしてますが、日の出前のグラデーションの空をバックに撮影をするのがもはや僕のライフワークのようになっていますが、その「日の出前撮影」をジャニーズのメンバーが僕と一緒にやっているという映像だったのです。具体的にジャニーズの誰と誰、というところまでは反芻できませんでした。そして場所は山ではなく高層マンションの上階の部屋の窓際で、その部屋から日の出の太陽が上ってくるのを眺めつつ撮影をしていたのです。僕は参加まではしておらずその様子を眺めていたといった感じでした。要するにジャニーズのメンバーが僕の「山のアタック」のマネをしていた訳ですね。そしてもうひとつ幽体離脱時の映像ですが、こちらは霊体の僕が元SMAPのメンバーとずっと行動を共にしていて、そのSMAPメンバーが「こんにゃく作り」に挑戦しているのです。僕も一緒になってこんにゃくを作っていたのですが、実はこれもSMAPのメンバーが僕のマネをしていた映像なのです。どういう事かといいますと、僕は現在パスタとパンが主食ですが、パスタに「しらたき」を入れてゆでるのです、つまり「こんにゃくブレンドパスタ」ですね。

このブレンドめんを思いついた最初の頃は多少味に違和感を感じましたが現在は全く問題なく気に入って毎日食べています。そのしらたきパスタをSMAPのメンバーがマネしていたという映像だったのです。さらにもうひとつ、僕が好きな炭酸水を使った飲み物をくれるのですが、これがなんと「絵の具の味」のドリンクだったのです(幽体離脱時のお話ですよ笑)これも画家の僕に対するジャニーズメンバーのギャグを織り交ぜた好意的感情表現といえるでしょう。えー昨日霊団はこういった感じでジャニーズオンパレードな空気感の幽体離脱時映像を降らせてきたのです。そのどれもが僕に対する好意的感情にあふれていて、その部分に関しては単純に感謝の念を抱くのですが、僕はこのジャニーズオンパレードの映像を受けて速攻でヘッダー画像を制作したのです。その理由が分からずに皆さまはきっと首を傾げる事でしょう。単純に喜んでそのメッセージを受け取っていれば別に何の問題もないのですが、僕は「使命遂行者」
です。イエス様に仕事をお願いされて、その仕事を完璧に果たし切るためだけに地上に残されている霊の道具なのです。

つまり僕の残された地上生活の目的は「物的目的」ではなく「霊的目的」であるという事です。この部分がどうしても皆さまにご理解頂けない事と思いますが説明だけはしてみましょう。つまり僕にとって今回霊団が降らせてきたジャニーズの方々の好意的映像は、もちろん喜ぶべき素晴らしい映像だったのですが、僕の目には「視点外し」に映るという事なのです。ジャニーズの方々は僕に対して心から好意的感情を持って下さっていたのかも知れません。しかし申し訳ありませんが僕の残された地上生活には「重大な責任を帯びた使命遂行」という大きな仕事があるのです。国民女子に大人気のジャニーズのイケメンの方々と仲良くなって僕も人気者になってテレビに出演してチヤホヤされてお金も入ってきてすっかり芸能人気取り、とまぁこんな事にはならないと思いますが僕は昨日の幽体離脱時の映像を受けて「そんなヒマはないんだよ」と一蹴したのでした。先ほども言いました「物的目的で生きてない」と。そんな風になりたくてイエス様の名前を連呼しているのでは断じてありません。それこそイエス様に対する最大級の冒涜といえるでしょう。

えーまだそこまでは話が進んでいないと予測しますが、僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です。僕は昨日の幽体離脱時の映像を受けて真っ先にこの理解に到達しましたので、ジャニーズの方々には感謝なのですが、そのジャニーズに悪の命令をしようとしている強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して瞬間的に沸点を越えた怒りを覚えたのです。「まだ裏から手を回してくるつもりか、いい加減にしろ!」と僕は猛烈な怒りに包まれ、向こうが悪の計画を実行する前に先手を撃たなければならないといつものように考え、そこで以前から頭にアイデアはあった「ヘッダー画像」を急きょ制作して強姦殺人魔のたくらみの先手を撃った、という事だったのです。

「ホワイトガソリン」 wp.me/pa9cvW-2ng にも書きましたように霊団はとにかく僕の怒りに火を付けてモチベーションを維持させる導きを徹底的に降らせてきます。今回のジャニーズオンパレードの映像は、特にジャニーズファンの女性の方々は「なぜこのムービーが怒りなの?」と疑問を抱かれる事と思いますが、僕には「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて、皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。

はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなくあくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました。ご理解頂けなかったとしても僕の使命遂行に何ら変更はありません。僕の残された地上人生は「イエス様ハンドリング」宇宙一のバカである強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげて地上人生を全うさせてあげる、それだけのためにあるのです。この物的身体が悪の炎に焼かれても1歩も退く気はない。僕の全存在にかけて、イエス様の御名にかけて、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にします(祈)†

※ジャニーズオンパレードムービー、これはジャニーズのメンバーの方々が僕、たきざわ彰人の使命遂行に共感してくれて協力姿勢を示して下さった、とも受け取れますが物的情報によればそれはないでしょう。芸能関係者は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られているそうで、誰もコイツらに逆らう事はできないそうです。もしジャニーズメンバーが「イヤ俺たちは強姦殺人魔どもを許さない、たきざわさん、協力しますよ」なんて事があるならもちろん僕も最大級に協力させて頂きますが残念ながらそういう展開はありません。ですのでやはり上記の説明の通りの解釈でいいでしょう。今回のジャニーズムービーも霊団の「ホワイトガソリン」という事です。別に今までもずっとひとりでやってきました、僕は霊団が降らせるインスピレーションを処理するので精一杯です、霊的使命遂行が最速最善最強であり物的コネクションは役に立たないと見ています。みんな逃げ出すに決まってますからね。別に驚きもしません。霊団の導きの威力で確実に明仁、文仁、徳仁、悠仁にトドメを刺します(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させる事にしかならない事で悩み、怖れ、取越苦労している姿が見えるのです。重点の置き所が間違っているのです。視点を間違えているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は本来が霊的な魂を宿した存在です。そして魂はその存在を支えてくれるところのものを求めてじっとしておれないものです。魂も養育してやらねばなりません。扶助してやる必要があります。活動の場を与えてやらねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は表現を求めてやまないのです。たとえ意識的には自分を理解していなくても、つまりそうした霊性を自覚していなくても、内部の霊的自分、真の個性の欲求を無視する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「かつて私は人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べた事があります。今再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治療力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一度それを把握したら、一度自分のものにしたら、一度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、二度と寂しい心を抱いて歩むような事はなくなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「度々申し上げているように、祈りとは波長を合わせる事です。すなわち私たちの意志を神の意志と調和させる事であり、神とのつながりをより緊密にする事です。そうする事が結果的に私たちの生活を高める事になるとの認識に基いての事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何とかして宇宙の心、宇宙の大中心、宇宙をこしらえた神にまず自分が一歩でも近づくように真剣に祈る事です。それから何とかしてあげたいと思っている人がいれば、その方を善意と、ぜひ自分をお役立てくださいという祈りの気持ちで包んであげる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙を知れば知るほど謙虚な気持で満たされるものですが、それでもなお私はあなた方を導く霊の力の偉大さを公言して憚りません。それが私のような者にも与えられているのです。私が偉いからではなく私が為さんとするその意欲に免じて授けられているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の顕現であるところの大自然が与えてくれる活力と能力を存分に活用して人生を謳歌なさるがよろしい。ふんだんに与えられる大自然の恵みを遠慮なく享受し、完成へ向けて進化し続ける永遠の壮観の中にその造化の神が顕し給う美を満喫なさるがよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この変転極まりない地上世界にあって常に変わる事のない霊的真理を私たちの手で広げようではありませんか。決して色褪せる事も曇る事も朽ちる事もない永遠の実在、一度理解したら人生の全図式を一望の下に見渡す事を可能にしてくれる真理に目を向けましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は考え得る限りのあらゆる事態に備えてあります。宇宙間に発生するもので不測の事態、偶然の出来事というものは一つもありません。全てが規制され、全てが統御され、全てに神の配慮が行き届いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学者の手によって物質界の原理の多くが発見されましたが、その探求の手はまだ霊的な分野にまでは及んでおりません。人生を物的尺度でもって判断し理解しようとするのは愚かです。小さな一部分にのみ関心を集中し肝心な大きなものを見落としているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの仕事はその大きな世界、霊の宝庫へ目を向けさせ暗闇と無知の中で道を見失っている数知れない人々に、霊的真理を知る事によって得られる導きと慰めと確信をもたらしてあげる事です。それとても実は私が望んでいるところの一部に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この真理、そしてこれに伴って得られる霊的な力は、たとえその数が何千何万となろうと援助し、導き、慰めてあげる事ができます。霊力の貯蔵庫は無限です。いかなる問題、いかなる必要性、いかなる悩み、いかなる心配事にも対処できます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが携えてきたお土産をよくご覧になってください。いつまでも色褪せる事のない目も眩まんばかりの宝物ばかりです。その光輝はいつまでも輝き続けます。我々のしている事に目を向け始める人の数がますます増えつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「莫大な規模の計画が用意され、我々にもその一部が割り当てられております。克服しなければならない困難がある事でしょう。取り除くべき障害物もある事でしょう。が、我々戦勝軍はひたすらに前進し続けております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の背後に控える霊の力はあなた方の想像も及ばないほど強力にして威厳に満ちているのです。前途に立ちはだかるものが何であろうと困難がいかなるものであろうといつかは必ず取り除かれ、計画の推進とともに真理普及に必要なものは必ず授かります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次々と送り込まれてくるのをいつまでも許しておく訳には行かないのです。魂の準備は本来そちらですべきものでありこちらではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は霊が修行のために送り込まれる所です。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちらへ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです」

「天使と妖精」より→「物質世界の物事は全て過ぎ行くものです。それは消えます、それは重要ではないのです。ただ内在の光に、静穏に心を集めなされ、霊の喜悦にです。その時あなたには全てのものがあります」

「天使と妖精」より→「神は貴方のそばを離れは致しません。この信をお持ちなさい、それが全てです。貴方の中にある光、内在の声が貴方に正しく貴方の為すべき事を教えてくれています。さればその義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい」

「天使と妖精」より→「人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です、神の全知に信を置く事です。貴方がもしこの神の確信を持つなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分かりましょう。愛によってそのような人生が貴方のものとなります」

「天使と妖精」より→「肉体と物質の制約に縛られている間は苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば、かりにまだ肉体の衣を着けた状態のままでもその人は理解します。その目に苦の本来の姿が見えてきます」

「天使と妖精」より→「決して疑いなさるな、疑えば貴方の神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち、聖なるエネルギーで充電されます」

「天使と妖精」より→「皆さんは霊の道を上昇するにつれて内在の神の力が自分の全身の一新と改造に使われる事を知るに至りましょう。人間の内部には肉体原子をも変化させる力が存在します。何となれば、肉体原子とは霊的原子ですからね」

「天使と妖精」より→「何のために地上に肉体を持って生まれるかというと、皆さんが日常生活の中で霊的生命を発揮させるためです。困難は分かっております。肉体がガッチリと貴方をつかまえて離しませんからね。肉体があるから、恐怖も苦痛もあれば心や魂の不調和もあるわけですから」

「天使と妖精」より→「物神とは必ずしもお金や物の事ではありません。世俗の心、これです。智力を鼻にかけたり我の強さ、これです。物神を崇拝する者は自己の力量を信じます、自己を偉大な者と考えます。賢者は神のみが偉大であると知っております」

「天使と妖精」より→「直観に従いなされ、愛しなされ。されば貴方は道の選択を間違ってはおりません、神の道を選んでおるのです。我や高慢は物神に頭を下げる事です。それは堕落です。未来の悲哀の種を蒔く事です」

「天使と妖精」より→「恐怖は低級な心がもつ弱さです。低級な心は限界とか失敗とかを考えます。低級な心は霊的な力で世界は救えないと考えます。このような否定的な考えに身を置きなさるな。神は全き愛、全き智と知りなされ。神の力は無限です、神に失敗はありません」

2020年7月8日

この画像のアイデアは以前から僕の心の中にありましたが何しろピーチピチ(佳子)に申し訳ない気持ちがありましたので作成まではせずにいたのです。僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。

この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました。ピーチピチの彼氏は了解ですがそういう事ではなく、絶対にこのタイミングで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を完了させねばならないのです。奴隷の女の子たちをキッチリ救出してあげねばならないのです。「そのうち誰かがやってくれる」などという生ぬるい考えはもってのほか、僕はイエス様と約束をして仕事を任されて地上に残されているのです。背負った責任が違うのです。

本当にピーチピチ(佳子)には「申し訳ありません」と平謝りしたい気持ちです。男として宜しくない行為だと僕ももちろん分かっているのですが、もうそんなレベルの話ではないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁はとにかく最後の最後まですっとぼけ続けるつもりなのです。「視点外し」のニュースを国民に流し続け奴隷の女の子の存在も、自分が強姦殺人魔である事も隠し続けようとしているのです。それだけは絶対に許してはならないのです。このタイミングで何が何でも奴隷の女の子たちを救出完了させるために、僕にできる最大の作業をせねばなりません。彼氏は了解ですがピーチピチにはどうしても「正しい方向」に動いて欲しい、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り続け国民をダマし続ける事から完全に足を洗って欲しい、国民に向けて正直に真実を語れる女性になって欲しい、何よりイエス様のご意志を踏みにじる事だけはやめて欲しい、そういった思いで本当に迷いましたがこのようなヘッダー画像を作成させて頂きました。んーまた別の画像に切り替えるかも知れません、ピーチピチに申し訳ない気持ちでいっぱいですので(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

2020年7月8日

昨日の幽体離脱時に霊団が降らせてきたいくつかの映像が何とも意味を理解しにくい内容で、どうにもブログを書けずにいるのですが、まずは説明しやすい方の映像について書き記しておきましょう。それは綾波レイ的な白のプラグスーツのようなものを着た成人女性で、背中にふたつ、両足にひとつずつロケットブースターが付いていて美しいマリンブルー、南国の海上を飛行します。と思うとドボンと海の中に頭から飛び込んで水中を優雅に泳ぎ、再びバシャンと海面に飛びあがってブースター飛行します。つまりトビウオの動きだった訳ですが、その白の女性の「超うれしそうな思念」が霊体の僕にフワァーって伝わってくるのでした。喜びのトビウオダンスだった訳ですね。

これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される予定だった奴隷の女の子が殺処分を免れてオトナへ成長する事ができた(奴隷の女の子たちは12~3歳で四肢切断、強姦殺人されます)その喜びの思念を霊団がこのような映像表現で僕に伝えてきたものと予測します。まぁ女の子がとにかく空中水中をブースターで飛行しまくっていたのです。ブースターと言っても激しい飛行ではなく柔らかい優雅な感じの飛行でした。つまり霊団がこの綾波トビウオ映像を降らせてきた意味は「奴隷の女の子たちの救出成功決定中」という意味だと理解しますが実際はどうでしょう。まぁこの映像の意味はともかく僕は絶対にあきらめる事はありません。赤ちゃんの時に盗まれて親から引き離されて邸内地下に閉じ込められヒドイ凌辱を受け続け、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断、強姦殺人され死肉を食べられるという、これ以上の蛮行があるだろうかという悲劇に遭わされ続けている奴隷の女の子たちを、明仁、文仁、徳仁、悠仁の魔の手から救ってあげるのは人として当然の行為であり、僕のこの使命遂行を邪魔する男子は全員「男のクズ」強姦殺人ほう助という事になります。

奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ありません、助けるのが当然です。僕の活動を悪く言ってくる男子は女の子を殺す手伝いをしているバ〇という事になります、そんなものは1ミリたりとも相手にしません、僕は忙しいのです。で、何が何でも霊団が降らせてきた映像のように奴隷の女の子たちを助けてあげてトビウオダンスで喜んで欲しいのですが、その救出にはピーチピチ(佳子)の協力がどうしても必要なのです。しかし…霊団が降らせてきたもうひとつの映像が、これは一体どういう事なのでしょう、意味が分からないのです。とにかくどのような映像だったかを説明だけはしてみます。えーまずはステージ付きの酒場に霊体の僕が久々に顔を出します(僕は人ごみが大キライ、そんなところは行きつけではありませんが?)するとその酒場に、昔の楽曲「待つわ」の女性シンガーソングライターが数十年ぶりに顔を出します。その女性と僕がなぜか以前職場で同僚だったという設定で、その女性と再会を果たしてしばし会話を楽しむのでした(※岡村孝子さんは急性白血病から回復されたそうです、それはなにより)

で、いよいよシンガーソングライターの女性がステージで歌い始めるのですが、マイクを持っているのに全然声が聞こえないんですよ。聴いている客たちも「???」という感じだった…そういう映像だったのです。霊団はもちろん使命遂行を前進させるため、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるために僕を地上に残した訳ですから、この映像はピーチピチ(佳子)の思念と関係あると考えるのが通常なのですが、んー、ピーチピチが「待つわ」って事なのか?何を待つの。で、何で歌が全然聞こえないの?やる気ゼロのようにも見えました、つまりピーチピチが国民に向けて真実を語る気が全くない、奴隷の女の子たちを助ける気も全然ない、そういう意味でしょうか。いや、それはこれまで霊団が降らせてきたメセと矛盾するなぁ、ピーチピチはもっと前向きな思念を宿してるはず、おかしいなぁ。えーご覧の皆さまには申し訳ありません、この映像の意味だけはどうにも解釈できませんのでここで切らせて頂きます、ピーチピチの思念の表現映像だと思うのですが、どゆこと?んー岡村孝子さんが白血病から回復したのは良かったですね☆今回はここまで(祈)†

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在267まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

「霊性進化の道」より→「太陽で熟した食物、たとえばフルーツ・穀物・木の実・野菜を日常とるようにすれば、媒体の高位の原子を養う事になり霊性進化に役立つ。粗雑な食事は、その進歩を遅らせ困難なものにする」

「霊性進化の道」より→「食物がよろしくないと血行を悪くし中年と老年になって身体の動きが鈍くなる。霊性進化を目指すなら肉体原子の浄化をせねばならぬ。きれいな媒体を望むなら、清浄な食物をとらねばならぬ」

「霊性進化の道」より→「肉食はよろしくない。動物は殺される時、恐怖心をもつ。従ってその血や肉を食べると、恐怖心と粗雑な波長が人に伝えられる。もし兄弟を食べろと言われたら何とされる、身の毛のよだつ事ではなかろうか」

「霊性進化の道」より→「やがて肉食は堕落した習慣と考えられるようになるだろう、残忍さという事とは別に。残忍は非常に重大な問題で、霊性進化を心がける者ならどんな形であろうと、これを避けて通るであろう」

「霊性進化の道」より→「いずれの魂にとっても自ら努力をする事、向上心を持つ事、極めて肝心な事である。その努力に応じてその者は守護霊の助力を受け、上方への道を辿る、守護霊に頼りきってしまうなど甘えは禁物、これは多くのものが犯す誤りである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私にできる事は永遠・不変の宇宙の原理・原則を指摘する事だけです。地上世界の事が全て探求しつくされ説明しつくされ理解されつくしたあとに、なおかつ誰一人として完全を究める事も説明する事もできない永遠の摂理があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものはいずれ朽ち果て元のチリに帰ります。野心、欲望、富の蓄積、こうしたものは何の役にも立ちません。所詮はあなた方も霊的存在なのです。真の富はその本性に宿されているものだけであって、それ以上でもそれ以下でもありえません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あれこれと“大事なこと”があって毎日あっちへ走りこっちへ走りして、忙しく暮らしながらその実“一番大事なこと”を見落とし、なおざりにしているために心が絶望的でヤケになっている大勢の人々の姿が見えます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基いて、秒、分、時間、日を刻んであるわけです。私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間はない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が長く感じられます。上層界では、無論比較上の問題ですが、快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。教養、文化的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事が出来ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一時間はいつも一時間とは限りません。たった五分が一時間の様に感じられたりします。それが時間の精神的要素です。地上においても精神的要素が存在すると理解して下されば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁だと理解できるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションを受取る時、意識的無意識的にせよ霊界のある知的存在、霊と交信状態にあります。そしてその状態にある間はその霊の力なりインスピレーションなりメッセージなりを受け取る事ができます。意識できる時も無意識に受け取る事もあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球の引力圏から脱すると、つまり地球とのつながりで暮らしている段階を超えて純粋に霊的といえる段階まで到達すると、ある種の光輝を発するようになり、それを見ればそれが誰それで、どの程度の霊格を具えているかが一目瞭然となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活は霊界という名の太陽によってできた影に過ぎません。地上生活はカラであり実質がないのです。物質が霊によって存在を与えられている以上物質界に実在は何一つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた一表現に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の実在に気づいている人、奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人は極めて稀です。そうなると当然物質的生活と同じく実感のある霊的生活の豊かさと喜びを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多い事になります」

今日の幽体離脱時の映像は一体何なんでしょう。ただやはりピーチピチ(佳子)は本心は奴隷の女の子たちを助ける気が全然なくて自己保身しか頭になく、僕に情報拡散されて仕方なく女の子の救出の方向に動こうとしている、そういう意味かも知れません。詳細はのちほど(祈)†

ブログネタ、ある事はあるのですがヘビちゃんのデザインもUPしている事ですしフラー12を描いてます。「全く誰にも理解されず」「首狩りという言葉しかない」「放火の真っ最中」「徳仁死ね」「赤国、彼らとは無関係」「寝ぼける」「おかーさーん」「スイッチします」「おろせー」現状インスピレーションはこんな感じ。意味を説明する必要はあるでしょう、少々お待ちを(祈)†

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の内面の奥所には信じがたいほど完全な世界があります。人が恐怖、感情、心痛などに対し自己統制が出来るようになれば、即ち平和の聖処に踏み入るようになれば、その世界の栄光を目にする事になります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「こちら霊界からみなさんに語りかけていますと愛と同情を禁じえないのです。みなさんの方では縁を切りたいのに切れないで物質に沈りんし枷をはめられているからです。その枷はあなたが選んだものです。あなたの魂の進歩のために欠かせない牢屋なのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で試練をうけているこの間、目が塞がれているのはむしろ良い事なのです。と申すのは困難や制約にどんな態度を示すか、それ次第で試練にパスするか、枷から解放されるかが決まるのですから」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人類世界の構図を示しますと、人間の魂は高きも低きも全て一本の人類同胞の糸で結ばれています。その上に人類の守護指導を使命とする一大神界組織があります。人間はそこから通信を受ける事が出来ます。その通信は歩一歩到来しつつあります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の背後にはすべて個有の守護霊がついています。ですから人は想像を絶した助力が得られます。もし人が謙虚で我を捨てて、人類の奉仕のために生きようと心を砕くならです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方と共にある責務に目をとめなされ、何と栄光の機会が貴方にあることか。これを曇らす世の闇を入れてはなりませぬ。貴方には生得の権利があるのです、奉仕と神への崇敬、自由と至福の生命に入る権利が。平和と歓喜が貴方と共にありますように」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死、地上から霊界への移行、人間の目にはそれがどうやら怖ろしいお化けのように映るようです。気にすればするほどその不安が高まるのですね。しかしみなさんの中には既に、平静に死はもはや恐怖ではないと言い切れる人達がいます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「実際に死の時には歎きどころか喜びで一杯になり、境界のドアを開けて入ってくる愛の母、死の女神を迎える事ができるでしょう。死を真に喜びと思える時、貴方は一歩前進したのです」

【過去コメ】人間には自由意志があります。しかし僕の経験からあえて言うと、その自由意志とは向上を望まない者が行使するものであって、向上を望む者には道は一本しかなく、いやが上にも導きに従わざるを得ないのです。小我を働かせて導きを拒絶する限り向上は望めず、地上圏をうろつく事になるのです

「シルバーバーチの霊訓」より→「“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”と言える大きな意識体があります。それのホンの一部(分霊)が今地上で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。何もしないでじっとしているよりはまじめに根気よく真理の探究に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が神の分霊である事、それ故に何の苦もなく何の変化もなく“死”の関門を通過できるという事実を理解した時、そこから本当の意味で“生きる”という事が始まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで自分が知り得た限りの真理を説いて教えてさしあげるだけです。お聞きになられてそれはちょっと信じられないとおっしゃれば、“そうですか。それは残念ですね”と申し上げるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体上の結婚に起因する地上的婚姻関係は必ずしも死後も続くとは限りません。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。類紺は人間性に関わった部分に限って言えば、霊的血縁関係ともいうべきものに起因した霊によって構成されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物的器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者も介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されたら神の公正は根底から崩れます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり、多すぎる事も少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。自由意志によって勝手な事をしながらその報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です」

「霊性進化の道」より→「人生の窮極の目的は人間の内在我の働きによって真理を発見する事、これである。この真理は人間の内部に深く埋もれているのであって、人がこれを求めていくにつれ、今までそびえ立っていた小我の障壁は取り除かれ、人は諸種の自由を獲得するに至る」

「霊性進化の道」より→「天頂に至る道は険しく長い。前途の栄光を一べつするまで人は物質界の産みの苦しみをなめねばならない。痛み・病気・孤独・制約、これらの苦しみ。また恐怖・怒り・心配、これらは後を絶たず、矛盾や闘争で心身はさいなまれる」

「霊性進化の道」より→「自分の道を決めたら、ひとすじに進まれよ。いつか内在の声が貴方に語りかける時が来る「これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としてもこの道を進んで行こう」と。決断をしたら、その通りに進まねばならない」

「霊性進化の道」より→「ある賢者が言った、此の世には唯二つの種類の人々がいる。つまり「知る人と、知らぬ人」。前者は神が常にいずこにも居ます事を知っている、それは心の慰めであり、心をひきたてるものであることを」→

→「霊性進化の道」より→「この者達は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず、これらを無視ないし嘲笑しており、当然の事ながら暗室の中の囚人のような具合に生活をしている」

「霊性進化の道」より→「我々は絶えず外界からの誘惑に襲われている。それにも拘らず我々は霊の声に耳を傾ける努力を一向にしていないのではないか。霊界はないとか、霊癒はないとか言う人々に丸め込まれてはいけない。彼等は暗闇の住人、「知らぬ人々」である」

「霊性進化の道」より→「霊性進化の究極の目的は個人の鍛錬にある、その鍛錬によって神の愛を放つ一個の強力な中心となる事、ここにある。従って霊性進化の徒は自己を振りかざす華やかさを求めない、ひたすら自己を通じて愛の息が外へいのちとなり出ていく、これだけを求める」

「霊性進化の道」より→「何か楽器を演奏するには先ずその技術を習得せねばならぬ。ペンを用いたいなら先ず言葉を、絵を描きたいなら形と色を、先ず習わねばならぬ訳である。同じように皆さんは霊性開眼にふさわしい代価を用意し、開眼のための訓練を耐えねばならぬ道理である」