まずアナログ絵356、4ページ中1ページ、AffinityPhoto上での作業完了中、止まらず2~4ページの線画を描きますが、霊団がお見事なまでに何も言ってきません。霊団のやる気のなさがただ事ではない、本当に何もかもが行き当たりバッタリのような気さえする。ひょっとして全然計画性がないんじゃないのか。

次回長文ブログは書けない公算大、そうなれば僕の物的脳髄でテキストを撃つ事になります。言いたい事はあります、僕の中に霊団に対する疑念が渦巻いているからです。

本当にコイツらはなんの仕事もするつもりがないんじゃないのか。人生破壊が当初からの目的で、それに向かって一直線に導いてきたんじゃないのか。人生破壊が完全に完了して修復不可能になったから終わり終わり言ってくるんじゃないのか。

おかしい、おかしい、全てがおかしい。このままインスピレーションが枯渇するようであればこの内容を書くつもりです。手動ノコギリが明日到着しますが、この高温の炎天下で屋外でノコギリをギリギリやるのは自殺行為でしょう。実際に作業をするのは気温が下がるのを待ってからの方がイイかも知れません。

永遠に首を傾げる、納得できるポイントを全く見出せない、この人生は一体何がどうなってるんだ。アナログ絵356の線画に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

今日は汗ダックダクのハァ…ハァ…ハァ…は無しです、片付けても玄関前に置く場所がないからです。今ある物を通常で持って行ってもらってスペースが開いたらまたハァ…ハァ…ハァ…(片付け)をやります。

粗大の解体用にレシプロソー(電気ノコギリ)を入手するつもりでいたのですが、ほんの数回しか使わないモノにこんな金額は出せないという事で普通の手で切るノコギリを注文しました。疲れるだろうけど仕方ありません。

アナログ絵356、まずは1ページの線画完了中、2ページを描き始めてますが、とにかく急いで描き終えて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。考えれば考えるほどこの「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業は重要と考えます。なぜなら現時点でこれら書籍の知識が物質界最高の知識だからです。物質界にこれ以上重要な知識はありません。

そして昨日霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしなかった件ですが、言われた内容はメモしなければたちまち脳内から消えます。もう何て言われたか全く覚えていませんが、それを受けて次回長文ブログの時に書くべきテーマが僕の中にひとつ出来上がりつつあります。ネタが枯渇したらそれを書くつもりです。反逆の内容です。

実は霊団が未だに「パリッシュパリッシュ」言ってくるのです。このパリッシュというインスピレーションについては過去2回ブログに書き残していますが、それとは別の意味で霊団はこの言葉を連呼しているのです。

まぁ霊的仕事をする人間はそういう姿勢で一生を送るモノなのかも知れませんが、僕は元々そういう風に生きるつもりではなかった人間なので、その生き方を強制されるのが正直おもしろくないんですよ。この意味についても次回長文ブログのタイミングで書くかも知れません。

まずは手元の作業に集中しつつ、実は霊団への「ある反逆」も続行中なのです。これは完了するまで続行するでしょう。しかしシルバーバーチ霊のおっしゃる「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」の状態で、信じられないほど反逆が完成しないのです。しかし反逆続行中、僕にも理由があるのです(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

2人は果樹園にやってきた。木の根に腰かけて休息をとった。この高台から分かれ道が見えた。ひとつは、ピリポ・カイザリヤヘ、もうひとつは、谷間に向かう道であった。イエスは言った。

「さあ、ここでお別れしましょう。ちょうど分かれ道がありますから」ヨハネは叫んだ。「え!お別れするんですか?」「さあ、ご両親や弟さんのところへ帰ったらいかがですか」「とんでもありません!私はもう両親や兄弟、それに友達もすべてあきらめる決心ができています」イエスは答えて言った。

「このままですと、まるで私がけしかけたように思われるではありませんか。それに、あなたの家族にそんな重荷を負わせたくありませんからね。今がちょうど潮時です。私は1人旅をして、私の目的をはっきりつかみたいんです」

それから2人はしばらくの間押問答を続けた。そして、ついにヨハネは声をあげて泣いた。しかしイエスの顔には抗しがたい強いものが現れており、先生と呼ばれてはいないものの、その雰囲気は実に権威あふれる威厳にみちていた。

ヨハネはうなるように言った。「私はついていきます。あなたの威厳がそうさせるのです。でもどうしても駄目でしたらお名前だけでも打ち明けて下さい。そうすればいつでもあなたを探しあてることができますので」

「それはできません。過去の経験がそうさせるのです。特に愛する者に対してはね。光の子らを愛すれば愛するほど彼らや親族までも巻き込んでひどい目にあわせてしまうのです。律法学者やパリサイ人、長老などの怒りや軽蔑が向けられるからです。だから、あなたにもそんな目にあわせたくないんです」

ヨハネは自分の頭を地上にうちつけて悲しみの声をあげた。彼の大きな泣き声は、谷間中にこだまして、山々に響き渡った。その音にびっくりして、鳥の群れが木々の枝から飛び立って行った。イエスは言った。

「私は喉が渇いた」イエスはヨハネには目もくれず、果樹園のふもとに流れているヨルダン川へ降りて行き、手で水をすくって飲んだ。ヨハネも川のほとりへ降りていった。そこで腰をおろし、あたりを見回すと、川のよどんだ水面に明るい透かし絵のようなものが映っていた。

重苦しい絶望感と深い孤独感におしつぶされて、もう何も考えることができなくなってしまい、ぼんやりと水たまりの表面をじっと見つめていた。水面には、山の景色、人々の群れなどが映っていた。

その光景は次第に大きくなり、雑踏となり、山ぎわで礼拝している群衆となったり、町の神殿に群がる人々になったりした。いつのまにか、だれかと一緒にあちらこちらと歩き回っている光景に変わり、連れの者が、ふとこちらを向いたときに見た顔は、まさしくイエスであった。

驚いたヨハネは、余りの嬉しさに、しばらく気を失っていた。自分を取りもどした彼は叫んだ。「愛するお方だ!また会えるかもしれない!」イエスは言った。「先のことは分かりませんよ。前にも言ったように、過去の苦い経験からお互いに一緒に暮らさないほうがいいんですよ」

ヨハネは嬉しそうに繰り返した。「私たちは又会えるんですよ、私はその幻を見たのです、そうなんですよ!」2人は坂を登っていった。そして、あのいやな分かれ道の所にきて腰をおろした。イエスはヨハネに言った。

「あなたにお願いしたいことがあります。どうか私の言うことをだれにも漏らさないで下さい。これから出会う旅の人でさえ言わないと約束して下さい。2人で一緒に過ごしたことは、2人だけの秘密にしてほしいのです。

いずれこのことが知られる時がくるでしょうが、今は黙っていてほしいのです。私たちが、どんなに楽しい日々をともに過ごしたか、それはとてもすばらしい友情でした」

ヨハネは固い約束をした。イエスは最後に言った。「私はあなたのお父さんに負けないくらい、あなたのことが好きです。でもいつものことながら、人を愛し喜びを感ずるときには、必ず邪魔者が現れるのです。

どうもこれは私の運命のようなものです。ですから、あなたをその影に入れたくないのです。さあ、あなたは、これからゲネサレ湖畔に帰り、幸せな日々を過ごし、友人と楽しく交わり、妻をめとり、子をもうけ彼らから尊敬される、そして裕福な老後を過ごし、平和な死を迎えるのです」

そこで突然イエスは、さよならも言わないでヨハネのもとを去り、ピリポ・カイザリヤの方のを目指し、姿を消してしまった。長いあいだヨハネはぼう然と立ちつくしていた。肩をおとし、別れの辛さを味わっていた。

しかし町の方へ向かう道を歩き出した時には、もう悲しみは消え失せ、歌を口ずさんでいた。水面に映ったイエスの顔を思い出し、必ず再会できるという希望を持ったからである。

■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

霊界側は断じてお遊びで僕の霊的スイッチをONにした訳じゃない、ある一定レベルの“資格”に到達したと判断した人間だけスイッチをONにし、霊力に感応できるようにし、霊的仕事に使える人間にする。霊界側の導きに従う謙虚を持ち合わせていない者のスイッチは決してONにしない。

僕を霊能者にしたのには確固とした目的があったはずだ、そして誰もやってくれない言わば“ヨゴレ”の仕事を僕に押し付けて延々11年もやらせた。それは一見まぁまぁの成果を上げているようにも見えるが実際は一切肉眼に映じる結果に到達していない。しかし今、霊団はまるっきり正反対の事を言ってくるようになっている。

今日のインスピレーションもその正反対の極致の内容で、同じ人間が言っているとは到底思えない正反対ぶりのため、クロッキーにもメモせず完全に無視しました。もし霊団が今言ってきている事が真実だというのなら、この11年の努力は一体何だったのか、ブチ壊された僕の11年の人生は何だったのか。1億回頭をひねっても納得できないので無視したのです。

使命遂行を前進させる内容、新規の霊言を降らせる内容であればクロッキーにメモする気にもなります。これまでとまるっきり正反対の事を言ってくるインスピレーションに関しては、もう完全に無視してもイイと思い始めてます。当初の目的と完全に正反対の事を恥ずかしげもなく悪びれもせずのうのうと、しかも延々と言ってきやがる、これは人間としておかしい。究極に理性が反駁する。

次回長文ブログもまたしてもインスピレーション枯渇のピンチになりそうです、現状全くネタらしきものがありません、全て無視しているからです。コイツら(霊団)にはポリシーというものはないのか。自分の意見を180度転換する事を恥だとは思わないのか。正常な人間の言っている事とは到底思えない。

正反対の度が過ぎる、これは“完全に頭おかしい”と言い切っていいレベルだと思う。僕は【神】が与えて下さった「理性・良心」を駆使して判断する。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をそんなに守り通したいなら、僕の画家の人生を破壊してまでやらせたこの11年の使命遂行は一体何だというのか。ただひたすらに頭おかしい。

まずはアナログ絵356の線画を急ぎましょう。ふざけたインスピレーションは完全に無視しますので必然的にインスピレーション量が減少し、ブログを書くのが厳しくなりますが、バカの意見を真に受ける訳にはいかない。僕は霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進む。コイツらの言っている事は永遠におかしい(祈)†

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

なぜ1年でもっとも気温が高い時にこの作業をやるのか。自分で自分に首を傾げつつも「今やらないと年末までに終わらない」という事で再び家の中の片付けをやっています、恐るべきレベルで全身汗ダックダク。今日の朝に通常でもっていってもらって玄関前が多少スッキリしたと思ったら、今やった作業で再びいっぱい、足の置き場もない状態に。

しかもまだあるある、アッチの押し入れコッチの押し入れに「これ20年前ぐらいの物じゃネィのか」と首を傾げたくなる意味不明の物がいろいろ入っている、全部始末しないといけない。絶望感が漂う、だからこそ先行でやらないといつまで経っても終わらない。

ちなみに僕が30代の時、甥っ子姪っ子と遊んでいた時にふたりのために僕が用意したオモチャ類が結構残っているのです。これが外箱付きで大きな破損もない状態で保管されているので、正直メンドクサイのですが買い取ってもらって少しでもお金に換えてみようかな、なんて思ったりもしますが、こういうものってウソみたいに安い金額で買取になるんですよね。それを思うとバカバカしくなる。

先ほど箱を開けて中身を見てみましたが、結構キレイな状態。どしよかな。捨てた方が100倍速い。時間の方が大事かな。

アナログ絵356、4ページストーリー線画20%完成中、コチラを急がないといけないのに汗ダックダクの方をやってしまう、ドォユゥ事なんだろうこの精神状態。まぁ片付けないといつまで経っても終わらないので危機感みたいなものがあるのかも知れません。ツラいからこそ早く終わらせよう、みたいな。

絵を描き終えるまで「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが止まってしまいます、そのあとにまだまだ一生かけても終わらないほどの作業が待ち受けていますので止まっているヒマなどありません。しかしこの“家の片付け”は“ひょっとしてひょっとしたらひょっとする”可能性があるため、プライオリティはまぁまぁ高いのです。

ハァ…ハァ…絵に集中中、早く描き終えてテキスト見直しに戻らないと。霊団が言い続けているムカつく内容についての説明はのちほど(祈)†

■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→

ヘルモン山の高い傾斜面は、狼、熊、鷲などの生息地である。ピリポ・カイザリヤ地方の人人にとっては、まさに近寄りがたい荒れ地であり、断崖絶壁であった。しかしイエスとヨハネにとっては実に有難い所であった。静寂だったからである。

2人はついに目指す目的地にやってきた。そこはバール・ガトという地名で、むかしは聖地と言われ、バール神をまつっていた所であった。ローマ軍がそこを通ったとき、ローマの神々の像を岩肌にきざんだ。それを見たヨハネは、シーザの権力を感じ、心おだやかではなかった。

しかしイエスはそんな偶像には目もくれず、遥かなる眼下に流れている渓流が吹き出している洞穴を見ていた。緑色の微光がキラキラと光り、水しぶきがあたりの岩に飛び散り、泡だらけの水がゲネサレ湖(ガリラヤ湖の旧称)に向かって流れていくのである。ヨルダンの山岳地帯の中心部は、まさにイスラエルを養う生命の泉であった。

イエスは南の方向に向きを変え、じっと凝視していた。ガリラヤ地方が一望のもとに眺められ、金色に輝いていた。そのど真ん中にガリラヤ湖が青々とひときわ美しく横たわっていた。東の方には、ギレアデやモアブの山々が連なっていた。

更に、南西の方向には、ナザレ人にとってはとても親しみのあるタボル山がそびえており、むかし、サウロとヨナタンが死んだ戦場が近くにあることを思い出していた。(訳者注・サウロはユダヤ初代の王でヨナタンは善良な息子であり、ダビデの少年時代の良き友であった)

このときヨハネは、岩山の間を飛び交っているハゲタカを見ていた。ヨハネはつぶやいた。「死の鳥が舞っている。兄弟よ、ここは悪霊ベルゼブルの巣窟で、とても汚れた場所ではありませんか!

ああ、なんとひどい所なんでしょう!バール神の祭司が人間を犠牲として偶像に捧げた所です。(人身御供のこと)何代も何代も、この辺りは人の血で染められ、罪で汚され、恐怖にさらされた所です。さあ、早くここから立ち去りましょう。ここは人間の住む所ではありません」

ヨハネの声は山々にこだまし、空しく消えていった。再びハゲタカが輪になって彼の頭上を通り過ぎていった。静けさが一面をおおっていた。しばらくして、イエスは淡々として言った。

「この世にはいろいろな静けさがあるのです。このあたりの静けさは、とってもすばらしく、神との出会いを実現させる静けさです。そうではありませんか、旅のお方!」ヨハネがキョトンとしているのを見て、イエスはわざと他人行儀に振る舞った。

ヨハネは言った。「ここは、何百年もの間、異教の神々によって汚された所ではありませんか!」「ごらんなさい!約束の地が私たちの眼下に広がっているではありませんか。神がお住みになっておられるのです」

ヨハネはどうしても神の声が聞こえず何も感じなかった。彼は孤独と恐怖におびえていた。イエスは言った。「もしも私が神の召命を受けたなら、この岩の上を天の御父の神殿とするよう弟子たちに命じるでしょう。そうすれば、かえって悪霊は追い出され、影のように逃げていくでしょう。

聖なる者だけが聖なるものを造りだせるのです。大理石の柱とか、金銀とか、銘木がどうして必要なのでしょうか。この辺りを見てごらんなさい。この山々は、天の御父が自ら切り刻まれた所であり、真心を以て礼拝する者のために用意されている本当の神殿なのですよ」

イエスの言葉が終るや否や、ヨハネの顔に一条の光がさしこんだ。ヨハネはついにイエスの言っていることが分かってきた。「そうですね!真心から神を拝む場所なんですね!この約束の地は、一望のもとに見渡せるんですね!やっと分かりましたよ、あなたの幻が見えてきたようです」

ヨハネの叫び声には全く無頓着にイエスは語り続けた。「もし私が預言者ならば、…いや、いや、そんなはずはないが!私は人の子であり、町の人々のところへやってきたんだから…」彼は再び溜め息をついた。

ヨハネは白雪をかぶった山々や、金色に輝いている眼下の景色をじっと眺めていた。“ここにこそ、人の手で造られない本当の教会が横たわっていた。”そこは神の御座を象徴する場所であった。永遠の平和がヨハネの霊をおおい、かつての異教の神バールの拝所において、彼は神を見いだしたのである。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

日本心霊科学協会に1年前に出した手紙は完璧に無視されています。今回のメールも無視される可能性が極めて高いものの、僕はどんな可能性にもかけないといけませんので、出すだけは出してみようという事で本文を撃っているところです。ほぼ撃ち終わりました、モチョト見直してから送信するつもりです。

そして霊団がまたしても使命遂行やる気ゼロの事を言ってきています。そしてやはり僕という霊媒から霊言を降らせる趣旨の事を言ってきます。だからチョト待ってくれよ、そう言うんだったら霊性発現初期の頃から僕という霊媒を使用する事に全力を傾けていればよかったんじゃないのか。

この11年は一体何だったんだよ。お前らの酔狂のせいで11年も完全に棒に振らされたという構図になるだろ、シャレじゃなく本気でこの11年を返せ、僕の人生を返せ、僕の人生はお前らの実験材料じゃないんだ。ゴメンのひとことで11年の最悪人生が帳消しになる訳がないだろ。僕は本気で怒りまくっているのです。

物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ、最初から達成するつもりのなかった仕事をおふざけでやらせたのか。お前らのせいで最悪の11年をやらされたんだよ、イヤまだこの先も最悪が続くんだよ。Dreamworkを続けていれば全然別の人生になってたんだよ。本気の本気で責任取れ。死んでも許さないよ。

許せない、許せない、コイツら(霊団)が死んでも許せない。僕の人生は霊性発現によってメチャクチャに破壊された。しかもコイツら破壊の限りを尽くすだけ尽してあとはホッポラカシ、修正の意思ゼロ。クズだ、人間のクズだ。何かひとつでも結果に残る仕事をやれよ。霊界の仕事って何なんだよ、お気楽にも限度があるぞ。ご覧の皆さま、不愉快なテキスト失礼しました…(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

おかしな実況ではなくて家の片付けで大汗をかいているのです。まずは通常で出せるモノをジャンジャン家の外に出していきます。玄関前には捨てる準備を整えた、袋に入れた物やヒモで縛った物が多数置いてあります。これらを所定の曜日に所定の場所に出して持って行ってもらうという事です。

僕の家は元々物が少なくてわりとスッカラカンでしたが、片付け始めてみるとアレもいらないコレもいらないジャンジャン出てくる、アレをまとめて袋に詰める、アレを束ねてヒモで縛る、このカーペットもいらない、通常で出すためにはカッターで切らないといけない…ハァ…ハァ…ハァ…といった感じ。

がらんどうになった部屋に観葉植物でも置いてみようかとググってみると、え?高いものなんだなぁ、チョト手が出ないなぁ。まぁこれは片付け終わってから考えましょう。おかしな火がついてジャンジャン片付けが進行してますが、僕が危惧している状況になるとは限りません。片付け損という可能性も十分ありますが、まぁキレイにして損という事はないでしょう。

自動書記テストは現在も続行中です、もし僕という霊媒から自動書記通信が降ってきたら、そこから一気に事態が進行します。書籍化、出版社設立、その流れで家を片付けた事が役に立つ可能性があるのです。まさかスタッフを雇う事にはならないと思いますが万が一に備えて先行で片付けているという意味合いもあるのです。その時になって慌てて片付け始めても間に合いませんからね。

自動書記テストでトランスを維持していると、知らない人の顔が何人も霊視に浮かんでは消えていきます、口が動いていて何かをしゃべっているようにも見えます。これが自動書記のために招集された指導霊の方々なのか、それとも全然関係ない者たちなのか、今のところ判断不能。とにかく続けるしかありません。

アナログ絵356、4ページストーリー線画12%完成中、霊団のやる気のなさが僕のやる気も奪っているような感じになってペースがだいぶ落ちてしまっています。急いでUPさせて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。絶版状態の霊関連書籍を復刊させる事ができれば、これも出版社設立につながるのですが、こちらは可能性はほぼゼロです。しかし続行します、目的が違うのです(祈)†
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†■2022年1月19日UP■
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました…続きを読む→

2人はオリーブとぶどう畑が延々と続く中を通りすぎて行った。すっぽりと霧につつまれて景色がぼんやりと見えていた。イエスはヘルモン山のこと、ハーブ(薬草)のこと、樹々のこと、乾いた草がどんどん水分を吸い上げることなどを話した。

そして彼は植物の生態にちなんだ寓話を次から次ぎへと語った。イトスギ、カシの木、ポプラ、とげのある植物、ユリの花、ヒメウイキョウ(薬用)、ライ麦、そしてあらゆる食用植物などが題材となっていた。しかもそれぞれの味方や敵となる昆虫類や他の生物なども豊富に加えられた。

彼の話を聞いていたヨハネは、長旅による足の痛みも忘れてしまうほど楽しかった。話の中心は、大自然に宿る生物がみんな信仰によって生きており、その生命のすばらしいこと、更に、天の御父が生命の営みに必要なものをすべて与えて下さるということであった。

ヨハネは言った。「あなたの寓話の意味は何ですか?」イエスは答えて言った。「ああ!人がみんな、草や花のように信仰によって生きていれば、天国は外にあるのではなく、自分の心の中にあるということを知るようになるでしょう」ヨハネは二の句が出なかった。『天国は自分の心の中にあり、外にはない』という耳新しい言葉の意味がわからなかったからである。

2人はその夜、貧しい農夫の家に泊めてもらった。2人の客を泊めるために、自分の寝床を縮めるくらい小さな家であった。しかしできる限りのもてなしを惜しまなかった。

イエスは持っていた食べ物をみんなで分かち合った。やせこけた農夫はイエスに言った。「あなたのお言葉で、わしたちのおなかが膨らみましただ。まるで宴会のようでした」

この善良な夫婦は、乞食よりも貧しかった。昔5人の子供を飢えで死なせてしまったことを話した。でも愚痴をこぼさず、神を呪うことも無かった。あくる朝、善良な夫婦に別れを告げて旅立つとき、イエスの霊は歓喜に満たされ、ヨハネに言った。

「この夫婦は、神の国から遠くはありません。あなたがお礼に差し出したお金や食べ物を受け取らなかったではありませんか。前の晩に泊めてもらった金持ちは、逆に、それを要求し受け取りました。しかも金持ちが泊めてくれたところは、家畜小屋でしたね。何という違いでしょう!闇の子と光の子とを見くらべてごらんなさい!」

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

このやる気のなさは一体何なのか。ただただ信じられないの一言に尽きますが、僕レベルでできる事を続行します。まず間違いなくムリと分かっていても僕はどんな可能性にも賭けないといけませんので、あるところにメールを出してみようかなぁと考え始めています。

「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」にまつわる作業です。あるとてつもなく高いハードルにチャレンジしてみようと考えているのですが、まぁファーストステップで頓挫するでしょう。ただ、もしこれが実現したら日本の霊的知識普及という意味で価値があると思います。実現率0.0000000001%です。

それとも送料が異常に高くてどうしてもしり込みしてしまいますが海外の店舗から入手するという方法もあります。そちらの方があるところにメールを出すより確実だと思われますが、何しろ高くて困っています。

本当は「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しをやらないといけないのですが、アナログ絵356を描き始めていますのでコチラをやり切ってしまいましょう。霊団の姿勢が信じられない人格を疑う。こんな事が許されるはずがない(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→