『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私がさっき引用した言葉はマタイ伝第五章の終りに出ているのですが普遍的な愛について述べた後でそう言っております。また“ある者は隣人を愛し、ある者は友人を愛するが、汝らは完全であれ。神の子なればなり”とも言っております」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「神は全人類を愛してくださる。だから我々も全ての人間を愛すべきであるという事なのですが、イエスが人間に実行不可能な事を命じるとお思いですか」】(この質問にシルバーバーチは呆れたような、あるいは感心したような口調でこう述べる)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは全世界の人間をイエスのような人物になさろうとするんですね。お聞きしますがイエス自身、完全な生活を送ったと思いますか。【牧師「そう思います。完全な生活を送られたと思います」】一度も腹を立てた事がなかったとお考えですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「当時行われていた事を不快に思われた事はあると思います」】腹を立てた事は一度もないとお考えですか。【牧師「腹を立てる事はいけない事であると言われている、それと同じ意味で腹を立てられた事はないと思います」】そんな事を聞いているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスは絶対に腹を立てなかったかと聞いているのです。イエスが腹を立てた事を正当化できるかどうかを聞いているのではありません。正当化する事なら、あなた方は何でも正当化なさるんですから…。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(ここでメンバーが割って入ってイエスが両替商人を教会堂から追い出した時の話を持ち出した)私が言いたかったのはその事です。あの時イエスは教会堂という神聖な場所を汚す者どもに腹を立てたのです。ムチをもって追い払ったのです。それは怒りそのものでした。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それが良いとか悪いとかは別の問題です。イエスは怒ったのです。怒るという事は人間的感情です。私が言いたいのはイエスも人間的感情を具えていたという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスを人間の模範として仰ぐ時、イエスもまた一個の人間であった―ただ普通の人間より神の心をより多く体現した人だった、という風に考える事が大切です。分りましたか。【牧師「わかりました」】

生命あるものは人間も動物も植物も全て放射を行ってます。もちろん地球も放射を行ってます。その放射物が高く舞い上がり層を形成して幽界、霊界となり、さらに精錬された放射物が上昇を続けて高級界が形成され、それがどこまでもつながってるのです。霊界も地球の放射物から形成されてるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はあなたのためを思えばこそこんな事を申上げるのです。誰の手も届かないところに祭り上げたらイエスさまが喜ばれると思うのは大間違いです。イエスもやはり我々と同じ人の子だったと見る方がよほど喜ばれるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分だけ超然とした位置に留まる事はイエスは喜ばれません。人類とともに喜び、ともに苦しむ事を望まれます。一つの生き方の手本を示しておられるのです。イエスが行った事は誰にでもできる事ばかりなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
誰もついていけないような人物だったら、せっかく地上へ降りた事が無駄だった事になります。【(話題が変って)牧師「人間にも自由意志があるのでしょうか」】あります。自由意志も神の摂理の一環です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「時として人間は抑えようのない衝動によってある種の行為に出る事があるとは思われませんか。そう強いられているのでしょうか。それともやはり自由意志で行っているのでしょうか」】あなたはどう思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は人間はあくまで自由意志をもった行為者だと考えます」】人間には例外なく自由意志が与えられております。ただしそれは神の定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これは神の愛から生まれた法則で、神の子の全てに平等に定められており、それを変える事は誰にもできません。その規制の範囲内において自由であるという事です。

現在抜粋中のシルバーバーチ5巻に収録されている「十一章 青年牧師との論争」この章は壮絶です。僕も含め日本人はキリスト教と言われてもピンと来ない人が多いかと思いますが、これを読むと聖職者が十数世紀に亘っていかに人類に過った概念を押付けてきたかが分ります。一読の価値ありです(祈)

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

とにかく許せない事を言われているのです。次回長文ブログのタイミングでたぶんそれらについてお話する事になると思いますが、ある友人がこのように書いていますのでその件について少しだけ書かせて頂きます↓

これは現在は常識となっていますが騒ぎの当時はその認識に到達している人間はごくわずかだったのではないでしょうか。で、霊団は「コロナウソ」というインスピレーションを何度も降らせてきていまして、それに基づいてブログを数回書いています↓

■2021年1月11日UP■
霊団が「コロナ」を思わせる幽体離脱時映像を降らせてきましたがまだ確定的な事が書けません(祈)†
例えば神は僕たち子等に正しく試練を浴びさせて人格霊格を向上させる目的でこの物質界を創造しました。その部分は霊的知識に照らし合わせてまぁまぁの正解なのですが、その物質界に無差別殺人ウィルスを発生させて自然のチカラで自動的に世界中に蔓延する仕組みにしてトコトン世界中の人々を殺しまくる、これが自然の仕業、地球の仕業、つまりそれらをそもそも創造した【神】の仕業なのだとしたら【神】は子等に物質界での学びの機会を与えておきながら、無差別殺人ウィルスで強制的に子等の学びの機会を奪っているという事になるのです。それはおかしくありませんか?という事になるのです。「創造の目的、意図」と「やっている事」が「真逆」という事になり「言ってる事とやってる事が正反対じゃあーりませんか、コイツぁーおかしいですねぇ」という事になるのです。つまりコロナ発生、蔓延は地球のせいでも自然のせいでもなく「悪意を持った人間の仕業」であると考えるのがもっとも自然かつ妥当…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

今このタイミングで詳細説明する時間がないのですが、要するにこの物質界は「神が子等(僕たち人間)に適切に学びを摂取させるための試練の場として創造された境涯」であるという事です。

この霊的知識に基づいてコロナ騒動を見れば、物質界に無差別殺人ウィルスが真夏だろうが真冬だろうがお構いなしに蔓延して人間が死にまくるというのは、人間が物質界で学ぶべき教訓を身に付ける前に強制的に肉体から離す行為となり、それは神が物質界を創造された意図と正反対という事になります。

子供にお勉強させるためにトレーニングセンターに行かせたのに、その場所でのお勉強が終わっていないのに強制的に霊界に引き戻すのはおかしいでしょ、つまりこのコロナ騒動というのは自然のせいでもなく神のせいでもなく、悪意を持った人間がやっている事なんですよ、といった趣旨の事を過去ブログで書いています。

これについてもまた改めて霊的知識に基づいてブログを書く事もあるかも知れません。霊団が言ってきた最低最悪の事がムカついてどうしようもなくてチョトここで長文が書けません。この件は一旦切ります。

JupyterNotebookが全然おもしろくなくて困っていまして、チョトお勉強続けられそうもないのでDjangoのお勉強に移行しようかなと考えたりしています。フラー25キャラの線画は全然着手できていません。早く描かないと、困りました。複数の絶望的作業を続行中(祈)†

まずPython3冊目書籍のお勉強完了していますが、最後にエラーが出て、コレの意味が全然分かりません↓

ERROR Exception updating Image element(イメージ要素の更新中にエラー例外が発生しました)
invalid command name “〇〇〇"(無効なコマンド名 “〇〇〇")
No editor has been configured in the global settings(グローバル設定でエディターが構成されていません)

プログラムはちゃんと動いてるのにウィンドウを閉じようとするとエラー画面が出てくる、どういう事なんだろうなぁ。正誤表の通りに直したのに同じエラーが出る。チョト今の僕では分からないなぁ。

で、分からないので一旦飛ばして4冊目のお勉強に入ってます、さっそくJupyterNotebookにさわってますが、今のところ何の事だかサッパリ分かりません。僕はPhotoshop使用歴20年、サブスクがイヤでAffinityPhotoに切り替えて以降は毎日AffinityPhotoにさわってるデザインの人間ですが、このJupyterNotebookというのは何だろう。

コードをバンバン撃ってリアルタイムに確認しながら進められるという意味なんでしょうが、ファーストインプレッションは全然おもしろくありません。おもしろさを求めてはいけないんでしょうけどね。全く僕のキャラじゃないという事なんでしょうけど。まいったなぁ。

で、で、Pythonのお勉強を開始すると秒殺で目が閉じるのですが、そのタイミングを狙って(半トランスのような状態になるので)霊団が死んでも永遠にあり得ない事をふたつインスピレーションとして降らせてきました。耳(霊聴)を疑う、神経を疑う、人間の言葉とは思えない。

次回長文ブログまでまだ間がありますので、そこまで待たずにテキスト撃ってしまいたくなりますが一旦落ち着きましょう。どこをどう頭をひっくり返したらそういう言葉が出てくるんだよ。で、霊界の価値観が人間のデフォルトですから、物質界に身を置いている僕の考えが間違っているという事になるのですが、霊界と物質界とはどれだけ価値観が正反対なんだよ。そんな正反対の極致の事言われて従える人間がいる訳ネィだろ。

どうりで霊的仕事をする人間が全然いない訳だよ、そんな事言われて誰がやるかよ。って僕はやってるんですけど。信じられん。信じられん。信じられん。頭〇〇〇い。

トレース台を持ち運ぶバッグ問題がまだ解決しないので45分ノートの時間に変換テキストの見直し修正をやってますが、これが本物の地獄だという事がだんだん分かってきました。スキャンもOCR変換も、この見直しに比べればチョロい、最後のテキスト見直しが1番地獄です。

約70冊の霊関連書籍の全文テキストをWordPressに掲載するつもりで1年前から作業していますが、物質界生活中には達成できないかも知れないとさらに危機感が襲ってきます。まぁ何とか続行してみますが。霊団頭〇〇〇い(祈)†
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「霊の世界ではどんな事をなさってるのですか」】あなたはこの世でどんな事をなさっておられますか。【牧師「それは、その、あれやこれや読んだり…それに説教もよくします」】私もよく本を読みます。それに今こうして大変な説教をしております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は英国中を回らなくてはなりません」】私の方は霊の世界中を回らなくてはなりません。それに私は天命を全うせずにこちらへ送込まれてきた人間がうろついている暗黒界へも下りて行かねばなりません。それにはずいぶん手間がかかります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたに自覚して頂きたいのは、あなた方はとても大切な立場にいらっしゃるという事です。神に仕える身である事を自認しながら、その本来の責務を果たしていない方がいらっしゃいます。ただ壇上に上がって意味もない話をしゃべりまくっているだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかしあなたが自らを神の手に委ね、神の貯蔵庫からインスピレーションを頂戴すべく魂の扉を開かれれば、いにしえの予言者たちを鼓舞したのと同じ霊力によってあなたの魂が満たされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうなる事によって、あなたの働かれる地上の片隅に、人生に疲れ果てた人々の心を明るく照らす光をもたらす事ができるのです。【牧師「そうあってくれればうれしく思います」】いえ、そうあってくれればではなくて事実そうなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこちらの世界で後悔している牧師にたくさん会っております。皆さん地上での人生を振返って自分が本当の霊のメッセージを説かなかった事、聖書や用語や教説にばかりこだわって実践を疎かにした事を自覚するのです。そしてできればもう一度地上へ戻りたいと望みます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そこで私はあなたのような目覚めかけている牧師に働きかけて、新しい時代の真理を地上にもたらす方法をお教えするのです。あなたは今まさに崩壊の一途を辿っている世界にいらっしゃる事を理解しなくてはいけません。

地上的血縁関係には永続性はありません。永続性のある関係は霊界にこそあり、霊的血縁関係とも言える「類魂(グループソウル)」との関係が緊密になっていき、次第に地上時代の縁が薄れて行きます。家族的情愛はもちろん大事ですが時にそれが進歩の阻害になるという事も知っておく必要があります(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい秩序の誕生―真の意味の天国が到来する時代の幕開けを見ていらっしゃるのです。生みの痛みと苦しみと涙が少なからず伴う事でしょう。しかし最後は神の摂理が支配します。あなた方一人一人がその新しい世界を招来する手助けができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら人間の全てが神の分霊であり、その意味で神の仕事の一翼を担う事ができるのです。【その牧師にとって一回目の交霊会も終りに近づき、いよいよシルバーバーチが霊媒から去るに当って最後にこう述べた―】このあと私もあなたが説教をなさる教会へ一緒に参ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたが本当に良い説教をなさった時、これが霊の力だと自覚なさるでしょう。【牧師「これまでも大いなる霊力を授かってまいりました」】祈りはきっと叶えられるでしょう。【以上で第一回の論争が終り続いて第二回の論争の機会がもたれた。引続きそれを紹介する―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「地上の人間にとって完璧な生活を送る事は可能でしょうか。全ての人間を愛する事は可能でしょうか」これが二回目の最初の質問だった】それは不可能な事です。が、そう努力する事はできます。努力する事その事が性格の形成に役立つのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
怒る事もなく、辛く当る事もなく、腹を立てる事もないようではもはや人間ではない事になります。人間は霊的に成長する事を目的としてこの世に生まれてくるのです。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です。それはこちらへ来てからも同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「イエスは“天の父の完全である如く汝らも完全であれ”と言っておりますがこれはどう解釈すべきでしょうか」】ですから完全であるように努力しなさいと言っているのです。それが地上生活で目指すべき最高の理想なのです。即ち内部に宿る神性を開発する事です。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

それを言うって事はつまりそういう事だよな?と突っ込みたくなる根本的な事を霊団が言ってきています。って別に今に始まった事ではなくずっと言われ続けている事なのですが、人の人生をこれだけメチャクチャにブチ壊しておきながら平然としてやがる、まるで僕が悪いみたいな言い回しをしてきやがる、一体どういう事なんだよと怒りがこみ上げずにはいられないのです。

意味不明なエラーが出ていて、その修正をやらないといけないのですが基本的にはPython書籍3冊目のお勉強が完了しています。止まらず4冊目のお勉強に突入しますが、今のところ「読書アプリ自作」のメドらしきモノは全く立っていません。ダメかも知れないという気持ちが沸き起こってくるのを押し殺してのお勉強が続きます。

そして1番ツライ作業が「書籍テキスト化」で、全く終わりが見えない底なし沼の作業量となっており、正直気持ちは折れまくっています。しかしこれはやらなければならない作業です。霊的知識が全く頭に入っていない人間による悪行が目に余る物質界における最重要の作業なのです。

っとと、ここで語るにはテーマが大きすぎますので一旦切ります(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

こんな地味な事に時間を取られる訳に行かないのですがトレース台を持ち歩けないのは使命遂行的に致命傷ですので、先ほどひとつ手を撃ちました。これで何とか解決して欲しいものですが。フラー25キャラの線画に全然着手できません。絵が描けないのは大大大Dai問題です。

そして先ほどのブログでも少し書きましたが「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業が本当に地獄中の地獄で、まったく全作業を終えられる予測が立ちません。ムリかも知れないとかなり本気で考え始めちゃったりしていますが、どのみち僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないのですから、この作業をやらざるを得ない状態です。作業量が殺人的すぎる。本当に困り果てています。

今回に始まった事ではなく常にそうなのですが、ブログに書いていない事がたくさんあるのです。なぜ書かないのか、それは書きたくない事を言われているからです。本当に最悪の事をいくつも言われているのです。こんな状態にさせられてムカつくなと言われてもムリな話です。

さぁ困った、フラー描画、書籍テキスト化、Pythonお勉強、全てが困った状態になっています。これらの問題を解決する方法はひとつ「分身の術」しかありません。僕が3分身して3交代シフトを組むのです。8:00~16:00、16:00~24:00、0:00~8:00といった具合にすれば作業量が3倍になりますので一気に問題解決です。しかし霊力をもってしても分身の術は実現できません。さぁ困った考え中(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

230329神は苦しみを用意して下さいました

寸前ドッカーンインスピレーションとは言えない少ない降らせ方をしてくるかと思ったら結局最終的にはまぁまぁのインスピレーション量になるように調整していたんじゃないかと勘ぐったりしますが、削除せずに残したインスピレーション群をリストに羅列するとこのようになりました↓

物質界に残されての霊的使命遂行の進捗の事を言っているのではなくて、僕の帰幽後の霊界人生の事を言っていると思われるインスピレーションが多くなっています。本当に物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないという事なのか。何とか説明だけはしてみましょう。

機能でイッパイ ハッキリ言って期待の宝庫だ

230329ハッキリ言って期待の宝庫だ

僕はもう交霊会の事はブログに書かないとずっと言っているのにまたしても霊団はこういう事を言ってくるのです。本当にイヤにさせられますが一応説明だけはしてみますと「機能でイッパイ」これは霊団が僕という霊媒を様々なカタチで使い倒すつもりでいるという意味だと思われます。

霊現象にも様々な種類がありますが、僕がこれまでお勉強してきた内容では、ひとりの霊媒が複数の霊現象を担当する事はあまりないように思うのです。バーバネル氏は霊言霊媒、ジャックウェバー氏は物理現象、テスター氏は心霊治療、といった具合に、それぞれ受け持ちがあって、ひとりの霊媒にアレもコレもやらせるのは不可能ではないかと思うのです。

それぞれの霊現象に異なる支配霊がつきますから、絶対有り得ないと思いますが説明のためにあえて書きますと、例えば霊団が僕という霊媒で「霊言現象」「物理的心霊現象」「心霊治療」の全てをおこなおうとしたら、支配霊が3人存在する事になり、指揮命令系統がグチャグチャになってしまうでしょう。

バーバネル氏の支配霊は皆さまご存じ「レッドインディアン、シルバーバーチ霊」ジャックウェバー氏の支配霊は「モーホーク族のレッドインディアン、ブラッククラウド」テスター氏の支配霊は「紀元2世紀ごろのギリシアの医学者、ガレン」といった具合に。

もし「機能でイッパイ」の通り、霊団が僕を複数の霊現象の霊媒として使い倒すつもりだとしたら、それぞれの霊現象に異なる支配霊が存在し、それら支配霊をまとめ全体の指揮命令にあたる「総指揮官」のような人間をひとり置かなければ全体をまとめられなくなるでしょうが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強してきていますが、そんな話は一切聞いた事がありません。

サークルメンバー問題解決の糸口がありませんので僕の霊媒発動は絶対ないと思っていますが、霊団はしつこくしつこくこういう事を言ってきます。で、一応現時点での僕の支配霊はバーバネル氏という事のようなのですが、もし僕という霊媒で霊言現象以外の事もやるつもりだとしたら、たぶんバーバネル氏が霊言現象の支配霊、兼総指揮官のような仕事をするのかも知れませんが、まぁ僕がこんな心配をする必要はないでしょう、交霊会はおこなわれませんので。

「ハッキリ言って期待の宝庫だ」コレも僕という霊媒を使い倒して物質界に霊的知識を拡散させる事に期待しているという意味となります。僕だって霊的知識普及の重大性は十分すぎるほど認識していますから、僕が霊媒として機能し霊言が降ってくればもちろんそれを考え得る限りの方法で徹底的に物質界に拡散させるつもりですが、その日はやってきません。

もっとも、僕が小我を捨て、滅私を貫き、霊の導きに完全に身を委ね切ればサークルメンバー問題も解決されるのかも知れませんが。別に交霊会を妨害しようとしているのではありません、できるならやればいいと思うのです、しかしできないものはできないのですから僕にはどうしようもないのです。それで僕は絶版状態の霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けているのです。(これが本当に殺人的作業量で困り果てているのですが)

↑目次へ↑

電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど 信じてくれた 逃げろ

230329電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど230329信じてくれた

「電子書籍出版さえ引き起こしそうですけど」これはたぶん僕の使命遂行WordPressをご覧の方がたきざわ彰人の電子書籍を出版するつもりとか、そういう意味ではないでしょうか。その書籍の中で僕の事を侮辱するのは一向に構わないのですが、霊的知識普及を妨害するような内容だけは書かない事をオススメします。

それは「精霊に対する罪」神の仕事を妨害する宇宙最大の罪となるからです。インペレーター霊がそうした人間の霊界での様子を語って下さっています。霊的知識が物質界に広まるのを妨害し、間違った霊的知識を人々の心に押し付けようとし、しかもその行動の動機が私利私欲という事になれば、帰幽後に正真正銘の地獄が待ち受けています。

電子書籍を出版しようとしておられる方、悪い事は言いません「神の仕事の妨害」だけはやめておいたほうがいいですよ。他でもない、あなたが地獄の苦しみを味わう事になるんですよ。「神の因果律」は絶対不変の法則です。自分のおこないには自分が責任を取るのです。やりたければご自由に、僕は警告しましたからね。そんなに地獄が好きならご勝手に。

「信じてくれた」これは僕の使命遂行をご覧の方々が、当然最初は僕をキ〇〇イの眼で見つめていた事と思うのですが、長い年月を経てようやく僕の語る内容を信じるところまで理解力が高まった、もっと言うと洗脳が破られた、という意味ではないでしょうか。

「逃げろ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の思念で間違いないでしょう。これまで数えきれないくらい書き続けてきましたように、もうこの強姦殺人魔どもはウソ、ゴマかし、すっとぼけ、暗殺をチラつかせての脅し、メディアを駆使しての洗脳、視点外し、大偽善、こういった旧来の手法が一切通用しないところまで追い詰められており、国民が真実に目覚めてきており、謝罪だの弁明だのといったレベルでは済まされないので「逃亡」する以外に方法がない、という意味と思われます。

つまり物質界生活中、最後の最後まで「すっとぼけ続けるつもり」という事でしょう。そのすっとぼけ続けて帰幽した先に自分に待ち受けている暗黒の底の底の地獄を全く理解していない愚か者の発想という事になります。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどのようにすべきとお考えでしょうか。霊団はもうコイツらの事を全然何も言ってこないので僕としても何とも言えない状態になっていて困っているのです。
2021年10月7日UP
『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
wp.me/pa9cvW-5ux

↑目次へ↑

貧弱なタネから木の芽が出て、水をあげるしぐさだけする

これは幽体離脱時映像だったのですが、正直意味が分からなかったので削除対象でした。一応概略だけ書き残してみますと、離脱中の霊体の僕は草原のようなところにいて、とても小さくて貧弱なタネを草原の管理の方が植えるのを見ていました。

しかしその貧弱なタネが元気に若い芽を出し、その小さな芽がやがては大きな木に成長すると僕は聞かされます。で、僕は水をあげようとするのですがそこには水がありません、それで僕はじょうろで木の芽に水をあげる「しぐさ」だけをするのでした。

この幽体離脱時映像は一体どういう意味なのでしょうか。まぁ多少良い意味のように受け取れなくもない感じなのですが、とにかく意味が分かりません。

↑目次へ↑

話を聞いて下さい

コレもよく分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、誰が誰に話を聞いて下さいなのか、これだけでは全然分かりません。たぶん霊団が僕に向けて言っているものと思われるのですが、まぁた交霊会の事を言ってくるつもりなんじゃないだろうな。

ちなみにこのインスピレーションは他の意味も考えられるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて言い訳会見をするつもりで「我々の言い分を聞いて下さい、強姦殺人を続けなければならない事情があったのです」とか言うつもり、という可能性もありますが、僕はこの可能性は極めて低いと考えます。

上記インスピレーション「逃げろ」にもありますように明仁、文仁、徳仁、悠仁は正直に語る訳がなく、最後までゴマかしてすっとぼけて逃げ続けるはずですから、言い訳会見などする訳がないでしょう。そんな度胸があればとっくの昔にやっているはずです。できる訳がないから逃げ続けているのです。

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

↑目次へ↑

タネ蒔き

これは至極真っ当なインスピレーションで、霊界側が僕という霊の道具を駆使して徹底的に霊的知識普及を推進しようとしているという意味となります。このインスピレーションは最後に紹介するインスピレーション群と関係がありますので、そちらで説明させて頂きます。

アリ?上記の幽体離脱時映像「木の芽」は「霊的知識普及の貧弱なタネが大きな木に成長する」という意味では?その木が成長するにあたって僕が水をあげているという意味か?なぜ仕草だけ?なぜ水がない?僕が間もなく帰幽するという意味か?交霊会をやろうとしない僕の事をそういう風に表現しているのか?まるで僕が悪いみたいな言い回しだな。んーチョトよく分からないなぁ。

↑目次へ↑

約束

これが全然意味が分からなかったのですが、ひとつだけ思い当たるモノとしては「“イエス様の怒涛の連続顕現”でイエス様と交わした男と男の鉄の約束」が挙げられます。

僕のWordPressを継続してご覧になっている方がいらっしゃいましたら最大級の感謝の念を捧げますが、その方々であれば僕が霊団に対して本気の反逆をしている事はご存じでしょう。また、これだけ反逆しているにもかかわらず霊的使命遂行を全くやめようとしな事に疑問も持たれているのではないでしょうか。

僕が霊的使命遂行を全くやめようとしない理由はただひとつ「怒涛の連続顕現でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を果たし切る」これに尽きます。確かに僕は人生をメッチャクチャに破壊した霊団を心の底から憎んでおり、帰幽したが最後、地球圏を離れる事を本気で考えていますが、それもこれも「仕事をやり切って初めて実現できるもの」であり、使命遂行を中途で投げ出したりなんかしたらまた物質界に再降下させられます。それはジョォォォダンじゃありません。

しかしイエス様にココまでして頂いてやるべきをやらずに帰幽したら、僕はかなり修復不能の後悔をさせられる事になるでしょうから、僕はデザインの人間であり、使命感といわれてもピンと来ないものがありますが、とにかく約束だけは死んでも果たすつもりでいるのです。霊団がその僕の心の姿勢の事を言ってきたのかどうかは分かりませんが。
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

↑目次へ↑

最後ですので悔いのないように

230329最後ですので悔いのないように

これが詳細説明できないのですが、過去このようなブログを書いています↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

僕は霊団主導で心の底から大キライな場所に延々10年以上閉じ込められて生きてきましたが、このインスピレーションは、僕がその大キライな場所からようやく離れられるという意味のようなのです。

もしその通りであれば僕としては相当に有り難いですが(本当にイヤでイヤでどうしようもない状態、しかもかなり重度の肉体的苦痛も背負わされていますので)離れられるなら何としてもそうしてくれとシャウトしたいところですが、僕は霊団との付き合いが長いですので、コイツらがどういう事をしてくる人間か、まぁまぁ分かっているつもりです。

どうも逆の意味が隠されているような気がする。霊団が僕を閉じ込め続けたのは「そこの方がまだ安全だから」という意味もあり、その霊団の保護がなければ僕はとっくにヒドイ状況にさせられていたようですので、その保護目的の場所から僕を離すつもりという事は、もっとヒドイところに僕を行かせるつもりという意味でないかという予測も立つのです。

正直言って10年以上閉じ込められているこの場所からは一刻も早く永遠に離れたい、しかしさらなる最悪がやってきそうで全く喜ぶ気になれない、そもそもまだそこから脱出できていない、霊団が口だけ動かしてチョロッと言ってきただけ。一体どういうつもりでこういう事を言ってきているのか。ただただ首を傾げるばかりです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

↑目次へ↑

強靭化 神は苦しみを用意して下さいました 神の国に入る許可を頂いております 何でもしてあげるつもりなんだけど 全ておさまるところにおさまる

230329強靭化230329神は苦しみを用意して下さいました230329神の国に入る許可を頂いております230329全ておさまるところにおさまる

はい、今回は僕的に微妙な意味が含まれたこれらインスピレーションを最後に説明してみようと思います。ブログタイトルは「神は苦しみを用意して下さいましたとさせて頂きましたが、これには霊的知識の根幹の意味が込められています。んんんー…。

「強靭化」まずこれが僕の霊性発現(2012年6月)以降の苦難の使命遂行人生を表すインスピレーションで、霊団がずっと僕を鍛え続けていたという意味なのですが、これを聞いた僕の正直な感想としては「軽々しくひとことで言うんじゃネィヨ」となります。

あんたたち(霊団)の試練は度が過ぎるんだよ。やりすぎなんだよ。人生を破壊しすぎなんだよ。(※もっともシルバーバーチ霊は「あなたに乗り越えられない試練は与えません。あなたにその重荷(試練)が背負わされたのは、あなたにそれを担ぎ通すチカラがあるからです」といった感じの事を仰っています。つまり僕がこの試練を耐えられると踏んでいたという意味なのか。イヤひどすぎる)

そして「神は苦しみを用意して下さいました」「神の国に入る許可を頂いております」「何でもしてあげるつもりなんだけど」「全ておさまるところにおさまる」この4つは全て同じ事を言っていると思われますので一気に説明してみましょう。

まずシルバーバーチ霊のお話を抜粋させて頂きます↓

シルバーバーチの霊訓 1巻3章より抜粋

解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。

その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。

あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです。

心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信を持って生きる事です。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳を持つ者のみが神の御声を聞く事ができるのです。愛が全ての根源です。愛 – 人間的愛 – はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。

霊的真理を知った者は一片の恐怖心も無く毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫(くじ)けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。

はい、シルバーバーチ霊のお話の中に全ての答えが含まれていると思うのですが、まず「物質界は【神】が子等(僕たち人間)を成長させるために拵えたトレーニングセンター」という事になります。苦しい、悲しい、辛い、酷い体験をするための境涯といってまず間違いありません。(つまり物質界生活中に幸福を望む事自体が物質界の存在理由と矛盾する、真の安寧(あんねい)は霊界に存在するという事)

そういう苦しい体験を経ずして心の成長は見込めないからで、僕たちは霊的に進歩向上するためにこの試練の境涯、トレーニングセンターに降下してきているのであり、その試練をキャンセルして安穏な物的人生を送るという事は、人生を全くムダに過ごすという事であり、自らの成長の機会を放棄するという事であり、物質界の試練に立ち向かわない限りいつまで経っても帰幽後に霊界で幸福な境涯に到達するためのパスポートを賜る事はできないという事になります。(何度も何度も物質界に再降下させられてやり直しさせられるという事。僕はそれは死んでもゴメンです)

シルバーバーチ霊も仰っているではありませんか「何故に神の力を信じようとしないのです」「神の御胸に飛び込むのです」と。【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、物質界の苦しみを補って余りある幸福が霊界で待ち受けているのであり、神は僕たち子どもの成長を願って試練を与えているのであり、それから逃げ続ける限り一向に向上は果たせませんので「最後は全て佳きようになりますから信じて苦難に飛び込むのです」と霊界高級霊の方々がハッパをかけているのです。自分たちもそうやって向上を果たしてきた経験があるからです。

僕たちの事を思っているからこそ苦難の中に飛び込ませる「愛の試練」という事です。僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきて(あと霊性発現以降の怒涛の霊的体験も手伝って)それをかなりのレベルで理解するに至っていますが、その僕をもってしてもそのあまりの試練のキビシさに、霊団を本気で憎む心境になってしまっています。まずこの部分が「神は苦しみを用意して下さいましたの説明となります。

続いて「神の国に入る許可を頂いております」ですが、これは帰幽後に僕が赴く境涯の事を言っているのですが「神の国」などというと大いに誤解を受ける事と思いますが、要するにまぁまぁ素敵な境涯、高い境涯に赴く事ができますよという意味に受け取って頂ければと思います。

ただし一気に向上という訳にはいきません、物事には順序というモノがありますから段階を経つつ徐々に向上していく事になるでしょう。足を滑らせなければ、という注意書きが付きますが。

「何でもしてあげるつもりなんだけど」これは僕がずっと公言し続けている「帰幽したが最後、地球圏霊界と完全に縁を切る」という思念に対して霊団が「何でもしてあげるんだからアキトくん落ち着きなさい」と言っているインスピレーションで、まぁやんわりと僕を止めているのでしょう。

僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念は紛れもなく本物ですが、実は霊団にずっと「反抗期」と言われていまして、要するに僕がお子ちゃまでダダこねていると言われているのですが(まぁそれも分からなくもないですが)先ほどのシルバーバーチ霊のお話にもありますように、僕が味わわされた苦難の埋め合わせとしての幸福の境涯が帰幽後に用意されているのに、わざわざそれを蹴って別のところに行く事もないだろうと言ってきているのです。

「全ておさまるところにおさまる」これも同じ意味で、僕は霊団に対して本気で怒っていますが、心の深層ではちゃんと苦難の意味も分かっていますので、帰幽後、しばらくはムカついている気持ちが残っていますのでクチとんがらせてダダこねるでしょうが、もうあのヒドイ(物質界での)人生をやらされずに済むんだという事が分かってすぐ落ち着きを取り戻して、霊界側が用意して下さった境涯に赴き、そこで新たな仕事をアッサリ始める、地球圏霊界を離れると息巻いていたのはどこ吹く風、そういう意味と思われます。

で、これまでの説明で一貫しているモノがひとつあります。全て「帰幽後のお話」であり、帰幽カモン(一刻も早く最低界である物質界を離れて霊界生活に突入したいという意味)と公言し続けている僕にとってはイイ事なのですが、物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも全くない、霊団が僕を完全に「視点外し」しているという事なのです。
霊団は僕の霊的進歩向上の事は考えてくれているようなのですが、物質界の問題を解決するつもりは本当に全然ない、物質界の邪悪を完全にホッポラカシ、という事のようなのです。僕の人生をココまで完璧に破壊し、ココまでヒドイ人生をやらせたんだから、目標100%達成とまでは行かなくてもまぁまぁの物的結果に到達させるところまでは仕事をやり切れよ、と言わない訳にはいきません。
えー…僕が「神の国」に入る許可ナンチャラカンチャラという話はともかくとして(最終的にはそうなるのかも知れませんが長い長い準備期があるでしょう)皆さまにはぜひ「【神】が物質界を創造された意図」を理解して頂きたい、そして物質界の苦難、試練に恐れる事なく立ち向かう勇気を持って頂きたいと思うのです。(僕は物質界の事を“地球圏霊界の刑務所”と公言しています。僕の小我の言葉ですよ)
霊的知識を獲得する事で得られる効用に「物質界人生に勇気を持って対処できるようになる」というモノがあります。それは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧になればきっと皆さまにもご理解頂けるのではないかと思います。
霊的知識を獲得し、それを人生の指針とし、帰幽カモンを公言できる精神的段階に至った僕には「暗殺の脅し」が一切通用しません。「死」への恐怖心が完全に心から消える事で勇気ある行動が可能になるのです。霊的知識を心の底から納得できるようになれば、物質界に恐れるモノは何もなくなります。
これはレッドインディアンの方々の心の姿勢と共通するモノがあるかも知れません。霊団はよく僕の事をレッドインディアンになぞらえてインスピレーションを降らせてきますので。(何度もブログで書いていますが、レッドインディアンは物質界でもっとも成功した民族です。霊的なモノから遠ざかり低い次元の物的生活に埋没している僕たちはレッドインディアンの方々を見習わないといけないのです)
どうも霊団のインスピレーションを見返すと「間もなく僕が帰幽する」と受け取れるニュアンスがあるものですから、僕の物質界生活中には物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡まで追い込む事ができないという意味なのかも知れません。(もっとも霊性発現以降10年以上ずっと帰幽帰幽言われ続けて一向に帰幽できずにいますが)
という事であれば、僕のWordPressをご覧の方々の中からぜひとも正義に燃えて立ち上がる「勇者」が現れて欲しい、そして僕が帰幽した後、物質界の邪悪に敢然と立ち向かって欲しいと思うのです。その闘いに赴く者の心には「霊的知識」という剣と盾が必要です。
ぜひひとりでも多くの方々に霊的知識をお勉強して頂きたいと切望します。だから霊団はできもしない交霊会の事をしつこく言ってきて、何としても新時代の霊言を降らせようとしているのかも知れませんが…(祈)†

↑目次へ↑

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

八ヶ岳アタック796プロセス実行

とにかくテキストを撃ち切って次の作業に移行しなければいけませんので、何とか説明してみましょう。どうも帰幽の空気感が漂う気もするものの、それを言うなら霊性発現初期の頃からずっと帰幽帰幽言われ続けて全く帰幽できずにいますので、たぶんそういう事ではないんでしょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まず昨日の(たぶん今シーズン最後の)スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、僕に寸前ドッカーンインスピレーションと書かれないように降らせ方をコントロールしつつ、最終的にはまぁまぁのインスピレーション量になるようにしやがったんじゃないかという気もしていますが、まぁ使命遂行だからしょうがない、撃つしかない。

さっそくテキスト撃ちに入ります。あとの作業が殺人的に控えていますのでとにかく急ぎましょう(祈)†

真っ暗闇の駐車場からスタートして最初の30分は全然雪がないところを上っていき、ある程度標高が上がるとようやく雪が出始めます、そこから先は十分に雪が残っているのですが、とにかく最初のセクションが致命的で、来週もう1回スノーシューアタックを敢行するか、それとも今日をもって今シーズンを終わりにするか決めきれずに帰ってきました。

僕は毎年スノーシューアタック最後の週は先生(山)に必ず「今年もありがとうございました♪来年もきますのでよろしくお願いしま~す♪」と挨拶してから下山するのですが、今日で雪山終了と決めきれなかったので挨拶できませんでした。ってまぁ、しょっちゅう行ってる山ですので別にそれくらいいいんですけどね笑。

今日撮影した画像群は明日UPとさせて頂き、まずは身体のダメージの回復に集中させて頂きます。結構強めのダメージが残ってますので。明日の長文ブログは一応書けますがやや暗雲が漂ってます。さぁどぉしたもんか。詳細は明日(祈)†