絶版になっている霊関連書籍を復刊させるための様々なアクションを起こしていますが、基本的には何ひとつ前進していません。僕の中の閉じた作業(書籍のテキストデータ化)だけは着々進行中ですが、僕以外の部分が全く動きません。

こんな事をやっていたら「人類の宝」であり、人生でもっとも大切な、誰もが最優先で学ばなければならない霊的知識の書籍が物質界から消滅させられてしまいます。それだけは断固阻止しなければなりません。書籍というカタチには結局できなくてWordPressに掲載するだけで終わってしまう可能性も残念ながらありますが、かくなる上は強行的に書籍化、なんて選択肢も脳裏に浮上してみたりなんかして。

5通目のお手紙を出した方々ですが、霊的な事を深いレイヤーで理解しておられるはずの方々であり、訳者、近藤千雄先生とも親交があったはずの方々です。そういう方々が復刊に関するお手紙を無視するというのは考えたくありません。

意義の重要性を理解しておられるはずですからなおさらその無視は理不尽という事になり、【神の因果律】的に見ても「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」という事を知識として理解しておられる方々のはずですから、もし無視を続けるという事であれば、その方々の帰幽後の未来にかなり致命的な障害をもたらすはずで、そういう愚かな選択はどうかしないで頂きたいと切に願わずにはいられません。

こういう事を書いたのも、霊団がそれをにおわせるような事を少し言ってきているからです。本当に僕の未来は最低最悪になるという事をさらに追加で降らせてきています。

僕は自分がそういう状態にさせられるとしてもこういう作業を続けている訳ですから、ヒドイ目に遭わされずに済む方々、そして何より霊的な事を理解しておられる方々が何ひとつ行動を起こそうとしないというのが全く釈然としません。獲得した知識と行動とが全くかみ合っていないからです。知識には責任が伴うはずです。知っているからには知った者としての行動が要請されます。

「天使と妖精」の書籍は明日には全ページスキャン完了させられそうです。とにかく作業だけは続行しましょう(祈)†

フラットベッドスキャナに書籍のページを手で押し付けて固定してスキャン開始してウィィィィィンって言ってる時(600dpiで取ってますので少し時間がかかるのです)僕は忙しい毎日を送っていますので、その静止時間に目が閉じてしまうんですよ。(少し疲れているという事)

その目が閉じた瞬間を狙って霊団がピーチクパーチク言ってくるんですよ。で、ムカッてなって目が開いてスキャン終了みたいな状態で毎日スキャンし続けているのです。どういう気持ちになるかをどうかご想像頂きたいのですが。先ほどブログネタになりそうな事を言ってきました。別に嬉しい内容ではありませんムカつく内容です。

ホワイトイーグル霊の書籍、あとは「天使と妖精」をスキャンすれば完了中、それが終わったら次は「霊の書 上下巻」のスキャンに入るつもりです。このスキャンの順番には意味がありまして「霊界通信」の書籍つまり霊界高級霊の方が語って下さった霊言の書籍を優先的にスキャンしているのです。

物質界の人間が書いた霊関連書籍もたくさん所持しているのですが、書いた方々には申し訳ないのですがプライオリティは1ランク下がりますので、スキャンは後回しとなります。例えばバーバネル氏が物質界生活中に書いた書籍「霊力を呼ぶ本」「これが心霊の世界だ」などがそれにあたります。イヤどのみちスキャンはするんですけどね。

フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)のキャラ、設定資料70%完成中。もう少しで線画完了させてスキャンに入れます。目標に掲げている「フラー30到達」は、使命遂行の状況を鑑みるにたぶんムリと予測しますが、物質界に残されている限りは手を止めず描き続けてみましょう。

フラー28まではアイデアは固まっています。あとはクロッキー上でデザインを固めるだけです。フラー02ver3.0(ヨハネ氏搭乗機)のデザインもやるつもりでいたのですが、コチラは後回しとさせて頂きます。どうやっても作業時間を捻出できないのと、描けなくさせられる可能性が大変高いと予測しますので。

さぁ最悪の結末に向かって全力前進の気配感濃厚ですが、やるべき事をキッチリやっていきましょう「感情と手は別レイヤー」ですが絶望増幅中。作業続行中。心境複雑中。霊団ムカつき中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【(サークルメンバーの中で一番背の高い人が質問する)背丈の事をお尋ねします。例えば六フィートの人間はそちらでもやはり六フィートでしょうか―】どうやらこの質問には個人的興味が混ざっているようですね。答えは“イエス”です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―物的身体は霊的身体の写しだからです。ただしそのサイズは霊的発達程度とは関係ありません。身体は巨人でも霊的には小人である場合があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【他界直後には言語上の問題がありますか―】あります。いわゆる“幽界”つまり地球に最も近い界層においてはあります。そこには霊的自覚が殆ど芽生えていない者が住んでおります。まだ言葉が必要だと思い込んでいるので言葉を用いております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【一方が英語で話し相手がフランス語でも、実際は思念で通じ合っている訳でしょうか―】もちろんです。もともと思念には言語はないのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―言語というのは思念を単語に移しかえるための道具にすぎません。私たちの世界では思念に実体があり、物質は影のようにしか見えない事をよく理解してくださらないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【非物質的世界であれば、その世界はそこに住む者全てにとって同じものですか、それとも一人一人の思念によって拵えるのでしょうか。もし私が今あなたの世界へ行ったら、私の目に同じ世界が映るのでしょうか。それとも違う世界でしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―それはあなたが地上でどの発達段階にあったかによります。【もしあなたと一緒になったら、そこは私の精神によって拵えられた世界でしょうか―】そうとも言い切れません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしあなたが今の私と同じ位置、つまり同じ発達レベルにあると仮定すれば、あなたは私に見えるものを見、私が体験するものを体験します。が今私が住んでいる世界―あなたと一緒になると仮定している世界が何で構成されているかはまた別の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―これは言語で説明するのは困難です。言語というのはその裏側にある実在を幾らかでも表現しようとして絵画や概念やシンボルなどをそれでくるんでみているに過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちは“生命とは霊である”というところから出発いたします。私たちの世界はあなた方の世界と同じく霊というものがあってはじめて存在しているのです。その霊は無限です。従って無限の顕現をしています。ところで、思念とはいったい何でしょうか。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【思念とは私の精神が生み出すものです。精神が何であるかはともかくとして…】それには実体がありますか。【多分思念は実体のあるものになれる性質をもったものだと思います。初めから実体があるのではないと思います―】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―でもあなたは思考しながら自分が思考している事が分ってますね?【ええ。思考によって物事を明確にする事ができると思います―】あなたは自分が思考している事を自覚していらっしゃる。が思念は見える事も聞く事も、重さや大きさを計る事もできない。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―物理的な計量方法がない訳です。なのにあなたの行為の全てに思念が責任を負っています。思念の方が行為に先行しているからです。思念なくして行為は生まれません。あなた方の世界では考えた事が行為として具体化します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちの世界では考えた事が霊的実在として具現化し、それにはあなた方にとって物質の世界が実感があるように、私たちにとって実感があります。要は相対上の問題です。あなた方にとって物質に実感があるように、私たちにとっては思念に実感があるという事です。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→

書籍ホワイトイーグル霊言集

何度も同じ事を書いて申し訳ありません「スキャンだけ」です。まだOCR変換、テキスト見直し、表紙制作等の作業に全く着手できていません。作業負荷の高さにただただ絶望あるのみですが、ムカつく事しか言ってこない霊団が先ほどスキャン中にお礼の言葉のような事を言ってきました。霊関連書籍の復刊に対して感謝しているというのか。イヤ聞かなかった事にしようムカつくから。

昨日「オーディオブック」的な事を書きましたが、これは自分で言っておいておかしな事ですが、もし本当にやるとなったら「悪夢の復活」となるのです。どういう事かと言いますと「トレイルムービーの再来」のような作業になるからです。

僕はトレイルムービーを作り続けられませんでした。ツラくてツラくてどうしようもなかったからです。トレイルムービーだけだったらできたと思いますが長文ブログ(テキスト撃ち)およびアナログ絵と同時進行しなければならなかったため作り続けられなかったのです。コンテンツ3つ同時進行は絶対ムリです。

このオーディオブックの録音の作業もトレイルムービーの時とほぼ同じ気持ちになる事は確実で、まだやってもいないのに悪夢にうなされるような気分です。ちなみにオーディオブックとしての販売の他にCDブックという方法もあるでしょうが、コチラはいろいろコストがかかりそうで僕にはムリと予測します。

ちなみにどうしたものかと思いながらも出版社の設立について結構具体的に考え始めています。ググるとこのようなモノが出てきます引用させて頂きます↓

日本では出版社を設立するについて国の許可や官庁に届出を出す必要はありません。日本国憲法第21条によって言論と出版の自由が保障されているからです。したがって、出版社を立ち上げる際は希望によって自由に始めることができます。一般的には、日本書籍出版協会にて出版社コードをもらうのが最初です。

さらにもうひとつ引用しますと↓

イギリス出版界を代表する最も有力な出版人と言われているサー・スタンリー・アンウィン氏は、こんな言葉を残しています。「出版事業ほど、興すのは簡単で、継続の難しい企業はない」

なのだそうです。さぁどぉぉしたもんでしょう。しかし出版社というカタチを取る取らないにかかわらず僕には確固とした目的があります。「人類の宝と言える霊関連書籍群を物質界から消滅させない、何が何でも未来に、後世に残す」これが行動の動機です。

フラー01ver3.0のキャラ、設定資料40%完成中ですが、フラーのプライオリティがだいぶ落ちてしまっています、正直今後どうしようか考え中です。まぁ展開次第でしょうけど、復刊実現という事になればそちらにかなりのパワーを回す事になりますから(表紙のフルカラーの絵も描かないといけませんので)自動的にフラーの新規デザインは遅れ気味になるでしょうが、そうなってから心配しましょう。

とにかく作業継続中。出版社名は決定中。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気概が全然ない、奴隷の女の子を救出するつもりが全然ない霊団に怒り爆発中(祈)†

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界で相手を認識する時その人の何を見るのですか―】人間と同じ形体です。頭もあり胴体もあります。【身体はないとおっしゃいましたが…】物的身体はないと申上げたのです。霊的身体はあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【という事は相手を認識する時は霊体を見ている訳ですか―】もちろんです。みんな同じに見える訳ではありません。一人一人違います。【書物を読む事があるとおっしゃいましたが、それも思念でできているのですか―】全ての物体に霊的複製品があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上で書かれたものが複製されて納めてある図書館があります。必要が生じるとそこへ行って調べものをして知識を得ます。音楽も絵画もあります。地上にあるものは全てこちらにもあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【地上的成長のどの段階で人間の霊体がそちらから見えるようになるのでしょうか―】それはその段階での霊的覚醒のレベルによって違ってきます。地上と霊界の違いは、地上では様々な発達段階の人が一緒に生活できる事です。霊界では同じレベルまで達した者としか会えません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的身体は霊格が高くなるほど成熟していきます。霊界での成長は(老化に向う事ではなく)成熟するという事です。ですから年老いて他界した人はこちらへ来て若返り、若くして他界した人は霊的成熟度に似合った顔つきとなります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【やはり顔で分るのでしょうか―】もちろん私たちにも顔があります。【人間にはなぜ顔があるのでしょうか―】それは個性というものがそれぞれの魂の刻印だからです。全く同じ人は二人といません。双子でも霊的には同じではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
完全への過程―本質的には無限の過程ですが―は顔や形体が無くなる事ではありません。個性が崇高さを増し霊的成熟度が増し一段と強烈な光輝を発するようになります。その過程を続けていくうち上層界には目も眩まんばかりの光輝を発する存在がいる事を知るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私が地上を離れて内的上層界へ帰ると“神庁”に所属する存在と出会う事がある話をした事がありますが、そうした霊もみな個性を具えた存在です。個体性を失ってはいません。不完全の要素が少なくなり完全無欠の要素の占める部分が多くなった段階にまで進化しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【なぜそちらの世界へ行ってからも身体が必要なのでしょうか―】霊はその個性に応じて自我を発揮するためには何らかの形体が必要なのです。霊それ自体には個的形体はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊とは生命です。がその生命が顕現するには人間なり動物なり植物なり花なり、その他ありとあらゆる形体をとる必要があります。霊は何らかの形体をとらない事には存在が認識されません。【その形体を永遠に維持するのでしょうか―】そうです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界では自分より発達段階の高い者とは接触がないとおっしゃったように思いますが、そうなるとあなたご自身が“光り輝く存在”と直々にお会いになる時は何か特別な配慮をしてもらう訳ですか―】いいえ。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
決して自惚れて申上げる訳ではありませんが、わたしがそうする時は私本来の霊格に戻るというに過ぎません。私はこの地上での仕事への参加の要請を受け、そしてお引受けしたのです。そのためには当然、本来の私の属性を一時的にお預けにしなければなりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし、そうする事によって、あなた方と同じく、私がよく言及している“正反対の体験”を得る事になります。それによって、一層の向上が得られる事を願っております。霊界の生活の全体像をお伝えする事はとても困難です。言語と次元の差が障壁となるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊界には地上のいかなる楽器にも出せない音色があります。絵画でもあなた方には想像もつかない色彩と美があります。それが感識できる人も描写できる人も地上にはいません。地上の人にとって大インスピレーションと思えるものでも実際はごくごく小さなかけらにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【我々人間にとって霊界の本当の姿を理解する事が容易でない事は理解できます―】とても難しいのです。しかしその理解のための準備が睡眠中に行われております。睡眠中は肉体を離れて一時的に“死ぬ”訳です。そうする事によって徐々に霊界生活に慣れていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうしないといよいよ本当の死が訪れた時に何の事か理解できず、新しい環境に順応するのに長い時間を要する事になります。地上にいる間の夜の霊界旅行での体験は全部潜在意識の中に収められています。それがいつか意識に上ってきて霊界があまり不思議に思えなくなります。

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

5通目のお手紙のお返事はまだ頂けません、もうしばらくしたら6通目のお手紙として追加の説明およびお願いをしてみるつもりですが、あまりしつこくしてしまうとできるものもできなくなってしまうので、そこはほどほどにやらないといけません。

で、現在書籍の内容のテキスト化をおこなっていますが、MP3(音声)化もやってもいいのではないかと考え始めています。もっともこれは実際やるとなったら相当に作業負荷が高くなります。まず録音環境を整えないといけません。僕はお金がありませんのでスタジオを借りるとか声優を雇うとか、そういう事は一切できません全て自力で作成する事になります。

トレイルムービーの時のようにボイスレコーダーを使用する事になるでしょうが、それほど高価でなければマイクの導入もあるかも知れません。あと個人で使用できるレベルの防音パーティションとかも必要になるでしょう。現在のテキスト化の作業も信じられないレベルの地獄ですが、この音声化の作業も恐るべき地獄の作業となるでしょう。考えただけでも恐ろしいです。

結局復刊できずにテキスト、音声ともにWordPressに掲載という結末になってしまうかも知れませんが、それでは僕が死んだらサーバーとドメインの支払いが止まってしまいますのでWordPressは数年もしないうちに自動消滅してしまいます。

人生でもっとも大切な霊的知識を「未来に残す」事が目的でこういう事をやっているのです、断じて遊びでやっているのではありません。WordPressは消えゆくモノであり永続性がありません、未来に残りません。しかし書籍というカタチになれば未来に残りやすいと考えます。

5通目のお手紙を出している方々にはぜひそのあたりの重要性をご理解頂きたいのですが、想いというモノは切ないほどに人に伝わらないものですので結局WordPress内で完結せざるを得ないのかも知れません。とにかく作業だけは続けないといけません。口だけ動かしても何も生み出されません。アウトプットが命です(祈)†
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

強風!暴風!突風!立っていられない超過酷な撮影となりました。稜線上に出てからが本当にスゴかった…すさまじい強風で全く立っていられません。ザックを背負おうとしてもザックが風にもっていかれて背負う事さえできない。もちろん三脚なんてセットできない100%倒れますので今回は自分のシルエットを映り込ませるのをやめて景色のみの撮影とし、三脚を手で押さえて倒れないように撮影しましたが、三脚を倒さないじゃなくて自分が倒れそう。ずっと全身ふんばりっぱなしメッチャクチャ疲れました。イヤーこのレベルの強風はあまり記憶にないです。というのもこういう風に吹かれたら通常は樹林帯に避難するからです。今回は何とかふんばって撮影しましたが危険なのでもうああいう事はやらない方がいいかも知れません(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

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書籍心霊現象の研究

さっそくページのスキャン、OCR変換を行いました、まずは目次のみ掲載させて頂きます。

『心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典』
目次
すいせんの言葉 序文
近代科学から考察した心霊主義
新しい力の実験的研究
心霊力に関するその後の実験
霊力と近代心霊主義
1870~73年の間における心霊的現象探究の覚書
第1のケース – 接触はするが機械力は使わず重い物体を動かすこと
第2のケース – 衝撃性やその他の類似した音響の現象
第3のケース – 物体の重量の変更
第4のケース – 霊媒から離れたところの重い物体の移動
第5のケース – だれもさわらないのにテーブルやいすが地面をはなれて浮き上る現象
第6のケース – 人間の空中浮揚
第7のケース – だれもさわらずに、いろいろな小さな品物を動かすこと
第8のケース – 発光物体の出現
第9のケース – 発光性もしくは普通の明るさで見える手の出現
第10のケース – 媒介なく書く現象(ダイレクト・ライティング)
第11のケース – まぼろしのような形と顔
第12のケース – 外部の知能の力を意味すると思える特別な例
第13のケース – 複雑な性格のさまざまな現象
観察した現象を説明する諸理論
フローレンス・クック嬢の霊媒現象
心霊の形態
ケーティ・キングの最後
1898年大英学術協会での演説の抜粋
[付録]フローレンス・クック嬢の霊媒術に関する独自の証言
(A・コナンドイル卿による)

大変古い本で、こういう人類の霊的宝と言える書籍が失われていくのを黙って見過ごす訳にはいきません。こちらの出版社さんは○○社さんと違って廃業していませんので復刊はさせてもらえないと予測するものの、書籍自体は絶版であり古書でしか入手できない状態ですので、一応チャレンジ(お願いのお手紙を出す事)だけはしてみるつもりです。

今回の長文ブログはお読みの方に不愉快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありませんでした。とにかく10年間、僕の心と正反対の事を言われ続けて心の中は怒りでイッパイなのです。これほどの怒りに包まれた事はもちろん人生初で、これほどまで意に反する事をやらされねばならないのかと驚きを禁じ得ません。(※まぁもっとも核心の部分はわざと書いていませんので真相はご理解頂けないものと予測しますが…)

とにかく霊団が降らせるインスピレーションのムカつきレベルが常軌を逸しており、いよいよ僕が殺される時が迫っている空気感をひしひし感じていますが、最後の1秒までやるべき作業を続けましょう。近々の作業としては書籍復刊に向けた一連の作業と、フラーの新規デザイン、ストーリーの描画といったところです。

ちなみに出版社の設立をする可能性がありますので「出版社名」を考えていました。で、決めました。分かりやすく超シンプルにするのがいいと思ってこのように決めましたが公言はしません。設立しないかも知れませんし、その前に殺される可能性が高いですので。さぁやるべき事に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→

完全に一杯食わされた

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

僕の霊団に対する怒り憎しみはもはや物質界の言語では表現不能で、怒りで全身がわなわな震えて止まらないという状態で日常生活を送っています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くない事を怒っているんですよ。

こんな精神状態ですからインスピレーション、幽体離脱時映像をクロッキーにメモする事もまともにできません。かろうじて書き残してあるものをこのように羅列してみましょう↓

霊団に対する怒り憎しみの内容ばかりをブログに書く事になってしまっている事を、まずお読みの皆さまにお詫び申し上げねばなりません。僕だって逆の立場だったら読んでいて不愉快だろうと思うからです。しかし霊団の理不尽極まりない導きの方向性については書き残さねばなりません。

この先、僕と同じように修行の生活に突入し、それを克服して霊性発現を果たし、自身の背後霊団の霊力に感応できるようになる方が次々と現れる事と思いますので、その方々に「霊性発現を果たして霊的仕事をするというのはこういう苦悩を味わわされるものなんですよ、だからある一定レベル以上の精神力に到達しなければ霊性発現の資格アリとはならないんですよ」という事を先行情報としてお伝えしておくのは決してムダではないと考えます。

説明が難しいインスピレーションばかりですが、まず撃つだけは撃ってみましょう。

暗黒の樹林帯を切り裂いてイエス様がヘッドライトで近づいてくる イエス様不動のリーダー

220817イエス様不動のリーダー

まずコチラふたつは幽体離脱時映像だったのですが、ひとつめは離脱中の霊体の僕が暗黒の樹林帯にいて、向こうから樹林帯をかき分けるようにヘッドライトの光が僕に近づいてくるのですが、そのヘッドライトの主がどうやらイエス様だったようなのです。離脱から肉体に戻ってトランスを維持している時に霊団がそのようなニュアンスの事を印象付けてきたのですよ。

もうひとつは離脱中の霊体の僕が学校の教室のようなところにいて、生徒たちがふたつのグループに分かれています。ひとつめのグループはイエス様がリーダーで「不動のリーダー」と霊団が言ってきました。もうひとつのグループは僕がリーダーで、あまりチームメンバーをうまくまとめられていないといった感じでした。

で、イエス様が不動のリーダーという霊団からのメッセージは至極当然のものであり、イエス様に比べて僕がリーダーとしての資質に欠けるというのは当たり前の事ですので僕も全く反論するつもりはないのですが、僕はこのふたつの幽体離脱時映像の真意をこのように予測するのです。

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

↑過去ブログ「イエス様"従え"!」この内容に帰着するのではないかと。ブログの中にもこのように書きました↓

アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え

つまり僕の心の中が霊団に対する反逆、怒り憎しみの感情で完全に埋め尽くされていますので、それを何とか正しい方向に修正しようとしているのでしょう。しかしそれはもうムリです。僕はこの10年間、人生を完璧に破壊された事を心の底から激しく憎んでいます。もうこの感情は修正不可能です。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

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全く信用していない

220817全く信用していない

インスピレーションは大抵霊団のご意志、もしくは僕以外の物質界の人間の思念について降らせてくるのが通常で、僕本人の思念を降らせてくるという事はまずないのですが(僕の心の中は僕が分かっていますから、それをわざわざ降らせてくる事は霊力のムダ使いという事になりますので)しかし今回のこのインスピレーション「全く信用していない」は例外に該当するような気がしているのです。

これは僕の思念を霊団が降らせてきたもののような気がしています。僕が何を信用していないか、端的に言うと「支配霊バーバネル氏」という事になります。今週僕が削除した多くのインスピレーションが、実はバーバネル氏が僕という霊媒を使用して交霊会を行うための環境整備に関する内容だったのですが、それが僕には死んでも受け入れられない内容のため、頭にきてどうしようもなくて全くクロッキーにメモできなかったのです。

ハッキリ書き残します。僕はバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせる事はない、交霊会が行われる事はないと考えています。それで僕は「絶版した霊関連書籍の復刊」に向けたアクションを開始したのです。それが霊的知識普及のベストルートだと考えたからです。

バーバネル氏がこの10年間、僕に言ってきた事がウソだとは言いません。僕もそこまでは思っていません。ただ、僕には交霊会を執り行うための「環境(サークルメンバー)」が全くないからできないと言っているのです。その環境を整えさせようと、バーバネル氏はじめ霊団はずっと僕の心と正反対の要求を続けてきました。

僕は10年間「それはない、それはムリ」と言い続けているのに、まだ、まだ言ってくるのです。10年言ってもまだ分からないなら、あと何をどう言ったら分かるんだよ。コイツらは人間の言葉が通じないのか。それで僕は霊団を心の底から憎むに至っているのです。

詳細説明は諸事情でできないのですが、どうか皆さまも自分に置き換えてお考え頂きたいのです。自分がイヤでイヤで仕方ない事をずっと言われ続けたら、皆さまはその人間たちに対してどういう感情を抱きますか。

自分が大キライな事をずっと言い続けてくる、トランス時に強制的にインスピレーションとして降ってくるモノですから拒否不能、回避不能です。強制的に見させられ聞かされるのです。

皆さまはその状況に置かれたらどういう精神状態になると思いますか。僕が霊団の事を頭にきて頭にきて収拾がつかないと公言し続けているその意味の一端だけでもご理解頂けると、だいぶ気持ちも救われるのですが。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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もう強制停止 失敗です 強制的 お説教 未来まで この期に及んで 推理終了 交通事故

このインスピレーション群は削除対象だったモノで詳細説明できないのですが、個別説明はせず少し視点を変えてお話をさせて頂きます。実はピーチピチ(佳子)が僕を自分の住居に呼ぶといった趣旨のインスピレーションをこれまで何度も何度も受け取ってきているのですが、皆さま宜しいですか、常識中の常識のお話をさせて頂きますよ。

ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を呼ぶつもりという思念が事実だったと仮定して話を進めてみましょう。邸内には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕もされず全く何の罪にも問われず奴隷の女の子を強姦殺人して遊びながら仕事もせず現在ものうのうと暮らしています。

その大量強姦殺人魔が平然と暮らしている場所、国民の目の届かない閉鎖空間に、自分たちの邪悪の正体を公言しまくっている僕、たきざわ彰人を呼ぶつもりでいるとは、それは一体何を意味しますか。お分かりになりますね皆さま。

僕を完全に殺すつもり

という証明になりますね。ピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕させて独房に入れて2度と外に出られないようにして、僕の身の安全が確保されてから「アキトさんどうぞいらしてください」と言ってくるのであればまだ意味も分かりますが、大量強姦殺人魔4人が平然と暮らしている場所に招き入れようとしている時点で「殺す」以外の回答はないと断言していいでしょう。

で、ピーチピチ(佳子)はまだ仕方ない部分があると思えるのですが、霊団が全く「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を排除、逮捕させようとしていない事に僕は最大級に怒りを感じているのです。コイツら(霊団)はもう全く本気じゃないのです。だったら僕にこの使命遂行をやらせた10年間の責任を取れ、という事になります。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

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二重丸

これは霊団から僕に向けられた言葉のようですが、こんな二枚舌の言葉など全く真に受ける気にもなれません。

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レンタルチームで活動する これで終わりというものがない

これは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して交霊会を行うつもりでいるというインスピレーションとなります。レンタルチームとはサークルメンバーの事で、終わりがないとは霊的知識が無限の奥行きがあるという意味でしょう。僕は絶版書籍の復刊を目指します。以上です。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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はい、今回はムカつきすぎてインスピレーションの中のひとつをブログタイトルに冠する事さえできませんでした。ですので最後に少し所感を述べさせて頂きますが、以前このような画像をUPした事があるのですが(約4ヶ月前)「宜しくない」という思いもあってその1回のみのUPで止めていたのです。↓

完全に一杯食わされた

しかし僕が置かれている状況を思い返せば思い返すほど「完全に一杯食わされた」この言葉が最高にしっくりくるのです。霊性発現(2012年6月)当初、人生で初めて霊力に感応するようになった時は「あぁこれまでの努力がこういうカタチで実ったのかなぁ、ならこれから少しはマシな状況にさせてもらえるのかなぁ」と、おぼろげながら未来に対して希望を抱いたりしていたのです。

もちろん僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強していますので「僕はこれだけガンバッたんだからもっとああしてくれ、こうしてくれ」とか言った安っぽいワガママ願望を主張するつもりは毛頭ないのです。使命遂行にあたって苦難を浴びるのは重々承知しているのです。事実この10年、1歩も退かずに苦難のど真ん中で使命遂行を続けてきました。

しかしそれにも限度というモノがあるのです。いくらなんでもヒドすぎるのです。霊性発現してからのこの10年、決して大げさな表現ではなく真実として断言しますが、ただひたすら下降線を辿ってここまで来ました。

使命遂行の状況および僕の人生が1度たりとも浮上、進展した事がないのです。現在に至ってはもう目を覆わんばかりの凄惨極まる状況になっており、霊団はそれをただ半笑いで傍観しています。この状況にさせられて頭に来なかったらおかしいという事になります。

使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。

あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません。

返す返すもおかしいと思うのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲痛な叫び、SOSを僕に果てしなく怒涛にインスピレーション、幽体離脱時映像で教えてきたのは他でもないコイツら(霊団)なのです。

教えてきておいて大量強姦殺人魔を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、これは一体どういう風の吹き回しなのか。「行動には動機がある」はずだ、教えてきたのには理由があるはずだ。なぜなんだ、そこがどうしても分からないのです。
ひょっとして僕を苦難の状況に閉じ込める事そのものがコイツらの第1目的だったのではないかというおかしな予測さえ心に浮上してくるのです。助けてあげるつもりなど最初から全くなかったのに奴隷の女の子の事を教えまくって僕を苦しみの中に閉じ込める事が目的だったのではないか。
僕は帰幽したが最後、地球圏物質界と完全に関わりを断絶し、永遠に物質圏付近に降下して仕事をするつもりはありませんが、ひょっとして残りの物質界での生活で徹底的にイヤな思いを味わわせて地球圏への未練を完全に断たせるために霊団はこういう事をやっているのではないか。
つまり帰幽後の僕は別の惑星圏に進出する事になっているので(イヤ帰るという事だったりして)心が地球圏に引っ張られて新たな仕事の障害にならないように切り離そうとしてこういう状況にさせているのではないか。言われてみれば確かに僕は地上的縁というモノが全くありません(これには守護霊様の導きが関係していますが、別の機会に)まぁこれは飛びすぎた予測でしょうが、それくらい考えてしまうくらい霊団のやっている事が不可解という事なのです。
仮にこの飛びすぎた予測が正解だとしたら、やはり霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ないという事になります。
「アキトくんは間もなくこの最低界と関係ない人間になるのだから、もうそれにはこだわるな、その仕事は別にやるべき人物が既にコチラで選定されている、その前準備でキミに少しタネ蒔きをやってもらっただけだ。キミは帰幽後に別の次元の仕事が待ち受けている。自分の未来の事を考えなさい」

ひょっとしてこういう事なんじゃないか。だとしたら奴隷の女の子を見殺しにする霊団の軽薄な態度も頷ける気もしなくもなかったりするのですが。案外正解だったりなんかして(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

八ヶ岳アタック557プロセス実行

今回は少し短めのテキスト量となります。ムリに長文にしようとせず、もうココで切って書籍のスキャンの作業に戻るべきでしょう。フラー01ver3.0のキャラの線画も描き始めています、そちらも進めないといけません。

こんな事を言ってはいけないのですが、どれだけ力説しても僕は物質界生活中は永遠に軽蔑と誤解を受ける事になりますので、とりあえず今回はこのくらいでいいのではないでしょうか。

さ、残りを一気に撃ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風撮影の画像をUPしますが、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもなくてインスピレーション、幽体離脱時映像を全くクロッキーにメモする事ができません。ブログネタはあるといえばあるのですが、お読みの皆さまには申し訳ないのですが、今回はこの僕の怒りの理由について書かざるを得ないと思います。

霊団が僕の霊的スイッチを僕の承認も何もなく勝手にONにして霊性発現させてからの10年間は、一言で説明できます「人生破壊」です。その人生破壊を修正、再構築するつもりがコイツら(霊団)には全くなく、さらに破壊を進行させる事を言ってくるのです。僕は山にアタックしている時も怒りで全身がわなわな震えて止まらない、そういう怒りの状態なのです。とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†