『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の役目は私の所属する霊団からのメッセージをお届けする事です。手塩にかけて養成したこの霊媒(バーバネル)と私自身の霊力の力量の範囲内で受取ったものを忠実に伝達する努力を続けてまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただお役に立てばそれでよいのです。もし私がお伝えするささやかな教えが、人生の嵐の中にあるたった一個の魂の一服の憩いとなり、疑念の嵐をくぐり抜けたあとの確信の港となれば、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あるいは又こうした一見なんでもなさそうな素朴な霊的真理の聖域の中に幸せを見出し生き甲斐を覚えさせてあげる事になれば、父なる神から仰せつかった仕事の幾ばくかを成就した事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして私たちが霊的真理の普及に努力している一方には、この真理そのものよりもそれを伝える道具つまり通信霊の身元のせんさくの方が大事だと思っている人が大勢いるようです。その霊が地上で白人であろうが黒人であろうが黄色人種であろうが―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―レッド・インディアンであろうが、それでどう違ってくるというのでしょう。神の真理が教養豊かな人によって届けられようと無学な人によって届けられようと、それが真理に間違いがなければ、純粋の真理でありさえすれば。そんな事はどうでもよい事ではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは物質の世界の子等がいかにすれば伸び伸びと生きる事ができるか、いかにすれば霊的真理の光に浴する事ができるか、いかにすれば人間的産物である教義への隷属状態から抜け出せるかをお教えしようと努力しているところです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もとよりそれは容易な仕事ではありません。なぜなら、いったん宗教的束縛を受けるようになると、その迷信の厚い壁を真理の光が突き抜けるには永い時間を要するからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
強大な霊の勢力があなた方の物質の世界へ差し向けられております。全ての国において霊力の強い働きかけが感じ取れるようになるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にはびこる利己主義と無知に対抗して、為すべき大切な仕事があるからです。いずれはそれも征服される事でしょうが、それまでの過程において大変な苦悩がある事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんの味方として差し向けられる霊はいろいろです。地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらにはそうした地上的縁とは無関係に、ただ地上人類への愛に動かされてやってくる高級霊もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
背後霊というと人間はとかく名前を知っている人たちの事を頭に浮かべがちですが、その他に自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から働きかける霊が無数にいる事を忘れないでください。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊に関わる事は慎重な配慮による養成と進歩を要します。急激な変化は永続きしません。私たちの仕事は永続性を目標にしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
一人また一人と、暗闇から光明へ、無知から知識へ迷信から真理へと這い出るごとに地上世界が進歩するのです。その一人一人が物質第一主義の棺に打ち込む一本のクギなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちが行っている仕事が今後も益々要請されてまいります。無明故に神の摂理に沿った生き方をせずに暗黒と絶望へ向う道を選択してしまいました。そこで私たちは希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えしようとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それを地上の人間は無明故に軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反撥させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々の活動は、放棄された信仰の瓦礫の中にあって人類が懐疑のために全てを拒絶してしまう事なく、実と殻、事実と神話とを選分けてどの宗教にも包蔵されていながら幼稚な人間的想像の産物の下に埋れてきた霊的真理に目を向けるよう導くという大きな使命の一環なのです。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」というブログを書きました、僕の「絶版書籍の復刊(できるかどうかまだ不明)」のアクションを霊界上層界の方々がまぁまぁ喜んで下さっているという事なのですが、訳者、近藤千雄先生その他、多くの方々の努力によって、この物質界にも数々の優れたスピリチュアリズム関連の書籍が存在しますが、残念ながらそのほとんどが既に絶版となっており古書でしか入手できない状態となっています。

その危機的状況を何としても打破し、まだほとんどの方がご存じない霊的知識を正しく広めるために復刊というアクションを起こす事を決意したのです。今日到着した書籍、バーバネル氏の著書「これが心霊(スピリチュアリズム)の世界だ」の冒頭部分のページのスキャン画像をUPしますが、この数枚の画像をご覧頂いただけでも、霊的な事を全くご存じない方にとっては驚きの内容なのではないでしょうか。

霊的なモノは、もうこれ以上ケチのつけようのないほど繰り返し繰り返し徹底的に、しかも科学的に実証、証明されており、もはや霊的な事を疑いの目で見たり軽蔑嘲笑する事自体が恥とされるほど完璧な事実ですが、物質界のメディア等が流してくる情報群には、真実でないモノ、間違った情報が氾濫しています。

これだけ完璧に証明されているのにまだ分からないのですか、ほら、ご覧になってみて下さい、これらをお読みになってもまだ分からないとおっしゃいますか。絶版書籍を復刊させる事で(もし復刊できなかったとしてもWordPressに掲載する事で)そういう風に言えるようにしなければなりません。

現在僕の手元に相当数の古書が積み上げられていますが、目を通すほどに物質界の無知ぶりに絶望するばかりです。僕ひとりのチカラはたかが知れていますが、残された時間の限りを尽くして真実の情報を残していかなければならないと痛感します。そしてそれはもちろん霊的知識だけでなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状にも当てはまります。

さぁ書籍のスキャン続行中。そしてプライオリティは低くなってしまっていますがフラーの新規デザインも継続中(祈)†

こういう精神的試練があるんですね初めて知りました。復刊できると決まっていないのに果てしなく書籍のスキャンを続けないといけない。止まらず8巻のスキャンにも入っていますが、この絶望感。こういう気持ちになるんだ、なるほどなぁ。

物的雑務を1時間ほどで切り上げて戻って来て作業続行していますが、まだ○○社さんの絶版書籍を復刊できるかどうかも分からないのに、○○社さん以外の出版社、倒産していない出版社が刊行しているスピリチュアリズム関連の書籍で、絶版になっていて古書でしか入手できない状態になっている書籍を、僕の手で復刊できないものか考え中です。

どう調べていいのか見当もつきませんが、その書籍は売れないから絶版になっているのであって、その出版社さんは売れない本についてアレコレ言ってこないんじゃないか「私たちはその本、売れないから刷るのをやめたんです、作りたければどうぞどうぞ」という風になったりしないかなぁ。

イヤこれは楽観論すぎるな。メールだけはしてみようかなぁ。イヤ、メールなり手紙なりを出すならしっかりしたものを出さないと。よく分かっていない状態であやふやな文章で出したらできるものもできなくなってしまう。

そしてフラー01ver3.0のキャラのデザインが佳境に入ってます。ここまで来てギミックの不具合とかを発見してボツにしたくない、かなりビクビクしながらデザインを続けてます。フラー01はイエス様搭乗機です。今度こそ今度こそ何としてもUPさせたいです。作業続行中(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

今日はあまり作業できなさそうですガッカリ。チョト行ってきます(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【いつの世にもその時点での人類の進化の段階から見て不正と思えるものが存在するという事でしょうか―】そういう事です。進化の階段を登れば登るほど改めるべきものを意識するようになるものだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私が進化は永遠ですと言い、宇宙には始まりも終りもありませんと申上げるのはそのためです。向上の道に終点はありません。無限に続くのです。それぞれの段階がそれまでの低い段階への勝利の指標にすぎません。が低いものが無ければ高いものも有得ない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人生は一本調子ではありません。光と蔭、晴天と嵐、喜びと悲しみ、愛と憎しみ、美と醜、善と悪の双方が揃わなくてはなりません。人生はそうした比較対照を通じてのみ理解できるものだからです。

『シルバーバーチの霊訓』
闘争、奮闘、逆境の克服を通してはじめて神性を宿した人間の霊が芽を出し、潜在する様々な可能性が発揮されるのです。そういう摂理になっているのです。私がそう定めたのではありません。私はただそれを自ら身に修める努力をしてきて今それを皆さんにお教えしているだけです

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間的存在としての神は人間がこしらえた概念以外には存在しません。人間的存在としての悪魔も人間が発明した概念以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。そうしたものは全て視野を限られた人間の想像的産物にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神は法則なのです。それさえ理解すれば人生の最大の秘密を学んだ事になります。なぜなら世の中が不変にして不可変、全智全能の法則によって治められている事を知れば、絶対的公正が間違いなく存在し宇宙の創造活動の大機構の中で一人として忘れ去られないと知るからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
だからこそ全てが知れるのです。だからこそ何一つ手落ちというものがないのです。だからこそ人生のあらゆる側面が宇宙の大機構の中にあって然るべき位置を占めているのです。だから何一つ見逃される事がないのです。いかに些細な事でも、いかに巨大な事でも。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
全てが法則の枠内の収められているからです。全てが法則だからです。存在を可能ならしめている法則なくしては何一つ存在できないのが道理です。法則が絶対的に支配しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間に与えられている自由意志が混乱を引起こし法則の働きを正しく見えなくする事はあっても法則は厳然と存在しますし、また機能してもらわなくては困ります。私はキリスト教の神学は人類にとって大きな呪いであったと思っていますが、その呪われた時代も事実上終りました。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

—–一章

『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々霊団も皆さんも共に大霊への奉仕者です。ただ私たちは皆さんよりホンの少し先を歩んでいるに過ぎません。そこでこうして引返して来てこれまで学んだものの中から皆さんのお役に立つものをお分けしようという訳です。お互い扶助しあう事が生命の根本原理だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
互助の精神のないところには荒廃があるのみです。互助の精神のあるところには平和と幸せが生まれます。地上世界はその互助の精神によって新しい社会を築かないといけません。原理はいたって簡単なのです。人間がそれをややこしくしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そもそも私たちが地上へ戻ってくる目的はそこにあるのです。即ちたった一冊の書物、たった一つの宗教、たった一人の指導者―それが地上の人間であっても霊界の存在であっても―そういう限られたものに自分の全てを託してはいけない、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それよりも神の摂理に従順であるように心掛けなさいと申上げるためです。それだけは絶対に裏切らない、絶対に間違うという事がないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にこれまで何度となく霊的啓示がもたらされそして失われていくという事が繰り返されましたが、今度こそは前面に押出して二度と失われる事のないようにしようとの決意のもとに、大々的努力が為されております。私はその為の一個の道具にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今度こそは物質万能主義と利己主義の勢力の跋扈を抑制し、人間がややもすると囚になってしまいがちな煩悩に負けないようにするための努力が為されております。そのためには“日常生活”の中にそうした霊的真理を生かしていくしかないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちがこうした真理の普及に努力するのはそれが霊的摂理のみならず物的法則とも密接に係わり合っているからです。私たちの目から見れば物質界も大霊の支配下の全大宇宙の一部であり、絶望の淵にあえぐ地上人類の苦悩に無関心でいては宗教心を説く資格はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は私をこの地上へ派遣した霊団の代弁者(マウスピース)にすぎません。私自身の栄誉とか報賞とかを求める気持はみじんもございません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を名乗ったりする趣味も持ち合わせません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただこれまで申上げたような霊的真理、永い間忘れ去られていた真理に改めて“神の真理”のシールを貼って、こうして地上へお届けするための道具である事に喜びを感じているのです。

【過去コメ】霊関連の書籍をさらに追加購入して通読。読むほどに地上にて霊能を発揮して偉業を達成する方々はまさに「選ばれた人々」であり、それに比べ僕は何の使命も帯びずに個人的な進歩向上目的で降りてきた幼稚な少年だったと改めて痛感するのです。僕はよほど稀有なパターンだったのではないかと

■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

僕は山で必ず撮影を行いますが、長年にわたって撮影を続けていますのでその画像枚数は撮影者の僕自身も把握し切れないほど膨大な量になっています。そして今回の撮影でデジ一眼のファイル連番が9999を突破し、0001に戻るという事がありました。これはシルキー(自宅デスクトップPC)に画像保存する際に問題となります。

既に0001が存在するためファイル名が重複してしまい、それを避けるためにWindows標準のファイル名変更機能で(2)とか(3)とかが付くのですが、これでは画像の管理が大変やりにくくなってしまうのです。

慌ててデジ一眼のマニュアルを開いたところ「ファイル名編集」という機能がある事が分かり、連番の前のアルファベット(〇〇〇0001等)を変更する事で膨大な画像ひとつひとつをファイル名変更しなければならなくなるという危機を脱しました。毎週50枚も60枚もファイル名変更なんてやってられませんからね。イヤーそういう機能があって助かりました。

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたのでそちらも合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-6qi
YAMAPモーメント 220810UP
yamap.com/moments/523028

長文ブログUP直後のタイミングでドッカーンとインスピレーションを降らせてくるお決まりのイヤガラセは今日はありませんでしたが、チョト気になる幽体離脱時映像がありまして、ひょっとしたら先ほどUPした長文ブログの「天使」とは、単純にイエス様の事を表現しているのではないかという気も少ししてきました。

再UPはしませんが霊性発現ごく初期の頃、僕という霊媒を介してイエス様が霊言を語るおつもりでいるという内容を無料ブログで書いた事がありました。で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、支配霊バーバネル氏が僕の絶対受け入れられない“ある事”っをずっとしつこくしつこく要求し続けているその理由が、他でもない「イエス様がキミを使ってお話をしようとしておられるのだ、そのための環境を整えようとしてキミに何度もそういう事を言っているのだ」という事なのではないかという気も少ししてきました。

で、この予測が正解だったとしましょう。とすると、イエス様は僕という霊媒を介して物質界の方々に語りかけようとしておられる、しかしサークルメンバー問題がどうやっても解決しないので僕は霊媒として機能できない、イエス様は僕を介して語る事ができない、しかしイエス様は喜んでおられる、という構図になります。

高級霊の方々が物質界付近まで降下して仕事をするというのは大変な自己犠牲を伴う行為であり、ましてやイエス様はその霊格の高さゆえにもう降下そのものができないはずです。誰も好きこのんでこの最低界に降りてこようとは思いません。それはイエス様も同じで、霊言を語れなかったとしても僕の使命遂行の進捗に十分満足しておられる、という意味の「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」というインスピレーションだったのではないか、という気もしてます。

さぁ書籍のスキャン続行中。現在「シルバーバーチの霊訓 7巻」スキャン中です。そしてどうもイエス様がフラー01を描いて欲しがっているような空気感がありまして(そう匂わせる幽体離脱時映像およびインスピレーションが複数あるんですよ)僕的には「ナゼ?」とただ首を傾げるばかりなのですが、まぁそれはともかくフラー01ver3.0のデザインは続行中です。フラーの何がイイんですか、全然意味が分からないんですけど(祈)†

※イヤ、イエス様が喜んでおられる、ほぼ満足しておられる、それはつまり間もなく僕が殺される、使命遂行が終了する、サービス残業終了中、アキトくんおつかれさま、そういう意味か…(祈)†
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

220810天使を喜ばせる事にはほぼ成功している

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週はインスピレーション量はまぁまぁ豊富だったのですが、いつもいつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、ムカついてどうにもこうにも説明できないインスピレーションばかりでしたので、それらを相当数削除してこのような少ない項目のリストとなりました。まずは羅列してみましょう↓

本当に削除量がスゴイのです。そしてその削除したインスピレーション群は「何をどうやっても皆さまにお話できない」性質のものなのです。要するに霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージ、個人的警告といった内容であり、ブログで公言するのは不可能なのです。さぁ残したモノについてできる限り説明してみましょう。

会社設立 作って頂いて結構です

220810作って頂いて結構です

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

↑まず過去上記のようなブログを書いた事もありますが、出版社の設立自体はISBN取得だけでできるそうですからまぁ簡単のようなのです。過去ブログでは「WordPress書籍化」という事でしたが、現在は「絶版したスピリチュアリズム書籍の復刊」という意味で霊団が「会社設立」とインスピレーションを降らせてきているという事になります。

簡単って言いますけど実際やるとなったらそれはもうシチメンドクサイ事をアレコレやらなければならないはずですから、僕は出版社の設立はするつもりはないのですが、しかし復刊にあたって「出版社というカタチをとった方が何かと都合がいい」という事であればやらなくもないといった感じでしょうか。

で、インスピレーション「作って頂いて結構です」ですが、これは先週のブログで「何とでも作って頂いて結構です」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、それとほぼ同じ意味で、先週は訳者、近藤千雄(かずお)先生の思念かも知れないと書きましたが、今回は現在5通目のお手紙をあるところに出していますが、その既にお手紙を受け取っておられる方の「復刊書籍を作って頂いて結構です」という思念、という事もあるかも知れません。

絶版書籍を復刊させるにあたっては、著作権者、著作隣接権者の方から許可を頂かねばならず、著作権者が死亡していると許可を頂くのがほぼ絶望的となります。その際に文化庁長官の承認を得て書籍復刊を可能にする「裁定制度」というものが存在し、僕は文化庁にもメールを出していて(レスポンスが遅いと怒りのブログを書いたりしていましたよね)ちょっとしたアドバイスを受けたりしています。

僕の個人的所感としてはこの「裁定制度」は使いたくない、なぜなら結構高額な金額を供託金として支払わねばならないからです。霊団は2週連続で「書籍復刊実現可能」と思えるインスピレーションを降らせてきていますが、実際はどうでしょう怪しいものです。とにかくまずは書籍のスキャン、OCR変換等の作業を続行中です。

アナログ絵287

↑目次へ↑

いよいよ帰幽カモン 本当にどうしようもなくなったらね

220810本当にどうしようもなくなったらね

僕の霊的使命遂行をごく初期の頃から継続してご覧頂いている方がどれくらいいらっしゃるか正直分からないのですが、僕はずっとずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますよね。物質界に残り続けるのがイヤだ、一刻も早く帰幽してこの狂った腐った物質界と縁を切りたいという意味ですが、霊団が再び(一体これで何千回目でしょう)僕の帰幽を匂わせる事を言ってきました。

ただ今回は少し事情が違いまして、僕が間もなく危機的状況に突入するので「本当にどうしようもなくなったら」我々(霊団)の判断でアキトくんを帰幽させる、という意味となります。どういう風に危機的状況に突入するかの説明ができないのです、申し訳ありません。

アナログ絵286

↑目次へ↑

チョトマテコリャマズいぞ やれる限り抵抗しよう 本当に最悪 頭きてる

220810チョトマテコリャマズいぞ

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間たちの思念と思われます。要するに僕の物的肉眼には全くそのように映じないのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が相当に進んでいて、国民の80%~90%の方々が正しい認識に到達しており、もう洗脳がほぼ完全に破られているという意味に受け取りたいですがどうでしょう。

「やれる限り抵抗しよう」という明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念もありますが、この大量強姦殺人魔どもはさらにさらに「視点外し」「大偽善」等の洗脳情報を流しまくって、何が何でも国民の皆さまの認識を捻じ曲げ続ける事を画策しているようですが、僕から皆さまに強く強く警告を投げさせて頂くならば↓

明治維新以降、もう何百年になりますか。十分洗脳にやられ続けてきたではないですか。僕たちはそろそろいい加減に目を覚まさないと恥ずかしいと思います。この期に及んでまだ追加洗脳にコロッとやられるとしたら、完全に世界の恥となりますよ。

といった感じでしょうか。「頭きてる」という明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念に対して、僕たち善良なる日本国民は「それはコッチのセリフだよ」と胸を張って堂々と最後通告をしなければなりません。

もう2度とこの大量強姦殺人魔どもを許したり認めたり、陛下だの殿下だのと呼んだり、敬語を使ったり頭を下げたりしてはいけません。このタイミングを逃さずカンペキにブッ潰さなければなりません。

↑目次へ↑

スピリチュアリズム間もなくスタート 友愛を求めている

220810スピリチュアリズム間もなくスタート
220810友愛を求めている

これは霊性発現(2012年6月)初期の頃からずっと「交霊会、交霊会」と僕は公言し続けてきましたが(初期のアナログ絵にもずっとそのように書き続けていました)その交霊会つまりスピリチュアリズム普及活動が間もなくスタートすると霊団が言ってきている、という意味のインスピレーションとなります。

このインスピレーションを受け取っての僕の所感は「この10年間一切何もしようとしなかった奴らが今さら何を言ってやがるんだ(冷笑)」といった感じでハッキシ言って冷め切っているのですが、僕だってもちろん僕という霊媒が機能して新時代の霊言が降ってきたらイイナァとは思っているのです。

これまでも何度も書いていますように、とにかくサークルメンバー問題が何をどうやっても解決しないのですが、インスピレーション「友愛を求めている」これはサークルメンバーの事を言っているものと思われます。そういう友愛精神を持ち、しかも霊的知識に理解がある人間が僕の身近に全くいない事は、僕以上に霊団の方が分かっているはずなのに、まだこういう事を言ってくるのです。

それで僕なりに考えに考えて「絶版書籍の復刊」というアクションを起こしたのです。つまり僕はもう交霊会はおこなえないと思っているという事です。しかし霊団はまだしつこくこういう事を言ってきます。交霊会できるというならこの10年間何もしようとしなかった理由を説明してみてくれ。もうホントにウンザリなのです。

アナログ絵285

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

↑目次へ↑

持ちつ持たれつ 任せておけばいい 天使を喜ばせる事にはほぼ成功している 役割を果たすために生きているのですから

220810天使を喜ばせる事にはほぼ成功している

はい、今回はインスピレーション削除量がスゴかったですが「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」こちらのインスピレーションをタイトルに冠する事としました。まず「天使」と霊団が言ってきていますが、僕がこれまでお勉強してきて獲得している霊的知識の範囲内で説明してみましょう。

この「天使」と言われる方々は、物的肉体をまとって物質界での生活を体験していない方々で、【神】が経綸する全宇宙の中の無限の存在の場でありとあらゆる人生経験を積み、人生の苦しみも悲しみも喜びも知り尽くしている、高級霊などという表現では全く言い足りない光り輝く方々、といったところでしょうか。

天使と呼ばれる方々の仕事は、僕が理解している部分だけを書きますと「神の遣い」「宇宙(惑星等)の運行管理」「因果律の執行者」といったところでしょうか、んんん、自信はないですけど。

ちなみに「守護霊」と「守護天使」は違います。守護霊は類魂(グループソウル)の中の上司のような存在で、たとえば僕で言えば僕と守護霊様は同じグループソウルに属していて、守護霊様は自分より目上の方に僕の守護を命ぜられて僕の守護霊をやっているという事になります。

守護天使つまり天使は、僕たち人間の霊とは全く別系統の存在という事になります。イヤ、これもチョト自信ないです。「スピリチュアルストーリーズ」の中に少し守護天使に関する記述がありますので宜しければご一読下さい。ホワイトイーグル霊も天使について語っておられますよね。しかし僕はまだ断片的にしか理解できていません。

で、僕の知識レベルではもうこれ以上分かりませんので説明はこれくらいにして、今回のインスピレーションに戻りますが「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」これはその天使の方々が、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をまぁまぁ評価して下さっているという事のようなのです。それは単純にありがとうございます。

ちなみにもうひとつ僕の霊的知識の理解の範囲内で説明しますが「入神」による霊媒現象、つまり代表的なものを言えばシルバーバーチ霊が物質界の霊媒バーバネル氏の潜在意識を使用して霊言を語っておられた現象という事になるのですが、そもそも「入神」というのは「異常現象」だという事です。

インペレーター霊がこのあたりのお話をして下さっていますのでぜひ書籍をお読み頂きたいと思いますが、要するに霊媒現象とは、霊媒が肉体を半強制的に退去させられて、自分以外の存在が自分の中に入ってきて霊言を語るという現象であり、霊媒には精神的苦痛や苦悩、葛藤が伴うのが必然となります。

自分以外の人間が自分の中に入ってきて自分が思ってもいない事をしゃべるのですから、単純に気分は悪いという事になります。まぁ仕事の重大性を考えればそんな小我は滅却しなければいけないのですが(神のご意志を遂行する仕事ですからね)しかしやらされている本人は決しておもしろくないというのは事実でしょう。バーバネル氏も若かりし頃は霊媒現象に好感を持っていなかったと書籍に書いてあります。

霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。

霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです。

現在のバーバネル氏と僕の関係もまさにそれなのかも知れません。僕がバーバネル氏の長年の準備と努力を無に帰そうとしているという事です。ただ、そう言いますが僕としても絶対受け入れられない事を長年言われ続けて心の中は不愉快の究極形ですので、僕ひとりが悪者にされるのはどうにも釈然としません。

で、もうひとつ、これはこれまで1度もブログに書いた事のない事ですが(あくまでも僕の個人的所感ですが)霊界高級霊の方々の思惑と、支配霊バーバネル氏の思惑が必ずしも一致していないという事を、僕は結構前から感じていました。今回のインスピレーション「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」と、バーバネル氏の動きには矛盾点があるのです。

バーバネル氏は僕という霊媒を使用しよう、使用しようとして僕が到底受け入れられないあんな要求やこんな要求をずっと降らせ続けてきて、僕はそれがイヤでイヤでどうしようもなくて心の中は不信感でイッパイなのですが、一方、今回のインスピレーションを見ると上層界の天使の方々は僕の霊的使命遂行、その仕事ぶりをおおむね喜んでおられるのだそうです。何かがおかしいですよね。

あくまでも僕の小我の意見ですが、霊界上層界の方々は交霊会そのもの(つまり異常現象)にはあまり重きを置いていないのではないか、それよりも物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれる事を望んでおられるのではないか、という事です。つまり、上層界の方々にとっては「交霊会よりインスピレーションの方がプライオリティが上なのではないか」と僕は思ったりするのです。

で、僕はバーバネル氏の要求をどうしても受け入れられず交霊会をおこなえないが、それでも霊的使命遂行を前進させなければならないという事で頭をひねって「絶版書籍の復刊」というアクションを起こしていますが、上層界の天使の方々にとっては「そのカードも十分に効果がある、アキトくん、それやってくれ」という事なのではないか。さぁどうなんでしょう。

アナログ絵284

ちなみに他のインスピレーションの説明もサラッとしてみましょう「持ちつ持たれつ」これは「アキトくんが苦しい思いをしているのは我々も重々承知しているが、我々にも異なる次元での異なる苦悩があるのだ。そこは持ちつ持たれつという事で」といった意味ではないでしょうか。
「任せておけばいい」これは導きに従えば全てがうまくいく「全ては良きに計らわれる」という意味なのですが、これが一見良い意味なのですが実は僕にとっては全く逆の意味が含まれていまして、霊団の導きに完全に身を委ね任せてしまうという事は、僕がずっとずっと拒絶し続けている“ある環境”からの脱出が完全に不可能になる、一生その環境に閉じ込められるという意味が含まれており、その部分だけは絶対に受け入れられないので困っているところです。
「役割を果たすために生きているのですから」これは悠久の時を生き人生の全てを知り尽くしている天使の方々の思念ではないかと予測します。つまり「我々の役割は【神】のご意志を全宇宙に浸透させる事、現在、全宇宙の中の最低ランク、極小の存在の場、物質界でアキトくんという道具を使用して神のご意志を遂行中であり、それこそが我々の役割、存在理由なのだ」といった感じの意味ではないでしょうか。

はい、皆さまにお話できないインスピレーションばかりで困り果てながらも、何とかこのようにまとめてみました。今回は僕の霊的知識の理解度では到底深いレイヤーのお話ができない「天使」について取り上げましたが、霊関連書籍「妖精世界」の中にこのような図が掲載されていますのでご参考までに↓

この図を見ると人間の霊と天使が別系統である事が分かります。僕はストーリーの中でたびたびユキ(以前飼ってた白文鳥)を登場させていますが、この図で言うとユキは人間の系列ではなく天使の系列という事のようです。そして人間の霊と天使が究極的には合流する、と思える図となっていますが、そこまで行くともう僕の知識では全く分かりません。
今回は天使の方々の思念と思われるインスピレーションを紹介させて頂きましたが、これはひょっとして「100の光の霊団」のメンバーという意味かも知れません。そうであれば光栄なのですが、イヤしかし霊格の高い方であればあるほど導きは格段にキビシイものとなり、僕の苦悩は加速度的に上昇しますので単純に喜ぶ気になれません。
アナログ絵74
僕は毎週相当量のインスピレーションを削除していますが、本当はそれらについてもご紹介したい気持ちなのです。事情があるのです。それらについて正直に書く事が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を早める事になるのか遅らせる事になるのか、それは僕の物的脳髄では判断できませんが「何かあってからでは遅い」という僕なりの判断で紹介しないようにしているのです。歯がゆいという事です。
霊団、僕の人生をこれだけメチャクチャに破壊しておいて、ここまでやらせておいて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできない、奴隷の女の子たちをひとりも助けてあげる事ができない、あげくの果てに僕が殺されたあと、日本国民の方々が再洗脳にアッサリコロッとやられてしまって以前の状態に戻る、まさかそういうアフォストーリーではないでしょうね。とにかく物的肉眼に映じる結果に到達して下さい。でなければ絶対納得できないでしょこんな最悪人生(祈)†

↑目次へ↑

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

まずインスピレーション削除量がすごかったです。わずかに残したインスピレーションの中にとても説明の難しいものが含まれていまして、それに頭を抱えながらのテキスト撃ちとなりました。あとに作業がいくらでも控えていますので一気に撃ち切ってしまいましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃ちに困っています。要するに霊団の導きは「僕の人生を破壊」する前提で悲願成就の計画が立てられているので、僕は何をどうやっても頭にくるという構図になるのです。

んんんんん、大っ嫌いで大っ嫌いでどうしようもないところに僕は永遠に閉じ込められる事になるのか(永遠ではなくたかだか数十年の事だと霊団は言いたいのでしょうけど)もうイヤでイヤで怒りを抑える事ができませんが、とにかくテキスト撃ちに入ってみましょう(祈)†

今回は1度も撮影を実行した事のないある山頂に行ったのですが、危険な岩場でしかも狭く、ちょっと撮影には不向きでした。風とガスがすごかったので今日はどのみち撮影はムリという事でその山頂は断念。撮影可能なポイントまで後退してそこで集中的に撮影を敢行しました。

風を浴びての撮影でしたので、1年でもっとも気温が高い時期なのに撮影時にはザックに入れていたインサレーションを着込む事に。8月にコレを着るか、とビックリ。撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは身体のダメージを抜く事に集中します、結構キテますので。

今日はアタック中、霊団がわりと静かだったかな、意外な事もあるもんだ。明日の長文ブログ、どう撃つか頭を抱えていますが何とか撃ってみましょう(祈)†