【たきざわ彰人(あきと)の呪い―背後霊団へ“遠隔霊障”のお願い】僕のブログを通してお読み下さっている日本の方々に、最大級の感謝の念を捧げます(祈)山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です。交霊会開催、そして21ピーチピチとの件、そして21ピーチピチの父親が5人Kしてる→
→S○Xバ○のレ○プ魔で、6人目として僕の事もKそうとしていたという、この揺るがざる事実を日本の方々が正しく、正しく理解して下さる事を切に切に願ってやみません。僕は去年7月から“隔離フィールド内の聖戦”に突入し、そのバカ(未熟霊)に速攻で勝利し、それ以降はイエス様から直接→
→“愛の試練(霊障イペルマルシェ)”を賜り続け、徹底的に精神力を鍛えられながらここまでやってきました。愛の試練は現在も賜り続けています。(ブログ「「愛の試練」についてお話をさせて頂きました。MP3をUPします」spiritualist.sakura.ne.jp/160219.html参照)
つまり、今このブログを書いている最中も複数の霊障を常時浴びながら書いている、という事です。セブンでつま先立ちで仕事をしている時も、複体(ダブル)の三半規管をいじられて身体を右に左にガックンガックン揺さぶられるのです。休憩時間にポメラでテキストを撃っている時も、→
→最高に頭を絞められて意識を遠くさせられたり、集中できないように邪魔されるのです。山でのナイトアタック中も、暗闇のトレイルを進みながら最高に三半規管をいじられて、僕は何度も前後左右にふらつかされて転倒しそうになりながら、手も使ってハイスピードで暗黒の樹林帯をガンガン→
→登攀しているのです。僕のこの生活…ご覧の方々にはまず想像できないでしょうね。普通の方が現在の僕の状態、霊障イペルマルシェ状態に突入して生活したら、間違いなく心が恐怖で満たされ、確実に心が壊れるでしょう。「こんな状態ではもう生きられない」と、自Kすること間違いなしなのです→
→(霊能者、江○啓之は、守護霊から賜った霊的試練から逃げて大声で歌い始めた男です。江○も屈してしまった霊的試練を僕は現在も浴び続け、しかも完全に克服しているのです)が、しかし、実はこの“三半規管”の霊障に関してだけは、僕以外に“体験者”がいるのです。それは→
→“セブンのオーナーの奥さん”です。ではなぜ、オーナーの奥さんは僕の霊団に三半規管をいじられてフラつかされる“ハメ”になってしまったのでしょうか(笑)それはこういう事です。以前の事ですが、オーナーの奥さんは、僕に対してある“思念”を抱きました。→
→(思念の内容は、まぁまぁまぁまぁ笑。若い奥さんですから)すると、その奥さんの思念に対して、僕の霊団が「奥さん、たきざわ彰人は我々高級霊が使用する道具です。あなたのオモチャではありませんよ。今考えている事を実行に移すのは、およしなさい…(愛念)」という感じで、→
→優しく、ソフトに、ごく軽く、ごく弱く、奥さんの三半規管に影響力を行使して、奥さんは立っている事もままならないほどフラフラの状態になってしまい、医者の診断で「良性なんとか目まい症」みたいな感じに診断され、セブンの仕事もできなくなってしまったのです。
ま、その後のすったもんだは省きましょう(笑)で、このセブンのオーナーの奥さんの一件が何を意味するのか?ここが大事なのです。つまり、僕の霊団は、霊性発現していない一般ピーポー、霊的なモノ、霊力に感応しない一般の人間をも“霊障状態”にできる、という事なのです。
日本の皆さま、宜しいですか。このブログで僕が何を言おうとしているのか。今回、僕は当ブログにて、守護霊様率いる背後霊団に向けて、正式に“お願い”をさせて頂きます。(もっとも、僕の思念はとっくに霊団はご存知なのですが、こうして形にするのも大事なのです)そのお願いとは…。
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21ピーチピチの父親に対する【遠隔霊障】のお願いです(本気祈)
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つまり、セブンのオーナーの奥さんにしたように、霊団の手により21ピーチピチの父親を“霊障状態にして下さい”と正式にお願いをさせて頂くのです。オーナーの奥さんに対しては、ごくごく軽く、弱く、→
→ソフトタッチに三半規管に影響力を行使された霊団ですが、今回の僕のお願いは“MAXレベル”を希望致します。どうか、霊団の手により21ピーチピチの父親の三半規管をMAXレベルでメッチャクチャに!グッチャグチャに!テテーイテキにいじくり倒して頂きたいのです。
21ピーチピチの父親の身体を、全く立っていられないほどグラングランのグチャングチャンに揺さぶりまくって頂きたいのです。父親に地上最大級の恐怖を与えてやりましょう。寝ている時以外はずっとふらつかされっぱなし、日常生活など送れない状態に突入させ、生活を破壊させ、→
→寝たきりの状態に突入させるのです。そして体力・気力ともに衰えさせ、衰弱させ、心を恐怖と絶望感で徹底的に満たし、確実に自Kに追い込むのです。守護霊様はじめ霊団のメンバーの方々、どうか僕のこのお願いを聞き入れて頂きたいと思います。えー、今後のためにも、→
→その三半規管をいじられてフラつかされる霊障に“名称”を付けましょうか(笑☆)僕は以前、怒涛の勢いで霊的知識をツイッターのタイムライン上にコピペツイートしていましたが、その怒涛ツイートの事を「フレイボム」と呼んでいました。タイムライン上で霊的知識が爆発してタネが日本に→
→いっぱい広がる事をイメージして付けたのですが、それを利用して、今回の霊障を『三半フレイボム』という名前にさせて頂きます(笑)
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…たきざわ彰人(あきと)の呪い…
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21ピーチピチの父親、よくも1年以上、交霊会の邪魔をしてくれたな。
よくも1年以上、イエス様のご意思遂行を邪魔してくれたな。よくも、よくも、ずっと、ずっと、徹底的に僕の事を邪魔し続けてくれたな。僕、たきざわ彰人は1歩も退く気はない。絶対に諦めない。必ず○○を自Kに追い込むよ。確実に仕留めるよ。破壊力MAXレベルの三半フレイボム、→
→とくと味わうがいい。徹底的に○○に恐怖を与えてやるよ。たきざわ彰人の呪い…21ピーチピチの父親、○○は100%自Kするよ。必ず自Kさせるよ。霊団主導で○○を呪いKすよ。確実にやってやるよ。必ず、必ず○○を自Kさせるよ。三半フレイボムで○○を寝たきりにさせるよ。
絶対に、絶対に、21ピーチピチの父親、○○を自Kに追い込むよ。僕はイエス様のご意思遂行を絶対に諦めないよ。聖霊に対する罪…21ピーチピチの父親、三半フレイボムでグラングランに身体を揺さぶられ、たきざわ彰人の呪いで恐怖にガックガクに震わせてやるよ。
たきざわ彰人の呪い、○○に徹底的に恐怖を与えてやるよ。徹底的に絶望感を与えてやるよ。2度と立ち上がれないようにしてやるよ。必ず○○を自Kに追い込むよ。守護霊様はじめ霊団の方々、本当に僕のお願いを聞き入れて頂きたいと思います(本気願)
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21ピーチピチの父親、たきざわ彰人の呪いで確実に自Kさせるよ…(祈)
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人間扱いされていないももちゃんはじめ奴隷の女の子たちに、僕にできる精一杯をしてあげたいと思うのです。僕は当たり前の事を言っていると思うのですが、皆さま、いかがでしょうか?(祈)

ar7_akito

仮病で同情を誘う、って聞こえた。
04-05 20:27

逃げたかった、って聞こえた。逃げればいいじゃないですか。
04-05 20:22

火、あぶらないでください、って聞こえた。焼きKす気か。
04-05 20:18

またちょっと良くない事をやろうとしてるなぁ、って聞こえた。
04-05 20:06

昨日のインスピレーション、松○修造氏が試合に勝利して「やったー!」と叫んでコート内に観客がなだれ込む映像、実はこれには2年前からの“伏線”があるのです。書けるようなら書いてみますが正直厳しいかも。それに書いてみたところで誰にも理解しては頂けないでしょうからね、悲しいですね(祈)
04-05 13:08

アタック帰還。気だるさに包まれつつ明日の作業の準備中。日々受取らせて頂いてるインスピレーションには2面性があり、僕はそのポジのメセに重きを置いて諸作業をしてます。霊団、ネガなメセなど送らないで下さい。イエス様のご意思成就以外に何があると言うのですか。今日もホント頼みます(祈)
04-05 12:51

【人食人種に関する霊団からの追加情報】さっそく本題に入ります。霊団から、21ピーチピチの父親の“兄”の人食人種ぶりについての追加情報を受け取らせて頂きましたので、簡潔に紹介させて頂きます。まずインスピレーション「最下層の所で兄に」これは○居地下で奴隷の女の子たちが兄の相手を→
→させられているというメッセージです。「うしろだされちゃった」「とても生意気な奴とやる」とも受け取らせて頂いています。○居内には8人の奴隷の女の子がいると霊団から情報を受け取らせて頂いていますが、その中に、兄に食って掛かる生意気な女の子がいるという事です。が、僕から言わせれば→
→と言うより国民の総意だと思いたいですが、小さな女の子の人格を完全に無視して幽閉状態でイジメの限りを尽くし、最後は四肢切断してKし、その肉を食する兄が、女の子に対して何を意見が言えるというのでしょうか?インスピレーション「お前らブタだ」これに全て帰結します。この兄は奴隷の→
→女の子の事を人間と思っていないのです。家畜扱いしているのです。インスピレーション「仕事、食べる事が生きがい」「全然反省していない、ビジネスだもん」このメセからも分かるように、この兄は女の子をKして食べる事が自分の仕事だと言っているのです。ご覧の皆さま、どのようにお感じに→
→なられますか?そんな仕事が地球上にありますか?どう考えてもおかしいと首を傾げてしまいますよね?インスピレーション「全部盗品」とも受け取らせて頂いています。国民の血税で他人の宝物(赤ちゃん)を盗みまくり、イジメまくり、Kしまくり、その肉を食べまくっている…それが自分の仕事→
→なのだそうです。この兄の意見に“納得”できる方がいらっしゃいましたら挙手をお願い致します…。いる訳がありませんよね?さらに、重い電子トビラが開かれ、中から防寒服を着た男性が現れ、様々なタイプの肉が運ばれる映像も霊視にて拝しています。兄はとにかく少女の肉を食べる事が生きがい→
→という事なのです。日本の皆さま、シルバーバーチ霊も「ラベルはどうでもよろしい」とおっしゃっておられるように、僕たちも神から授かった“理性”を駆使して正しい、十全な判断をしなければなりません。この兄の鬼畜の所業、許せますか?皆さまにも冷静にお考え頂きたいと思います。
そして、21ピーチピチの父親とその兄は、僕に何もかもバラされた事によって、僕の暗K計画も頓挫してしまいました。バラされる前に暗Kしなければ意味がありませんからね。そしてその状況を受けてインスピレーション「いいよKさなくて、生き残る事になったぞ、ブタうれしいか」と受け取らせて→
→頂きました。これは兄が奴隷の女の子をKす事をやめた、というメッセージなのですが、“ブタうれしいか”の一言がどうにも心に引っかかります。女の子の命に全く価値を見出していない、Kす事が自分の仕事だと言い張るこの兄に、国民の心に響く、国民を助ける仕事が果たしてできるでしょうか?
はい、ショートブログという形にて再び霊団から受け取らせて頂いた情報を紹介させて頂きました。21ピーチピチの父親とその兄が、奴隷の女の子をイジメ抜き、Kしまくり、その人肉を食べまくり、何の良心の呵責も持ち合わせておらず、女の子をブタ扱いしているという事がお分かり頂けた事と思います。
霊団から、21ピーチピチの父親とその兄が“逃亡”というメセを複数受け取らせて頂いています「笑いながら逃げる」「笑顔で手を振って逃げる」といった感じに。おふたり、これだけの事実が露呈した状況で、一体どの顔で国民の前に登場すると言うのですか?一体どの顔で国民に向けてお言葉を→
→発せられるというのでしょうか。おふたりが語るその言葉に、国民は真摯に耳を傾けると思いますか?もう十分でしょう。2013年4月、僕はイエス様の“怒涛の連続顕現”に浴させて頂き、霊的知識普及の使命をお願いされてしまいました。そして僕は苦悶の末にそのご意思に従う決断をし、現在まで→
→霊団からの大変厳しい教化、および強化を受けてここまで来ました。つまりこういう事です。2013年の時点でイエス様は現在の状況を見抜いておられた、という事です。その未来に向けて僕を徹底的に鍛え上げていた、という事なのです。つまり全てはイエス様はじめ高級霊の方々の手中にある、→
→という事です。僕はイエス様のご意思を遂行します。霊媒として機能します。おふたり、交霊会の邪魔をやめて下さい。イエス様が僕という道具を使用して霊的仕事をなさいます。それを邪魔する事は“聖霊に対する罪”に値するのです…(祈)
アナログ絵74

当ブログにて交霊会開催のためのサークルメンバーを“公開募集”した、その日の夜の事です。幽体離脱時に、過去ブログ「青いグミと赤いグミ」に匹敵するほどの超超超超超高精細な映像メッセージを受取る事となりました。ここ数週間は、霊団側から霊的使命と全く関係のない“娯楽性”の強いメッセージばかりが降ってきていたのですが、今回は久しぶりに僕が背負ってしまった使命に即した内容のメッセージでしたので、あまりに鮮明な内容だったという事もあり、ここに紹介してみようと思います。
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それはなぜか「テニスの試合」でした。その試合の詳細情報は不明なのですが(霊団が僕に伝えたいメッセージと関係ない情報なのでカットしたのでしょう)分った事としては、その試合をしているのが、皆さんよくご存知の「松○修造」氏で、その試合が何らかの世界大会で、修造氏はその世界大会での初勝利を目指している、そしてその試合の解説者を「神和○純」氏がつとめている…といった内容でした。
その試合の中で松○修造氏は敵にすでに2セットを奪われ、さらにはマッチポイントを握られてしまい、あと1本落とせば敗北という絶体絶命の状況でした。そして敵との厳しいラリーが続く中、その映像の中に突然“僕の声”がカットインしてきて「イヤまだだ、よく見ろ」と言うのでした。きっと観客席で試合の様子を見ている僕の声だったのではないかと思います。そして次の瞬間、修造氏のギリギリのショットが決まって何とかマッチポイントをしのいだのでした。
そしてその後、修造氏は何とかそのセットをものにし、解説者席の神和○純氏が松○修造氏の激闘の様子、ならびにこの試合に至るまでの経緯等を話しながらハンカチを片手に大泣きに泣くのでした。世界大会の男子シングルスは5セットマッチですのでまだ試合は続きます。現在↓
【松○修造氏 1 ― 2 対戦相手】
…という事ですが、今回の幽体離脱でのメッセージに登場している「松○修造」氏、ならびに「神和○純」氏は“ご本人の霊体”だったのでしょうか…肉体に包まれている時は全く認識していなくても、幽体離脱して霊体をまとった時はあらゆる霊的事象に瞬間的に精通する事ができます。ひょっとしたら僕の背後霊団の方々に“出演依頼”をされて、僕の現在の使命遂行にまつわる状況を霊団の方々から聞いて「そういう事なら」と引受けて下さった…のかも知れません。もしそうなら、おふたり、ありがとうございます。
そして試合は8時間にも及び(5セットマッチの試合時間としては異常に長いです)苦闘の末に松○修造氏が3対2で大逆転勝利を決めたのでした。解説者席の神和○純氏は「これで始まる」とつぶやいてさらに泣くのでした。このおふたりの演出によるテニスの試合から、僕は瞬間的に霊団からのメッセージを汲み取りました。『諦めるな』これ以外にありません。マッチポイントを握られ絶体絶命の状態になっても諦めず戦った松○修造氏の姿は、まさに現在僕が置かれている“使命遂行”にまつわる状況と酷似していると理解できたのでした。
交霊会を開催するためのサークルメンバーをどうやっても集める事ができず、霊媒として仕事できずに地上に残され続ける状況に置かれてしまっている僕に向けての「何とか頑張れ」という霊団からのメッセージだった訳です。そして解説者の神和○純氏が「これで始まる」といって大泣きしていたのは、“マッチポイントをしのいで逆転勝利する”これが→“絶対不可能と思われたサークルメンバーを集める事ができる”という事を意味し、ようやく交霊会開催にこぎつける事ができた、という意味だとすぐに理解できたのでした。
そしてもうひとつ、神和○純氏の“解説者”というポジション…あれは守護霊様のポジションではないか?そんな気もしたのでした。帰幽を望んで揺れまくる僕を守護霊様は高みから“あんな感じ”で涙をためて見つめておられるのかも知れない…そう思うと僕は途端に申し訳ない気持に襲われるのでした。守護霊様…いつも揺れまくりで申し訳ありません(謝)
で、この超超超超超鮮明に内容を反芻する事ができた今回の幽体離脱でのメッセージ映像、実はまだ続きがあるのです。8時間の激闘で勝利した翌日、松○修造氏は呼び出されてある場所に向かいます。「きっとテニスコートだろう」そう思った修造氏はラフなネクタイとジャケット姿だったのですが、到着してみると、何とそこは日本の皇族の方々が大勢集まる豪華式典会場だったのです。皇族の方々は全員、式典用のスーツを身にまとっています。
ラフな服装の修造氏は、豪華な会場の様子を“何事か”と目を丸くしながら見ていたのですが、ほどなくして会場中央のステージに案内されました。周りに皇族の方々が囲むように陣取っています。松○修造氏がステージを見ると、何と!目の前に「天○陛下」がおられるではありませんか。えー、僕などという男が、こんなブログでこんな事を書くのは無礼の極みである事は重々承知しているのですが、幽体離脱中に見てしまったものは、メッセージとして受取ってしまったものは仕方ないのです。事実は事実として書かねばなりません。事実、修造氏の目の前に、我が日本国の「天○陛下」がおられたのです。
僕は自分が霊体を通して見たまま、聞いたままをここに紹介させて頂いてます。式典用のスーツに身を包んだ天○陛下は、目の前で驚きの表情をしている松○修造氏に贈り物をするのでした。次々とステージ上に巨大な壷や宝飾品が運ばれ、たちまちステージ上は豪華な品々でいっぱいになるのでした。修造氏は目の前の品々を口をあんぐりと開けてただただ見つめるのでした。。。そしてここまでで幽体離脱が終了し、僕は肉体に帰還したのでした。
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…はい。いかがだったでしょうか。過去ブログ「青いグミと赤いグミ」同様、僕の出演はなく、あくまで僕は映像の閲覧者としてのメッセージだった訳ですが(僕の声のカットインはありましたが)とにかく、とにかく、超鮮明映像で内容を正確に反芻する事ができたのでした。松○修造氏、神和○純氏との出会いに留まらず、まさかまさか、幽体離脱中に「天○陛下」にお会いするという、日本人として最高といえる光栄な状況に浴させて頂いてしまったのです。僕は過去、2度ほどイエス様と幽体離脱にてお会いしていますが、今回の件はそれに匹敵する状況に間違いないのです。
上記にも書きました。肉体をまとっている時は正しく認識できなくても、霊体をまとった時はあらゆる霊的事象を正しく、瞬時に理解する事ができるのです。ひょっとしたら天○陛下も、僕が霊媒として発動する事、僕という通路を通して日本という国に新時代の霊言がもたらされる事の重大性、霊的意義を霊体を通して正しく認識して下さり、霊団の要請を受けて僕に向けたメッセージに協力して下さったのかも知れません。もしそうなら、天○陛下、本当に、本当に、光栄の極みです、ありがとうございます。
そして今回の天○陛下のご出演は、これは僕の予測であり、そういうインスピレーションは受取っていないのですが、きっと現在僕に協力して下さっている“後白河天皇”が先頭に立って天○陛下に出演依頼をされたのではないか、と予測しています。後白河天皇には過去、イエス様と対で何度も顕現して頂いてます。僕はそこに“日本”という国に対する強烈な“想い”を感じました。僕がサークルメンバーを集める事を諦めずに霊媒として発動し、霊的仕事をする事が日本に大きな霊的褒章をもたらす…だから頑張れ…こういう感じの後白河天皇のご意思が今回の天○陛下の出演につながったのではないかと思うんです。同じ“天皇”ですものね。
僕が今回見させて頂いたこのストーリー、皆さん、どうお感じになられましたか?僕は信じます。きっと誰しも同じような感想を抱いたと。それは…松○修造氏がマッチポイントをしのいで大逆転勝利を収める、つまり、サークルメンバーを集めようがない絶望的局面においても決して諦めずにメンバーを召集し、交霊会を開催して現代の日本に新時代の霊言を降らせるという霊的仕事をやりきる事によって、帰幽後に霊界にて現在の僕では想像もできないような霊的褒章を賜る事ができる…だから頑張れ『諦めるな』…そういう霊団からのメッセージに絶対に!絶対に!間違いがないのです。
※ちなみにひとつ補足を。松○修造氏の前に巨大な壷や宝飾品が次々と運ばれた時の事ですが、どれもとても大きくて重そうな壷なのに、それらがいかにも軽そうに“ヒョイッ、ヒョイッ”と運ばれてくるのです。僕はその様子を見て「またこの動きか」と苦笑いしたのでした。重力の影響を受けない向こう(霊界)の“動き”は、地上の動きを見慣れている僕たち地上人には、時に奇異に、そしておかしく映る事があります。過去ブログ「帰幽後の次男の様子」でも霊界でのヒトやモノの動きについて詳しく紹介していますので、良ければそちらも参考にしてみて下さい。
はい。こんな感じで、またしても幽体離脱にて霊団からの猛烈なるご意思、メッセージを受取った訳ですが、ブログにて“サークルメンバーの公開募集”をしても全く無反応。もちろんです。当然です。こうなる事は分っていたのです。こんなブログを書いたって集まる訳がないんです。しかし、しかし、霊団の方々は僕との帰幽の約束を反故にしてまで僕を地上に残し続け「何とか頑張れ」とひたすらメッセージを送ってくるのです。
あなた方(霊団)のおっしゃりたい事は良く分りますし、この霊的仕事を果たす事の重大性も十分!十分!認識しています。しかし実際に、具体的にどう行動しろというのです?もうサークルメンバーを集める手立てがないじゃないですか?もう方法がないのに何をどうがんばれというのですか?霊界の無限の叡智をもって導くはずのあなた方でさえ導く術を失い、ついには僕に使命遂行を“丸投げ”するような状況に突入してるではないですか。霊界の方々が“お手上げ”なのに、陳腐な物的脳髄に包まれた地上の僕にこれ以上何をしろとおっしゃいます?現在の僕は霊団の方々に本気でこう言いたい気分なのです。
しかし、しかし、今ブログを書いてる時、またしても法悦の霊力が頭に降ってきてキィィィンってなるのです。テキストを撃ってる最中に軽くトランスに入りかけた時「急いで!急いで!」という声が(どなたかは分りませんでした)霊聴に響くのです。「諦めるな」「何とか頑張れ」霊団からのメッセージはひたすら“コレ”なのです。もう長文のテキストを撃つ事自体が苦痛で、正直イヤでイヤで仕方ないですし、何で絵を1ミリも描かずにコレほどまでテキスト撃ちまくらなきゃならないのかと思うと、どうしても怒りがこみ上げてきてしまいますが、そこを何とかこらえてこうしてテキストを撃ってる訳です。
ハッキリ言って、もう僕には交霊会のサークルメンバーを集めるアイデアはありません。んー…しかし、過去ブログでも少し書きましたが、僕の心の中に、切らずにしまってある“奇想天外カード”というものがまだひとつだけ残ってます。しかしこのカードの内容はあまりにもブッ飛んでおり、僕はこのカードは切らないまま帰幽するつもりでいたんです。しかし、コレほどまで霊団からメッセージを受取ってしまうと、もうこのブッ飛んだカードをその当人に向けて投げるしかないのかも知れません。んー…、うー…(祈)

順調に事が運んでいれば、僕は2012年12月16日(日)をもって帰幽完了していたはずなのです。イヤでイヤで仕方ないこの地上を離れて素敵な生活の場へ行けるのを最高に楽しみにしていたのです。しかし僕の帰幽はその後も何度も何度も延期となってしまうのでした。
そして12月16日の帰幽延期のあとしばらくして、12月20日頃から、僕は「撃って出る」と称して、僕が今まで守護霊様の導きに従って果てしなく読みまくってきた霊関連の書籍の内容を抜粋してツイッター上にUPしまくるという無謀な行為に出ました。なぜ撃って出たのか、理由は自分でもよく分りません。でもきっと、黙ってる訳にはいかない、そんなような気持だったのかも知れません。
帰幽を今か今かと心待ちにしながら、これが僕の地上における最後の仕事だという認識のもとに、毎日ひたすら本の内容を抜粋し続け、霊的知識のタネを蒔きまくりました。来る日も来る日もテキストを撃ちまくっていたのです。そんなある日、僕は守護霊様から「ミスター・アルファ星」というインスピレーションを受取らせて頂きました。
何度も何度も帰幽が延期される中、悶々としながらもひたすら本の内容の抜粋を続けた事が、どうたら僕の予想を超えて成果が出ていたようなのです。「ミスター・アルファ星」の意味はきっと、僕が蒔いた霊的知識の光が徐々にWeb経由で人々へ広がっている事を意味しているのではないか…そんなふうに思ったりするのでした。
そんな中ついに、3月20日(祝)に帰幽できる、しかも帰幽方法が「交通事故」から「山」に変更になるという守護霊様からの超鮮明メッセージ映像を受取らせて頂き、僕の心は躍ったのですが、その後イエス様の「何ともいえない表情」での顕現があり、(この時の様子はブログ“何とも言えない表情のイエス様”をご覧下さい)僕はそのご意志を読み取り、そして従い、自ら帰幽延期を宣言したのでした。
つまりそれほど、イエス様まで顕現してくださって僕に帰幽を踏みとどまらせようとするほど、僕が果てしなく行ってきた「撃って出る」行為が成果を挙げていたのだと思われるのです。僕が蒔きまくった霊的知識のタネが、少しずつ人々の心に根づいて、あちこちで花を咲かせているのかも知れない、そんな気がしたのでした。
そして帰幽延期を自ら宣言して約1ヶ月、既に指導霊の男性から「4月23日に山で帰幽完了」というメッセージを受取っていて、僕はその日を心待ちにしつつ、ラストスパートとばかりにテキストを撃って撃って撃ちまくっていました。しかし、4月23日が近づくにつれてまたしても状況が変化し始めました。何と、連日連夜、毎晩のようにイエス様が僕に顕現してくださるようになったのです。
とにかく何度も×100 イエス様が顕現してくださるのです。そこに笑顔はありません。何かを訴えかけるようなイエス様の眼差し(時にまばたきもありました)がひたすら僕に向けられ続けるのでした。そこに強烈なメッセージを感じるのは当然の話なのです。そしてそのイエス様の「ご意志」は、僕は大体分っていました。それが僕の願望と正反対のものである事も分っていました。それは…
イエス様は僕に、地上に残って霊的知識のタネをもっと蒔いて欲しい、霊的真理普及活動の使命を担ってもらいたい…連日連夜の怒涛の!怒涛の!!怒涛の!!!連続顕現に込められたイエス様の強烈な「ご意志」は、そうであるに違いない事を僕はほぼ確信していました。しかし…僕は帰幽したくてしたくてたまらなかったのです。これ以上地上に残るのがどうしてもイヤだったのです。
悩みました。数日間、最高レベルに悩みました。僕はどうしても4月23日で帰幽完了して、霊界にて思念描画に突入して紫外色赤外色に触れたかったのです。本当にどうしても地上に残りたくありませんでした。しかし、こうも考えました。イエス様にここまで!ここまで!して頂いて、それで為すべきを為さずに向うに帰ったら、ぼくは間違いなく100%後悔するだろう…と。
そしてその日も再びイエス様が怒涛に連続顕現してくださるのです。僕は心の中で泣きながらその顕現を浴び続けていました。そして起床後、顕現の様子、そしてその前後の霊的現象を思い浮かべながらごはんを食べている時、何て言うか、急に、本当に急に、「あぁぁもう残ります!地上に残ります!帰幽は諦めます!ご意志に従います!」と、半ば衝動的に声に出して宣言してしまったのでした。
その時の自分の精神状態をうまく反芻できません。でもきっと、もうそうする以外に選択肢はなかったんだろうと思います。永遠に比べてほんの一瞬の地上生活、その一瞬の苦難を耐える事もできなくて、幼稚に泣いて向うに帰ってどんな顔でイエス様にお会いすればいいのか…向うに帰ればちゃんと絵に戻れるんだから、もう覚悟を決めて地上の仕事をやるしかない…そんな心境だったんじゃないかって思うんです。
…とまあそんな感じで(滝汗)僕はまたしても自分の願望とまるっきり!まるっきり!正反対の決断をして、天界のイエス様に向って声に出して宣言してしまったのでした。そしてその後、4月23日に予定通り山にアタックに行きましたが、もちろんそこでの帰幽はなく、何事もなく無事にゴールしてしまうのでした(悲涙)これにて、僕が最高に!最高に!待ち望んでいた「帰幽(肉体を脱ぎ捨てて本来の場所、霊界へ帰る事)」の可能性は完全に消失してしまったのでした…(祈)
そして現在、僕が新たに担う事となってしまった、僕にはあまりにも重い責任である、霊的知識普及の使命に関する計画が霊界の方々によって着々と練られている模様で(そう連想させる数々のインスピレーションを既に受取っています)現在待ち期間、いわゆるタイムラグ発生中です。実はその使命に関する「会議」に、僕も幽体離脱にて参加させて頂いてます。最も、その会議の内容はこの物的脳髄などではまるっきり反芻できませんが。(※僕の霊体には記憶されてます。帰幽すればその記憶が蘇る、という訳です)
どういう形で使命遂行となるのかまだ判断できませんが、間もなく僕を取り巻く状況が少しずつ変化し始めるものと思われます。霊的知識普及の使命遂行に当り、僕の才能である「絵」の能力を活かす事ができるのか、果たして絵に戻れるのか、そこがやはり気になるところですが、僕が背負ってしまった「使命」があまりに大きく重すぎるので、何かもうそんな個人的な願望など言ってられないような気分でもあり、そんな複雑な心境を抱えつつ、とにかく今は心静かに待つという状況です。
ちなみにイエス様の怒涛の連続顕現の時、その顕現と平行してさまざまなインスピレーションも流星のように僕に降りまくっていました。実はその中に、(たぶん)7名からなる霊団が新たに僕に協力して下さる事になった、というメッセージがあったのですが、その霊団のリーダーと思われる方が、100%確定ではありませんが(でもこの予想でほぼ間違いないと思ってます)誰でも知っている、ある歴史上の天才画家の方だったのです。
そのお方が誰であるか、現時点ではまだ僕の使命遂行の状況が混沌としてますので、僕の独断で霊界の方々にご迷惑をおかけする訳には行きませんので公表は控えます。ただ逆説的に、それほどのお方、かの天才画家の方が僕に協力してくださるのなら、当然僕は絵に戻るのではないか、そんな予測もできたりもする訳です。いつか、遠い未来にそのお方が誰であるかを公表できる日が来るかも知れません。まぁ、これほど思いっきり公言しまくっている僕の性格上、いつかは言う事になると思いますが(汗笑)
この地上において、僕の過去ブログやツイッターの内容をじっくりしっかり読み込んで、僕の置かれた状況を正確に認識している人はほぼ皆無と思われますが(悲)それでもこうしてデータとして書き残す事によって、いつか、どこかで何らかの役に立ったら、それだけで僕の労力も無駄にならなかったと思える、きっとそう思える日が来ると信じ、こうしてひたすら長文ブログをUPするのでした…(祈)

僕は去年7月頃に「あのお方(軽々しく名を呼んではいけません)」のお顔を拝させて頂くという光栄な状況に浴させて頂いています。その時の詳しい状況は過去ブログ「具体的な解説をしちゃいます。」の中の「■05 お優しそうな満面の笑顔の男性」の項で紹介していますので、ぜひそちらをご覧頂くとして、数日前に何と再びあのお方、もうお名前を書かせて頂きますがイエス様のお顔を拝させて頂いたのでした。
前回、去年7月の時は「満面の笑顔」にて登場してくださったのですが、今回のお顔の顕現はその時とは全く状況が違いました。それは今僕を取り巻く“帰幽”にまつわる状況をかんがみての事だと思われるのです。
初期の帰幽のメッセージを受取ってから何ともう9ヵ月半が過ぎています。帰幽を今か今かと心待ちにしている僕にとっては、これはもう絶望的な待ち期間で、正直心が折れる寸前、忍耐の限界値をはるかはるか超えた苦しい状態な訳です。背後霊団側ももちろんその僕の心を理解しているので「あるある!あるよ!」みたいな感じで僕に様々なメッセージ、さらには「ジャック・ウェバーの霊現象」と同一の「寝袋離脱現象」まで演出して頂き(詳しくはブログ「“たきざわ彰人”版 ジャック・ウェバーの霊現象」をご覧下さい)いよいよ帰幽が近づいている事をひしひしと感じつつ、何とか絶望的待ち期間を耐え続けていた訳です。
そして僕はこの“待ち期間”の間に「撃って出る」と称して、僕が今まで果てしなく読んで勉強してきたたくさんの書籍の内容をツイッター内で“抜粋”しまくるという無謀な行為に出ました。この撃って出る行為が僕にどういう影響を及ぼすのかはあらかじめ知っていました。シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言っているからです「霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る」と言った感じに。
しかし、僕は間もなく帰幽する、そう思っていたので、攻撃を身に浴びるのも覚悟の上であえて撃って出た訳です。帰幽前の、地上における最後の仕事にしよう、そう決意しての事だったのです。そして僕は自分が「霊覚者」であるとツイッター、ブログ等のプロフィールでわざと公表し、霊的知識のタネをこれでもかこれでもかと蒔きまくり始めたのです。そして僕の周りを取り巻く状況もタネ蒔きに比例して変化していったのです。
それは全て予想範囲内の事でした。そうなる事は分っていたのです。僕の言う事が理解できない人々からのあからさまな軽蔑と嘲笑が次第に僕に浴びせられ始めたのです。ついに頭がおかしくなったとか、薬をやってるとか、カゲでそういう事を言われ始めたのです。それはそれは悲しかったです。今まで僕に好意的な態度で接してくれていた女性が180度回転して正反対の言葉を僕に浴びせ始めた事も本当に悲しい出来事でした。でも僕の周りの人々のそういう反応も全て想定範囲内、こうなる事は百も承知、はなから覚悟の上で撃って出たのです。
僕が今の理解レベルに到達するまで、それは長く苦しい道のりでした。何年もかかって書籍を読み続け、果てしなく山にアタックを繰り返して心身を鍛えまくり、作品制作においても徹底的に描きまくっていたのです。説明しても分ってもらえないでしょうが「何もここまで描かなくても、もっと簡単に描けるでしょ」と突っ込まれそうな部分まで、僕は徹底的に描きまくり、自分に対して高い作業負荷をかけ、それこそ連日連夜「フルパワー発動」をかけて描いて描いて描きまくっていたのです。どうしても!どうしても!自分の作品が描きたかったからです。
そんな高負荷な作業が流星のように降って来る生活を繰り返しているうち、ある日「霊性の発現」となった訳です。僕が現在の霊的知識の理解、及び霊的現象の体験に至るまで、大ざっぱな説明ですがこういう経緯があった訳です。それを、よう分らん僕のような男に二言三言ああですよこうですよと言われたからといって周りの人がすぐ「ああそうですね、よく分ります」とはならないのは容易に想像して頂けると思います。まさにシルバーバーチ霊の言う通り、霊的知識の理解は魂に受け入れ準備が整わなければできない、その言葉の通りなのです。
しかし、僕は抜粋をやめませんでした。撃って出る行為をひたすら続けました。僕に向けられる軽蔑と嘲笑もエスカレートし、針のむしろに立たされていきましたが、それでもなお僕はタネを蒔いて蒔いて蒔きまくりました。もうすぐ帰幽できる、あとちょっとの辛抱だ、耐えてこのまま進むんだ、僕は自分にそう言い聞かせて何とか苦しい状況をこらえていました。たきざわ彰人としての作品を描きまくっていた時から僕は何度もこう公言してきました「一歩も退く気はない」と。今こそそれを実践する時だ、そう言って自分で自分を鼓舞していたのです。
しかし…明けても暮れても帰幽しないのです。僕は地上に取り残され、その間も撃って出る行為はひたすら続けたので、僕の周りの状況は当然さらに悪化の一途を辿って行く訳です。帰幽すると思ったからこそ僕は撃って出たのに、延々と帰幽が延期され、そしてついに僕は耐え難き総攻撃を身に浴びる事となり、居場所を失い孤立の極致を迎えたのでした。
僕は忍耐の限界に達し、逃げるように八ヶ岳に向かっていました。もう山しか行く場所がなかったのです。そしてひとり暗黒の森をヘッドライトでトボトボ進み続け、その後拓けた笹原のような場所で日の出となり、太陽に向かって「もう僕は地上に居場所がありません。お願いです、早く帰幽させてください。そちらに行かせてください」と切望するのでした。こんな事を書くのは恥ずかしいですが、僕は八ヶ岳を歩きながら、心の中で子供のように叫んで泣いていました。
しかし森の中を進みながら、あきらかに「戻りなさい」と言われてる感覚が何度も走るのでした。僕は呼吸を荒げながらも、いつでもメッセージを受取れるように精神を集中し続けていました。法悦に近い霊力も何度か弱く降ってきました。そして「守護霊様は僕がこういう形で帰幽する事を望んではいないのではないか…」次第にそういう思いが僕の心を駆け巡り、拭い去る事ができなくなっていくのでした。
帰りの運転中もメッセージらしきものがあり、やはり守護霊様は「戻りなさい」と言っていると改めて感じるのでした。しかしやはり、僕はどうしても総攻撃を身に浴びて身の置き場所を失った所に再び戻る気がせず、弱い心、小我を優先してしまい「僕はもう戻りません」と守護霊様に対して心の中で宣言してしまうのでした。
そしてその夜です。睡眠中に、守護霊様からと思われる超鮮明映像のメッセージを受取ったのでした。その内容の詳細説明は省略させて頂きます。要点だけ述べると、僕はずっと「交通事故で帰幽する」というメッセージを受取り続けてきましたが、その夜のメッセージでは帰幽方法が「交通事故」から「山」に変更されていて、しかも電光石火でいとも簡単に帰幽完了する…そんな内容だったのです。
今までどれだけ願っても望んでも、どうしても帰幽できなかったのに、その夜のメッセージの内容が拍子抜けするほど簡単に帰幽できるかのようなものだったので「あれ?こんな簡単に変更、実行できるならなぜ今までしてくれなかったの?」というシンプルな疑問が浮かぶのでした。そして一つの仮説が僕の中に浮かんでくるのでした。「交通事故」という帰幽方法をあくまで言い続けたのは、僕に地上で頑張らせるためだと。もし簡単な帰幽方法を告げていたら僕は努力をやめてただぼーっと待ち続けていたかも知れない…と。
そしてもう一つ、そのメッセージの裏側に、守護霊様の僕に対する“あきらめ”の感情が混じっているような気がしたのです。今までの壮絶かつ絶望的な帰幽待ちの状況があまりにも軽々しく一変するのを見て、まるで「あなたの頑張りもここまでのようだから、もうやめにしましょう…」守護霊様にそんなふうに言われた気がしたのでした。
僕は守護霊様の期待を裏切ってしまったのかも知れないという思いと、でも帰幽できるならその方がいいという二つの思いのはざまで揺れていました。どうしても帰幽したくてたまらない僕は、出発できるならもう何でもいい…そこまで考えていたのです。そんな気持ちが心に渦巻きながらも僕は寝袋の中で目を閉じ続け、必死にどうすべきか考えを巡らせていました。そしてその時、ついにあのお方、そう、イエス様のお顔が再び僕の前に顕現してくださったのです。
ゆっくり、そしてハッキリお顔のイメージが僕の眼前で整えられ、広がっていきました。(もちろんこの時目は閉じてます)そのお顔を見て僕はすぐにイエス様だと分りました。しかし、その表情に「笑顔」はありませんでした…。本当に何と言えばいいのでしょう、そのイエス様のお顔は「何とも言えない表情」まるで、何かを訴えかけんとするような、そんな表情だったのです…。
僕はその後起床し、再びテキストを打ち始めました。本の内容をカタカタ打ちながら、今までのありとあらゆる出来事を頭の中でひたすら反芻し続けていました。そしてしばらくして一つの考えが頭を支配していくのでした。僕が帰幽するのは間違いない。でも僕がこうして“撃って出た”事が、僕が想像している以上に効果をあげていて、僕の蒔いたタネを受取って書籍を手にした人が結構いるのではないか…と。事実そう思える兆候がいくつかあったのです。
守護霊様による、あきらかに帰幽を先送りしていると思われるその動き。そして八ヶ岳での「戻りなさい」というメッセージ。それは、「ここで抜粋をやめるのは惜しい、もう少し続ければさらに霊的知識の入口に立つ人が増える、あなたはその手助けができるのですよ…」そういう事なのではないか…と。
そしてこの考えを決定づけたのが、やはりイエス様のあの「何ともいえない表情」だったのです。お顔の顕現の時、お言葉は発せられませんでした。しかし、「キミがもう少し地上で頑張ったら、もっとたくさんの人が霊的知識に目覚め、その人達を救う事になるんだよ…ここでやめてしまっていいのかい…」そんなふうに言われたような、何となくそんな気がしたのでした。
そしてもうひとつ、前回、去年7月の顕現の時、イエス様のお顔に“ヒゲ”はありませんでした。ブログ内でも2回ほどイエス様のお顔の線画をUPさせて頂いてますが、それを見て頂ければ良く分かると思います。しかし今回の顕現ではお顔に“ヒゲ”を生やしておられました。その時はその意味が分らず「あれ?」としか感じられなかったのですが、今にして思えばそれはイエス様の「地上時代のお顔」なのだと理解しました。つまり「もう少し地上で頑張りなさい」という事を暗示していたのではないか、そんな気もしたのでした。
…と、こういう理解に到達してからもしばらく悩み続けました。僕は本当に帰幽したくて×100 たまらなかったからです。テキストを打ち続けながら僕はひたすら悶々と考え続けました。 僕がもう少し地上に残って“撃って出る”行為を続ける事が、イエス様及び守護霊様の“ご意志”なのだとしたら…しかしそのご意志に従う事は、僕が最高に望み続けている帰幽をさらに遅らせるという、僕にとって痛恨の選択でもある。悩みました。しばらくの間、最高レベルに悩みました…。そしてこの間、ずっと僕に法悦の霊力が降り続けていたのでした。
そして、考えに考え抜いて、ようやく、本当にようやく、心を決める事ができたのです。イエス様、そして守護霊様のご意志に従い、イヤでイヤでしょうがないけど(涙)もう少し地上に残って撃って出ると。霊的知識のタネをあともう少し、蒔いて蒔いて蒔きまくってやると。(って、今でも本心では迷い続けてますが滝汗)
…ってな訳で、僕は帰幽したくて×1億 たまらないのに、イエス様と守護霊様のご意志に従い、もう少し地上に残るというまるっきり正反対の選択をしてしまった訳です(滝汗)正直まだ心は揺れてますが、永遠の時に比べてたかだか数ヶ月の辛抱ならしなければいけないと、今まで勉強してきた知識に照らし合わせて無理やり自分を納得させてる状況です(悲)
でもこうするしかありません。考えるほどにそう思います。守護霊様、背後霊団の方々、そしてイエス様が、このしょぼい画家の僕に、ここまで!ここまで!!ここまで!!!してくださっているのです!!!究極!究極!!究極!!!光栄な事なのです☆この皆さんの心、“愛”を、僕のアホな小我の判断でむげになどできる訳がないんです。今は苦しくても導きに従う事が最終的に僕のためになる、そう思うからこそ僕にこれほど強烈にメッセージを届けてくださっているのです(祈)
おまけに…過去ブログ「あのお方(軽々しく名を呼んではいけません)」でも紹介していますが、イエス様の地上時代の生涯を克明に紹介した霊界通信「クレオファスの書」を僕は何度も読み返しました。そこには少年時代、青年時代を通しての様々な苦悩の体験談が綴られているのです。その内容と比較すれば、今僕が味わっている苦悩など蚊が刺したようなものだ…そう思えるようでなければいけません。ちなみに「クレオファスの書」は日本語訳では以下の3冊があります↓
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■霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
■霊界通信 イエスの成年時代 神と人間のはざまで
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
■霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
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しかし、あぁぁ何で“撃って出ちゃった”んだろうなぁ、って。こんな事しなければとっくに帰幽できてたはずなのに(汗笑)って、後悔はしてませんけど。苦しい事ばかりでしたが短い間に貴重な経験をさせて頂きましたから。今回は地上にもう少し残るという選択をしましたが、このまま延々と延期っていうのは本当にやめてくださいね!イエス様、守護霊様、僕は帰幽したくて×1兆 仕方ないんです(滝汗)これは本当にお願いします!(本気祈)