幽体離脱中に出会った、あどけない瞳の「奴隷の女の子」について(祈)†
【幽体離脱中に出会った、あどけない瞳の「奴隷の女の子」について】はい、霊団がイメージを降らせてきて突然「Passion(パッション)」を描くハメになったりしてとにかくバタバタしていますが、ツイートできなくさせられている分、ブログも全力で書かねばなりません。さっそく行きましょう。18日の幽体離脱時、霊団はこのような超鮮明映像を降らせてきました。それは大勢の国民が大通りを都心(皇居)に向けて大行進しているのです。その大行進の中に僕も入っていました。そして人々は口々に「何かあるぞ、何かあるぞ、このままじゃすまされないぞ」とざわめいているのです。行進者全体から「強姦殺人魔を許さない」という、アクションを起こさずにはいられない衝動のようなものがみなぎっていました。僕は「そうだそうだ」と思いつつも一旦行進を離れ、あるビルに入ります。そこは白と緑の装束をまとった宗教団体の建物で(創価のようなものでしょう)強姦殺人魔、天皇一族が国民の行進で今にも破滅させられる様子を見て、慌てて避難準備を進めている真っ最中でした。
「こいつらはバ〇だ」白と緑の宗教団体は、天皇一族に「見切り」をつけた様子でビルの裏口、行進者に目撃されない出口から行進と反対の方向へ、静かにかつ速やかに整列しながら退出(逃走)して行くのを僕は見ていたのです。が、その整列の中に数人の白いワンピース姿の「奴隷の女の子」を発見し、僕は「連れて行かせてはいけない」と瞬時に判断し慌てて女の子の静止に入ったのです。残念ながら小学校高学年くらいの女の子は僕の制止を振り切ってその宗教団体の逃走について行ってしまったのですが、6歳ぐらいの小さな女の子は僕の静止を受け入れて立ち止まってくれたのです。そしてその幼い女の子の顔のイメージを「超鮮明」に反芻する事ができたのです。それはつまり霊団側の「強調」を意味しています。女の子はあどけない表情で、大きくて丸い目で僕を見つめながら「何で行っちゃいけないの?」と聞いてくるのです。それを受けて僕は「あの人たちについて行ったらヒドイ目に遭わされるわよ。僕のトコにいれば誰もキミをイジメないわよ。それに僕のトコにはキミのお友だちがいっぱいいるわよ♪」と、できるだけやさしく言って聞かせました。
その僕の言葉を受けて、白いワンピースの幼い女の子は宗教団体について行くのを一応踏みとどまってくれたのでした。…はい、こういう内容の幽体離脱時の映像だったのですが、国民の行進ももちろん大事ですが、僕としてはやはり霊団が強調してきた「あどけない瞳の奴隷の女の子」について書かずにはいられないのです。皆さま、散々説明している事を再び書かせて頂きますが、この、僕の静止を聞き入れてくれた女の子、とってもかわいい女の子だったのですが、つまり宗教団体の教祖が、強姦殺人魔、天皇一族と同じ手法で「美人の女性から盗んだ赤ちゃん」という事です。そして地下に閉じ込められて一歩も外に出られず、幼い時からひたすらレイプされて生活します。しかし盗まれた奴隷の女の子にとっては、自分をイジメてくるその教祖が残念ながら自分の「父親」だと思ってしまうのかも知れません。僕が幽体離脱中に見た女の子の顔のイメージ…疑う事を知らないまっすぐな瞳、そんな感じだったのですが、奴隷の女の子たちは逃げる場所もありませんから、自分をイジメてくる奴を仕方なく「親として信じる」訳です。事実、宗教団体の逃走について行ってしまった女の子もいました。
しかし女の子たちが強姦殺人魔の教祖をどんなに信じようと100%殺される訳です。つまり奴隷の女の子たちの「心」は、盗まれてから殺されるまでずっと「裏切られ続ける」事になります。天皇一族しかり宗教団体教祖しかり、口では女の子たちに甘い事を言うのでしょう「将来幹部にしてやる」とか何とか。右も左も分からない幼い女の子たちは、その閉じ込められた環境の中で、その「悪魔」の言う事を信じる以外に生きる術がないのです。連日ヒドイ目に遭わされて涙を流しても誰も助けてくれる人はいません。奴隷の女の子たちは心の奥底で自分をイジメてくる男子たちに「反駁」を覚えていても、脅されて従わさせられている訳です。最初から最後までひたすら心を踏みにじられ、信じても裏切られ続けて結局強姦殺人されてしまうのです。強姦殺人魔、天皇一族や今回幽体離脱中に見た宗教団体の教祖、そういう奴らがメディアを駆使して「自分が善人である」とウソの情報を流し続け、国民を洗脳してダマし続けているのです。幼い女の子ひとり助けてやれない奴らが、国民から血税を盗み、信者から金を集め、女の子の赤ちゃんを盗み続けて強姦殺人を繰り返しているのです。
僕は「イエス様のご意志を遂行する者」として、あくまでも「奴隷の女の子」の存在そして惨状について皆さまに訴えかけます。霊団によれば皇居内および赤坂邸内の奴隷の女の子たちは僕が救出しますが、返す返すも許せないのは、その幼い女の子たちの身近にいて、その女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に日々ヒドイ目に遭わされているのをその目で見て知っている紀子、雅子、美智子が、同じ女子でありながら助けようともしないという事です。この精神構造が僕には全く信じられないのです。幼い奴隷の女の子が次から次へと四肢切断、強姦殺人されていくのを目の当たりにしながら、それを止めようともせず告発しようともせず、悪魔男子たちと一緒になって喜んで「女の子の死肉」を食べるのです。そして鮮やかな色彩のスーツをまとって笑顔で手を振っているのです。えー、これはあくまでも僕の個人的所感ですが、僕は霊性発現(2012年6月)前から「皇族」の笑顔の画像に対してずっと「違和感」を感じていました。つまり僕の目にはその笑顔が「気持ち悪く」映ったのです。今になってその「キモイ笑顔」の意味が分かったような気がするのです。
そしてもうひとつ書かせて下さい。それは僕が奴隷の女の子たちを救出して一緒の生活が始まって以降の「宮内庁職員男子」の動きについてです。こいつらは今までずっと強姦殺人魔、天皇一族を擁護し続け国民をダマし続け、そして宮内庁内で出世した男子はいわゆる「おこぼれ」で奴隷の女の子を定期的にレイプする事を許されている訳ですが、僕はそんな事は絶対にさせません。しかし例えば僕が留守にしている時などに、間違いなく宮内庁男子たちは数人がかりで女の子たちが閉じ込められている地下の部屋に押しかけ、怯える女の子たちを取り囲んでレイプするはずです。今までずっとそうやって生きてきたのですから絶対にするに決まっています。で、僕は「宮内庁」などという強姦殺人ほう助の組織は100%消滅させるつもりですが、その消滅を実現させるにあたり、奴隷の女の子をレイプした男子職員をブログで「公表」します。あらかじめ顔写真付の全職員名簿を入手しておき、留守から帰還後に女の子たちから話を聞いて、誰がレイプしてきたかを全て聞きます。
そしてその男子の顔写真、プロフィールの全て、さらにできれば家族の写真、妻や娘の顔写真も一緒にブログにUPして「こいつが〇〇ちゃんたちをレイプしました」と国民に公言します。つまり奴隷の女の子たちをレイプした宮内庁男子を「人間終了」にするのです。2度と外を歩けないようにしてやります。「妻や娘の写真まで…やりすぎでは?」皆さまはそう思われるかも知れませんが、特に娘をお持ちのお母さま方に僕は強く訴えかけたいです。自分の愛する娘が悪党に強姦殺人されたら絶対に許さないでしょう?僕もそれと同じ事をするだけです。霊団も「ももちゃんが究極のむすめに」と仰っていましたように、奴隷の女の子たちは僕の娘になります。その娘を守るのは親として当然の務めです。レイプ魔の宮内庁男子は顔を晒して完全に人間終了にします。そういう事を何回も繰り返すうちに「こんなレイプ魔組織はいらん」という認識が広まって宮内庁が消滅するように持って行くのです。僕はそこまでやります。強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させるのは他でもない【イエス様】のご意志です。僕はイエス様の悲願を成就させるための【霊の道具】として地上に残されているのです(祈)†
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