今日のトランス時に霊団が「ハッキリ言うわひとり」「受け入れてくれる人のトコ行くんだよ」とメセ降らせてきました。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をハッキリ公言する、これは女性の思念のようですが、そういう方がひとり現れ僕を受け入れようと考えているという事のようなのですが、僕を受け入れて下さるのは有難い事なのですが「止めなさい」という明仁、文仁、徳仁の思念も23日に降っています。僕の使命遂行を止めなさいと命令しているという意味です。
そして僕を「ある環境」に飛ばして(「飛ばす」とも降っています)たぶん就職させるとかそういう感じなのではないでしょうか、そこは給料も良くて仕事を忙しくさせて僕の使命遂行をやめさせる、そういう事を明仁、文仁、徳仁が企んでいると霊団が教えて下さっているようです。それは了解ですが、僕は霊性発現以降一貫して「物的願望がない」と公言し続けています。僕の残された地上人生の目的はただひとつ「イエス様との約束を完璧に果たし切って帰幽する」事だけです。たぶんですが、最初はさも僕の協力者のような顔をしてその女性は僕にコンタクトしてくるのでしょう。そして自分のテリトリーの中に僕を取り込んだら、給料を良くしたり待遇を良くしたり、何かと僕を褒めちぎって機嫌を良くさせて「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」とは関係ない仕事を次々と僕にお願いしてきて、気付いた時には「イエス様ハンドリング」が全然できない状態にさせられている、そういう事を考えているものと思われます。
今回のこの企みの思念もだいぶ初期の頃のブログでほとんど同じ内容を何度も書いています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕の霊的思考が一切理解できませんからとにかく物的に僕を邪魔しようとしてきます。僕の物的環境を整えさせて使命遂行をやめさせるよう命令しているという事でしょうが僕はそんな物的誘いに乗る精神的段階はとっくの昔に超越しています。僕の地上人生は2012年12月で終わっているのです。何億回でも言いますが僕の残された人生は僕のモノではなくイエス様のモノです。物的成功、物的肩書など子供のオモチャ、クズ同然です。僕は霊団の導きに従って強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼし、奴隷の女の子たちを救出する、そのためだけに地上に残されています。今回霊団が教えてきた企みの思念も陳腐の究極形であり、霊的知識が全く頭に入っていない人間が考える物的作戦であり、僕が到達している心の境地は悪魔4人には全く理解ができないのだという事が改めて浮き彫りにされます。僕の協力者の女性が現れる事自体は歓迎ですが、その女性も残念ながら強姦殺人魔の脅しを受けて僕を陥れようとする者という事になります。
もうひとつインスピレーション「失敗だ」これも何度も同じ意味のメセを皆さまに幾度となく紹介してきましたが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の使命遂行を止める事ができずに失敗した、という思念でいいでしょう。つまり2014年頃から僕の使命遂行が本格的にスタートして以来、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろん僕のブログを見ていた事と思うのですが、僕が語る霊的内容が全く理解できず対応できず僕を無視し続けた訳ですね、ピーチピチにも「無視しろ」と脅しをかけて英国留学させた(のだろうと思いますが)が、僕を無視した事によって自分たちの邪悪の正体が徹底的に広まりまくってしまった、それが「失敗だった」という事を霊団は仰っているのではないでしょうか。アナログ絵123の内容に帰着します、霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が丸見えなのですから、その企みを挫くように僕を導くに決まっています。最初から霊団及び僕の勝利が決定しているのです。物的企みなど霊的使命遂行者の僕には何の意味もありません。イエス様のご意志は必ず成就するのです(祈)†