ノートでカラーリングできないのは本当に大問題、何とかしないといけないかも(祈)†

アナログ絵339

45分ノートの時間はストーリーの線画を描き、シルキー(デスクトップPC)ではフラー23のカラーリングをおこなう、これには大問題がありまして、気持ちがストーリーの方に傾いてしまってカラーリングに集中できなくなるのです。

画家時代から決めている自分ルールに「描き始めた絵は止まらず一気に描き切る」というものがありますが、現在のフラー23はこのルールに抵触します。ひとつの絵にあまり時間をかけすぎるとだんだんその絵に集中する気持ちが無くなってきて、次の絵が描きたくなってきて、その絵を途中でボツにしてしまって次の絵に取り掛かってしまう、という現象が発生してしまうのです。

ひとつの絵にあまり時間をかけすぎるとモチベーションが切れてしまう、そうやってボツばかり繰り返していたら作品数が全く増えてこないという悪循環に陥ってしまう、それを画家時代に禁止にした訳ですが、現在のフラー23が思いっきりこの状況になっています。皆さまは何とも思わない事と思いますが僕には「デザインの人間としての生命線」とも言える大問題となります。

AffinityPhotoファイル(.afphoto)のdpiをどうしても落としたくなかったのですが、今回のフラー23に関しては作業の遅れ具合が警告レベルに到達していますので、もう仕方ありません、dpiを落としてカラーリングを終わらせる事に集中します。山のアタック前のUPはムリですが来週中に絶対に終わらせないといけません。もうこれ以上時間をかけるのは絶対にNG。

ストーリーの線画は後回し、この危機的状況を回避する事が優先します。そしてミニPC導入もかなり本気で考え始めています。要するにシルキー(デスクトップPC)と同等のスペックのモノであれば作業は問題なくこなせるはずですので、一応可能性は残しておきましょう。

イヤー今後のフラーの作業に暗雲が立ち込めてきています。これは実に宜しくない。そしてこれは考える必要はないのかも知れませんが、○○社さんから奇跡的にお返事が頂けて霊関連書籍の復刊の作業に突入する事になったら、表紙の絵は350~400dpiでカラーリングをおこなわないといけませんから、やはりノートでは作業できなくなります。印刷物ですので高解像度にしないといけませんので。

キビシイ、とにかくキビシイ、が、まずは目の前の危機的状況を切り抜ける事に集中し、問題の根本的解決は絵をUPさせてから改めて考えましょう。もっのっすっんっごっいっ大問題なんです(祈)†

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年7月5日UP■
「トンキン」これは企み、策略などお構いなしで問答無用で滅ぼされるという意味ですが、説明してみます(祈)†
(イデオンの無限チカラがバフクランの手に渡ったら全宇宙が支配されてしまう、それを阻止するという設定です)イデオンと母艦ソロシップはそのワナが張られたアジアンに着陸します。で、バフクランにイデオンを奪われそうになるのですがイデオンの無限チカラはそんな策謀など全く関係なくバフクランとアジアンの連合軍もろとも粉砕してしまうという、イデオンが強すぎて作戦など全く関係なかった…続きを読む→
■2019年7月6日UP■
明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
物理学で言うところの「振動の波長」を変更する事によって物質を貫通する様子、物理的心霊現象で言えば「アポーツ」に代表される霊現象です。そうして明神タケルの姿をまとった僕は地中深くにある大広間のようなところに到達し、そこで「土中人」とでも言えばいいのでしょうか、容姿はあまり正確に反芻できなかったのですが背が高く身体が細く白い感じの生命体でした…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†