■アナログ絵261、3ページストーリー第2話UPです。次の262が最終話ですが「放火防御」に力を注がねばなりません(祈)†
■1ページ
ももちゃん「えぇぇ~なにこの景色」
シルキー「こ、これってまるで宇宙と星々みたい」
岩の内部※霊関連書籍にこのような記述はありませんよ、僕の想像図です
ももちゃん「わ、お花ちゃんも咲いてる」
僕「このキラキラ輝いてるのが岩の中の水晶成分なんだって」
■2ページ
ももちゃん「岩の中がこんなにキレイだったなんて…これからは岩も大切にしないと」
「オオオオオオオン」
ももちゃん「えっ!急に声が聞こえだした」
シルキー「前方に巨大な霊体反応」
僕「本当だ、キミの言った通りだ」
■3ページ
僕「クリスタルジャイアント!」
画家時代、44作に登場させる予定だったキャラクター
はい、画家時代44作に登場させるつもりで準備していたキャラクター「クリスタルジャイアント」をアナログ絵ストーリーに登場させましたが、解説は最終話262に譲り、眼前に迫る危機「徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)による放火」が本当に実行に移されそうな空気感をビシビシ感じていますので、その対策に本格的に着手し始めています。えー、もちろん霊団が降らせてきたインスピレーションに基いて危機感を募らせているのであって、物的情報(ニュース)を見てこのように感じているのでは断じてないという事だけ強調させて頂きます。「放火防御」の詳細は別にブログで書かせて頂きます。かなり多岐にわたる物質避難準備が必要になりそうで脳内で計画がひたすら渦巻いています。アナログ絵262も描き始めたいですが「放火防御」とはプライオリティが違いますので、できるだけ早く「いつ放火されても最小のダメージで生還し使命遂行を続行できる状態」を確保せねばなりません。説明はあと、まずはここまでとさせて頂きます、失礼(祈)†
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