「インペレーターの霊訓」書籍データ最終修正をおこなってます、復刊できるのか(祈)†

もう完成しているはずのデータなのに見返すとアチコチ修正ポイントがあります。描いた絵を挿入して、もう一度全体を最終校正して、あとは目次内のページ番号の修正をおこなえば(セクションマネージャが使えればこのあたりを自動化できるのに、どうしても使えない…)ようやくAmazonにUP、校正刷りをおこなう事ができますが、とにかく作業してもしても全く脱出につながってこない。

恐るべき絶望感が襲ってきて心が挫けそうになります。本当に一生閉じ込められる事になるとでもいうのか。先ほどの幽体離脱時映像は正直意味が分からないモノでしたが、離脱帰還後に霊団が「はげましてあげました」と言ってきました。は?今のどこがはげましですか。

ただ、要するにただ口だけ動かしてはげますだけで実際は何もしないという事を霊団は言っている訳でして「我々はアキトくんを一生閉じ込める事を決定した」と最後通告を突きつけられたような気分になって、まるっきりはげましと逆の意味になっています。

そうやって脅して言う事聞かせる手法は原始人の常とう手段ではなかったのか。そこまでして閉じ込める事に一体何の意味があるというのか、あの場所には使命遂行を前進させる要素は1ミリたりともないというのに。性格の悪さが宇宙レベルすぎてもうコイツらと永遠に縁を切りたい気分です。作業だけは続行中ですが絶望感がスゴイ(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†