5枚目の絵、完成中「ケーティ・キング霊」です。知らない方はお勉強しましょう(祈)†

インペレーターの霊訓_画像手描きケーティキング霊small

クルックス博士の著書「心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典(※この書籍もぜひ復刊させたいのですが…)」の中に紹介されている完全物質化霊「ケーティ・キング」(左)この画像も復刊書籍での使用許諾などもらえる訳がないでしょうから絵を描き起こしました(右)

「私は霊的知識に精通している、霊的な事を十分に理解している」と自負しておられる方の中に、もしこのケーティ・キング霊を知らないという方がいらっしゃるようであれば「もうちょっとお勉強した方が宜しいかと思うのですが」と言わない訳にはいかないでしょう。

クルックス博士が撮影したケーティ・キング霊の画像が計44枚あり、それらは使用料を支払う事で入手できたそうですが、それは当時のお話で、もう写真は完全に擦り切れて現像不可能だそうです。入手もたぶん不可能、そもそもどこに許諾を求めればいいかも分かりません。なのでどのみち自分で描くよりどうしようもなかったのかも知れません。もっとも70年問題はクリアしているものと思われますが。

で、「インペレーターの霊訓」の復刊準備はほぼ整いました。この勢いで「ベールの彼方の生活」の復刊書籍の中で使用している画像も許諾など取れないでしょうから先行で手描きし始めています。3枚あります。

ハァァ本当におーふぁん的なモノをやりたくない、メールでのやりとりの不愉快度が尋常ではなくて正直もう関わり合いになりたくない気分ですが、著作隣接権者と連絡を取る手段が完全に断たれましたので、もう復刊の可能性はこれしかないという事になってしまいました。

で、手紙を怒涛に書きまくり出しまくり送り返されまくってきた一連の経験からひとつハッキリ分かった事があります。先日2通同時に手紙を送ったうちの1通はゆうパックでした。(近藤先生のご家族宛てではなくある出版社代表宛ての荷物)そちらに送った住所(旧住所)に当人が居住しておらず、新住所に無料で転送してくれるサービスというモノがあって、その一連の動きをずっとWebで追跡できて、無事に新住所に到着するところまで確認できました。

この経験から、ゆうパックも封書も同じ郵便局の仕事ですから、封書の住所に当人が住んでいない事が分かれば新住所に転送してくれるはず(旧住所から新住所を探し出せるはず)なのです、ゆうパックの時のように。

しかし8通近く出した手紙は全て「あて所に尋ねあたりません」として未開封で送り返されてきました。読んでさえもらえなかったという事ですが、新住所に転送せず僕のところに送り返されてくるのはおかしいのではないか、という事です。

つまり近藤千雄先生のご家族の方々が「父宛てに届く「霊的内容の連絡」は一切無視する」という方針で、拒否する旨、郵便局に届け出を出しているのではないか、と予測されるのです。完全にブロックしている、それで全く届かない、たぶんそういう事。

そう予測するもうひとつの根拠として「で〇〇ぼ〇出版」というモノがありますが、コチラは訳者、桑原氏の書籍(ホワイト・イーグル霊の書籍等)を復刊させている出版社ですが、なら当然シルバーバーチを筆頭とした近藤先生の書籍も復刊させようとしていたはずなのですが復刊していないようなのです。

で〇〇ぼ〇さんが近藤先生の書籍を復刊できない理由も僕と同じなのではないか。つまり著作隣接権者(ご家族の方々)が完全にブロック、拒否しているから復刊できずにいるのではないか、という予測です。まぁ関係者に話を聞いた訳ではありませんから詳細は分かりませんけども。

という訳で復刊のハードルが殺人的に高い理由がそういう事なのではないかと予測するのです、これまで怒涛に手紙を出しまくってきた経験から。で、で、僕も霊性発現によって霊的な人間が浴びせられる軽蔑、嘲笑、嫉妬、侮蔑というモノをイヤと言うほど体験させられてココまで生きてきましたので、ご家族の方が霊的人間との接触を拒絶する気持ちは分からなくもないのです。僕もさんざん不愉快な思いをさせられてきましたから。

実は霊性発現初期の頃に味わわされた最悪体験のいくつかはWordPressにも書いていないのです。思い出したくもないから書かずにいるのです、それくらい最悪な体験を初期の頃に複数味わわされているのです。あ、イヤ、どっかに書いたかも知んない。もう覚えてないや。

ある女性霊能者に会いに行った事もあるのです、これも最悪体験。書きたくない。この女性霊能者、現在は超法外な金額を信者から取っているようです。信じられない有り得ない。同じだと思われたらたまったものではない。関わり合いになりたくない。

あーヤダ、文化庁の人間とメールでやりとりしたくない。まずは「インペレーターの霊訓」のペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUPさせ、校正刷りをおこなうところまでやりましょう。あー気が重い、作業だけは何が何でも続行中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†