幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
僕は以前飼っていた白文鳥「ユキ」と数え切れないくらい幽体離脱時に会っていますが、今日もだいぶ長い時間ユキと行動を共にしていました。※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です。詳しくは「ペットは死後も生きている」等の霊関連書籍でお勉強して頂きたいと思います。「霊関連書籍」 wp.me/Pa9cvW-1P1 参照。
まぁとにかくユキが超豪快に水浴びをして遊んでいるのです。ユキが羽を高速でバタつかせて水しぶきが高く高く舞い上がります。ハッキリ言っておもしろい映像でしたね。そして離脱帰還してトランスを維持していると「ボクはしあわせな鳥だ」「終わり」「その方がはるかに幸せ」と霊団が降らせてきたのです。えー先ほど説明しましたようにユキは帰幽後も形体を維持し現在も霊界で生活し僕と幽体離脱時に何度も会ったり、僕の帰幽後には一緒に生活する事になりますが、そのユキが「しあわせ」と思ってくれている思念を霊団が届けてくれた訳です。それは飼い主の僕としても有り難い事ですが、あとのふたつ「終わり」「その方がはるかに幸せ」これはやはり僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されて霊界でユキと生活した方がはるかに幸せ、という意味にも見えます。僕は「帰幽カモン」であり物質界に残される事に一切魅力を感じておらず1秒でも早く帰幽したいと切望していますので、暗殺されるなら別にそれはそれで構わないのですが、霊団、あなたたちは使命遂行が途中で終わってしまっていいのですか、と言わない訳にはいきません。
何しろ僕は2012年6月に霊性発現を果たして以降ひたすらに軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられながら地上生活を送ってきましたので、基本的に物質界に理解者は存在しない、帰幽後の霊界生活でしか僕を理解してくれる人はいないと考えていますので、使命遂行が途中で終わってしまうのはイエス様との約束を果たせなかったという事になってしまいますので残念ですが、この陳腐極まる物質界を離れられるならその方がイイと本気で思っていますので、帰幽のメセならそれでも構わないのです。帰幽したが最後、僕はよほどの勅命でも賜らない限り下層界、物質界付近にまで降下する事はまずないと思われます。僕に全くその気がありませんので。ただ実は、まだアナログ絵ストーリーで描いていませんが、僕はストーリー中にユキをたくさん登場させるつもりでアイデアストックがたくさんあるのです。霊団はその僕が描こうとしているストーリーに対してメセを降らせた、という意味かも知れません。霊体の僕が「生体スーツ」をまとう時「ユキ」とのコラボ装着シーンとなります。その絵を描いて欲しいという意味かも知れませんがさぁどうでしょう。一旦切ります(祈)†
※「ミーシャ」 wp.me/pa9cvW-1yH 宜しければこちらもご覧下さい
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