今日の幽体離脱時の映像は一体何なんでしょう。ただやはりピーチピチ(佳子)は本心は奴隷の女の子たちを助ける気が全然なくて自己保身しか頭になく、僕に情報拡散されて仕方なく女の子の救出の方向に動こうとしている、そういう意味かも知れません。詳細はのちほど(祈)†
フラー12本体のデザインに入ってます(祈)†
ブログネタ、ある事はあるのですがヘビちゃんのデザインもUPしている事ですしフラー12を描いてます。「全く誰にも理解されず」「首狩りという言葉しかない」「放火の真っ最中」「徳仁死ね」「赤国、彼らとは無関係」「寝ぼける」「おかーさーん」「スイッチします」「おろせー」現状インスピレーションはこんな感じ。意味を説明する必要はあるでしょう、少々お待ちを(祈)†
【7/13】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の内面の奥所には信じがたいほど完全な世界があります。人が恐怖、感情、心痛などに対し自己統制が出来るようになれば、即ち平和の聖処に踏み入るようになれば、その世界の栄光を目にする事になります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「こちら霊界からみなさんに語りかけていますと愛と同情を禁じえないのです。みなさんの方では縁を切りたいのに切れないで物質に沈りんし枷をはめられているからです。その枷はあなたが選んだものです。あなたの魂の進歩のために欠かせない牢屋なのです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で試練をうけているこの間、目が塞がれているのはむしろ良い事なのです。と申すのは困難や制約にどんな態度を示すか、それ次第で試練にパスするか、枷から解放されるかが決まるのですから」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人類世界の構図を示しますと、人間の魂は高きも低きも全て一本の人類同胞の糸で結ばれています。その上に人類の守護指導を使命とする一大神界組織があります。人間はそこから通信を受ける事が出来ます。その通信は歩一歩到来しつつあります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の背後にはすべて個有の守護霊がついています。ですから人は想像を絶した助力が得られます。もし人が謙虚で我を捨てて、人類の奉仕のために生きようと心を砕くならです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方と共にある責務に目をとめなされ、何と栄光の機会が貴方にあることか。これを曇らす世の闇を入れてはなりませぬ。貴方には生得の権利があるのです、奉仕と神への崇敬、自由と至福の生命に入る権利が。平和と歓喜が貴方と共にありますように」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「死、地上から霊界への移行、人間の目にはそれがどうやら怖ろしいお化けのように映るようです。気にすればするほどその不安が高まるのですね。しかしみなさんの中には既に、平静に死はもはや恐怖ではないと言い切れる人達がいます」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「実際に死の時には歎きどころか喜びで一杯になり、境界のドアを開けて入ってくる愛の母、死の女神を迎える事ができるでしょう。死を真に喜びと思える時、貴方は一歩前進したのです」
【過去コメ】人間には自由意志があります。しかし僕の経験からあえて言うと、その自由意志とは向上を望まない者が行使するものであって、向上を望む者には道は一本しかなく、いやが上にも導きに従わざるを得ないのです。小我を働かせて導きを拒絶する限り向上は望めず、地上圏をうろつく事になるのです
「シルバーバーチの霊訓」より→「“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”と言える大きな意識体があります。それのホンの一部(分霊)が今地上で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。何もしないでじっとしているよりはまじめに根気よく真理の探究に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が神の分霊である事、それ故に何の苦もなく何の変化もなく“死”の関門を通過できるという事実を理解した時、そこから本当の意味で“生きる”という事が始まるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで自分が知り得た限りの真理を説いて教えてさしあげるだけです。お聞きになられてそれはちょっと信じられないとおっしゃれば、“そうですか。それは残念ですね”と申し上げるほかはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体上の結婚に起因する地上的婚姻関係は必ずしも死後も続くとは限りません。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。類紺は人間性に関わった部分に限って言えば、霊的血縁関係ともいうべきものに起因した霊によって構成されています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物的器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者も介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されたら神の公正は根底から崩れます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり、多すぎる事も少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。自由意志によって勝手な事をしながらその報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です」
「霊性進化の道」より→「人生の窮極の目的は人間の内在我の働きによって真理を発見する事、これである。この真理は人間の内部に深く埋もれているのであって、人がこれを求めていくにつれ、今までそびえ立っていた小我の障壁は取り除かれ、人は諸種の自由を獲得するに至る」
「霊性進化の道」より→「天頂に至る道は険しく長い。前途の栄光を一べつするまで人は物質界の産みの苦しみをなめねばならない。痛み・病気・孤独・制約、これらの苦しみ。また恐怖・怒り・心配、これらは後を絶たず、矛盾や闘争で心身はさいなまれる」
「霊性進化の道」より→「自分の道を決めたら、ひとすじに進まれよ。いつか内在の声が貴方に語りかける時が来る「これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としてもこの道を進んで行こう」と。決断をしたら、その通りに進まねばならない」
「霊性進化の道」より→「ある賢者が言った、此の世には唯二つの種類の人々がいる。つまり「知る人と、知らぬ人」。前者は神が常にいずこにも居ます事を知っている、それは心の慰めであり、心をひきたてるものであることを」→
→「霊性進化の道」より→「この者達は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず、これらを無視ないし嘲笑しており、当然の事ながら暗室の中の囚人のような具合に生活をしている」
「霊性進化の道」より→「我々は絶えず外界からの誘惑に襲われている。それにも拘らず我々は霊の声に耳を傾ける努力を一向にしていないのではないか。霊界はないとか、霊癒はないとか言う人々に丸め込まれてはいけない。彼等は暗闇の住人、「知らぬ人々」である」
「霊性進化の道」より→「霊性進化の究極の目的は個人の鍛錬にある、その鍛錬によって神の愛を放つ一個の強力な中心となる事、ここにある。従って霊性進化の徒は自己を振りかざす華やかさを求めない、ひたすら自己を通じて愛の息が外へいのちとなり出ていく、これだけを求める」
「霊性進化の道」より→「何か楽器を演奏するには先ずその技術を習得せねばならぬ。ペンを用いたいなら先ず言葉を、絵を描きたいなら形と色を、先ず習わねばならぬ訳である。同じように皆さんは霊性開眼にふさわしい代価を用意し、開眼のための訓練を耐えねばならぬ道理である」
「こんなのストーリーに書けません」誰かが僕の使命遂行を書こうとしているのかも知れませんが…(祈)†
霊団はインスピレーションにて「こんなのストーリーに書けません」このように言っています、僕が自分のストーリーを書けない訳がありませんから、これは誰かが僕の使命遂行を書こうとしているという意味でいいでしょう。「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp こちらでも書いています通り、霊力に感応しない人間が僕の霊的体験を書く事は不可能であり、僕のストーリーは僕が一番正確に書く事ができるのであり、僕以外の人間が僕について書く事がそもそも間違いであり、僕というキャラクターを最も正確に表現する書籍を出すなら現時点で「ブログ書籍化」が最適だという事です。
「こんなのストーリーに書けません」この思念が、僕という人間を歪曲表現し、人々に間違った悪印象を植え付けるための洗脳書籍を出版しようとしている人間の思念ではなく、ただ善意、興味に基く動機で僕についてまとめようとしている人間の思念だと信じたいです。ホントに…霊的知識が全く頭に入っておらず僕の語る内容が1ミリも理解できず、頭から僕をバカにしてくる、そういうタイプの人間にはもう飽き飽きしていますので正直関わり合いになりたくありません。2012年の霊性発現以降、ただひたすらにこういうタイプの人間から軽蔑と嘲笑を受けてきていますので「またコレが来たよ…」僕的にこういう感想で心底ウンザリしています。こういう人間に1から霊的説明をするつもりなど毛頭ありません、時間とパワーのムダです。シルバーバーチの一冊も読んだ事のない人間に僕の霊的体験の何を言ってもムダです。僕が日々浴させて頂いているインスピレーションの実情ひとつ、こういう人間には全く理解できませんが、そういう人間が僕についてストーリーを書くというのなら、それは「気の抜けた炭酸水」のようなスッカスカの内容になる事は間違いありません。
とにかく僕は地上生活中に地上人から正しく理解される日が来るとは思っていませんので、自分のキャラクターおよび霊的体験について説明する事をプライオリティ上位に置いていません。プライオリティ最上位はイエス様のご意志遂行であり、イエス様との約束を完璧に果たし切る事に最大のパワーを注ぐのであって、僕自身は地上人に誤解を受けたまま帰幽しても一向に構わないと考えています。そんな事は帰幽後に真実の理解者が現れますから気にかける必要はないのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕が地上に残されている間に絶対に死刑まで追い込み滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげる事、それが僕の残された地上人生の全てなのです。えー今後、僕、たきざわ彰人の名前を冠した書籍等が登場する可能性がありますが、それらはことごとく事実に反する内容である事は間違いありませんので、どうかそれらの扇動情報にコロッと乗っからないように注意を呼び掛けたいです。僕に関する悪書籍を出そうとする人間は奴隷の女の子を殺す手伝いをしている人間です。強姦殺人ほう助の人間が書いた文章を信じるという愚行を犯さないようにしましょう。まずはここまで(祈)†
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「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
2014年7月「隔離フィールド」 wp.me/pa9cvW-1bo 発動と共に僕の「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行がスタートしましたが、これまでの霊団の導きの威力はすさまじく、もうどうしようもないくらい完全に天皇一族の邪悪の正体が国民周知の事実となっています。(ですよね皆さま?)しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕、たきざわ彰人にこれだけ「強姦殺人魔」と言われまくっているにもかかわらず一言たりとも怒って来ず無視をし続けています。ここまで言われて何も言い返してこないのはどう考えてもおかしいですね皆さま、理性が反駁しますよね。(※日本の恥 wp.me/pa9cvW-1jg こちらもぜひ)
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました。「暗殺」 wp.me/Pa9cvW-1vQ 「放火」 wp.me/Pa9cvW-1WG 参照。そして今ブログのテーマ「インスピレーション」について過去このようなMP3もUPしています。5分と短いですので宜しければお聴き下さい。
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「インスピレーション」についてザックリ説明させて頂きました(祈)
bit.ly/2LNEWfz
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はい、では霊的説明に入りますがMP3でもお話していますようにインスピレーションとは僕が「トランス状態」の時に霊団が降らせてくるもので、言葉、音声、映像、イメージ等の表現手法を使って霊団があらゆる情報を僕の霊聴、霊視に降らせてくるものです。このインスピレーション、僕が霊性発現(2012年6月)して以降ほぼ毎日、本当に1日の休みもなく霊団が降らせ続けていまして、もう僕の人生の中に完全に組み込まれており、生活の大部分を占める重大ファクターであり、テレビを観なくなって7年近く経つ僕にとって最重要情報入手手段であり(もちろんググる事もしょっちゅうありますがインスピレーションの頻度にはかないません)もう僕にとってはインスピレーション無しの生活は考えられない、それほど当たり前の現象となっています。そして今回霊団は「無視してもインスピレーション止まらない」と降らせてきました。これは霊的知識に精通していらっしゃる方でしたら当たり前の事なのですが、大多数の皆さまはこの言葉の意味をご理解頂けないかも知れません。えーっと簡単に説明をしてみましょう。
まず「インスピレーション」とは、画家の試練Dreamwork wp.me/Pa9cvW-u7 および果てしない山での修行によって僕の「霊的チャンネルが開いた」事により、その開いたチャンネルに対して霊団(背後霊の事ですよ)が言葉や映像を降らせてくるもので、霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない、物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります。今ブログのタイトルに書きました「物的方法でインスピレーションを止める方法はない」の意味をご理解頂けたでしょうか。
これは霊団と僕の間だけで開通している誰にも感じ取れない、肉耳の感応範囲を超えた霊的専用回線でのコミュニケートという事になります。(母と子の心霊教室の画像を参照)ですからもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には霊団が僕に降らせるインスピレーションの内容を知る方法がないという事になります。明仁の命令で文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の宮内庁、皇宮警察、政治上層部等は僕を無視し続けてきましたが、無視しても無視しても僕に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する邪悪の情報のブログを書かれてしまいます。きっとこんな感じでしょう、宮内庁職員が慌てて明仁に報告にやってきます「たきざわ彰人がまたこんなブログを書いてます」みたいに。その報告を受けて明仁は「コイツ何でここまで知ってるんだ、会った事もないのに」みたいに驚く、2014年以降ずっとこの状態だったものと予測します。とにかくこの「イエス様ハンドリング」は霊団主導で僕という霊の道具を使用して行われているプロジェクトであり、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何を考えていようとお構いなしに進行するのです。「過去例がない」 wp.me/pa9cvW-1uU 参照
地上人にインスピレーションを止める力はないのです。以前のアカウントで「霊力こそ地上最強」と書いていました。それは今回説明したような意味で「イエス様ハンドリングは誰にも止められない」という事を書いたのです。感じ取れないのですから止められる訳がありません。はい、ではここでもうひとつ、皆さまが心に引っかかっている(かも知れない)事について書かせて頂きますがインスピレーション「まだあきらめてないよ」 wp.me/pa9cvW-2jz にもありましたように、皆さまは僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする事を「まだあきらめてない」と驚いておられる様子なのですが、要するにこれほど膨大な量のブログを毎日更新し続けるその「モチベーション」に驚いているという意味かも知れません(ピーチピチ(佳子)をあきらめてないという意味かな?もちろん奴隷の女の子たちの救出に協力してもらいますよ、あきらめる訳がありません、僕があきらめたら女の子たちは皆殺しです、そんな事は絶対にさせません、必ず救出します)このモチベーション維持について少し説明してみましょう。
もうメンドクサイの究極形ですのでこれまでの霊団の導きの一部始終の説明などしませんが、僕はこれまでブログにて幾度となく霊団に対して「怒りの表明」をしています。「ヘビちゃん」 wp.me/pa9cvW-2n1 にも少し書きましたが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さないという怒り、そして霊団の導きに従った事によって画家の人生を捨てさせられ、僕が全く望まない人生をやらされ物質界に閉じ込められている事に対する怒りの念は、皆さまの想像をはるか超える宇宙レベルの怒りなのです。本当に僕の使命遂行は「ムカつかされっぱなし」の状態で進行しているのです。で、この「怒り」が使命遂行のモチベーション維持に大いに役立っている訳なのですが…えー細かい説明はしません、できません、要するに霊団が事ある毎に僕をムカつかせてくる訳ですよ。その様子はこれまで数え切れないくらいブログで書いてきました。つまり霊団が使命遂行のモチベーション維持のために「わざと」僕をムカつかせ続けている訳です。んーそうですね、僕は山が好きですのでこういう風にたとえてみましょう。
こうです。僕のアウトドア用バーナー(怒りの炎)が消えないように霊団が毎日ホワイトガソリン(ムカつく導き)を注入してくる、それで僕の怒りの炎は消えるどころかさらに高く高く燃え上がり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは死んでも許さない、こういう精神状態になって休まず徹底的にブログを書き続ける事ができているという事です。僕の使命遂行のモチベーションは他でもない、霊団が維持させているのです。僕は単なる霊力受信装置であり霊媒であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる仕事は僕ではなく霊団主導で行われているのです。霊団が僕にブログを書かせ、僕の怒りに火を付けるのです。僕ではなく霊団が絶対にやめないのです。霊団側が成就したい悲願があって僕という道具を使用しているのです。この大前提を忘れないようにして頂きたいと思うのです。アナログ絵123、そして2014年7月、雪の残る中央アルプスで撮影した画像にありますように、霊の道具の僕には滅私・謙虚の心の姿勢が求められます。たとえ導きが苦しくてもイエス様の悲願成就のためには地上の道具が滅私・謙虚に徹する必要があるのです(祈)†
※「ある青年最新ブログ」 bit.ly/2Y2Jk0I 僕では書けない強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報はぜひこちらでご確認下さい(祈)†
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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s
ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在267まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1
【7/12】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「インペレーターの霊訓」より→「人間がただ食べて飲んで寝てそして死んで行くというだけの存在ではなく、その内部に永遠に死滅する事のない霊性を具えている事、そして又この世で蒔いたタネは死後に必ず自分で刈り取らねばならない事を教えているのです」
「インペレーターの霊訓」より→「今はまさに地上再生の大事業の開始時期です。その進行は地上でいう共和的なものとなるでしょうが、それを主導するのは霊的なものです。人間は常に霊的な光を受け入れられるよう魂を準備しなくてはいけません。神は自ら暗闇を好む魂は決して照らさないからです」
「インペレーターの霊訓」より→「我々は霊的真理を広める組織的使命を帯びております。霊的真理なくしては地上の霊的生命は死滅します。今日の地上には宗教というものは殆ど存在せず、僅かに存在するものもその大半が既に影響力を失っております。生命力が抜け形骸のみが残っております」
「インペレーターの霊訓」より→「腐敗が社会の全組織に行きわたっております。そして地雷がいつ爆発するかも知れない状態にあります。共産主義と社会主義は悪の勢力です。その潜在的魔力の恐ろしさを政治家は誰一人として気づいておりません」
「インペレーターの霊訓」より→「地上は社会的側面、宗教的側面においてまさに“いまわの際”に立っており、生命力を与えてくれる新しい力を必要としております。スピリチュアリズムと呼んでいるものがその腐敗への唯一の矯正手段であり解毒剤です」
「インペレーターの霊訓」より→「我々と共にみなさんが関わっておられる大事業は大いなる進展を見せております。純粋な霊的真理の発展、寛容的精神の成長、頑固な障壁の崩壊、神学でなくキリスト精神の普及―進歩はこうしたものによってのみ達成されるものなのです」
「インペレーターの霊訓」より→「今や金銭が神の座を占めております。蔓延する贅沢と怠惰の中に堕落の要因があります。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく一旦霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても来るべき霊の世界においても救いはありません」
「インペレーターの霊訓」より→「地上を去って至福の境涯へと辿り着いた霊が今再び地上圏へと戻って活躍しております。その最初の余波は不協和音の増幅、邪霊集団による活発な反抗活動、既成権力の狼狽という形で現れます」
「インペレーターの霊訓」より→「我々は今二つの敵対勢力の真っ只中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものをすべて毛嫌いする地上の退嬰的人間です」
「インペレーターの霊訓」より→「人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております。その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないためにそうした概念を捉える事ができないのです」
「インペレーターの霊訓」より→「地上各地に霊的影響力の中枢が形成されつつあります。他方、人間の霊性の衰退と邪霊集団のばっこが我々にとっての悩みのタネを次々ともたらしております。人間界において善なるものが進歩する事に反抗的態度をつのらせている霊たちです」
「インペレーターの霊訓」より→「元来、地上をあとにした人間の多くは格別に進歩性もなければさりとて格別に未熟とも言えない。肉体から離れていく人間の大半は霊性において特に悪でもなければ善でもないものです」
「インペレーターの霊訓」より→「そして、地上に近い界層を一気に突き抜けていくほど進化せる霊は、特別の使命でもない限り地上へは戻ってこないものです」
「インペレーターの霊訓」より→「霊そのものは、この地上世界を基盤として、これを取り巻くように存在し支配している霊的階層に前もって存在しております。いかなる霊も肉体を身につけるまでは空間を宿として存在しています」
「インペレーターの霊訓」より→「物質の特質のひとつは不活性です。自らは何も出来ません。霊によって支配され活性を与えられ、一方霊の方は人体をまとった段階で個別性を持つ事になります」
「インペレーターの霊訓」より→「地球を包み込むように霊的界層があって、全ての霊はそこから来てそこへ帰って行く訳です。それと別に仕事の界層(動の世界)と瞑想の界層(静の世界)が地球を取り巻き、個霊は全てその一つ一つを通過しながら向上してまいります」
「インペレーターの霊訓」より→「地球全体を霊の大気が包み込んでおり、それが霊界です。みなさんはその存在に気づいていなくてもその中で生きている訳です。地球とよく似た(主観と客観の)世界です。ただ、はるかに美しく、そして純化されているというだけの違いです」
「インペレーターの霊訓」より→「霊界においても自己を表現するための媒体が必要であり形体が必要です。ただし霊質のものです。霊界にも地上と同じように植物、鉱物、動物といった種別があります。ですからそちらからこちらの世界に来る事は“環境条件”が変わるに過ぎません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい思念と善意また神を思う心、これのもつ価値は計り知れません。もしこの傾向が人類に広まれば人類の未来を預かる高級霊達に多大の援助を与える事になります。既に影の一部が光によって破られ、ものを理解する力が一段と増しています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「心に銘記されよ、社会の、産業の、国家の、国際上の諸問題は愛によってのみ解決されるという事を。その愛とは忍耐と寛容と奉仕の実践です。言葉をかえて申せば人が他者と友となり兄弟となって生きる、この一言につきます」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の生活は思想の連続です。その考えた通りに自分自身がやがてなるのです。今日世界が考えた事、明日は確実にそれが世界の現実となります。物質界の事は何事によらず初め誰かの心に生まれたものの結果です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共が人間の悩みの中に入っていけぬなどと考えて下さるな。私共が人間の肉体の疲れが分からぬとか、心のもつ患いには無理解などと考えて下さるな。また人の精神の、物の苦悩に関わりがないなどと思って下さるな」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「天国は遠い、天界は手が届かぬ、そう思う時人は道を踏み違えます。天国は人の内部にあります。地上生活中に天国を発見する道を学ばねばなりません。その者は死の時、間違いなく天界のような境域に入る者となりましょう」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「どんな魂も一人に捨て置かれる事はありません。ただ新しい門をくぐる時は一人です。魂はすべて生命の段階を次々と通過せねばなりません。その時前進の決断の力を与えるものは前方を隠している霧、つまりこの孤独です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界に入った魂は初めのうちは子供のように自己満足しています。何事も出来ないものはない、今後の人生も物の数ではないと。孤独を味わい、初めて力の本当の源泉がどこにあるかが分かります。すると今度は魂の方から進んで孤独を要求します」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「永い間の目隠しが取れて魂が生き生きと目覚める時、決まって孤独にあるからです。この事はみなさんにも当てはまります。今、肉で目が塞がれ一人きりで置かれているのはみなさんの内なる力と神への信を開かんがため、このもくろみのためです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質に取り囲まれているみなさんはすっかり目が狂っています。恰も目にシャッターが下りて傍の霊的生命を見えないようにしている、そんな具合です。それは物質の事を心よりずっと大切に思っている、そのせいです」
■アナログ絵268、フラー12キャラ「ヘビちゃん」まずはラフのUPです。んーキビシかったぁ(祈)†
はい、フラーはお花ちゃんですからフラーのキャラはお花ちゃんにまつわる生きものでなければ本当はいけないのですが、先日山へのアタック中に出会った日本No.1の毒ヘビ「ヤマカガシちゃん」との出会いにインスピレーションを受けて、フラーとヘビのコラボは本来はおかしいのですが何しろバリエーションを考えねばなりませんので、今回フラー12を思い切って「ヘビちゃんフラー」にする事としました。まずはそのヘビちゃんのラフをUPです。絵のように変形して腕になりフラー12本体とドッキングします。構造上どうしても頭部、シッポ、両肩になる部分に関節を入れる事はできませんのでこのように多少いびつなウニュウニュになります。
肩の構造にはだいぶ苦労しました。これからフラー12本体のデザインに入る中で不具合が発見されてヘビちゃんのデザイン変更が必要になる可能性があります。ギミックそのものの変更までは行かないと思いますが。さぁ霊団がフラーを推してくる事もあり(僕は未だに霊団の肩すかし、スローダウンだと思ってますが)フラーをデザインし続ける事は了解なのですが、何しろ僕は日常生活中「ムカつきっぱなし」なんですよ。詳細説明は皆さまが不愉快になってしまいますので控えますが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が徹底的に僕を無視し続けすっとぼけ続けようとしている事、その強姦殺人魔を日本中が守り通そうとしている事、国民の皆さまがこの「宇宙一のバカどもの悪行」に目を閉じ続けている事、そして霊団に対しても、僕にこの人生をやらせた事に対して本当に毎日猛烈な怒りに襲われ、今日はちょっと仕事中ヤバかったです。危うくシャウトするところでした笑。この僕の日常的ムカつきにも霊団の導きの「妙」があるのです。霊団が僕の使命遂行のモチベーションを上昇させ続けているという事ですが、それについてもブログを書くべきかも知れません(祈)†
[ditty_news_ticker id="9114″]
www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s
ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
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暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
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コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
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放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
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処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
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Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
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画家作品(こういう絵を描いてたんです)
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葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
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山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
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フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
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アナログ絵(現在267まで完成中)
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霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
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【7/11】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「善行の報いは天国における永遠の休息などという感覚的安逸ではない。神の玉座の周りにて賛美歌三昧に耽る事でもない。悔い改めの叫び、あるいは信仰の告白によって安易に得られる退屈極まる白日夢の如き無為の生活でもない」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「義務を果たせる満足感、向上せる喜び、さらに向上する可能性を得たとの確信、神と同胞への一層の愛の実感、自己への正直と公明正大を保持し得たとの自信。こうした意識こそ善の報酬であり、それは努力した後に始めて味わえるものである」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「休息の喜びは働かずして味わえぬ如く、一杯の水の有難さは渇ける者にしか味わえぬ如く、善の報酬は生活に刻苦し人生の埃にまみれ、真理に飢え愛に渇ける者にして始めて真の味を賞味できるものである」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰なる感覚的満足は我等の望むところではない。あくまでも全身全霊を込めて努力せる後に得られる心の満足であり、しかもそれはすぐまた始まる次の向上進化へ向けての刺激剤でしかないのである」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「徳の貯えは自分自ら一つ一つ刻苦勉励の中に積み重ねたるもの以外には存在せぬ。至福の境涯に至る道は聖者達が辿れる苦難の道と同じ道以外にない」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一瞬にして罪深い人間を聖者に変え、強かなる無頼漢、卑しむべき好色家、野獣にも比すべき物欲家に霊性を賦与し、洗練し、神の祝福を受けさせ、汝らの言う天国に相応しき霊となす魔法の呪文など、我等は知らぬ。そのような冒涜的想像の産物は我等と縁はない」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ何たる無知!至聖、至純、至善なる霊が常に援助の手を差し延べんと待機しているものを、祈る事を疎かにするが故にその霊との交わりを得る事が出来ぬのである。魂を神に近づける崇拝そして天使を動かす祈り、この二つはいつでも実行可能なる行為である」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「我等は行為を重要視する。何を信じたるやは問わぬ。何を為せるやを問う。なぜなら人間の性格は行為と習性と気質によって形成され、それが霊性を決定づけていくものと理解するからである」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間は霊的存在です。これは誰もがいつの日か直面する事になる厳粛な事実です。が“いつの日か”ではなく“今すぐに”認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解しておりません。が、そうしたものすべてが霊的進化の道程で大切な役割を果たしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「過去を振り返ってご覧なさい。往々にして最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期がより大きな悟りへの踏み台になっている事を発見されるはずです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも日向で暮らし不幸も心配も悩みもなく、困難が生じても自動的に解決されてあなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がっておらず征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの体験があなたの人生模様を織りなしています。あなた方はとかく一時の出来事でもって永遠を裁こうとされます。つまり目先の矛盾撞着にとらわれ、人生全体を通して神の叡智の糸が織りなされている事を理解しません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「調和を基調とするこの大宇宙の中であなた方一人一人が神の計画の推進に貢献しております。人生での出来事、時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが、その一つ一つがこれから辿り行く道の為に魂を鍛える役割を果たしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「光と闇、日向と陰、こうしたものは唯一絶対の実在の反映に過ぎません。陰なくして光はなく、光なくして陰はありません。人生の困難は魂が向上していくための階段です。困難、障害、不利な条件、これらみな魂の試練なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、苦難も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか。もちろん思われないでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の喜び、楽しい笑いの味は、人生の辛酸をなめつくして始めて分かります。なぜなら深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験するほど、それだけ日向の喜びを味わう事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界を想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がない事になります。克服すべきものが何もない事になります。ただ朽ち果てるのみです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。その段階を超えて進化すれば物質というものがただの殻に過ぎない事を理解するようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上していくと、光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。地上的“縁”には拘束力がありません。霊的な“縁”こそ永遠に続くものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな“解放”です。決して苦しいものではありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「縁故のある霊がすぐ身の周りにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいてもその高いバイブレーションに感応しないだけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。みなさんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→問「他界した最愛の伴侶を追って自らの行為でそちらの世界へ行く事は許されますか」シルバーバーチ霊「許されません。あくまでも摂理に従って寿命を全うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だかです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取ればリンゴの美味しさは味わえません。それと同じで霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると(地上での悲しく苦しい期間よりも)永い期間にわたって辛い体験を支払わされる事になります」