ブログ完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

現在の僕の仕事は清潔なお仕事で、僕の手にマジックでコレを書いてしまうと職場に入場できなくなってしまいますので僕は書けません笑。本当にどんな手を使ってでも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に持って行かねばなりません。霊団が仰る「我ら最強」「もうダメに決まってるよ」「終わり」の言葉を信じるしかありません。必ず滅ぼす(祈)†

今まで何本制作してきたでしょう「光の十字架」ですが、とにかく山に持って行くとあっという間に壊れるのです。その原因を「アロンアロハ」と特定しました。2本の定規をタテヨコでアロンアロハでくっつけて固定していたのですが、その接着面にちょっとテンションを加えると簡単にパキッって取れてしまい全然接着されていないのです。なのでアロンアロハをあきらめコンビニで買える100円のビニールテープで裏から固定する事に。これならチープだし、たとえはずれてもまた貼ればいいだけの事、簡単です。光の十字架撮影、あきらめるのはまだ早い、いつか撮れるはずのベストショットに向かって可能性を追求しましょう(祈)†

霊性発現前に購入した大昔のゴリラポッドをさわりながらフラー12のキャラ「ヘビちゃん」のデザインインスピレーションを得ているところです。このヘビちゃん、ある意味プティットフラーより手ごわいかも知れません。心してデザインしましょう(祈)†

「背後霊の不思議」より→「宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持ちでどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである」

「背後霊の不思議」より→「人間は全て現在の個性のまま死後も生き続けるのです。死んだと思っているのは肉体だけで、霊的なあなた、本当のあなたはちゃんと生き続けております。意識も今のままです」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは人間の目には見えないのである。ここに一人の人間がいる。衣服をはぎ取れば肉体が見える。頭にドリルで穴を開ければ脳味噌が見える。がスピリットはどこにも見当たらない」

「背後霊の不思議」より→「死に際して消滅するのは肉体だけである。スピリットは絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在はスピリットそのものであり、それが肉体という物質を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである」

「背後霊の不思議」より→「実はこの世とは全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世と違うと言っても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が違うのである」

「背後霊の不思議」より→「ラジオのスイッチを入れる。なるほど、いろんな声、いろんな音楽が聞こえる。実はスピリットの世界もこれと同じなのである。我々の身のまわりに常に存在している。ただ波長が異なるために感じられないだけである」

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧です」というサイトもあります☆ bit.ly/2v1xlQE 僕はここに紹介されている書籍をほぼ9割読破しました☆これらの書籍は人類の宝なのです☆超超超超超オススメです☆(祈)

「背後霊の不思議」より→「地上生活中は霊界から何人かのヘルパーが付く。いわゆる背後霊である。あなたと同じ系統に属するスピリットで、困難や悩みに当たってアドバイスをしてくれたり慰めてくれたり援助してくれたりする」

「背後霊の不思議」より→「実はあなたがこの世に来るに際しては、その背後霊(となるべき仲間)と一緒になって地上で辿るべき行程と体験について検討し、最終的にはあなた自身がこれだと思う人生を選んだのである」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは受胎の瞬間に宿る。従って、いわゆる産児制限は悪い事ではない。受胎していない時はまだスピリットは宿っていないからである。が一旦受精(妊娠)したら、既にそこに生命が宿っていると考えねばならない。それ故に堕胎は殺人行為と考えねばならない」

「背後霊の不思議」より→「死についての信頼の置ける本が出ない本当の理由は、それを書く人が一度も死を経験した事がないという事に尽きる。その内容は勝手な憶測か、さもなくば他の理論家の諸説の取り合わせに過ぎない」

「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」

「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」

「背後霊の不思議」より→「こんな本読むんじゃなかった、そう思っておられる方もあるかも知れない。が、もう遅い。真理を知ってしまったからには、それなりの責任と義務が生じる。弱音を吐かずに前向きに積極的に生きることだ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実在は物質の中には見出せません。その肉体の中にも発見できません。存在の種子は物的器官の中には見出せません。あなたは今から既に霊的存在なのです。私たちの世界へ来て初めて霊性を身につけるのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受胎の瞬間から人間は霊的存在なのです。その存在の源である霊という実在からあなたを切り離そうとしてもそれは絶対にできません。地上世界の全てが霊のおかげで存在しているのです。霊なくして生命はありません。なぜなら生命とは霊であり霊は生命だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんがスピリチュアリズムと呼んでいるのは大自然の法則の事です。みなさんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できない、それよりはるかに大きな霊界であろうと、法則が行き届かない所はどこにもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であらゆる状況を考慮に入れていないからです。が、神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、管理され、神の配剤が全てに行きわたっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には一種の機械としての肉体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失い、補給源とのつながりが絶たれる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、人間は物的な事がギリギリの絶望的段階に至るまで霊的次元の真理が理解できません。それは実在を無視した生活に終始していて、物的なものだけが大切と思い込んでいるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂はいつかは真の自我に目覚めなくてはなりません。その時から内在する神性が発現し始めるのです。それも神が定めた埋め合わせの法則の一環なのです。苦難が大きいだけ、そこから得られる悟りもそれだけ大きいものとなります」

2020年7月8日

僕は以前飼っていた白文鳥「ユキ」と数え切れないくらい幽体離脱時に会っていますが、今日もだいぶ長い時間ユキと行動を共にしていました。※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です。詳しくは「ペットは死後も生きている」等の霊関連書籍でお勉強して頂きたいと思います。「霊関連書籍」 wp.me/Pa9cvW-1P1 参照。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

まぁとにかくユキが超豪快に水浴びをして遊んでいるのです。ユキが羽を高速でバタつかせて水しぶきが高く高く舞い上がります。ハッキリ言っておもしろい映像でしたね。そして離脱帰還してトランスを維持していると「ボクはしあわせな鳥だ」「終わり」「その方がはるかに幸せ」と霊団が降らせてきたのです。えー先ほど説明しましたようにユキは帰幽後も形体を維持し現在も霊界で生活し僕と幽体離脱時に何度も会ったり、僕の帰幽後には一緒に生活する事になりますが、そのユキが「しあわせ」と思ってくれている思念を霊団が届けてくれた訳です。それは飼い主の僕としても有り難い事ですが、あとのふたつ「終わり」「その方がはるかに幸せ」これはやはり僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されて霊界でユキと生活した方がはるかに幸せ、という意味にも見えます。僕は「帰幽カモン」であり物質界に残される事に一切魅力を感じておらず1秒でも早く帰幽したいと切望していますので、暗殺されるなら別にそれはそれで構わないのですが、霊団、あなたたちは使命遂行が途中で終わってしまっていいのですか、と言わない訳にはいきません。

何しろ僕は2012年6月に霊性発現を果たして以降ひたすらに軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられながら地上生活を送ってきましたので、基本的に物質界に理解者は存在しない、帰幽後の霊界生活でしか僕を理解してくれる人はいないと考えていますので、使命遂行が途中で終わってしまうのはイエス様との約束を果たせなかったという事になってしまいますので残念ですが、この陳腐極まる物質界を離れられるならその方がイイと本気で思っていますので、帰幽のメセならそれでも構わないのです。帰幽したが最後、僕はよほどの勅命でも賜らない限り下層界、物質界付近にまで降下する事はまずないと思われます。僕に全くその気がありませんので。ただ実は、まだアナログ絵ストーリーで描いていませんが、僕はストーリー中にユキをたくさん登場させるつもりでアイデアストックがたくさんあるのです。霊団はその僕が描こうとしているストーリーに対してメセを降らせた、という意味かも知れません。霊体の僕が「生体スーツ」をまとう時「ユキ」とのコラボ装着シーンとなります。その絵を描いて欲しいという意味かも知れませんがさぁどうでしょう。一旦切ります(祈)†

※「ミーシャ」 wp.me/pa9cvW-1yH 宜しければこちらもご覧下さい

2020年7月8日

んーこの霊団が降らせた映像の説明は僕的に「使命遂行に必要ないんじゃない?」と言いたくなりそうなものなのですが、いえいえ地球の深部で起こっている重大な問題をはらんでいますのでやはり書かせて頂く事としました。その幽体離脱時の映像なのですが、まず霊体の僕が昔のロボットアニメ「六神合体ゴッドマーズ」の主人公、明神タケルの姿をまとい、あれはフラーではありませんでした、なにかパワードスーツのようなものに乗って、アナログ絵260~262のストーリーのように地中、岩の中を貫通しながらドンドン深部へ突入していきます。

その貫通突入の様子は僕がアナログ絵ストーリーで描いたような宇宙と星々のようなものではなくもっとリアルなもので、この部分は説明が難しいのでぜひ皆さまに霊的知識をお勉強して頂きたいところです。物理学で言うところの「振動の波長」を変更する事によって物質を貫通する様子、物理的心霊現象で言えば「アポーツ」に代表される霊現象です。そうして明神タケルの姿をまとった僕は地中深くにある大広間のようなところに到達し、そこで「土中人」とでも言えばいいのでしょうか、容姿はあまり正確に反芻できなかったのですが背が高く身体が細く白い感じの生命体でした。で、明神タケル(僕)はパワードスーツからサッと降り立って白い方々と面会する、という映像だったのです。そして幽体離脱から帰還して肉体に戻り、トランスを維持していると「クリスタルジャイアントのストーリーにそっくり」「ガソリン」「ありがとう岩中生物」「シーラカンス」「熱かった」と霊団が降らせてきたのです。えー説明がとても難しいですがひとつずつ僕なりにこういう風に理解します、というものをお話させて頂きます。

まず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「地球深部探査船ちきゅう」という船を使って海底深くマントルにまで穴を掘り、そこに小型の核を投下、爆破させて東日本大震災に代表される大震災を引き起こしています。人工地震という事です。これについては僕は物的情報に詳しくありませんので、ある青年のブログおよび活動家の方々の情報を参考にして頂き、僕はあくまでも霊団が降らせた情報の説明に注力させて頂きますが、まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。

『シルバーバーチの霊訓①』
何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。

はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

そして「シーラカンス」ですが、僕は全然詳しくありませんのでウィキペディア「シーラカンス」 bit.ly/2FXt1rQ をサラッと読みましたが、少しだけ現存するシーラカンス目の魚類もいるようですが要するに絶滅種という事を霊団は仰りたいのではないでしょうか。つまり地球の深部、海底、さらにはマントル内にだって人類未知の生物がたくさんいるはずなのですが、僕たち人類は科学の発展によってそれら未踏のフロンティアに到達してその生物たちを発見する義務があると思うのですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子をレイプし続けるためにそれら未知の生物たちも大量虐殺している、シーラカンスですからそのうちの数種はすでに絶滅させられているという事かも知れません。「熱かった」これは宇宙一のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が爆破させた核の熱で殺された海底およびマントルに暮らす人類未知の生物たちの悲鳴の思念という事でいいのではないでしょうか。この「宇宙一のバカ」の画像内の顕微鏡を覗く明仁ですが「科学の発展に貢献」とかいう記事でこの画像が紹介されているのです。

しかし今回霊団が降らせたインスピレーションに基けばこういう考えに到達するのです。お前(明仁)はその科学の力で発見し、生態を学んだ後に保護してやらねばならない未知の生物たちを大量虐殺してるんだよ。人工地震で国民を大量虐殺し、地球深部の未知の生物たちも大量虐殺してるんだよ。ご覧の皆さまには今回の僕のお話は飛びすぎて共感して頂けないでしょうが、霊団が降らせた情報に基き改めて公言させて頂きます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「宇宙一のバカ」です。僕はこの言葉を絶対に前言撤回しません。僕の全存在にかけて、イエス様と交わした男と男の鉄の約束にかけて最大公言させて頂きます。ふぅー、さらに説明を続けますが「クリスタルジャイアントのストーリーにそっくり」「ありがとう岩中生物」えー「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かりますが、岩も生きています。自我表現の程度が違い僕たちの肉眼にはとても生きているように見えませんが、神から分霊を賜って存在を獲得したという意味では僕たちと同じなのです。僕はその霊的知識に基きクリスタルジャイアントのストーリーを描きました。

ストーリーの中でももちゃんが「岩の中がこんなにキレイだったなんて。これからは岩も大切にしにと…」と言うと、クリスタルジャイアントが感謝の気持ちを込めた水晶のペンダントをプレゼントしてくれます。このストーリーに対して、爆死させられた未知の生物たちが(というより霊団が、という事だと思いますが)「ありがとう」と言っているという事だと思うのです。こういうストーリーを描いてくれてありがとう、という意味かも知れません。そして幽体離脱時の霊体の僕が明神タケルの姿をまとっていた件ですが、タケルが乗っている主人公メカは「ガイヤー」GAIAです「地球」という意味ですね。もうどこのブログで書いたか忘れましたが以前「地球の深部はグッチャグチャ」という霊団のインスピレーションを紹介させて頂いた事がありました。この過去メセを今回霊団が再び降らせてきたという事でしょう。霊団がこのような特殊な内容をわざわざ数回にわたって強調してくるくらいですから、何度も強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって日本の地下深くで核が爆発している僕たち日本の海洋事情は相当悪化しているのではないか、それを警告しているのではないか。

霊団は明確な意図、目的をもって僕に情報を降らせますから「意図・目的」 wp.me/pa9cvW-1kU 参照。 今回僕が拝した特殊映像も、僕たちの肉眼では全く捉える事のできない霊団ならではの高い視点からの警告なのではないでしょうか。まぁ今回僕が書かせて頂いた内容はだいぶ特殊ですので皆さまの共感、理解は得られないものと思われますが、ただ「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁は何度も日本の地下で核を爆破させて人工地震を引き起こし、多くの国民を殺しているという事実は皆さまも怒りを覚えずにはいられないはずです。人工地震を引き起こした張本人のコイツらが被災地に赴いて被災者に声をかけています。これぞハレンチの極致「宇宙一のバカ」であり、この部分に関しては反対意見はないでしょう。

はい、今回は僕が描いたクリスタルジャイアントのストーリーを霊団が強調させてきた事について書かせて頂きました。「私の魂は、水晶の花に宿る」僕の画家人生は終了したが、僕の画家の血が今もフラーに宿っている…このクリスタルジャイアントの最後のセリフに僕の画家の魂を込めたのですが、もうそんな事はどうでもいいのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち国民の善意の力で何が何でも死刑にして滅ぼさねばならないのです。そしてその実現にはピーチピチ(佳子)の協力がどうしても欲しいのです。しかし僕という男にはピーチピチを振り向かせるチカラがありません。こんな白い坊主のオサンではどうしようもありませんが、とはいえイエス様の御前、あきらめる訳にはいかないのです。僕、山を愛する霊覚者、たきざわ彰人は皆さまと共に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を人類の恥として黒歴史に登録し、未来の人類に記録を残して2度とこのような強姦殺人魔、邪悪が物質界にはびこる事がないようメッセージを残さねばなりません。この僕の想いが皆さまとの共通認識である事を信じずにはいられません(本気祈)†

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在267まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

これまで僕が書き続けてきたブログの中でも相当特殊な部類に入る内容を書かせて頂きました。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「正直言って私は地上に戻るのは気が進みませんでした。地上というのは一旦その波長の外に出てしまうと、これといって魅力のない世界です。私の定住している世界はあなた方のように物質の閉じ込められている者には理解の及ばない程、透き通り光り輝く世界です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の意義は一体何なのか、宇宙において人類はどの程度の位置を占めているのか、その宇宙を支配する神とどのようなつながりを持っているのか、人類同士がいかに強い霊的家族関係によって結ばれているかを認識してもらいたいとひたすら願っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は別に新しい事を説こうというのではありません。優れた霊覚者が何千年もの昔から説いている古い真理なのです。それを人間がなおざりにしてきたために私達が改めてもう一度説き直す必要が生じたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「高級神霊界の神々が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時折見かける事があります。今こそと思ったせっかくの善行のチャンスが人間の誤解と偏見によって踏みにじられ無駄に終わってしまうのを見るからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうかと思うと、嬉しさに顔を思い切りほころばせているのを見かける事もあります。名もない平凡人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界に降りてくるのは正直言ってあまり楽しいものではありません。光もなく活気もなく鬱陶しくて単調で生命力に欠けています。例えてみれば弾力性のなくなったヨレヨレのクッションのような感じで、何もかもだらしなく、どこもかしこも陰気です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が定住している世界は光と色彩にあふれ、芸術の花咲く世界です。住民の心には真の生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事にたずさわり、奉仕の精神にあふれ、互いに己の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお出での方にはぜひ霊的真理を知るとこんなに幸せになれるのだという事を身をもって示して頂きたいのです。もし私の努力によって神の摂理とその働きの一端でも教えて差し上げる事が出来たらこれに過ぎる喜びはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙について知れば知るほどますます謙虚の念に満たされてまいります。が同時に導いてくださる霊力の存在も知っているのです。それが私のような者にも頂けるのです。私が偉いからではありません。私が志している真理普及への努力を多として下さっての事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この絶望と倦怠と疑念と困難とに満ち溢れた世界にあって私は、まずはこうしてみなさん方に霊的真理をお教えしてその貴重な知識をみなさんが縁ある人々に広め、ゆくゆくは全人類に幸せをもたらす事になるように努力してまいりました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしみなさんの行く手に暗い影が過ぎるような事があったら、もし困難が降りかかったら、もし疑念が心を揺さぶり、不安が宿るような事があったら、そうしたものは全て実在ではない事を自分に言い聞かせるのです。翼を与えて追い出してやりなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「文章の世界にシルバーバーチの言葉に匹敵するものを私は知りません。眼識ある読者ならばそのインスピレーションが間違いなく高い神霊界を始源としている事を認めます」

「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「一見すると単純・素朴に思える言葉が時として途方もなく深遠なものを含んでいる事があります。その内部に秘められた意味に気づいて思わず立ち止まり、感嘆と感激に浸る事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「印刷された文字には絶大な影響力があります。話し言葉は忘れ去られたりします。人間の脳という小さなスクリーンにゆらめく映像は至って儚いもので、それに付随して生まれる言葉には不滅の印象を残すほどの威力はありません。が、活字には永続性があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に肉体を携えて生まれてくる目的は魂が真の自我を見出す事、宿された神性に点火し燃え上がらせ輝かしい炎とする事です。残念ながら必ずしもそういう具合にいかないのが実情で、迷信と無知の暗闇、疑念と恐怖と困惑の泥沼の中で過ごす人が多すぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら物質中心主義から生まれる病は感染力が強く、すぐに蔓延する一種の伝染病です。しかし光が闇を駆逐する如く、心霊治療は正しい生き方を教える事によってその病弊を駆逐していく事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「健康を維持するのは医学でも医薬でも劇薬でもありません。不自然なものを体内に注ぎ込む事によって健康は得られません。それは言わば医学的愚行です。正しい生き方さえしていれば、つまり思念に邪な所がなく霊と精神と身体とが調和していれば健康なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球が一瞬でも回転を止めた事があるでしょうか。汐が満ちてこなかった日が一日でもあったでしょうか。昼の後には必ず夜が来ていないでしょうか。蒔いたタネは正直にその果実を実らせていないでしょうか。狂いません。神の計画は絶対に狂いません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来は人間もその定められた計画に沿って進まねばならないのです。しかし人間は愚かさと無知と利己心から誤った道へ外れる可能性もあるのです。美しい花を咲かせるべき庭園に雑草を生い茂らせる事もあり得るという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい生き方とは何であるかを自ら学んで行かねばなりません。そうする事が人間としての神への貢献となるのです。潜在的には無限の神的属性を秘めておりますが、それを駆使できるようになるにはそれなりの努力をしなければならないという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし霊力が働かなくなったら地球は回転を止め、四季は巡って来なくなるでしょう。もし霊力が働きを中止したら太陽の炎は消滅し、月はあの幽玄な輝きを見せなくなるでしょう。もし霊力がしくじる事があったら種子は花を咲かせず実を結ばなくなる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは霊が生命を吹き込んでくれたおかげで共通の絆を与えられているのです。それによって全世界の神の子が根源において結ばれている事になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が地上でも死後の世界でも生き続けるのを可能にしているのは、神を共通の親として全人類を一つの家族に結び付けているのと同じ霊力なのです。この崇高な事実こそ私達が啓示せんとしている真理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の地上世界にはぜひともこの真理が必要です。その理解さえ行きわたれば戦争はなくなります。世界中ではびこり過ぎている利己主義と貪欲と既得の権利が撲滅されます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その理解が行きわたるにつれて無限の豊かさと輝きと崇高さと愛と指導力と治癒力とを秘めた霊の力がそれだけ多く発揮され、これまであまりに永い間支配して混沌と災禍をもたらしてきた無知と偏見と迷信を駆逐していく事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質の制約は受けません。全生命の原動力であり全存在の始源である霊は、あなたが地上生活において必要なものは全て供給してくれます。その地上生活の目的はいたって単純です。本来のあなたである霊的本性を開発して死後の生活の身支度をする事です」

時間がありませんので詳細はのちほど。このストーリーが地球の深部とそっくりなのだそうです(祈)†