毎日の怒涛投稿をお休みしてまでブログを書き続けています。絶対に使命遂行のパワーを落とさないという僕の決意の長文ブログとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

もっと書きます、できるだけ多くの項目について書かせて頂きます。霊団に対する抗議の意味も含まれています。もうしばらくお待ち下さい、僕に出せるパワーの限界まで絞り出してトコトン書いてみます(祈)†

この1週間の鬱積がありますのでできるだけパワーを出し切ってブログを書いてみます。まずはロードランで汗をしっかり流してきます(祈)†

物的ファクターですので説明しません。そして明日書くブログネタを霊団が降らせてくれてます。こういうのを書かせなさいよホントに。待ってましたという感じで全力で書かせて頂きます。絶対に使命遂行をクライマックスに到達させます。ダラダラ時間延長は死んでも許さない。霊団、今日も追加インスピレーション降らせろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全にトドメを刺すんだよ。ピーチピチ(佳子)の目を覚まさせ、奴隷の女の子たちを救出するんだよ。霊団止まるな、全力で導け(祈)†

もう山の準備をしなければなりませんので少しだけ書かせて頂きます。「事実ってわかってんねん」これは8月10日に霊団が降らせてきたインスピレーションですが、関西弁ですから以前ブログでも書きました松本人志氏 wp.me/pa9cvW-2j3 および関係者の思念かも知れませんが、関西方向に限定して考える必要はなく、もう自分の事を天皇だの皇族だのと自称する(自称ですよ、自分で言ってるだけなんですよ、強調ポイントです)強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を国民のほとんどが理解しているという風に捉えてもいいのではないでしょうか。とにかく終息するという事は有り得ません。僕のWordPressブログも今後徹底的にバズらせて行くつもりですし wp.me/pa9cvW-2wg 拡散は止まりません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事が完全に国民周知の事実になります。洗脳も大偽善も視点外しももはや通用しないレベルで完全に知れ渡る事になります。そうなればコイツらの残された未来は完全にひとつという事になります。そう、死刑です。それ以外に有り得ないのです。

「事実ってわかってんねん」皆さまが明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔だって分かってんねん、という意味ですが、分かっていらっしゃるのなら次の行動は何ですか。ひとつしかありませんね。明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕にもっていく事です。完全に広まりまくった状態で強姦殺人魔をあくまでも逮捕せず擁護し続けるというのならポリーチェ(POLICE)も言い訳できない状態にさせられるでしょう、動くしかなくなるはずです、その状態にもっていくのです。えー、霊団が急にブログネタを降らせて来なくなった事にだいぶ腹を立てていますが、まだ書いていない、意味を説明していないインスピレーションがいくつもありますので、その中のひとつをまずは紹介させて頂きました。山のアタック帰還後のタイミングで新たな長文ブログが書ける事を信じましょう。何しろ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡は僕ではなく霊団の仕事なのですから。まぁ今回の件も僕をムカつかせて怒りの炎を燃え上がらせるホワイトガソリン wp.me/pa9cvW-2ng だと思いましょう。皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔だって分かってんねん、という事でしたらコイツらを死刑にしましょう、それ以外の未来はありませんね?(祈)†

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※ある青年インスタコメント bit.ly/2OXkM5Z 
※ある青年紹介医療系情報 bit.ly/2Hesbrm 
霊団は医療系問題について全くインスピレーションを降らせてきません。なので僕はこの問題についてブログを書く事ができません。できればある青年に強姦殺人魔、天皇一族による医療系邪悪情報のブログを書きまくって拡散させて欲しいと願っています。僕は使命遂行者です。霊団が言ってこないモノは書けないのです(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといってそれだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間生活には三つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの三つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって最大の恐怖は死でしょう。それが少しも怖いものでない事を知り、生命が永遠の存在であり、自分も永遠の存在であり、あらゆる霊的武器を備えている事を知っていながら、なぜ将来の事を心配なさるのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は何日も何週間もかかって体験するものをわずか2、3秒で体験できます。霊的なものを物的な尺度で判断する事は出来ません。霊的なものは霊的に判断しなければなりません。霊的な事が原因で発生した現象を地上的な期間を尺度として価値判断する事は出来ません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる人間にも必ず試練と困難、いわゆる人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて陰を知らないという人は一人もいません。ただその人生の難問がどの程度の影響を及ぼすかは各自の霊的進化の程度にかかっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は無数の事に苦しみ、悲哀と苦痛を味わわねばなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い昔、どうみても何一つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ヒトは“身体的”にはすでに進化の頂点に達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊的能力に目覚めていく事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべる時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります」

「ベールの彼方の生活」より→「“下界へ参れ”との命を受けるという事は、これはもうただ事ではないのです。下界へ向けて歩を進めるにつれて環境も私たちの身体も次第に光輝を失っていき、いよいよ地上界へ辿り着いた時には、あたりを見極める事が容易でない程の状態となっていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「が、それも初めのうちだけです。次第に目が地上の波長に慣れてきて、やがて見えるようになります。これを繰り返す事によってますます容易になります。もっともその事自体は少しも有難い事ではありません」

「ベールの彼方の生活」より→「有難いのはそうなる事によって地上での仕事ができるという事です。と言うのは私たちの目に映る地上の光景はおよそ楽しいものではなく、一時も早く自分の界層へ帰りたい気持に駆られます」

「ベールの彼方の生活」より→「その意味でも前回お話した水辺の景色や施設が有難く望ましいものであるばかりでなく、私たちの仕事にとって絶対に不可欠のものなのです。これに関連してもう一つお話しなければならない機能があります」

「ベールの彼方の生活」より→「それはその“憩の里”には上層界から送られてきた生命力が蓄えられていて、それが気流となってその里一帯を流れており、必要な者に存分に与えられるという事です。私たちがいざ地上へ向かう時は途中でこの里に立ち寄り、その気流に身を浸して体力と活力を摂取します」

「ベールの彼方の生活」より→「地上に近づいた時に必ずしもその効力を実感しませんが実際には澎湃として身辺を洗い、身体に滲み込んでいます。そしてちょうど海中に潜っているダイバーが海上から送られる空気で生命を維持するように私たちを支えています」

「ベールの彼方の生活」より→「自由で広大な海上からの光が届かぬ海底は薄暗く、水という鈍重な要素のために動きが重々しくなりますが、私たちもこうして地上に降りている間は全く同じ条件下にあります」

「ベールの彼方の生活」より→「ですから、聞いてもらいたい事がうまく述べられなかったり、用語を間違えたり、通信内容に不自然なところがあっても、どうかそれは大目に見て頂き、決して邪霊に騙されているかに思わないで頂きたいのです」

「ベールの彼方の生活」より→「この地上での仕事を終え、くるりと向きを変えて天界へ上昇して行くと、そうした不自由を味わっただけ、それだけ遠き“憩の里”から流れてくる生命の気流をいち早く感じ取る事にもなります。生命力の波動が再び心地よく身辺を洗います」

「ベールの彼方の生活」より→「衣服は一段と明るい色調に輝き、髪は光沢を増し、目から疲れと暗さが消え、そして何よりも有難いのは、私たちの耳に神のお召しのメロディが聞こえ始め、次第に明瞭さを増していく事です」

「ベールの彼方の生活」より→「それは、神の蔵に蓄えるべき如何なる収穫を得たかをお確かめになるために、私たちを“収穫の祝宴”に招いてくださっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の地上への働きかけは、そのために必要な条件を人間の方で用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡の取れる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかける事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「よく聞かれる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時の事です。条件を提供するのは人間の方です。人間の側から手を差しのべてくれなければ私たちは人間界に働きかける事ができないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を人生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生である事、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死ぬとは生命を失う事でなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛と老いと疲労と憂鬱から解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探究心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その悲しみには利己心が潜んでおります。自分が失ったものを嘆いているのです。自分が失ったものを自分で耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間こそ“死者”です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美しさが見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打ち寄せているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛しい人達はそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に同じ地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「見えないままでいたければ目を閉じ続けられるがよろしい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるがよろしい。しかし賢明な人間は魂の窓を開き人生を生き甲斐あるものにするために勇気づけ指導してくれる莫大な霊の力を認識する事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の子なのです。その愛と叡智をもって全宇宙を創造した大霊の子なのです。その大霊とのつながりを強化するのはあなたの理解力一つです。もし邪魔になる人間がいれば、その人との縁を切る事です」

今日の幽体離脱時も映像は鮮明なのですがメッセージ性が皆無で、明らかに霊団がブログを書かせないようにしている事が伺えます。いよいよ僕の身に危機が迫っていてわざと書かせないようにしている、というのが最もスマートな考え方だと思いますが、もうそこまで必死にブログ書かせなくても十分に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が拡散されていて余裕の表現、という事もあるかも知れません。とにかく霊団としては、ようやく見出した霊の道具の僕をわざわざ「イエス様の怒涛の連続顕現」というカードを切ってまで地上に残した訳ですから、僕という道具を絶対に失いたくないはずです。霊団側としては僕を使って出来る事はまだまだあるはずですからみすみす失うような導き方はしないはずです。

僕の残された地上人生は僕のモノではありませんからここは苦しくても従うしかありませんが、とにかくダラダラ時間を引き延ばされるのがイヤなんですよ本当に。速攻で決めろと言いたい訳です。誰にでも出来る事をするな。顕と幽を飛び越えたオリジナルの仕事をしろと、でなければ僕が地上に残された意味がないだろ、という大前提があるからです。実は先ほど「逆十字磔刑旋回スケッチ」 wp.me/pa9cvW-2ri でも書いています「手書きフォント」を再び作成しました。山のアタック帰還後からこのフォントを画像に張り付けていきましょう。以前から書いていますように霊団がブログネタ降らせてこない時はアナログ絵を描くしかないでしょう。フラー13の新規デザインも含めそちらにパワーをかけましょう。霊団があからさまに導きをストップさせてきても僕は1歩も退く気はないのです。導きに背く事はしませんが僕にできるレベルの作業を全力でやるのです。

とにかく皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を殺しまくっているんですよ、その女の子たちを誰も助けようとしないんですよ、それは絶対におかしい事なんですよ、救出するのが当然なんですよ、大量強姦殺人魔は死刑にするのが当然なんですよ。僕は何も特別は事はやっていないのです、人として当たり前の事をやっているだけの事なんです。常識的行動をしているだけです。国民を洗脳し続け、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けようとしている邪悪の大中心を絶対に滅ぼさなきゃならないんですよ。皆さま、洗脳を撃ち破って下さい、真実に目を開いて下さい。情報拡散にもぜひともご協力頂きたいのです。誰かがやってくれる、ではなく僕たちがやらねばならない仕事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち日本国民のプライド、アイデンティティにかけて何が何でも絶対に死刑にしなければならないのです。そして霊団、考えがあっての事なのでしょうがインスピレーション降らせろ。僕に危険が迫っているというのなら危険を回避するような導き方をしろ。あなた方は無限の叡智だろ、それくらい考えられるだろ。僕という道具をもっとフル活用しろ。導きを止めるな。全力で仕事しろ(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

WordPress運営1年でようやく100って…まぁ正直「少なっ」ってなりますがブログってそんなものです、仕方ないでしょう。とにかく連続でWordPressをバズらせるために日々の努力しかありません。霊団、今日はブログネタ降らせろ。先ほどからいくつかムカつく言葉を霊聴に響かせてきてます。そう言うなら責任取れ、お前らが僕にこの人生やらせたんだろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられなかったら、奴隷の女の子たちを救出できなかったら、絶対に帰幽後に「神に審問」を要求して霊団メンバーを地上に再降下させて使命遂行の続きをやらせてやるぞ。霊団、あんたたちは霊体まとって死ぬ心配ないんだから安心して死ぬ気で仕事しろ。本気出せ(祈)†

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「シルバーバーチの祈り」→「御一緒に神の祝福を祈願いたしましょう。ああ大いなる大霊よ。あなたは全生命の霊そのものにおわします。その霊が全生命にみなぎり全宇宙に満ち満ちております。生きとし生けるもの全てがあなたの霊性を反映しております」

「シルバーバーチの祈り」→「大自然の営みの一つ一つに顕現なさっておられます。大自然はあなたの霊性の鑑にほかならないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたは全大宇宙の背後の摂理におわします。人間の理解力によって明らかにされた小さい部分だけに限りませぬ」

「シルバーバーチの祈り」→「未だに人間の意識にのぼらないさらに大きな部分にも同じあなたの摂理が働いているのでございます。あなたは太陽の光線の中にも宿っておられます。朝露の中にも、雨の中にも、風に揺れる松の枝にも、轟く雷鳴の中にも、小鳥のさえずりの中にもあなたが宿っておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは生きているもの動くもの全てに宿り給い、そして人間の霊魂の中に最高の形で顕現され、その存在価値を発揮する行為の中であなたの神性を発現せんとしているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたの御力によって暗闇にそそがれた光明、無知を追い払った叡智、迷信を駆逐した正しい知識、悩める者にもたらされた慰め、健康を害し痛みに苦しんでいる者にもたらされた霊力に対して感謝を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「私どもはあなたがいつの時代にも分け隔てなく全人類に啓示なさってきた宇宙の神秘に感謝の意を表します。また、あなたの御胸より溢れ出て、地上の全ての民族に配属されているあなたの使者を通して顕現される崇高なる愛に深甚なる感謝の意を表します」

「シルバーバーチの祈り」→「かくして、その地上の同士の援助のもとに私たちが霊の世界からあなたのご計画の推進に参加し、物質の世界におけるあなたの王国の建設に役立つ栄誉を担わせてくださった事に感謝いたします」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの働きかけに応えて人間界から寄せられる無私の奉仕と愛の心、そしてまた、あなたのご意志を地上に顕現させる目的のもとに私たちと繋がっている者全ての誠意に対する感謝の気持ちをあなたに捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる霊よ。願わくは御力の地上への顕現を妨げんとする障害が全て排除され他の全ての交霊の場同様、このサークルにおいてもあなたの霊が少しでも多く顕現される事を祈ります。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。無限なるあなたの奇しき摂理が私たち全ての存在を維持せしめております。あなたの愛が私たちの全てを包摂しております。あなたの叡智が私たちの全てを導いております。あなたの霊力が私たちの全てを支えております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの知識がよろめきがちな私たちの足元を照らして下さっております。あなたについて、また霊の世界とそれよりさらに小さき物質の世界に顕現されているあなたの御姿についてこれまで啓示して下さった知識に対して、私たちは深く感謝申し上げます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの完璧なる摂理、全てを支え全てを包摂し何一つ落ち度もなく片時も休む事もなく、全大宇宙とその中での生命活動の一つ一つに配剤されている完璧な律動に感謝の念を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。忝くもあなたは、いつの時代にも御身について時代相応の啓示をお授け下さっております。そのための使者としてあなたによって物質圏の世界へ派遣され、子等の霊性を鼓舞し、霊的真理へ目を開かしめんと努力してきた有志の僕に対して深甚なる感謝を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの意図されている生命の豊かさを存分に発揮した生活を送るには霊的真理の理解をおいて他に道はございません。ああ神よ。あなたの叡智の無限性、あなたの知識の崇高性、あなたの真理の永遠性を理解できるものはおりません」

「シルバーバーチの祈り」→「地球の全時代の叡智を集めてもあなたには敵いません。いかなる人物にもあなたの威力は理解できません。私たちを生かしめ機能せしめている内部の霊性は人間の知性を超えたものであり、その大きさもその深さも計る事はできません」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたから授かった霊的生命に感謝いたします。それが私たち子等を互いに結びつけ、一個の霊的家族としております。霊と霊、心と心、精神と精神、愛と愛のつながりにおいて、死の淵さえ超えて一体ならしめているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「また私たちは有難くもかつて地上を旅した霊たちと幾重にもつながっており、さらにその奥にはあなたを中心とする、物質の束縛から完全に解放された神庁の大組織が存在しているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。私たちはあなたの霊力の恩寵の豊かさを身をもって感じ、あなたとのつながりが永遠であるからには、あなたの叡智、あなたの霊力を少しでも多くいただくために、みずからの霊性を少しでも高めんとして祈るものです」

「シルバーバーチの祈り」→「この祈りが霊的なものへの意識を維持せしめ、永遠の霊的真理の理解を助け、より一層あなたの御心に適った生き方を可能にするのでございます」

「ベールの彼方の生活」より→「“生命の水”の話をお読みになった事があると思いますが、これは比喩ではなく文字通り生命の水なのです。と言うのはこちらの世界の水には地上の水にはない成分が含まれていて、それぞれの水が他に見られない独特の成分を含んでいるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川にせよ泉にせよ湖にせよ水は高級霊によって管理されており、精気と啓発の徳が賦与されているのです。その水を浴びる事によって高級霊の賦与した生命波動から精気を吸収し啓発されていくのです」

「ベールの彼方の生活」より→「私が知っている噴水池が高い塔の屋上に設けてありますが、装置を作動させると深遠な雰囲気のハーモニーをもつ一連の和音を響かせます。これはその土地で何らかの催しがある時に近隣の人々を招集するための合図の鐘の代わりに使われております」

「ベールの彼方の生活」より→「しかもその噴水のしぶきはかなりの広い範囲にわたって飛び散り、様々な色彩の光の花びらとなって、その一帯の家や庭園に落ちていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「その花びらにはこれから催される集会のおよその性格と目的の主旨を伝えるものが含まれており、それを浴びる人の全身に心地よき温もりを漲らせ、ぜひ出席したいと思わせるところの同志愛と連帯意識を自覚させるものも含まれているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「その地域一帯に集会の時と場所を知らせる事も兼ね、同時にしばしば高き界から講演のため、あるいはその界の領主の名代としてある仕事を執行するために訪れる天使についての情報を知らせる事もあります」

「ベールの彼方の生活」より→「今私どもが歩いているすぐ側を流れている川の主成分は“安らぎ”です。この川の側を通る人は、地上の人には遠く理解の及ばない方法でその安らぎの成分を吸収するのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川面の色彩、色合い、流れのざわめき、両岸に繁る植物、岩石や土手の形や雰囲気、等々がみな安らぎを与えるように構成されているのです。また地球に近い下層界での仕事を終えて湖を渡って帰ってくる霊の中にもその安らぎを必要とする者が大勢おります」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは時として大変な奮闘努力を余儀なくされる事があるのであり地上の人がよく想像するようにのんびりと単調な生活を送っているのではないのです」

「ベールの彼方の生活」より→「そこで時としてしばし肩の荷を下ろして憩い、待ちうける次の仕事に備えて、使命成就に必須の安らかにして強力なる霊的静寂を取り戻す必要があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「さらにここでは全ての存在が滲み入る様な個性をもっている事を理解して頂かねばなりません。一つ一つの森、一つ一つの木立、一本一本の樹木、その他、湖も小川も草原も花も家も、ことごとく滲み入る様な個性をもっているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それ自体は人格的存在ではないのですがその存在、その属性、その性分は自然霊のたゆまぬ意志の働きの結果なのです。ですからそれと接触する者が摂取するのは自然霊の個性であり、またその人の感受性の度合によって摂取量も違ってくる訳です」

「ベールの彼方の生活」より→「例えば樹木に対して特に感受性の強い人もいれば、小川に対して強い反応を示す人もいるといった具合です。しかしやはり建築物に対しては誰もが反応を示すようです。中に入った時が特にそうです」

「ベールの彼方の生活」より→「それというのも自然霊というのは人間と少しかけ離れた存在ですが、建物の建造に当る霊は人間と同じ系列の高級霊であるという点で、質、程度ともに自然霊ほど遠くかけ離れた存在ではないからです」

「ベールの彼方の生活」より→「そうしたこちらの世界で当り前の事が程度こそ違いますが地上界の一般の人にも起きているのです。人類は現段階ではまだ物質にとっぷり浸っていますからその結果として感覚が鈍いというだけです。明瞭性の度合が劣るというだけで真実性の度合は決して劣らないのです」