ある青年がコメントを寄せて下さいました。忙しいのに感謝です☆ある青年の質問への回答もしてみました(祈)†
僕が勇者と呼ぶ「ある青年」は、僕よりこの方向の問題に詳しい頭の切れる若者です。ある青年が寄せて下さったコメントを皆さまにもご覧頂ける形にてご紹介致します。(もしダメだったらある青年ゴメンなさい謝)霊団が情報を降らせてこない医療系の問題について詳しく説明してくれています。皆さま、何と引き換えにしてでも必ず理解するようにして下さい。知らなかった、興味ない、では済まされない大大大大大問題なのですよ。では以下抜粋です↓
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※コメントを寄せて下さったブログはコチラ「幽体離脱時の「シカちゃん」の映像について。皆さま「猿渡瞳ちゃん」という女の子をご存じですか(祈)†」 wp.me/pa9cvW-2Fu
こんばんは。
動物の類魂についてちょっと質問があります。
(1)類魂に埋没せず存在を維持できる動物は人に愛された犬や猫、うさぎ、小鳥といったペットや牛や豚といった畜産動物くらいですよね。ということは霊界には野生動物は存在しないのでしょうか。例えば、キリンやゾウ、サイ、カバ、ヌー、シマウマ、ライオン等。
(2)先ほどの質問と少しかぶるのですが、もし野生動物が霊界に存在しないのであれば、人に発見されていない新種の動物も例外ではないですよね。その新種が物質界でも発見されることなく絶滅すると永遠に存在すら知られずに終わるのでしょうか。
(3)霊界に存在するのは哺乳類と鳥類だけでしょうか。昆虫や魚類、爬虫類等は存在しないのでしょうか。
※医療系について補足
現在使われているいくつかの抗がん剤(確かアルキル化剤だったかな?)はナイトロジェン、マスタードガス由来でナチスが開発したものらしいですね。その毒ガス兵器が旧日本軍の731部隊を通じ、現在の医療現場に使われているということですね。内海氏や船瀬氏、細川氏も指摘していることですが、抗がん剤もワクチンも抗精神薬も主作用より副作用のが強くとてもじゃないが有用ではないということです。免疫力もガタ落ちです。また、健康診断したものの方が疾病率が高いそうです。
その詐欺的医療を推進しているうちの1人が国立がん研究センター所長の武見氏で、この人物は麻生太郎ともかなり親戚であります。(つまり天皇とも)
それから、アメリカの石油・医療利権の重鎮であるロックフェラー財団もここに大きく関わり、この財団はナチスの優生思想を支持しています。(現在、ジョン・ロックフェラー4世のみ存命かつ親ロスチャイルド・天皇派閥)
そのロックフェラー財団を成長させたのはユダヤ人のロスチャイルド家。(恐らくバチカン、ゴールドスミス家や英国王室も)
ナチスというとユダヤ大虐殺・ホロコーストで有名ですが、ヒトラーのバックについていたのが、ロスチャイルド一族及びジェイコブシフというユダヤ人。あれ、おかしいですね…もうお察しかと思いますが。
それから、がん保険で悪名高いアフラック、こちらも保険未払い等で色々問題になったそうですね。必死になってがん保険に加入してもらおうとかわいいアヒルや櫻井翔を広告塔にしていますがね。
櫻井翔氏へ、もし読んでおられたのならどんなことでも良いので何かアクション起こしていただけませんか。これらの事実を知っていたとしたら、どんなつもりで国民を見ていたのでしょうか。影で騙されるバカな国民をほくそ笑んでいた、或いは腹を立てていたのですか?
しょちょうの日記
医者の日常を綴った日記。タイのこと、ガオグライやブアカーオのことも。イギリス大学院留学時代の話は「学校生活」、「学生生活」、「クラスメート列伝」等をご覧下さい。
bit.ly/2kia6AD
すごく古いですが、すごくためになるブログ発見しましたので貼っておきます。
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※えー、そしてある青年、コメント本当に感謝なのですが「動物に関する質問」について↓
『ベールの彼方の生活④』【3 マンダラ模様の顕現】【1918年3月8日 金曜日】 wp.me/pa9cvW-1XH この中に全ての回答があるのではないでしょうか。霊界上層界にてイエス様のお姿と共に物質界に存在する全生命体が顕現されました。その中にはユキ(白文鳥)もいれば、ある青年の大好きなトカゲやヘビもいます。【神】から霊(生命力)を賜って物質界に存在する動物、植物等の全ての生命体は霊界にも全種類が存在するのです。しかも物質界より進化した形体で存在しています。なので霊界に動物がいない、トカゲやヘビがいない、という事は有り得ません。そしてもうひとつ、霊界の人口は物質界の人口の比ではありません。何しろ人間に死はないのですから3千年前の人間も霊界で生活しているのです。その人口は物的数字では表現できない人数でしょう。そしてそれは物質界に存在する全動物にも言える事です。もちろん「類魂に埋没」という事はあるでしょうがその霊界に存在する動物の数の多さを想像して頂きたいのです。ある青年が心配するように霊界に動物がいない、さらに類魂に埋没して全部いなくなってしまうなどという事は断じてないと言っていいと思います。
僕もこれまで幽体離脱中にありとあらゆる動物との出会いを体験していますので(鳥ちゃんつかみ取り放題ファームとか笑)ある青年の大好きなトカゲやヘビももちろんいますし、それらを愛する者たちによってかわいがられているに決まっています。帰幽後の僕はユキと共に生活を始めますが、いつかはユキと別れる時がやってきます。しかし僕はこう思うのです。その時が来た時は、ユキも僕もすっかり「精神的成長」を果たしており、別れるのが悲しいという段階をとっくに超越し、お互いの進歩向上を願い祈り夢見て涙のひとつもなく笑顔でお互いを見送る事ができると思うのです。そして必ずユキとはまた会えるのです。小鳥の形態ではなく次は天使の姿や妖精の姿のユキと会う事になるかも知れません。ある青年はたびたびこの同種の質問を投げかけていました、普及会にも投げかけていましたが回答は得られませんでしたね。ある青年、僕のこの回答はいかがでしょうか。ある青年の帰幽後、ある青年がかわいがってきたヘビちゃんたちとの暮らしが始まります。そのヘビちゃんたちともいつかは別れ(類魂に埋没)がやってきますが、ある青年は晴々とヘビちゃんを見送る事になるでしょう、決して悲しむ事はないでしょう。なぜならまた会える事を理解するからです。次はお互いにもっと進化した姿で会う事になるでしょう。
物質界は理不尽だらけの不完全な世界ですが霊界は【神】が経綸する完璧な世界です(おっと、物質界も神が経綸する世界でした笑)そのあたりの配慮も完璧だと、現時点の僕たちは霊的知識の摂取に限界がありますので全てを理解する事はできませんが、神の経綸が不完全な訳がないと「見ずして信じる」事は有効だと思うのです。ある青年、こんな感じでいかがでしょうか。コメントの感謝の意味を込めてこのように回答させて頂きました。これが僕が守護霊様の導きの威力のおかげで得る事ができた霊的知識をフルに活用してお答えできる精一杯の回答です。霊界には全動物全植物が存在します。僕は香世子さんと幽体離脱中に会っていた時、地上では見かけないあざやかなブルーのちょうちょちゃんに似た昆虫を見た事があります。物質界の昆虫の進化した姿です。愛すべき動物たちは霊界にて霊界人によってかわいがられて生活しています。類魂に埋没は確かに真実ですが、正しく霊的知識を獲得すれば、それを悲しむという精神的段階を突破できるようになる、そういう風になっていると僕は思いますよ。ある青年、何しろお忙しい様子なのですが今回のコメントに本当に感謝しつつ、僕にできる限りの説明をしてみました。納得して頂けると有り難いのですが。さぁフラー13カラーリングを進めつつ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1秒でも早めるために全力の作業を続行です(祈)†
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ディスカッション
コメント一覧
難しい質問にも回答していただきありがとうございます。
ある霊関連書籍によると、カエルやヘビのようなもの不快なものは存在しないとしていたので気になって質問しました。(そもそも、人によって不快と感じるものは千差万別で、私もムカデやサソリが好きな奇蟲マニアもいれば、犬や猫が嫌いな人も多いのでキリがないですね)
個人的にクワガタやカブトムシ、カメ、トカゲ、ヘビのみならず、サソリやクモ、ムカデまでにも関心があるマニアです。カメやトカゲ、ヘビなら愛着もありますが、未だ物欲といいますか所有欲的要素も多いのでそこを改善せねばならないと思った次第です。
爬虫類の生き餌に関しては色々賛否両論ありますが、個人的に家畜の肉を食らっておきながらこれに反対する人は卑怯だと思っています。何故なら屠殺という残酷な過程を業者さんにやらせ、現実から目を背けているからです。(因みに私は生き餌を使っても昆虫までにしています)