はい、昨日11日は霊団から特にメッセージはありませんでしたがひとつだけ「もうやめましょう」というピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションを降らせてきました。これの意味だけ説明してみましょう。霊団は成就したい悲願があってそれを達成させるための道具として僕を物質界に残して機能させている訳ですから、悲願の成就つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡につながらないインスピレーションを降らせてくる訳がありません。それでは本末転倒になってしまいますからね。この大前提に立てば自ずと霊団が降らせるインスピレーションの意味を「ポジ」に解釈する事ができるのですが、例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。
それはそうです、何も僕が力説などしなくても答えはそれひとつしかないはずで、そのたったひとつの答え「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」という人類史上もっとも当たり前の事がなぜこれほどまで実現できずにいたのか、それは「脅し」と「洗脳」によるものであってピーチピチ(佳子)はもちろんの事、僕たち日本国民全員が「この宇宙一のバカどもを許し続けるのは有り得ない」と心の中では唯一の回答に辿り着いているのにそれを言えなくさせられているだけなのです。ピーチピチ(佳子)もさすがに自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事を隠し通し(隠せていません)ダマし続けウソ笑いで今後も生き続けていく事に限界を感じているという事ではないでしょうか。僕の個人的所感ですがピーチピチは自分のキャラに正直な、真っすぐな女の子ではないかと思うのですが、そういう性格であればあるほどこの先6~70年もずっとウソをつき通して生きていく、本当の事を一言も言わないで生きていくというのはピーチピチ(佳子)にとっては「有り得ない」事なのではないでしょうか。
イヤ、僕的にはぜひそうあって欲しい、ピーチピチに正直に生きて欲しい、国民に本当の事を話し、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをし続け国民をダマし続けながら生きていくという「悪の道」からこのタイミングで完全に脱却して欲しい、そう願わずにはいられません。何よりピーチピチ(佳子)の幸せを願う時、奴隷の女の子たちを殺し続けすっとぼけ続けたその先にピーチピチの幸せが無い事だけは絶対的真実ですから、ピーチピチには難しい理由はともかく自分の幸せを考えて当然の人生の選択をして欲しいと思うのです。僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子)へ。「もうやめましょう」そうね♪そうね♪強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのはもうやめましょうね♪国民の皆さまに正直にお話しましょうね♪奴隷の女の子たちをキッチリ助けてあげましょうね♪「イエス様ハンドリング」つまり勝利の船に乗ればキミの未来は間違いがないわよ♪いいわ♪いいわ♪それがいいわぁぁ♪(失礼)ま、とにかくピーチピチ(佳子)には正しい選択をして頂かねば困ります、という事だけ強調させて頂きます(祈)†