2020年7月4日

はい、もう山のアタックの準備ですので詳細説明はあと、まずはとにかく絵をUPさせて頂きます。実はさっきスキャンして「さぁフォトショの作業に入ろう」とした瞬間にも霊団がピィィィンって波長を降らせてきたのです「クモちゃん描け描け」言ってるのです。霊団がクモちゃんを推してくる経緯等のお話は次に譲ります。もう時間がありませんのでここまで(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【例えば脳神経に異常をきたしてノイローゼのような形で自殺した場合、霊界へ行けば脳がありませんから正常に戻ります。この場合は罪はないと考えて宜しいでしょうか―】話をそういう風にもって来られると、私も答え方によほど慎重にならざるを得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
答え方次第では私がまるで自殺した人に同情しているかのような、あるいはこれからそういう手段に出る可能性のある人に口実を与えている事になりかねないからです。もちろん私にはそんなつもりは毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
今のご質問でも確かに結果的にみればノイローゼ気味になって自殺するケースはありますが、そういう事態に至るまでの経過を正直に反省してみるとやはりそのスタートの時点において私が先ほどから言っている“責任からの逃避”の心理が働いたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
もしその人が何かにつまずいた時点で“自分は間違っていた。やり直そう。そのためにどんな責めを受けても最後まで責任を全うしよう”と覚悟を決めていたら、不幸をつぼみのうちに摘み取る事が出来ていたはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが人間は窮地に陥るとつい姑息な手段に出るものです。それが事態を大きくしてしまうのです。そこで神経的に参ってしまって正常な判断力が失われていき、ついにはノイローゼ気味となり、自分で自分が分らなくなります。問題はスタート時点の心構えにあったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いわゆる“偶発事故(アクシデント)”による死はあるのでしょうか―】非常に難しい問題です。というのはアクシデントという言葉の解釈次第でイエスともノーともなるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
動機も目的もない何か訳の分らない盲目的な力でたまたまそうなったという意味であれば、そういうものは存在しません。宇宙間の万物は寸分の狂いもなく作用する原因と結果の法則によって支配されているからです。ただその法則の範囲内での自由意志が許されております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
がその自由意志にも法則があります。わがまま勝手が許されるという意味ではありません。従って偶発事故の起きる余地はありません。偶発のように見える事故にもそれなりの原因があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ぜひ知って頂きたいのは、法則の中にも法則があり、その裏側にも法則があり、それぞれの次元での作用が入り組んでいるという事です。平面的な単純な法則ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
よく人間は自由意志で動いているのか、それとも宿命によって操られているのかという質問を受けますが、どちらもイエスなのです。問題は解釈の仕方にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【病気は教訓として与えられるのだとか人間性を築くためだとか言う人がおりますが本当ですか―】言っている事自体は正しいのですが“与えられる”という言い方は適切ではありません。私たちと同じくあなた方も法則の中で生きております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そして病気というのはその法則との調和が乱れた結果として生じるのです。言ってみれば霊として未熟である事の代償として支払わされるのです。しかしその支払いとはまた別の“補償”の法則もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物事には得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。物質的な観念からすれば得と思える事も、霊的な観点からすれば大きな損失である事があります。全ては進化を促すための神の配慮なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、最高の教訓の中には痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。それが病気という形で現れる事もある訳です。人生は光と陰の繰返しです。片方だけの単調なものではありません。喜びと悲しみ、健康と病気、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―晴天と嵐、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです。という事は双方に神の意志が宿っているという事です。良い事だけに神が宿っていると思ってはいけません。辛い事、悲しい事、苦しい事にも神が宿っている事を知ってください。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【死体は火葬にした方がいいでしょうか―】絶対火葬がよろしい。理由はいろいろありますが根本的には、肉体への執着を消す上で効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊の道具としての役割を終えた以上、その用のなくなった肉体のまわりに在世中の所有物や装飾品を並べてみたところで何になりましょう。本人を慰めるどころか逆に、いたずらに悲しみや寂しさを誘うだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間は、生命の灯の消えたただの物質となった死体に対してあまりに執着しすぎます。用事は終ったのです。そしてその肉体を使用していた霊は次のより自由な世界へと行ってしまったのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死体を火葬にする事は道具としてよく働いてくれた事への最後の儀礼として、清めの炎という意味からも非常に結構な事です。同時にまた心霊知識も持たずに霊界へ来た者が地上の肉親縁者の想いに引かれて、いつまでも墓地をうろつき回るのを止めさせる上でも効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
衛生上から言っても火葬の方がいいと言えますが、この種の問題は私が扱う必要はないでしょう。それよりぜひ知って頂きたいのは、火葬までに最低三日間は置いてほしいという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは未熟な霊は肉体から完全に離脱するのにそれくらい掛かる事があるからです。離脱しきっていないうちに火葬にするとエーテル体にショックを与えかねません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【※『霊訓』の続編『インペレーターの霊訓』に次のような箇所がある。】二つの埋葬地の中間に位置する家に滞在していた事を咎められたモーゼスが「なぜいけないのですか」と尋ねたのに対し、レクターと名のる霊が答えた。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―最近のあなたは墓地に漂う臭気に一段と影響されやすくなっております。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、あなたほどに発達してくると有害です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【でも、すぐそばではありません―】二つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気にはあなたの身体に有害のものが充満しています。肉体が腐敗する際に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに惹かれて地縛霊がうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
どこからどう見ても感心しないのですが霊的感受性が敏感な人間にとっては尚の事有害です。【墓地を嫌っておられるようですが、埋葬するより火葬の方がよいというお考えですか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―朽ち果てていく肉体を生きた人間の生活の場のど真ん中に埋める事ほど愚かな事はありません。呼吸する空気が汚染されてしまいます。もう少し進歩すれば生きた人間に害になるような事はやめるでしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

イヤァァァァ、ビックリ。霊団、これを描かせるかぁ(祈)†

霊団が推してきたとはいえ…「これ描くかぁ?」と自分にビックリしながらの作業となってます。そんなに時間はかからなそうで明日にはUPできるかも知れません。このキャラについては語りたい事がいろいろありますがMP3録音するのもいいかも知れません。(そこまでしなくていいかなぁ)まずはフラー15のキャラのラフの完成を急ぎましょう(祈)†

—–十二章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【解説】大きな悩みを抱えて自殺まで考えている男性から投書があり、シルバーバーチ霊は自殺行為をどう観ているかを聞いてみて欲しいとあった。投書が読み上げられるのを聞いてシルバーバーチはこう語った。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
事態を改善するよりも悪化させるような事は、いかなる魂に対してもお勧めする訳には参りません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つような事は絶対にすべきではありません。そのような事をしたらそれ相当の代償を払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上の誰一人として何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するような事は絶対にありません。むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申上げたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
苦しいからといって地上生活にさよならをしても、その苦しみが消える訳ではありません。それは有得ない事です。またそれは摂理に反する事です。地上であろうと霊界であろうと神の公正から逃れる事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
なぜなら公正は絶対不変であり、その裁定はそれぞれの魂の成長度に合わせて行われるからです。【この方は現在の自分の置かれている状態が不当だとおっしゃりたいようです―】分っております。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―地上の人間は時として物事を逆さまに見ている事があります。極めて不完全な知識でもって判断しようとされます。人間にも一定範囲の自由意志が許されており、それを行使していらっしゃいますが、誰一人として自然の摂理から逃れられる人はいません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物質の世界から霊の世界へ移ったからといって、それだけで魂に課せられた責任から逃れられるものではありません。それだけは明確に断言できます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
無限の知識に比べると、われわれは何と知らなすぎる事でしょう。が、そのわずかな知識しか持たない者でも、今までより少しでも多く知ったら、その知識を有効に活用しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【自殺者は死後どのような状態に置かれるのでしょうか―】それは一概には申上げられません。それまで送ってきた地上人生によって異なるからです。開発された霊的資質によって、魂の発達程度によって違ってきます。そして何よりも、その自殺の動機によって違ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
キリスト教では自殺を全て一つのカテゴリーに入れて罪であるとしておりますが、そういうものではありません。地上生活を自分で勝手に終らせる権利は誰にもありませんが、自殺に至る事情には酌量すべき要素や環境条件がいろいろとあるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いずれにせよ自殺行為が為にならない事だけは間違いないでしょう―】むろんです。絶対に為になりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上生活を勝手に終らせる事が魂にプラスになったという事は絶対にありません。が、だからといって、自殺した者がみんな暗黒界の闇の中に永遠に閉じ込められる訳ではないと申上げているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【別の日の交霊会では、親戚の者が自殺をしてしまったという人からの投書が読み上げられた。その最後に「自殺行為は霊的進歩の妨げになるのでしょうか」という質問があった。これに対してシルバーバーチが「もちろんです」と答えると、―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【神は耐え切れ無いほどの苦しみは与えないとおっしゃいますが、自殺に追いやられる人はやはり耐え切れない苦しみを受けるからではないでしょうか―】それは違います。説明の順序として、これには例外がある事から申上げましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いわゆる精神異常者、あるいは霊に憑依されている場合もあります。が、この問題は今は脇へ置きましょう。いずれにせよこのケースはごく少数です。大多数は私に言わせれば臆病者の逃避行為であると言ってよいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
果たすべき義務に真正面から取り組む事ができず、今自分が考えている事、つまり死んでこの世から消える事がその苦しみから逃れる一番ラクな方法だと考える訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが、死んだつもりなのに相変らず自分がいる。そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変らず自分につきまとう。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし私がいつも言っているように一番大切なのは動機です。何が動機で自殺したかという事です。ままならぬ事情から逃れるための自殺は、今述べた通り、そう思惑通りには行きません。が一方、時たまあるケースとして、動機が利己主義でなく利他主義に発している時、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―つまり自分がいなくなる事が人のためになるという考えに発している時は、たとえそれが思い過しであったとしても、さきの臆病心から出た自殺とは全く違ってきます。いずれにせよ、あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き変える訳にはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとした事が評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
背負い切れないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は自らの悪業がこしらえたものだからです。決して神が“この人間にはこれだけのものを負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負う事になるのです。となれば、それだけの荷をこしらえる事が出来たのだから、それを取り除く事も出来るのが道理のはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
つまり悪い事、あるいは間違った事をした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにする事が出来るはずです。【因果律の働きですね―】そうです。それが全てです。


山のアタック帰還後の水曜のタイミングで、撮影したムービーを動画編集ソフトを使用しない裏技編集でUPするつもりだったのですが、なぜか前回できたのに今回できなくさせられていて(どうもやられてる感覚がありますが…不自然なんですよね)僕としては使命遂行の足を止める訳にはいきませんので(ググったらまぁ許せるレベルのチープさでしたので)仕方なく「動画編集ソフト」を導入しました。僕が購入したのはもっとも安い機能制限版ですが、僕が使命遂行のために制作するムービーの編集にはこれで十分、エフェクトだのなんだの、そんなモノのために僕は生きているのではありません「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑にして滅亡させるという「怒涛の連続顕現」でかわしたイエス様との男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るために物質界に残されているのです。

このソフトを使って以前から「いつかやりたい」と思っていた「ブログのムービー化」もできそうです。どうしてもブログの長文を読むのがイヤだ、そういう方もいらっしゃる事でしょう、もちろんブログを書く事とムービー制作とでは作業負荷が全然違いますから全てのブログをムービー化するのは不可能ですが、重要なモノいくつかについてムービー化の作業をする事も今回のソフト導入のおかげでできそうです、せっかく導入したのですから廉価版とはいえトコトン活用しましょう。思いつく事は何でもやってみましょう。霊団もいろいろ降らせてくるはずです。

そして本当に悲しい事に、このソフト導入のおかげでムービーの制作頻度は間違いなく上がりますが、どれもこれもYoutubeにUPできないムービーとなりますのでFC2動画、さらに状況によってはFC2動画さえもUP不能になる可能性も考えWordPressにムービーをガンガンUPしていく事になる可能性もあります。(その可能性を考慮しての固定ページ「動画」の制作だったのです)今回ソフト導入した事によって僕の物質界での人生は「ブログ」「アナログ絵」に加え「ムービー」というさらなる作業負荷が追加される事になり、僕としては正直ウンザリなのですが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散にはムービーも間違いなく役に立ってくれると思いますし、何しろ霊団が以前からだいぶ推し続けていましたので使命遂行者の僕としてはそうせざるを得ないでしょう。

はい、今回UPしたムービーは編集ソフトを使用しない裏技編集をやるつもりで素材を用意していましたのでこういう感じになりましたが、次回以降はもう少し作り込みをせねばならないでしょう、使命遂行と関係ない作業に忙殺される訳にはいきませんのであくまでも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑に追い込むためのコンテンツに集中、という事になります。今回編集ソフトを導入した事によって使命遂行の作業の自由度が格段に上がった事は喜ぶべきなのですが、結局その作業は全て僕がやる訳ですから「自分で自分の首を絞めない」作業方法を構築せねばなりません。僕の残された物質界での使命遂行「イエス様ハンドリング」は絶対に1歩も退く事はありません(祈)†
WordPress固定ページ「動画」 wp.me/Pa9cvW-2Yt ↓

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僕の使命遂行にまつわる内容はYoutubeにはほとんど全くと言っていいほどUPできません。しかし霊団は「ユーチューブユーチューブ」言ってくるのです。霊の導きに背いたら僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛んでしまいますから一応霊団の仰る通りムービーの制作頻度を上げています。で今回不本意ながら「動画編集ソフト」を導入しましたので今後ムービー制作編集の自由度が一気に上がり、以前から「こんなもの作りたいなぁ」と思ってはいたものの作れずにいたムービー等も作れるようになります。せっかく導入したのですからフル活用して「イエス様ハンドリング」を全力前進させましょう(祈)†
※WordPressにもUP開始しています(祈)†

こんな簡単な編集のためになぜソフトを購入せねばならないのか。イヤにさせられますが現在書き出し中。さらにUPまで一気に行きます(祈)†

チープな編集ソフト到着、全く触った事のないソフトですがごく簡単な編集しかしませんのでできるはず。一気に完成させます(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【未熟な社会では未熟な処罰が許されるのだと思います―】“より良い”方法に目覚めた人が一人でもいる限りは許されません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―たとえば恐怖の監獄に放り込むのと、まじめな市民に更生させる目的をもった監獄の改善のために働かせるのと、どちらが“より良い”でしょうか。たった一人だけ更生に成功して九九人失敗に終ったとしても、何の更生手段も講じないでいるよりは“まし”です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【死刑制度は正しいとお考えですか―】いえ、私は正しいとは思いません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―これは“二つの悪のうちの酷くない方”とは言えないからです。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【反対の理由は生命を奪うのは許されないからでしょうか。それとも国が死刑執行人を雇う事になり、その人にとって気の毒だからでしょうか―】両方とも強調したい事ですが、それにもう一つ強調したいのは、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です。なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰にはなっておりません。ただ単に、別の世界へ突き落しただけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【余暇の正しい使い方について教えてください―】余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関した事は既に十分な時間が費やされているからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちは霊的に見ると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたままで生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにいます。それの開発は内的安らぎを生み人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何より大切である事は明らかでしょう。これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです

『シルバーバーチの霊訓④』
その静寂の中で、まわりに瀰漫する霊力と一体となるのです。すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事が出来ます。その宝は使われるのを待受けているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【直感について説明してください―】よろしい。一言で説明できます。“霊の即発”です。直感とは霊が自己を認識する手段です。普段の地上的推理の過程を飛躍します。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―考えに考えた末に到達するような結論でも、電光石火の速さで到達します。同じ問題について多くの時間と思索ののちにやっと到達する事を“霊の即発”によって一気に我がものとしてしまう、一種の“一体化”の過程です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【有色人種と白人とが結婚して子孫をこしらえる事は好ましくない事でしょうか―】私も有色人種です。これ以上申上げる必要があるでしょうか。地上では“色素”つまり肌の色で優劣が決まるかのように考えがちですが、これは断じて間違いです。

『シルバーバーチの霊訓④』
優劣の差はどれだけ自分を役立てるかによって決まる事です。他に基準はありません。肌の色が白いから、黄色いから、赤いから、あるいは黒いからといって、霊的に上でもなければ下でもありません。肌の色は魂の程度を反映するものではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界ではとかく永遠なるものを物的基準で判断しようとしがちですが、永遠不変の基準は一つしかありません。すなわち“霊”です。全ての民族、あらゆる肌色の人間が神の子であり、全体として完全な調和を構成するようになっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
大自然の美事な“わざ”をご覧なさい。広大な花園で無数の色彩をした花が咲き乱れていても、そこには一かけらの不調和も不自然さも見られません。全ての肌色の人間が融合し合った時、そこに完璧な人種が生まれます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【現段階の人間社会において、いわゆるハーフカースト(宗教または階級を異にする者同士の間の子孫、特にヨーロッパのキリスト教徒とヒンズー教徒またはイスラム教徒との間の混血児の事―訳者)の子孫も社会に受入れられるべきでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―偏見を打ち崩し、誤った考えと闘わなければなりません。真理は、いかにその歩みはのろく苦痛を伴っても、真理であるがゆえに必ず前進するものです。価値あるものほど手に入れるのに困難が伴うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
成就は奮闘努力の末に得られるものです。勇気をもって挑戦しそして征服した者こそ賞賛に値します。恐怖心から尻込みし困難を避けようとする者に用はありません。人生とは学校です。刻苦と闘争、努力と困難、逆境と嵐の中をくぐってこそ魂は真の自我に目覚めるのです。