【3/29】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊的(スピリチュアル)と心霊的(サイキック)の違い】【ポール「インディアンには儀式のようなものをして雨を降らせる事が出来る人がいましたが、それには霊界の人はどのように関係しているのですか。何か関係があるのですか」―】関係ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的法則と霊的法則は少し違うのです。全く同じではないのです。どちらにでも言い変える事が出来ると思っている人がいますが同じものではありません。さて、かつてインディアンという民族は地上の物的現象に関係した心霊的法則についてよく知っておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
純粋に物的な現象です。そして腕のいい熟練したまじない師は儀式によってその心霊的要素を引寄せる能力を具えていたのです。実はこれは簡単に説明するのが難しい質問なのです。とにかく霊界とは何のつながりもないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の物的な現象と関係した心霊的法則とのつながりの方が大きいのです。こんな説明ではポール君にはよく分らないでしょうね。【ポール「いえ分ります。ただその心霊的法則と言うのはどんなものですか」―】やっぱりそこまで話さないといけませんかね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで交霊会の終りが近づくまでは大人は口出しをしてはいけないというルールを破ってメンバーの一人が「それはサイコメトリのようなものでしょうか。あれは必ずしも霊的法則と関係ないと思うのですが…」―】例ならばいくらでもあげられるのですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―この二人の子供に一番良く理解してもらえるものを考えているところです。例えば霊視能力者の場合を例に挙げてみましょう。霊視がきくと言われている人でも霊界のものは何も見えない人がたくさんいます。(日本語ではこれを透視能力という―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この場合は心霊的な能力の一部にすぎません。ですから心霊的法則の支配をうけ心霊的な能力で見るだけで、その背後に霊界の人間とのつながりはありません。他界した人の姿も見えません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉眼に見えない遠くの情景を見る事は出来ます。予知も出来ます。未来を覗いたり過去の出来事を当てる事も出来ます。ですがそうした事が霊界と全くつながっていないのです。生れながらに具わっている純粋に心霊的な能力なのです。これで分りますか。

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【二人の子供に代って母親が「私はそういう事があるとは思ってもみませんでした。霊界とのかかわりなしに証拠を言い当てたり物事を見抜いたりする事ができるとは知りませんでした」―】でも事実そうなのです。この地上界の範囲だけの心霊的能力というのがあるのです。

『シルバーバーチの霊訓』
現に多くの人がそれを使用しております。五感の延長なのです。霊の世界とは何の関係もありません。物的法則と繋がった心霊的法則ないし心霊的要素の範囲内の現象です。易占い―本物の場合ですが―あるいは本物の水晶占いで霊的な働きかけなしに見たり聞いたりできるように―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―心霊的能力を駆使できるまじない師は、ある種の儀式によって物的法則の背後にある力をその心霊能力と調和させて雨を降らせる事が出来たのです。私にできる説明はこんなところですが…【実に良く分かりました。面白いテーマだと思います―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【私も、そうした能力がどの程度まで延ばせるのだろうかという事に関心がありましたので…】その可能性は大変なものです。インドにはヨガの修行者ですごいのがいます。それでも霊界とは何のつながりもありません。彼らが霊の姿を見たら、たまげる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊を見たらその容姿を述べるのではないかと思いますが…】その時は既に波長の次元が違います。霊媒現象というのは霊的なものと心霊的なものとの組合せです。その融合作用で霊的通信が行われるのです。霊界と交信する能力は霊媒のもつ心霊能力だけで行うのではありません

『シルバーバーチの霊訓⑦』
支配霊ないし指導霊との協力によって行われるのです。【ポール「すみません、ぼくは頭が悪いものですからサイキックとスピリチュアルとはどこが違うのか、まだよく分りません。今までは一緒だと思っていました」―】似てはいますが、全く一緒ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的能力の全てが開発されても、それが高級霊の指導を受けてスピリチュアルな目的のために使用されるようになるまでは、それは霊的能力とは言えないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ポール君は物的身体の他に霊的身体も具えています。その身体には生まれつきあらゆる心霊能力が潜在していますが、それが開発され、しかも霊界の力と融合した時はじめてスピリチュアルと言えるものになるのです。

僕たちが聖書と呼んでいるものは原典のコピーのコピーのコピーです。さらに当時の人間があれこれ書き込んだ本物と偽物の混ぜ物です。原典はあのバチカン宮殿にしまわれて一度も外に出された事はありません。真理と神話の混ぜ物よりシルバーバーチを始めとした霊関連書籍で正しい知識を得ましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【死後の界層の違いは何で決まるか】【ポール「死後の世界のレベルについて教えて下さい。シルバーバーチさんはよくその違いについて話しておられますが、どういう違いがあるのですか」―】成長の度合が違うのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしその違いは地上のようにものさしで計れるものとは違います。もし私がポール君に愚かな人と賢い人、あるいは欲張りと聖人との違いを寸法で計りなさいと言っても、そんな事はできませんね?しかしそれぞれの界に住む霊の成長には大きな差があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こちらでは魂の成長に応じた界、つまりその人の知性と道徳性と霊性の程度にちょうどよく調和する界に住むようになります。界の違いはそこに住む人の魂の程度の違いだけで、霊性が高ければ高いほど、善性が強ければ強いほど、親切心が多ければ多いほど、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―慈愛が深ければ深いほど、利己心が少なければ少ないほど、それだけ高いレベルの界に住む事になります。地上はその点が違います。物質界という同じレベルで生活しているからといって、みんな精神的に、あるいは霊的に、同じレベルの人たちばかりとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
身体は同じレベルのもので出来ていますが、その身体つまり物質でできた肉体が無くなれば、魂のレベルに似合ったレベルの界へ行く事になります。【ポール「はい、よく分りました。もう少し聞きたい事があります。この地球はそういう界の一つですか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「それとも特別なものですか」―】いいえ、地上世界も霊的な世界の一部です。なぜかというと霊の住む世界は全部が重なり合っているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙に存在する生活の場の全てが互いに重なり合い融合し合っており、霊界とか幽界とか物質界というのは一つの宇宙的生活の違った側面をそう呼んでいるだけです。ポール君は今物質界にいますが、同時に幽界にもつながっているのです。

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†