—–四章
『シルバーバーチの霊訓④』
【自分自身についての単純・素朴な真理―これを本当に理解している人が何と少ない事であろう。ところがその自分みずからを知らない人間がとかく他人の事については、あたかも深い洞察力をもっている人間であるかのような口を利くものである。―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【曰く―“あいつも、もうそろそろ気づいてもよさそうなものだが…”“いつになったら目が覚めるのだろう”“あの人がもし側から見られるように自分で自分を見つめる事ができたら、さぞかし…”等々。―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【他人についての単純な真理を表現したこうした言葉はよく耳にするが、それを口にする本人も自分自身についてはとかく何も知らないものである。こうした中にあって古来、その霊性の高さと説教の崇高さにおいて際立ったものを見せる存在がいる。―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【人間それ自身についての彼らの説くところには永遠の真実味がある。ソクラテスがそれであり、イエスがそれであり、そしてシルバーバーチがそれである。―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【ロンドンの霊媒(バーバネル)の言語機能を借りて語る、三千年前に地上を去ったという古代霊シルバーバーチは、交霊現象にまつわるあらゆる障壁を乗りこえて、しかも稀にみる言語感覚の冴えをさりげなく発揮しながら、こう語る。―】

『シルバーバーチの霊訓④』
私にできる事は永遠・不変の原理・原則を指摘する事だけです。地上世界の事が全て探求し尽され、説明し尽され、理解され尽した後に、なおかつ誰一人として完全に究める事も説明する事も出来ない永遠の摂理があります。それは構想においても適用性においても無限です。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間の全てが日々決断を迫られる問題に直面した時に自分が霊的存在である事、大切なのは物的なもの―それなりに存在意義はあっても―でなくて、それがあなたの本性、永遠の霊的本性に与える霊的な意義である事を自覚できるようになればどれだけ素晴らしい事でしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓④』
物的なものはいずれ朽ち果て元のチリに帰ります。野心、欲望、富の蓄積、こうしたものは何の役にも立ちません。所詮はあなた方も霊的存在なのです。真の富はその本性に宿されているものだけであって、それ以上では有得ませんし、それ以下でも有得ません。

『シルバーバーチの霊訓④』
その事を生涯を通じて悟っていかなくてはいけません。それを悟った時、あなたは真の自分を見出した事になり、自分を見出したという事は神を見出したという事になり、そうなった時のあなたこそ真の意味での賢者と言えるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の目には、あれこれと“大事な事”があって毎日あっちへ走りこっちへ走りして、忙しく暮しながらその実“一番大切な事”を見落し、なおざりにしているために心が絶望的でヤケになっている大勢の人々の姿が見えます。

『シルバーバーチの霊訓④』
この辺りに私どもが説く教えの核心があるのです。その人たちが日々の生活の中に生きる喜び―神の子として当然味わうべき充足感を見出してくれるようにと願って霊界から舞い戻ってくるそもそもの目的がそこにある事が判って頂けるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはいわゆる宗教、信条、教義といったものより大切です。人類を分裂させ戦争と混沌と騒乱の原因となってきた、その類のもののいずれにもまして大切です。が、それは自分という存在についての(霊的存在であるという)至って単純な事実にすぎないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
なのにそれを悟っているのはごく僅かな人たちだけで大多数の人は知らずにおります。【こうした霊的啓示を我々は“たまたま”良い霊媒がいたから得られた、気紛れで無計画なものと受止めがちである。―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【がシルバーバーチがこれから明かすように、その背後では幾重にも組織された霊団によって遠大な計画の下に推進されている※訳者注―シルバーバーチに限って言えば霊媒のバーバネルが誕生する以前から計画を立て英語の習得や心霊現象の研究と準備を重ねてきたというが―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【同じ事が各国・各民族において太古よりそれ独自の形で推進されて来ており、これから先には本格的なものが計画されている事であろう。地上人類は言わばケンカ遊びから学ぶ幼児期を終えて、やっと本格的な霊的真理を学ぶ時代に入りつつある―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【そんな程度の段階にあるのではなかろうか。シルバーバーチはこう語っている―】私たち霊団の使命はれっきとした目的ないし意義をもつ証拠を提供し、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それによって心霊的法則というものが存在する事を立証する一方、生きる喜びと霊的教訓を授けるという事です。物理的法則を超えた別の次元の存在を証明するだけでなく、霊についての真理を啓示するという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうした使命をもつ私たちには真っ向から立向かわねばならない巨大な虚偽の組織が存在します。過去幾世紀にも亘って積み重ねられてきた誤りを改めなければなりません。人間が勝手に拵えた教義を基盤として築き上げられてきた虚飾の大機構を解体しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの努力は常に、物質界の神の子等にいかにして魂の自由を見出し、いかにして霊的真理の陽光を浴び、いかにして教義の奴隷となっている状態から抜け出せるかをお教えする事に向けられております。これは容易な仕事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜなら一たん宗教という名の足枷をはめられたが最期、迷信という名の厚い壁を突き破って霊的真理が浸透するには永い永い年月を要するからです。私たちは霊的真理の宗教的意義をたゆまず説き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
その霊的な重要性に目覚めれば、戦争と流血による革命より遥かに強烈な革命が地上世界にもたらされるからです。それは魂の革命です。その暁には世界中の人々が受けて当り前のもの―霊的存在としての様々な自由を満喫する権利を我が物とする事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが忠誠を捧げるのは教義でもなく書物でもなく教会でもありません。宇宙の大霊すなわち神とその永遠不変の摂理です。いずれ地上世界に強力な霊の力が注がれます。世界各地において霊的勢力の働きかけが認識されるようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
これまで蔓延ってきた利己主義と無知に歯止めをかけるための大きな仕事があるからです。それはいつか必ず成就されます。がその途中の段階においては大きな産みの苦しみを味わわなくてはならないでしょう。その仕事を支援せんとして霊界から大勢の霊が馳せ参じております。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方の顔見知りの人、血の繋がりのある人もいれば、愛の繋がりによって引かれて来る人もいます。背後霊というとあなた方はすぐに顔見知りの名前を思い浮かべがちですが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―一方には全くあなた方の知らない人たちで、ただ自分の力を役立てる事にのみ喜びを覚えて援助してくれている人たちがいる事も、どうか忘れないでください。

【以前のお話です】たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→

→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)

たくさんあるフラーの中の1機、そう考えてあまりおかしな事にならないように、もう十分でしょう、そろそろ設定資料を完成させましょう(祈)†

※原稿用紙の上で各パーツを組み立てていますが、だいぶマシになったかなぁ、今度は何とか描き切れそうです(祈)†

霊団に「ユーチューブユーチューブ」言われて以降、トレイルムービーの作業負荷のあまりの高さに完全に翻弄されてしまい、時間とパワーの使い方を根本的に考え直さなければならない状況に追い込まれ様々なアイデアを実行に移している最中ですが、そんな中先ほど霊団が「1本買う」と霊聴に響かせてきました。これは僕の思念に合わせて霊団が降らせてきたもので、トレイルムービーの全撮影中80%以上がナイトアタック時の撮影で完全に真っ暗闇での撮影となり、現状はヘッドライト×1、ハンドライト×2で撮影をしてますが「もっと光源を増やすべきかも」と以前から考えてはいたのです。その僕の思念を受けて霊団が超無責任に「1本買う」と言ってきたのです。

本当にコイツらのお気楽ぶりには霊性発現以降ずっとずっとカチンと来てまして「買えって言うなら数字(金)を用意しろ!」と本気で言いたくてたまりません。とはいえ以前からそのつもりではいましたので使命遂行の作業がストップしてしまいますが先ほどからamazonで様々なライト、自転車のテールランプやledアームバンドやら反射材のタスキまでいろいろ見て回ったのですがどうにも買う気になれません。安いモノなんですけどね。で実は今にも壊れそうでまだ壊れないでくれている古いヘッドライトがひとつ残っているので、まずはそれを壊れるまで使って、壊れてから新規購入する事にして今回は見送りました。

ナイトアタックの映像のクオリティを何とか上げようと思っての事だったのですが僕はそんなに大きなザックは背負ってませんので大きなライトは入りません、ハンドライトみたいな小さなライトしか山に持って行けませんのでどうしても光量に制限が出てきます。ホントは工事用ライトみたいな感じでトレイル全体を明るく照らしたいところなのですがそれは物理的に絶対ムリですので何とかアイデアをしぼらないといけません。イヤー霊団にカチンとくる一言を言われて今日の作業が全然できませんでした。土曜にはもうトレイルムービーの準備に入らないといけません。作業負荷が高すぎて本当に×1億 困っています。ユーチューバーってスッゴク努力している人たちなんだなぁってよく分かりました。

霊団、僕ひとりにこれだけ自己犠牲をやらせておいて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできなかったら、完全に、完全に、責任取ってもらうぞ。僕は本気だぞ、絶対お前らを地獄の底に叩き落してやるぞ。絶対【神】に審問を要求するぞ、絶対やるぞ。とにかく責任もって仕事しろ(祈)†

—–一章5
『ベールの彼方の生活①』
【キリスト神の“顕現” 一九一三年 九月二七日 土曜日】【もう少し鮮明に感応できないものですか―】これまで以上に鮮明にする必要はありません。私たちからのメッセージは一応意図したとおりに通じております。

『ベールの彼方の生活①』
つまりこちらでの私たちの生活ぶりや環境は一応理解して頂けております。ただ、こちらへ来たばかりの私たちはまだ霊としての本来の能力を発揮しておらず、あなた方が実感を得ている環境が私たちには漠然としか映らず、その状態で最善を尽さねばならないという事です。

『ベールの彼方の生活①』
【私がこうして書いている姿が見えますか―】見えますとも。ただし肉眼とは別のもので見ております。私たちの眼は地上の明りには慣れておりません。こちらの世界の明りは種類が異なり内部まで貫通する作用があります。

『ベールの彼方の生活①』
それであなたの心の中を見て取り、また心に直接話しかける―あなたそのものに語りかけるのであって、もちろんあなたのその左右の耳ではありません。同じように私たちがあなたを見る時はあなたそのものを見ており、その肉体ではありません。肉体は外郭に過ぎません。

『ベールの彼方の生活①』
ですから仮に私があなたに触れた場合、あなたはそれを肉体的に感じるのではなく霊的に感じる訳です。私たちの感応の具合を理解するにはその点を念頭において身体や脳といった器官の奥を見なければいけません。

『ベールの彼方の生活①』
あなたはこちらでの私たちの働きぶりや暮しの環境についてもっと知りたがっておいでのようですね。こちらへ来てからの進歩にとってぜひ理解しておく必要のある基本的な真理の一つは、神というものは地上と同じくこちらでも直接そのお姿を拝する事はできないという事です。

『ベールの彼方の生活①』
これは必ずしもこちらの世界へやって来る人間の全てが得心してくれるとは限らないのです。みんなこちらへ来たらすぐに神々しいお姿を拝せるものと期待します。そこでその信仰が間違っており神とはそういうものではないと言い聞かされて非常にがっかりします。

『ベールの彼方の生活①』
神の生命力と崇高さは別にこちらへ来なくても地上において、大自然の内奥を洞察する力をもつ者には明瞭に感得できるものです。こちらでも同じ事です。ただ異なるのは生命力により実感があり、その本性を知った者にはその活用が容易にできる事―

『ベールの彼方の生活①』
―辺りに脈動しており、より鋭敏な感覚を身につけた私たちには、それを地上にいた時よりも強く感得できるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
以上は一般的な話として述べたのですが、これにもう一つ付け加えておく必要があるのは時おり“神の存在”を実感させる現象が特別の目的のために顕現される事がある事です。ではその一つをお話してみましょう。

現在「ベールの彼方の生活」も抜粋してますが、シルバーバーチは何巻から読み始めても全く問題ない書籍ですが、ベールの彼方の生活については「続き物」的なところがありますので、1巻から順に読み進めて知識を得つつ4巻に到達するという読み方が良いと思います。最高にオススメなのです☆(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
ある時、私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰ってくるところでした。

『ベールの彼方の生活①』
地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです。

『ベールの彼方の生活①』
年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です。そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て、―

『ベールの彼方の生活①』
―民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました。

『ベールの彼方の生活①』
すると突如として音楽が押寄せる波の如く鳴響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になり始めました。

『ベールの彼方の生活①』
だんだん判ってみると、それは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。そのあたり一面が金色に輝き、遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わって来ます。

『ベールの彼方の生活①』
天使の集団がこの低い環境(その天使達から見て低いという事ですが)に馴染むにつれて、その御姿が次第の私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉する辺りの上方にさらにもう一つの、一段と大きい天使の御姿が現れました。

『ベールの彼方の生活①』
それがどなたであるかは、そこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体(※)としてのキリスト神の一表現でした。

『ベールの彼方の生活①』
(※本来は形体をもたない存在が一時的にその存在を示すためにとる形態。それを見る者の理解度・宗教的信仰・先入観等によりさまざまな形態をとる。キリスト神とは地球神界の最高神つまり地球の守護神である。詳しくは第三巻で明かされる。―訳者)

『ベールの彼方の生活①』
大天使はしばらく黙ってじっと立っておられましたが、やがて右手を高々と上げられました。すると一本の光の柱が見え、それがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え、―

『ベールの彼方の生活①』
―手のところまで来ると一たん立止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています。すると大天使の手が大きく弧を画いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。

『ベールの彼方の生活①』
するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て、山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛りました。

『ベールの彼方の生活①』
見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りて来て、私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ、一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。

『ベールの彼方の生活①』
その光景の美しさ、崇高さと言ったらありません。私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでした。が、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。

『ベールの彼方の生活①』
詠唱していると、私たちとその山との間に青っぽいピンクの靄が発生し、それが不思議な働きをしたのです。まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。

『ベールの彼方の生活①』
同時に、すぐ下に立並ぶ天使の一段の姿も同じように大きく映って見えました。が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけで、その真の霊格を読取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事は出来ません。

『ベールの彼方の生活①』
言葉では言い尽せない様々な要素が渾然一体となっておりました。愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました。その時に私が感じたのは、こうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。

現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますが、その時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただ魅入られておりました。やがてその靄が大気の中へ融け入ってしまいました。

『ベールの彼方の生活①』
山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが前より鮮明度が薄れ、私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行き、やがて消滅しました。しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。

『ベールの彼方の生活①』
多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象づける事にあったのでしょう。私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて、地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはそれから少しの間その辺りを散策してから静かな足どりで家路につきました。誰もあまりしゃべりません。今見たシーンがあまりに印象的だったからです。そして又こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。

『ベールの彼方の生活①』
その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。なので後になって段々に考えさせられる事になります。私たちは一緒に語り合い、印象を述べ合い、それを総合してそれまであまり理解していなかった事が啓示されている事を発見します。

『ベールの彼方の生活①』
今回の顕現で私たちが最も強い印象を受けた事は大天使様の“沈黙のうちに語る”その威力でした。一言も語られなかったにも拘らず、その動き一つ一つが声となって私たちに語りかけてくるように思えたのです。

『ベールの彼方の生活①』
それが何を語っているかは、実際に声に出しておられないのに、よく理解できました。今日はこれ位にしておきましょう。では、さようなら。求める者に主が何を用意されているか、そのうちあなたにも判る日が来る事を祈ります。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

今日の幽体離脱時の映像は奴隷の女の子たちに関する内容で超ムカつくものでした。霊団、お前らにはどうやらプライドというものはないようだな。とにかく僕にこの人生を強要した責任を絶対に取らせてやるから覚悟しろよ。あとYouTubeの閲覧数は絶対にウソです。WordPressとの兼ね合いを考えてもこんなの絶対に有り得ない。とは言え拡散のための手法をさらにお勉強しないといけませんね。霊団とにかく責任取れ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるために事態を前進させる導きを降らせろ、ここは物質界なんだから物的結果を出せ。仕事しろ仕事(祈)†

実は霊団が最近何度か「野菜、野菜」言ってきてまして…えーこれは要するに僕の日々の「野菜メインの食事」の事を言っている訳でして、霊団は僕の心の中を全て把握してますから僕もそのメセの意味がもちろん分かる訳です。実はずっと「CookPad クックパッド」のアカウントを消そうと思っていました。クックパッドに掲載していたレシピはずいぶん古いものでとっくの昔に作らなくなってもう全然食べていないものでしたので、いつまでもWeb上に残しておくのがイヤだった事、そして今、霊団に推されてトレイルムービーにパワーをかけている関係で、これまで拡散目的であちこちに制作していた様々なアカウントを削除して、WordPressとYouTubeにパワーを集中させられるようにしなければならないと思っていたところだったのです。

その僕の心を見透かして(※それ以外の理由もどうやらありそうなのですが…)「野菜、野菜」言ってきたのです。その霊団のご意志を受けて、元々その気だった事もあり先ほど「CookPad クックパッド」のアカウントを削除しました。それ以外にもいくつかの使命遂行に全く活用できていないマイナーSNSのアカウントも削除しました。放置状態で全く使用していないモノが「たきざわ彰人」で検索すると前面に出てきてWordPressやYouTubeへのアクセスの邪魔になるのは宜しくありませんので。

で、クックパッド削除記念というか、霊団に野菜を推されてというか、何でもない「超簡単レシピ」をテストでUPしてみる事としました。2012年3月頃、霊性発現3ヶ月前あたりから味覚が変化して肉、魚、動物油脂が全く美味しく感じられなくなり食べられなくなり、それ以降ずっと野菜メインの食生活をしている僕ですが、もしかしたら世界のどこかに「野菜レシピ」に興味を持って下さる方がいらっしゃるかも知れませんので、まずは霊団のご意志を受けてひとつだけ簡単な野菜レシピをUPする事としました。レシピとも呼べない超簡単なモノですが行ってみましょう☆


■超簡単「キャベツサンド」

■材料

食パン(8枚切、6枚切どちらでも) 2枚
とろけるチーズ 少々
千切りキャベツ好きなだけ
タバスコ 少々
マスタード好きなだけ
ケチャップ好きなだけ
マヨネーズ好きなだけ
スライスチーズ 1枚

■作り方
【1】食パン2枚にとろけるチーズを少しのせ、さらに千切りキャベツを乗せられるだけ乗せます。この状態でトースターで両面3分焼きます。キャベツをこぼさないように。

【2】焼き上がったパンの味付けは以下の4つだけです。タバスコ、マスタード、ケチャップ、マヨネーズ。※ハインツマスタードは酸味が強く、僕は逆にお気に入りでamazonでまとめ買いしてストックして常用してます。皆さまは好みのモノをご使用下さい。

【3】パンが焼き上がるとこんな感じ。キャベツの面積が一気に減ります。

【4】焼き上がったパンの上に調味料をかけていき、スライスチーズを半分に切ってそれぞれ乗せます。こんな感じ。どうぞお好きな感じで。

【5】パンをふたつに折って出来上がり、シルキー(PC)に向かって使命遂行の作業をしながらワンハンドで食べられます。簡単すぎて言う事もありませんが、マスタードとケチャを使用してますので肉が入ってないのにバーガー的な味になります。パンの熱でマヨが溶けて手に垂れる事もありますがそこはペロペロしながら食べます。

んんんー、霊団に言われてレシピをUPしたのと、僕的にこういう事をやってもイイかなぁと以前から考えていたのとふたつの理由からテストしてみました。クックパッドに限らず外部サービスは使命遂行の作業に関してアレコレ文句を言ってきて不愉快で仕方ありませんので(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をちょっとでも書こうものならグチャグチャにさせられますからね)本当は拡散という意味でもクックパッドを活用すべきなのですがもうそれはムリですのでWordPressをCookPad化してみました。僕の野菜メインの食生活はヘビロテメニューを日々食べつつも少しずつ変化しながらここまでやってきました。とにかくパスタ、パン、野菜がメインの食生活です。米のレシピもありますがメインとまではいかないですね。

さぁフラー17の設定資料を描かないといけないのですが、思うところがあって頭部デザインを変更してます。そろそろ形にしないといけません時間かけすぎ。あと以前書いた「全画像ギャラリー」ですが、全画像とまではいかないとしてもPiwigoを削除した事もありFlickr、Pinterestからもだいぶ気持ちが離れてしまっていますので、やはりWordPress内にしっかりと画像閲覧の仕組を構築する必要があります。全ては霊団にトレイルムービーを推されている事が原因です。トレイルムービーにパワーを取られまくっていてそれを何とかしようとしてアチコチもがいているという状況なのです。まぁとにかく何とかやってみましょう(祈)†

2020年10月19日

「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
2019年1月9日にUPしたブログです bit.ly/2RdNh021月5日に「どう考えてもおかしい」1月7日に「こんなものは必要ないだろう」と霊団がインスピレーションを降らせてきました(祈)†
2020/03/03(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

どちらも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば(祈)†

誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事は(祈)†

デザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に(祈)†

真実を把握しておられる事と思います。霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁が「強姦殺人魔」である事、奴隷の女の子たちがヒドイ目に遭わされ続け殺されまくっている事を(祈)†

徹底的にインスピレーションで僕に強調してきますが、それ以外にも皇族などと名乗るこのバ〇一族の邪悪ぶりはググればいくらでも発見する事ができます(祈)†

大戦を引き起こし原爆を投下させた人間のクズ、昭和天皇裕仁Hirohito、東日本大震災をはじめ、多くの大地震を地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して引き起こし(人工地震)(祈)†

国民に苦しみを与え続けている事、水俣病は雅子の祖父が原因、明治維新以降の日本の歴史は全部ウソ、大河ドラマも全部ウソ、英国王室にガーター勲章を授与されて(祈)†

強姦殺人魔のお仲間になって云々(僕はあまり詳しくないのですが…)ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちを盗むのと全く同じ手法で美人の女性から盗んだ赤ちゃんであり(祈)†

文仁、紀子と全く血が繋がっていない「赤の他人」である事、ピーチピチ(佳子)の真実の母親は文仁に強姦殺人されている事…等々(祈)†

僕は物的情報に弱いですが、皇族などと名乗るこのバ〇一族の邪悪の正体は、ググればまだまだ吐いて捨てるほど出てきますよね。これだけ情報がバッチリ揃っている状態で(祈)†

まだ正しい判断ができずに明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にコロッとやられ続けるとしたら、その方はよほど残念な方であるか、もしくは強姦殺人魔に協力する悪の子分という事になります(祈)†

えー、物的情報は他にもいろいろある事と思いますが、霊団が最大級に強調してくる「明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔」全てはここに集約されるのではないかと思います(祈)†

要するに皇室典範等の全ての悪の仕組は幼い奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続けるために作り上げられたものであるという事です(祈)†

僕の「イエス様ハンドリング」が始まったごく初期の頃に霊団が「人生イコールS〇X」とインスピレーションを降らせてきました。明仁、文仁、徳仁、悠仁(祈)†

この悪魔4人の頭の中がS〇Xの事だけという意味です。コイツらは奴隷の女の子をレイプし続けるために国民を脅し続け視点外しをし続け、自分の人生の全てを(祈)†

ウソで塗り固めてここまで国民を洗脳し続けてきたのです。全ては奴隷の女の子をレイプし強姦殺人し死肉を食べるためなのです。コイツらは仕事もせずに(祈)†

(公務は仕事ではありません「自演乙じえんおつ」の偽装工作です)僕たちから盗んだ血税で強姦殺人ライフを続けているのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が何か立派な行いをしたとか(祈)†

優れた人物であるといった内容のニュースは全てごまかしの視点外しであり、今回紹介させて頂いた国民の皆さまの思念のインスピレーション「こんなものは必要ないだろう」に従えば(祈)†

もう皆さまはこの人類最大級のバ〇4人の洗脳にダマされる事はなく理性に基いて正常な判断を導き出す事ができる精神的段階にまで到達して下さっている事を(祈)†

強く信じたいのですが…皆さま、いかがですか。どのレベルの理解に到達していらっしゃいますか。この期に及んでまだ太古の陳腐極まる「強姦殺人魔バンザイ」(祈)†

などという寝言の暴言は吐かないで頂きたいと思います。世界の恥さらしですからやめましょうねそういう事は。本気でバ〇だと思われますよそんな事言ったら(祈)†

今後、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であるという邪悪の真実がさらに拡散し、皆さまの常識的認識となっていく中で「いや、確かに陛下は強姦殺人をしているがそれは罪ではない」(祈)†

などという全く筋も理屈も通らない狂人発言をする輩が現れてくる事が予測されますが、皆さまには今回紹介させて頂きました国民の思念のインスピレーション(祈)†

「こんなものは必要ないだろう」これこそが【神】が人間全員にお与えになった「理性・良心」に基く正常な回答であるという認識を何としても共有したいと切望します(祈)†

皆さまの心に沸き起こる「強姦殺人魔を許せない」その感情こそが真実であり、強姦殺人魔を擁護するいかなる歪曲、屈折した意見にも耳を貸さず悪の真実1点を凝視して(祈)†

女の子を殺しまくる「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を地上の法律に基づき正しく「死刑」に処する事を皆さまと共に実現したいと思います(祈)†

その、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡及び奴隷の女の子たちの救出にはピーチピチ(佳子)の協力が不可欠であり、霊団は2014年冬頃から(祈)†

ひたすらにピーチピチの思念を僕に降らせてここまで使命遂行をさせてきました。ピーチピチ(佳子)はイエス様のご意志成就のキーパーソンとも言えるかも知れません(祈)†

そのピーチピチが、自分に課せられた責任の重大さを理解してくれている事を願ってやみませんし、そうでなくとも奴隷の女の子たちを助けてあげられるのに(祈)†

見殺しにして彼氏と1億もらってフェードアウトした先にピーチピチの幸せがない事は火を見るより明らかな訳ですから、ピーチピチ(佳子)には難解な理屈などどうでもいいので(祈)†

人として当たり前の事を実行して頂きたいと思うのです。それは僕の「イエス様ハンドリング」の協力者となって奴隷の女の子たちを助けてあげるという事です(祈)†

こんな当たり前の事、簡単な事が日本、世界、霊界、物質界、この全宇宙にありますか。助けてあげなければバ〇4人に強姦殺人されてしまうのですから助けるのが当然でしょ(祈)†

分かるわねピーチピチ。キミにとっても今までのように国民にウソをつき続けて暮らす後ろめたい気持ちから解放されるビッグチャンスなのよ(祈)†

自分の身の上を正直に国民の皆さまに向かってお話してごらんなさい、スッキリするわよぉー♪ はい、日本の悪の大中心、悪の大原因、悪の枢軸である(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁を正しく死刑にして日本に善なる光を降らせる事ができる事を、そして明治維新以降完全に狂わされてしまった日本の歴史を(祈)†

ごく当たり前の正しいレールの上に乗せ直す事ができる事を僕、たきざわ彰人は切に切に祈ります。そのためにはまず、何よりも最優先で子分「安倍」ではなく(祈)†

親分である「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁」を滅亡、消滅させなければならないのです。何が何でも実現させなければならないのです[END](祈)†

はい、ではここで近々に降ったインスピレーションを皆さまにご紹介したいと思います。トレイルムービーに翻弄されてすっかり長文ブログが書けなくなっていますが(祈)†

ちゃんとインスピレーションは降っていますので、まずは主なモノを羅列してみましょう「外すよ」「消す」「助けてあげる」「愛は死にません」「やりすぎだ」(祈)†

「中に入れ」「助けてくれー!プー!」「死刑」「早い」「出てくよ」「2度と帰さないよ」「シルキー」「頭にきてます」「消えちゃう訳です」(祈)†

「もうやめにしよう」「僕はイヤだ、言ってますね、バカですね」「自己責任だ」「脱走です」「みんなパニック」「自殺しろ」(祈)†

えー全部の説明はムリですね、全体的流れでお話してみますと強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はとにかくもう逃げ場がない、完全に死刑決定であるという事(祈)†

徳仁は「助けてくれー!プー!」とわめいている、悠仁は「僕はイヤだ、言ってますね、バカですね」とグズッてるという事。そして皆さまがコイツらをこれ以上許さない(祈)†

といった意味の思念も降ってますね。明仁、文仁、徳仁、悠仁は最後まで自分の邪悪の正体を白状せず、すっとぼけて国外逃亡すると思えるメセもあります(祈)†

「助けてあげる」はピーチピチ(佳子)の思念と思われます。奴隷の女の子を助けてあげる、もしくは僕、たきざわ彰人を暗殺から救ってくれるという意味もありそうです(祈)†

あと僕的に「シルキー」が引っかかります。霊団は何回かこのメセを降らせてまして、ひょっとして使命遂行アナログ絵の中でシルキーが1番人気があるとかそういう意味では?(祈)†

チョト分かりませんが。えー悠仁が「僕はイヤだ」とグズッていてバカですねと思われているという事ですが、ひたすら女の子を盗んで一切自由を与えず(祈)†

邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし、女の子の性格、夢、人権、人生を完全に無視して「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている(祈)†

「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分が死刑になるのはイヤでグズッているのだそうです。皆さまいかがお感じになられますか。僕は以前からブログで(祈)†

「コイツらに人権はない」と公言してきました。人権は人間に発生する権利であり、コイツらは人間ではありませんから人権はないという事になります(祈)†

僕がコイツらの事を徹底的に「宇宙一のバカ」と言い続けている、その意味をご理解頂けると信じます。霊界、物質界、この全宇宙に明仁、文仁、徳仁、悠仁(祈)†

コイツら以上のバカは存在しないという事、三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであるという事、女の子を遊びで殺しまくっているバカが(祈)†

自分は死刑になりたくなくてワガママを言い続けているのです。これ以上のバカは存在しないのです。「自己責任だ」というインスピレーションもありました(祈)†

【宇宙は神の身体】です。僕たちが霊体、肉体を表現媒体としてまとった霊的存在であるように【神】は宇宙を表現媒体としてまとった大霊です(祈)†

つまり僕たちは【神の内部】で人生を送っているという事になり【神の因果律】の効果範囲外に出るという事は有り得ません。僕たち神の子である人間は(祈)†

自分の行いに完全な形で責任を取らされるようになっているのです。なぜなら神の内部で生活しているのだから。神の完璧な公正、公平の枠外に出て(祈)†

傍若無人なふるまいなどできないのです、神の外の世界などないのですから。【神の因果律】は全宇宙を経綸する絶対完璧な自然法則です(祈)†

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑、地獄」以外にないのです。なぜなら僕たちは今この瞬間も神の中にいるのだから(祈)†

許される、罪から逃げるという事は有り得ません、神の中にいるのですから。【神】から「理性、良心」を与えられた全ての日本国民の方々へ(祈)†

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にします。宜しいですね。死刑に反対の方は本名と自撮りを晒してその旨公言して下さい(祈)†

全国民を納得させられるものならやってみて下さい。僕は物質界に残されている限り軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられる事になりますが(祈)†

僕という人間像がいかに捻じ曲げられようとも明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちて1万年の暗黒を味わわされる事だけは完全決定なのです(祈)†

皆さま、僕から至極当然単純明快なこの言葉を投げさせて頂きます「正しい行いをしましょう」それはつまり奴隷の女の子たちを助けてあげて(祈)†

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするという事です。これは理由を説明する必要はないはずです(祈)†

もし「意味が分からない」と仰る方は1から人間をやり直して下さい以上です(祈)†

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†

天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓③』
大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現在の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを―いずれは残して死んでいかねばならないものなのに―せっせと蓄積しようとします。

『シルバーバーチの霊訓③』
戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今その時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。人間は肉体を通して自我を表現しているスピリットなのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
それが地上という物質の世界での生活を通して魂を成長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えるのです。【シルバーバーチの言葉がキッカケでメンバーの間で“進化”についての議論に花が咲いた。それを聞いて次のように述べた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―人間は全て宇宙の大霊の一部である―言いかえれば無限の創造活動の一翼を担っているという事です。一人一人がその一分子として進化の法則の働きを決定づけているという事です。霊としての進化を発揮していく階梯の一部を構成しているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊は自我意識が発現しはじめた瞬間から存在し、その時点から霊的進化が始まったのです。身体的に見れば人類は、事実上、進化の頂点に達しました。が、霊的にはまだまだ先は延々と続きます。

『シルバーバーチの霊訓③』
【別の交霊会に世界的に有名な小説家が出席した(姓名は紹介されていない。手がかりも出てこない―訳者)シルバーバーチが出る前に地上で世界的に有名だった人物で今ではシルバーバーチ霊団のメンバーとして活躍している複数の霊がバーバネルの口を借りて挨拶し】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【それに応えてサークルメンバーが挨拶している様子を見つめていた。(訳者注―シルバーバーチ霊団はシルバーバーチ自身がそうであるように地上時代の氏名は―無名だった人物を除いて―いっさい明かしていない。余計な先入観となるからであろう)】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【その作家に対してシルバーバーチは「私にはあなたが今日はじめての人とは思えません。実質的に霊力に無縁の方ではないからです」とまず述べてから、こう続けた―】あなたの場合は意識的に霊力を使っておられるのではありません。

僕の周りは理解者ゼロですが、日本の、世界のどこかに、僕の蒔いたタネを受取って、僕たちが地上生活中に知らなければいけない大切な事に気づいてくれる人がいる事を…ただひたすら祈ります。今日も、イエス様及び守護霊様のご意志に従い、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくるのです☆(本気祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
あなたご自身の内部で表現を求める叫び、使ってほしがる単語、言語で包んでほしがるアイデア、湧き出てあなたを包み込もうとする美、時として困惑させられる不思議な世界、そうしたものが存在する事を知っている人間の持つ内的な天賦の才能です。違いますか。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【全くおっしゃる通りです―】しかし同時に、これは多くの方に申上げている事ですが、ふと思いに耽り、人生の背後で動めいているものに思いを馳せ、いかにして、なぜ、いずこへ、といった避け難い人生の問題に対する回答を自ら問うた時、―

『シルバーバーチの霊訓③』
宿命的といえる経緯によって道が開けてきました。幼少の頃からそうであったはずですが、いかがですか。【その通りです―】私たちは方法は何であれ自分の住む世の中を豊かにし、美と喜びで満たし、いかなる形にせよ慰めをもたらす人を誇りをもって歓迎いたします。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかしあなたにはこれまでなさった事より遥かに立派な事がお出来になります。お判りでしょうか。【ぜひ知りたいものです―】でも何となくお感じになっておられるのではありませんか。【(力強い口調で)感じています】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【ここでシルバーバーチがサークルの一人に向って「この方は霊能をお持ちです」と言うとそのメンバーも「そうですね、心霊眼をお持ちです」と答えた。するとシルバーバーチは―】しかしこの方の霊能はまだ鍛練されておりません。純粋に生まれつきのものです。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―(と述べてからその作家の方を向いて)あなたは影から指導している(複数の)霊の存在をご存知でない。あなたが感じておられるより遥かに多く援助してくれているのですよ。【すると別のメンバーが「この方がこれからなさるべき事は何でしょう」と尋ねた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―それは、これまでなさった事より遥かに大きな仕事です。そのうち自然に発展していきます。が既にその雰囲気がこの方の存在に充満していますから、ご自分では気づいておられるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
じっとしていられない事があるはずです。私の言わんとしている事はお判りでしょ?(と言ってその作家の方を向いた)【非常によく分ります―】

現在「ベールの彼方の生活」も抜粋してますが、シルバーバーチは何巻から読み始めても全く問題ない書籍ですが、ベールの彼方の生活については「続き物」的なところがありますので、1巻から順に読み進めて知識を得つつ4巻に到達するという読み方が良いと思います。最高にオススメなのです☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
次の事をよく理解して下さい。他の全ての人間と同様あなたにも小さな身体に大きな魂を宿しておられるという事です。どうもぎこちない大ざっぱな言い方ですがあなたという存在は肉体という魂の媒体として痛ましいほど不適当な身体を通して表現せざるを得ないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたの真の自我、実在、不滅の存在であるところの魂に宿る全能力―芸術的素質、霊的能力、知的能力の全てを顕現させるにつれて、それだけ身体による束縛から逃れることになります。

『シルバーバーチの霊訓③』
魂そのものは本来は物質を超越した存在ですから、たとえ一時的には物質の中に閉じ込められても、そのうち鍛練や養成をしなくても無意識のうちに物質を征服して優位を得ようとあらゆる手段を試みるようになります。それが今まさにあなたの身の上に起きつつある訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
インスピレーション、精神的活動、目に見えない側面の全てが一気に束縛を押し破り、あなたの存在に流入し、充満し、あなたはそれに抗し切れなくなっておられる。私の言っている事がお分りでしょうね。【非常によく分ります―】

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし同時にあなたは私たちの世界の存在によって援助されております。既に肉体の束縛から解放された人たちです。その人たちは情愛によってあなたと結ばれております。愛こそ宇宙最大の絆なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
愛は自然の成り行きで愛する者同士を結びつけ、いかなる者もいかなる力もいかなるエネルギーも、その愛を裂く事はできません。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
愛がもたらす事のできる豊かさと温もりの全てを携えてあなたを愛している人たちは、肉体に宿るあなた自身には理解できない範囲であなたのためにいろいろと援助してくれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
が、それとは別に、そうした情愛、血縁、家族の絆で結ばれた人々よりは霊性において遥かに偉大な霊が、共通の興味と共通の目的意識ゆえに魅かれて、あなたのために働いてくれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
今ここで簡単には説明できないほど援助してきており、こののち、もしその条件が整えば存在をあなたに知らしめる事にもなるでしょう。【ぜひ知らせてほしいものです。それと、こうした背後霊の皆さんに私からの感謝の気持を伝えて頂けますでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓③』
もう聞こえてますよ。今日私があなたにぜひ残していきたいのは、あなたの周りに存在する霊力の身近さの認識です。私は古い霊です。私にも為しうる仕事がある事を知り僅かですが私が摂取した知識が地上の人々のお役に立てばと思ってこうして戻ってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓③』
既に大勢の友―その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし全ての友が自分が利用されている事を意識している訳ではありません。でもそんな人たちでも時たま、ホンの瞬間にすぎませんが何とも言えない内的な高揚を覚え、何か崇高な目的の成就のために自分も一翼を担っている事を自覚する事があるものです。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)

あと最後の調整を行いますがまずはロードランで汗を流してきます。急ぎましょう(祈)†

っと、その前に今日のダメージを回復させますが、標高を上げればまだ雪があります、さらに明日明後日と雪の予報です。今にもスノーシューシーズンが終わってしまいそうな空気感の中、来週かろうじて行けそうな感じはあります。行って何とかムービー素材を撮ってきたいですね。スノーシューを脱いでもトレイルムービー制作は続きます。明日速攻でトレイルムービーを仕上げます、そして僕的にはフラー17が気になってます、何とかしないと(祈)†