イヤイヤイヤ…フラーのカラーリングはミステリーです、いつもこうなりますよね。ま、とにかく急ぎましょう。そして長文ブログを書くほどの内容ではないものの霊団がインスピレーションを降らせてきています。それは「超ラッキー」というものでピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが、その意味については説明しないでおきます確証が持てませんので。先ほどホームセンターに行ってトレイルムービー関連のモノをいろいろ見て回ったのですが買ったのはライト用の予備の充電電池だけでした。アイテムを増やしたところで自分の首を絞めるだけですので最小アイテム数で最大の効果を上げる事を考えないといけません。頭を使え、考えろ、たきざわ彰人(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
今、地上全体を不満の暗雲が覆っています。が、その暗雲を払いのけて夢を抱かせる春、そしてそれを成就させる夏がきっと訪れます。その時期を速めるのも遅らせるのも、あなた方神の子の自由意志の使い方一つに掛っております。

『シルバーバーチの霊訓④』
一人の人間が他の一人を救おうと努力する時その背後に数多くのスピリットが群り寄って、その気高い心を何倍にも膨らませようと努めます。善行の努力が無駄にされる事は絶対にありません。奉仕の精神も決して無駄に終らせる事はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰かが先頭に立ってヤブを開き、あとに続く者が少しでもラクに通れるようにしてあげなければなりません。やがて新しい道が出来あがり通れば通るほど平坦になっていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
高級神霊界の神が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時おり見かけます。今こそと思って見守っていたせっかくの善行のチャンスが踏みにじられていく人間の愚行を見て、いつかはその愚かさに目覚める日が来る事を祈りつつ眺めているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうかと思うと嬉しさに顔を思い切りほころばせておられるのを見かける事もあります。無名の平凡な人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです。私はすぐそこまで来ている新しい地上の夜明を少しでも早く招来せんがために、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―他の大勢の同志と共に波長を物質界に近づけて降りてまいりました。その目的は神の摂理を説く事です。その摂理に忠実に生きさえすれば神の恵みをふんだんに受ける事ができる事を教えてあげたいと思ったのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
物質界に降りてくるのは正直言ってあまり楽しいものではありません。光もなく活気もなく、うっとうしくて単調で生命力に欠けています。

『シルバーバーチの霊訓④』
例えてみれば弾力性の無くなったヨレヨレのクッションのような感じで、何もかもがだらしなく感じられます。どこもかしこも陰気でいけません。従って当然、生きる喜びに溢れている人は殆ど見当らず、どこを見渡しても絶望と無関心ばかりです。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
私が住む世界は光と色彩にあふれ芸術の花咲く世界です。住民の心は真に生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事に忙しく携わり、奉仕の精神にあふれ、お互いに自分の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
それにひきかえ、この地上に見る世界は幸せがあるべきところに不幸があり、光があるべきところに暗闇があり、満たされるべき人々が飢えに苦しんでおります。なぜでしょう。神は必要なものは全て用意してくださっているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
問題はその公平な分配を妨げる者がいるという事です。取除かねばならない障害が存在するという事です。それを取除いてくれと言われても、それは私どもには許されないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私どもにできるのは物質に包まれたあなた方に神の摂理を訓え、どうすればその摂理が正しくあなた方を通じて運用されるかを教えて差上げるだけです。今日ここにおられる方にはぜひ、霊的真理を知れば知ればこんなに幸せになれるという事を身をもって示して頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
もし私の努力によって神の摂理とその働きの一端でも教えて差上げる事ができたら、これにすぎる喜びはありません。これによって禍を転じて福となし、無知による過ちを一つでも防ぐ事ができれば、こうして地上に降りてきた苦労の一端が報われた事になりましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たち霊団は決して本来あなた方人間が果たすべき義務を肩代りしようとするのではありません。なるほど神の摂理が働いているという事を身をもって悟って頂ける生き方をお教えしようとしているだけです。そう言うとある人はこんな事を言います―

『シルバーバーチの霊訓④』
―“おっしゃる通りです。だから私たちも施しをします。が施しを受ける者はまず神に感謝しなければいけません”と。施しをした後その相手がその事を神に感謝しようがすまいが、そんな事はどうでも良い事ではないでしょうか。お腹を空かした人がいれば食物を与えてあげる―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それだけで良いではありませんか。寝る所に困った人に一夜の宿りを提供してあげる。それは良い事ですが“どうぞウチで泊っていってください。ですがちゃんと神にお祈りをなさってくださいよ”などと余計なお説教をしてはいけません。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
スピリチュアリズムの真実を知ったあなた方は、その分だけを物的なもので差し引いて勘定してみた事がおありですか。つまりあなた方は地上的なものでは計れない貴重なものを手に入れられた。霊的真理という掛けがえのない高価なものをお持ちになっている。

『シルバーバーチの霊訓④』
自分が霊的に宇宙の大霊と直結している事を悟られた。神の分霊であるという事実を悟られた。その神から遣わされた使者の働きかけを受止める心得も会得された。そうした事に比べれば俗世的な宝はガラクタも同然です。あなた方はこれからも永遠に生き続けるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
すると、この地上で学んだ知識、体験から得た叡智が、俗世で追い求めている物的なものに比して、その永遠の魂にとっていかに大切であるかがお判りになるはずです。見かけの結果だけで物事を判断してはいけません。あなた方は“物”の目でしか見てないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
“霊”の目でご覧になれば一人一人の人間に完全に公正な配慮が為されている事を知るでしょう。私は時おりあなた方をはじめ他の多くの人間の祈りに耳を傾ける事があります。そしていつもこう思うのです―

『シルバーバーチの霊訓④』
―もし神がその全てを叶えてあげたら、ゆくゆくはあなた方にとって決して嬉しくない結果をもたらすであろう、と。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上を去って霊の世界へ来る人たちに私はよく質問してみる事があるのですが、霊となって自分の地上生活を振り返ってみて、そこに納得のいかない事があると文句を言う人は一人もいません。(訳者注―これは全てなるべくしてそうなっていた、)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(つまり自分が蒔いたタネだったという事で、“文句を言う人は一人もいない”というのは誰しもその事実関係は認めざるを得ない事を言っているのであるが、だからみんなすぐに反省して殊勝な心掛けに立ち帰るという意味ではない。)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(頭でそう認めても心が素直に従うとは限らないのは地上でも良くある事で、地上ならば片意地を張って通す事はできても霊界ではそうはいかない。)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(そのかたくなな心の奥にある恨みや嫉妬などの悪感情がすぐさま身辺の雰囲気に漂い、環境にそぐわなくなり、親和作用によって同じような感情の中で生きる霊ばかりのいる境涯へと引きつけられていく。そこを地獄という。)

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です☆個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすんごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります(祈)

2020年10月19日

ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
2018年1月10日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-2gR今ブログはこちらの過去ブログ→強姦殺人魔、天皇一族がポリーチェ(POLICE)を使って裏から手を回してきている可能性があります(祈)†
2020/03/10(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

wp.me/pa9cvW-keの続きとなります。そして昨日、今ブログの内容を先行してお話させて頂いたMP3もUPしていますので、そちらのURLもご紹介致します(祈)†

14分と短いですのでどうぞお聴き下さい。bit.ly/3awEdZx はい、まずは前ブログの内容を追加で詳細説明させて頂きますが、現在僕が務めている職場で(祈)†

外国人留学生が「ロッカー盗難事件」を起こしました。春だったか夏だったか、もうだいぶ前のお話で半年以上が経過しています。で、この職場のロッカーですが(祈)†

「会員制フィットネスクラブのロッカー」みたいなものをご想像頂ければイメージしやすいと思うのですが、要するに個人のロッカーというものはなく(祈)†

全ロッカーに番号が振ってあって、全従業員はIDカードを所持し、そのIDを使ってロッカーにアクセスし、空いているロッカーを選択します(祈)†

するとそのロッカーが「使用開始状態」となりそのID所持者が勤務中、そのロッカーを使用する事になります。そして勤務終了したらロッカーを(祈)†

「使用終了状態」にしてロッカーの中身を空にして帰宅します。そして次の勤務ではまた別の番号の空いているロッカーにアクセスするのです(祈)†

(運よく前回と同じ番号のロッカーが開いている事もあるでしょう)つまり個人所有のロッカーというものがない訳ですね。そして当然、何日何時何分に(祈)†

ナンバー〇〇ロッカーをID〇〇が開けた、という事が全てPCにデータとして残っている訳です。そのデータを見れば、誰がいつどのロッカーを使用したかが(祈)†

一発で分かる訳です。つまり、盗難があったナンバー〇〇ロッカーを、誰が開けたかがデータとして残っている訳ですから、犯人捜しは簡単ですね(祈)†

盗難事件当日、地元のポリーチェ(POLICE)が捜査でロッカールームに来ていました。そして当然そのデータを見させて欲しいと社員に言ったはずですね(祈)†

そしてそのポリーチェの要請を受けて、社員が僕のロッカー内の私物を改めさせて欲しいと言ってきたのです。その当日に僕が使用していたロッカーが(祈)†

盗難があったロッカーと場所が近かったからなのか、過去に僕がその盗難ロッカーを使用していたデータが残されていたからなのかは分かりませんが(祈)†

僕は「どうぞどうぞ♪」とふたつ返事でオッケーしました。当然です、何もやましい事はありませんからね。そして僕同意のもと、ポリーチェも同席のもとで(祈)†

僕が使用していたロッカーが開けられ、僕の私服やらトートバックやらが出されて社員がくまなく調べました。トートの中や財布の中や服のポケットの中やら(祈)†

そして盗難物がない事がその場で確認されました。つまり、ロッカー盗難事件当日に、ポリーチェ(POLICE)同席の状態で僕が盗難の犯人ではない事が(祈)†

証明されているという事です。はい、このお話、皆さまいかがでしょう。とっても分かりやすいお話だったのではないでしょうか(祈)†

この「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います(祈)†

そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです(祈)†

こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります(祈)†

皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います。はい、お話は現在に戻ります。ロッカー盗難事件から半年以上が経過しています(祈)†

犯人が誰であるかなどデータを見れば一発でわかる事ですから、もうそんな話は終わっているはずなのに、ここからポリーチェ(POLICE)のおかしな行動(祈)†

【奇行】が始まります。ポリーチェが、とっくに終わっているはずのロッカー盗難事件について「調べたい事がある」と職場に何度も何度も連絡してくるのです(祈)†

そして僕を含めた数人に、署に出頭してもらって「ある検査」をしたいと言ってきたのです。ちなみに僕が把握しているのは、僕と、今まで一緒に仕事をしてきた(祈)†

同僚男性、この2人だけで、他の人がポリーチェからこの要請を受けたとは聞いていません。実際は分かりませんが、とにかく職場内のごく一部の人間に対して(祈)†

ポリーチェが「検査をしたい」と何度も何度も言ってくるのです(同僚男性は僕を出頭させるためのフェイクだと思ってます。つまりポリーチェの目的は僕という事です)(祈)†

そして僕に至っては封書まで渡されたのです。その1回目に受け取った封書は、その内容がバカバカしかったので「誰が行くかこんなもの呆笑」と(祈)†

僕は捨ててしまったのです。イヤァー失敗しました(汗笑)取っておくべきでしたね。しかし何と再び、2通目の封書を渡されたのです(祈)†

それは1通目の封書の内容の念押しのような文章で、とにかくポリーチェが何が何でも僕を出頭させようと必死になっている事が読み取れる内容なのです(祈)†

こちらの2通目は捨てずに画像化しましたので、こちらをご覧下さい。はい、画像内に【ポリグラフ検査】と「ハッキリ!」書かれていますね(祈)†

このポリグラフ検査とは【ウソ発見器】の事です。こちらもご覧下さい→ bit.ly/2Fbg4Zw (ウィキペディア)皆さま【神】から賜った(祈)†

【理性・良心】を最大限に駆使し、この書類をじっくりご覧頂きたいと思うのです。とっくの昔に終わっている「ロッカー盗難事件」(祈)†

そして僕に至ってはその当日にポリーチェ同席で無実が証明されています。ロッカー使用状況のデータを見れば誰が犯人であるかなど一目瞭然です(祈)†

しかし!しかし!ポリーチェ(POLICE)はその、とっくに終わっているはずのロッカー盗難事件に関連して僕を検査したいと何度も何度も職場に連絡をしてくるのです(祈)†

しかもその検査の詳細を社員に一切話そうとしないというのです。そして僕を署に出頭させ、2時間拘束して【ウソ発見器】にかけるというのです(祈)†

つまりポリーチェ(POLICE)は、僕に対して理不尽な検査をするという事を職場の社員にはそれとなくごまかし詳細説明せず、ただ僕を出頭させる手段として(祈)†

職場を利用している、と言えると思います。MP3でもお話しましたが、社員はどうもこの件の詳細を理解していない様子なのです(祈)†

ただポリーチェがこのように言ってきてるからそのようにしてくれ、社員からの僕への要求はただそれだけで、理不尽極まるポリグラフ検査については(祈)†

何も言わないのです。その部分をどうも分かっていないようなのです。もしくは分かっているのだけど怖くて言えない、そういう事かも知れません(祈)†

もし社員が詳細を分かっているにもかかわらず僕に「ウソ発見器にかけられて来い」と言って僕を出頭させようとしているとしたら軽蔑します(祈)†

そうではない事を信じたいですね。ポリーチェ(POLICE)は、何が何でも僕を出頭させたいのであれば僕に直接連絡して言えばいい訳ですが、それはできない訳です(祈)†

それは僕を呼び出す「本当の理由」が言えない内容だからです。だから職場を利用して僕をだまくらかして出頭させようとしているのです(祈)†

で、しかも僕がそのポリーチェの真の悪の目的に感づいていますから、連絡などしようものならその部分を究極に僕に突っ込まれて、その時のやり取りの内容を(祈)†

漏らさずブログに書かれてしまいますので、それを恐れてポリーチェは絶対に僕に連絡はしてこないと思っているのです。なので僕に直接連絡はせず(祈)†

あくまでも職場を経由させて、誤解を恐れずあえてこのような表現もさせて頂きますが、要するに職場の社員を脅して僕を出頭させるように仕向けさせようとしている(祈)†

こういう風に表現してもいいのではないかと思うのです。何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね(祈)†

ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です(祈)†

はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という(祈)†

回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません(祈)†

一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにも(祈)†

その旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならない(祈)†

デタラメだという事です。そんな無意味な検査をポリーチェは僕に対して何が何でもしようとしているのです。日程と時刻まで指定してきて「来い!」と(祈)†

言ってくるのです。こんなものになぜ行く必要があるのでしょうか?これのどこに僕が出頭する必要性を見出せますか?そして皆さま(祈)†

なぜポリーチェはこの理不尽極まりない意味不明の要求を何が何でも押し通そうとすると思いますか?僕はブログで何度も書いています、行動には動機があります(祈)†

ポリーチェのこの意味不明の「行動」にも「動機・理由」があるという事です。その動機…MP3の方でもお話させて頂きましたが、僕はこのポリーチェ(POLICE)の(祈)†

【奇行】【暴挙】を説明する手段はひとつしかないと思っています。それが【徳仁Naruhito】の悪念です。徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族、明仁、文仁、悠仁は(祈)†

自分たちの悪の正体がたくさん書かれた僕のブログを何が何でも止めよう、消そうとしてきます。そして徳仁はポリーチェ、もっと言えば警視総監に対して(祈)†

「たきざわ彰人をどんな卑劣な手段を使ってもいいから逮捕、監禁し、ブログ、ツイッターを止めさせろ!」と命令したんだと、僕はそのように考えるのです(祈)†

その徳仁からのムチャクチャな命令を実行するために、ポリーチェは苦肉の策で僕の職場で過去実際にあったロッカー盗難事件を今さらのようにひっぱり出
全く説明になっていない理不尽な動機で僕を署に呼び出し、僕を冤罪(えんざい)にするために「ウソ発見器」などという意味不明の小道具まで持ち出してきた(祈)†

という事だと思うのです。つまりこのポリーチェ(POLICE)の奇行は、徳仁からの無茶な命令を遂行するためにそうなってしまったのだという事です(祈)†

そもそも命令の内容がムチャクチャなので、その命令を実行に移そうとすればおのずとその行動も奇異なものになってしまう訳です(祈)†

えー、今回はこのように物的内容のブログを書かせて頂いていますが、僕、たきざわ彰人はあくまでも「霊的知識」に基いてブログを書かねばなりませんので(祈)†

徳仁の悪念について、このように説明をさせて頂きたいと思います。徳仁Naruhitoは僕を陥れるためにポリーチェに悪の命令をしました(祈)†

ポリーチェはその悪の命令を実行しようとして、誰の目にも奇異に映る奇行を繰り返させられる羽目になりました。そしてそれを見た僕が「これはおかしい」と感じ(祈)†

こうしてブログまで書かれてしまい、公然の事実となってしまった訳です。つまりこうです(祈)†

【悪の思念に基いて行動すれば、悪の結果が跳ね返ってきて、自分で自分の首を絞める事になる】という事です(祈)†

これが!これが!僕がブログで散々説明させて頂いています【神の因果律(いんがりつ)】の働きです。地上の法律は修正、変更が付きものの不完全なものですが(祈)†

【神の因果律】は完璧です。絶対に誤る、間違うという事がありません。寸分の狂いもなく完璧に機能します。つまり徳仁が悪の思念に基いて(祈)†

僕を陥れるための命令をポリーチェに下したその時点で、その悪念が自身に跳ね返ってきて徳仁が自滅する事が決定していたという事です(祈)†

悪の思念に基いて行動している限り「イエス様ハンドリング」の僕には永遠に勝てません。アナログ絵123にありますように、霊団は全ての情報に通観した状態で(祈)†

僕にインスピレーションを降らせます。つまり霊団及び僕が完全にイニシアチブを握っているという事です。そして強姦殺人魔、天皇一族にはインスピレーションを(祈)†

止めるチカラはありません。チカラと言えば「脅す」これだけですが「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しません(祈)†

強姦殺人魔、天皇一族は、インスピレーションは止められない、殺すの脅しも通じない、つまり全く為す術がないという事です「フッフッ最高の眺め」という(祈)†

イエス様のお言葉にもありますように、もう勝負は完全に決着がついているのです【イエス様ハンドリング完全勝利!】なのです(祈)†

ただ強姦殺人魔、天皇一族が逃げ続けているだけなのです。明仁、徳仁が退位、即位などとほざいているのも「ごまかし、逃げの一手」なのですよ皆さま(祈)†

インスピレーション「次から次へと出されるスゴイ命令」今日霊団がこのようにメセを降らせました。今回、徳仁がポリーチェ(POLICE)にムチャクチャな(祈)†

命令を出して僕を冤罪にしようと画策している事を書かせて頂きましたが、その徳仁のたくらみ、心の中も霊団は全て把握しているのです(祈)†

把握した上でそれを超える内容のインスピレーションを僕に降らせ、導いてくるのです。霊が常に上位なのですから徳仁がどんな悪念を抱き悪の計画を画策しても(祈)†

霊団に手の内が完全にバレている訳ですから悪の計画は頓挫するに決まっているのです。全ては【自業自得】という事です(祈)†

女の子の赤ちゃんを盗みまくり幼い時からレイプの限りを尽くし、オトナになる前に【処刑遊び】と称して女の子を四肢切断、強姦殺人し、少女の死肉を喜んで食べる(祈)†

その悪行が全て自分に跳ね返ってきて天皇一族は死刑、滅亡となるのです。全ては自分が招いた結果なのです。今まではそれを脅して黙らせて(祈)†

国民をごまかし続けてきた訳ですが、イエス様ハンドリングの僕にはそんなもの全く何の意味もありません。ただ霊団の導きに従って使命を遂行し(祈)†

イエス様のご意志、悲願が成就するだけなのです。向こうが何をたくらもうと関係なく霊団の計画が成就するのです。はい、今回は僕にしては珍しく(祈)†

物的情報に基いたブログを書かせて頂きましたが、皆さまに大いにご納得頂けたものと強く強く信じます。僕を「ウソ発見器にかける」などという(祈)†

ポリーチェの奇行、暴挙を説明する手段はもうこれしかないと、僕なりの考えを述べさせて頂きました。【徳仁Naruhitoの悪念】から(祈)†

全てが始まっているという事です。強姦殺人魔、天皇一族は死刑となり滅亡します。それ以外の未来はありません。僕たち善良なる日本国民を甘く見ている(祈)†

こいつら強姦殺人魔に正義の鉄槌を食らわせてやらねばなりません。いつまでも幼い女の子を盗み続けレイプし続けられる、遊びで強姦殺人し続けられる(祈)†

少女のおっぱいの死肉を食べ続けられる、この強姦殺人魔どもは今まではそう思っていたのかも知れませんが、それもここまでです。僕はイエス様と約束をして(祈)†

イエス様のご意志を遂行するために地上に残されています。その霊の道具である僕が霊団の導きを遂行する限り強姦殺人魔に未来はありません(祈)†

死刑以外にないのです。イエス様ハンドリングが勝利するに決まっているのです。なぜなら強姦殺人魔の心の中が全て丸見えだからです。ご覧の皆さまには(祈)†

ぜひ♪【勝利のイエス様ハンドリング】に乗っかって頂きたいと思うのです♪共に手を取り、日本の恥、人類の恥、強姦殺人魔、天皇一族(祈)†

明仁Akihito、文仁Fumihito、徳仁Naruhito、悠仁Hisahitoを死刑に処し存在消滅させましょう。こいつらは日本に、地球に必要ありません(祈)†

女の子も血税も盗むだけの盗賊です。確実に葬り去りましょう(祈)†

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†

天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

最後の確認作業ののちUPに入ります、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ロードランで汗を流してきて、それから最後の仕上げを行います。アナログ絵296「フラー17カラーリング」も進めてます。こちらは早いです、理由はあとで。とにかく急ぎましょう(祈)†

とにかくトレイルムービーのクオリティを上げる事を考えハンドライトを1本追加で持って行ったのですが、それがストレスの始まりで精神的にメチャタフな撮影となりました。良かった事悪かった事複数ありますが山の基本を思い出す1日となりました。それは「ザック内に余計な物を入れない、最小アイテム数で最大の効果を上げる事を考える」という事です。まずはダメージ回復、明日の作業に集中しましょう(祈)†

諸事情により説明できません。もうタイムアップ、山に集中します(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
霊の力―太古において人類を鼓舞し、洞察力と勇気、同胞のためを思う情熱と願望を与えたその力は、今日においてもすぐ身近に発見できる法則の働きの中に求めようとする心掛け一つで我がものとする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
教会の権威、聖典の権威、教理の権威―こうしたものが今ことごとく支配力を失いつつあります。次第に廃棄されつつあります。しかし霊的真理の権威は永遠に生き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私がこうして戻ってくる地上世界は騒乱と混沌に満ちていますが、霊の光が隙間から洩れるようなささやかなものでなしに強力な光輝となって地上全土に行き渡れば、そうしたものは立ちどころに治まる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ人間は光明が得られるのにわざわざ暗闇を求めるのでしょう。なぜ知識が得られるのに無知のままでいたがるのでしょう。叡智が得られるのになぜ迷信にしがみつくのでしょう。生きた霊的真理が得られるのに、なぜ死物と化した古い教義を後生大事にするのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
単純・素朴な霊的叡智の泉があるのに、なぜ複雑怪奇な教学の埃の中で暮したがるのでしょう。外せるはずの足枷を外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な模索を続けている魂がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
思うにそういう人はあまりに永い間鎖につながれてきたために、それを外す事に不安を覚えるようになってしまったのでしょう。永い間カゴの中で飼われた小鳥は、カゴから放たれた時、果たして飛べるかどうか不安に思うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷を外すまではいいのです。が外した後に自ら歩むべき道がなくてはなりません。何の道しるべも無くて戸惑うまま放置されるような事になってはいけません。私たちは彼らの魂の解放を望みますが、その自由が手引きしてくれる方向も良く見極めてほしいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間束縛の中で生きていると、やっと自由を得た時にもう何の指図も受けたくないという気持を抱きます。そしてこう言います“もう指図を受けるのはご免です。疑問と迷いの年月でした。それを振り棄てた今、私はもう宗教と名のつくものとは一切関わりたくありません”と。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷から解放され迷いが覚めると共に激しい反動が起きる事もあります(例えば神仏の化身として崇めた教祖がただの人間に過ぎなかったと知って―訳者)そこで私は私という一個人、ただのメッセンジャー(使いの者)にすぎない者に過度の関心を寄せられるのを好まないのです

『シルバーバーチの霊訓④』
私はメッセージそのものに全てを賭けております。地上の人間はあまりに永い間“教えを説く人物”に関心を寄せすぎ超人的地位に祭上げ肝心の“教えそのもの”を忘れてきました。私たちの使命はもはやそんな所詮人間にすぎない者を超人的地位に祭上げる事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
真理と知識と叡智をお届けするだけです。私が地上で傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったかそんな事はどうでもよい事です。私の述べている事に真理の刻印が押されていればそれでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。

『シルバーバーチの霊訓④』
訴えるのはあなた方の理性だけです。人間の知性に矛盾を感じさせるような事は何一つ要求いたしません。人間としての道義に反する事、尊厳に関わる事、屈辱感を覚えさせる事、人類を軽蔑するような事は決して説きません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは全人類の意識を高め、地上における一生命としての位置、宇宙における位置、創造神とのつながり、一つの家族としての地上人類同士の同胞関係を正しく理解する上で必要な霊的真理を明かそうとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
これまでのように何かというと聖典の文句を引用したり、宗教的指導者の名前を持ち出したり、宗教的権威をふりかざしたりする事はいたしません。私たちは神から授かっている理性を唯一の拠りどころとして、それに訴えます。

『シルバーバーチの霊訓④』
ただ単に聖書に書いてあるからというだけの理由で押付ける方法はとりません。理性が反撥を覚えたら拒否なさって結構です。ただ良く吟味してくだされば、私たちの説くところが霊的存在として最高にして最善の本能に訴えている事、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―その目標が間違った古い考えを洗い落とし、代って後できっと有難く思って下さるはずの大切な真理をお教えする事である事が分って頂けるものと確信します。地上のいわゆる宗教は真実を基盤とすべきであり理性の猛攻撃に抗し切れないようなものは全て廃棄すべきです。

現在「ベールの彼方の生活」も抜粋してますが、シルバーバーチは何巻から読み始めても全く問題ない書籍ですが、ベールの彼方の生活については「続き物」的なところがありますので、1巻から順に読み進めて知識を得つつ4巻に到達するという読み方が良いと思います。最高にオススメなのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。そういう人たちのために援助の手を差しのべる人は全て偉大なる霊と言えます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。

『シルバーバーチの霊訓④』
ひんこんに喘いでいる人々への物的援助も、病に苦しむ人々の苦痛を取除いてあげる事も、不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち、人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が残念に思うのは、本来霊的存在であるところの人間があまりに霊的な事から遠ざかり、霊的法則の存在を得心させるために私たちスピリットがテーブルを浮揚させたりコツコツと叩いてやらねばならなくなった事です。(巻末“解説”参照)

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方も一人の例外もなく神の分霊なのです。という事は、あたかも神があなた方にこう語りかけているようなものです―“私が全ての法則を用意し、あなた方一人一人に私の分霊を授けてあります。宇宙を完全なものにするための道具は全て用意してあります。”―

『シルバーバーチの霊訓④』
―“その全てを利用する事を許しますから自分にとって良いものと悪いものとを自ら選択しなさい。それを私の定めた法則に順応して活用しても宜しいし無視しても宜しい”と。そこで神の子等はそれぞれ好きなように選択してきました。

『シルバーバーチの霊訓④』
しかし他方において霊界から地上の経綸に当っている者は神の計画を推進するために、地上において間違いなく神の御心に感応できる人材を送込まねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上の神の子等はこれまで大きく脇道に外れてしまったために霊的な事にすっかり無関心となり、物的な事しか理解できなくなっております。しかし冷たい冬の風が吹きまくった後には必ず春の新しい生命が芽生えるものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地面に雪が積もり全てが寒々とした感じを与える時は春の喜びは分りません。が春はきっと訪れるのです。そして生命の太陽はゆっくりと天界を回って、いつかは生命の壮観がその極みに達する時がまいります。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)

今回は字幕数99ブロック、ムービーの長さ13分と、ドンドン肥大化、作業量が増大しています。字幕開始時間、字幕終了時間の数字を手撃ちで入力するのがもうイヤでイヤで仕方なく、それを自動化する方法はどう考えてもなさそうで、それでもどうしてもトレイルムービーを作り続けるとなったらもう字幕ブロック数を50~60のレベルで抑え、ムービーの長さも7分程度にまとめる、もうこれしかないと現状思っています。とにかく霊団の「ムービー作れ」というご意志はとてつもなく強大ですので作らない訳にはいきません。ですので僕がイヤがらないレベルの尺に抑えながらあとはムービー数を撃って行くしかないと思っています。とにかく動画制作はパワーばかり消費して僕は好きになれません。情報伝達手段としては絶対ブログの方が上だと思っていますが情報拡散という意味ではムービーは必須ですのでやるしかないのです。自分で自分の首を絞めないレベルの作業になるようセルフコントロールするしかなさそうです(祈)†

えー映像は鮮明だったのですがちょっと意味をうまく汲み取れませんでしたのでうまく説明できません。とにかく徳仁が自殺する、それを国民がフツーに納得している、そういう感じの内容でした。んー自殺は「逃げ」ですからこれは許してはいけません。自殺を同情、美化してくるに決まっていますからちゃんと逮捕、死刑にもっていかないといけません。まずはここまで(祈)†