【9/20】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「霊の書―上」
『霊の書―上』
【私どもは人間や地上生物の出現の年代を確かめる事が出来ますか】出来ない。考察してみてもそれは全て空想である。
『霊の書―上』
【もし人類の種子が有機的要素の中に在るものなら、今日においてもなお、かの発生時と同じように人類の創造は行われないのですか】ものの初めの事は我々には分らないが、次の事が断定できる。―
『霊の書―上』
―人間の始祖たちは出現の時に必要な要素を吸収した。これにより再生生殖の法則に従って子孫にこれが伝えられる事になった。他の生物の場合も同様と考えられる。
『霊の書―上』
【人間の始祖は一人ですか】いや違う。アダムは人間の始祖ではない、また地上に人間を増やした唯一の人ではない。
『霊の書―上』
【アダムはいつ頃の人か分りますか】西暦紀元前約四〇〇〇年。【注解】伝説で有名なアダムとは、過去にしばしば起こった地殻大変動を生きのびて、現在種族の建設者となった者の中の一人であった。―
『霊の書―上』
―人類発生以来の進歩が、近々六〇〇〇年前のアダムの時から行われたとすれば、人類の進歩はものすごいものになる訳だから、これは正しくない。だからアダム始祖物語は、神話か寓話の類と考えられる。
『霊の書―上』
【人種によって身体的・精神的な相違があるのは何故ですか】それは気候風土、生活様式や社会習慣の相違による。同じ親から生まれた二人の子供の場合も、離れて育って生活環境が違うと同様な相違がおこる。これは精神的に全く違ってくるからだ。
【過去コメ】何度も怒涛の幽体離脱を体験してますが、間違いなく地上の時間を飛び越えてると思います。睡眠中の数時間にあれほど膨大な体験が出来る訳がないからです。様々な場所、人々、出来事、それらが怒涛のように記憶に残った状態で目覚めるのです。物的次元を超えると数秒で数ヶ月の体験が出来るんです(祈)
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『霊の書―上』
【人種はそれぞれ別の地域に出現したのですか】そうだ。しかもそれぞれ時代を違えて出現した。これが人種による相違の一原因である。原始時代の人間は、いろいろな気候風土に広く分布していたので自国民より他国民と結びついた結果、人間性の新しい型をつくる源となった。―
『霊の書―上』
―【これが新種の原因ですか】いや、そうではない。それは単に一種族をつくるにすぎない。同じ果実でも、いろいろな相違が出てくれば同一種だとは申せなくなる。
『霊の書―上』
【人種が同一祖先から出ていないものとすれば兄弟とは言えませんね】人類は全て神に対して同じ関係にあるから兄弟である。人類は同じ霊から生命を受け、帰る処も同じ処であるから。
『霊の書―上』
【天体には全て生物がいるのですか】いる。諸君等は地上の人類はその知性、道義性、進歩の点から第一等と思い込んでいるが、とんでもない。―
『霊の書―上』
―また無数にある天体の中で地球にだけ人類が住んでいると思っているようだが、これも勝手な考えである。諸君等は神が宇宙を人間中心に創ったように思っているが誤謬も甚だしい。
『霊の書―上』
【各天体の物理的構造は皆同じですか】そうではない。皆違っている。
『霊の書―上』
【そうだとすれば、そこに住む生物の構造も違っているのですか】左様。丁度、魚が水に住み、鳥が空に住むために構造が違っているのと同じ事である。
【過去コメ】僕は自分に出来る限りタネを蒔きまくってます。絵をガマンして。僕にできるのはここまで、あとは皆さんの自己責任、タネを受取るも受取らないも、霊的知識に目が開くも開かないも、全て個人の自由意志です。一人でも多くの方が僕のタネをキッカケに大切な事に気づくキッカケを得て頂きたいです(祈)
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『霊の書―上』
【太陽からずっと離れた遊星、太陽がまるで一粒の星のようにしか見えない遊星では、光も熱もずっと少ないのではないでしょうか】諸君は太陽以外に光と熱はないと思っているのかな。―
『霊の書―上』
―諸君等は電気の働きを考えてはみないのか。それは地上でよりずっと大きな働きをしているのだ。またそれら遊星の住人たちも諸君等と同様に、五官の働きをもって、ものを見る、この事実がお分りかな。
『霊の書―上』
【旧約聖書の天地創造の説話】天地創造については各民族各様の考え方をもっている。しかしそれは各民族の科学的な発達に応じたものなのである。人類の始祖アダムも、宗教的信仰で歪められ一人だと思われていたが、そうではない。―
『霊の書―上』
それは地動説が聖書の信仰と違う事から迫害されたのと同じ事だ。旧約聖書では天地は六日間で創造され、それはキリスト生誕前四〇〇〇年の事であると教える。それまでは天地もなく、天地はその時無から創造されたという訳である。今日では科学がこれをはっきり否定している。―
『霊の書―上』
地殻の中に地球生成の歴史ははっきりと書かれているからである。天地が六日間で創造されたというのは多くの時代を幾つも重ねたという事である。―
『霊の書―上』
ただこれをこのまま認めると、逆にバイブルに記してある事実は全て比喩であるとする間違いを犯す。つまり聖書は結局信じるに足りないものとなる。そうではなくて、これを解釈する人間の方が間違っているのである。
TrailMovie「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です。説明してみましょう、まずひとつめですが、もし本当に明仁、文仁、徳仁が僕を買収してきたとしたら、僕はその大金送付の事実を画像化してブログにUPし、皆さまにご覧頂ける形に落とし込みます。そして僕に送付された現金は「買収の証拠」になりますから手を付ける訳にはいきません…動画を見る→
「WordPressアクセス経路図」パワポ風に描いてみました、こんなイメージだと思うのですが(祈)†
もっともこの図は理想論であり実際にこの通りにする事ができたら相当にミラクルでしょうが、ただ下部の図を実現させようと思ったらひとつ間違いなく言える事として「コンテンツ命」という事になるでしょう。コンテンツにパワーがなければこの図のようにクルクルしてもらえませんので、そこだけは自分で再確認できました…続きを読む→
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
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